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体験談(約 27 分で読了)

【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(6)少女人魚伝説〜地味っ子先輩編。(1/5ページ目)

投稿:2022-09-25 01:06:00

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本文(1/5ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

純子本人だよ。主人のアカウントでそのまま。継続させて貰います。ヒロさん(主人)の馬鹿みたいな私とのやり取りを愛してくれてありがとうございました。本当に純子感激です。私への応援メッセージ、全部読みました。涙がでちゃいました。せっかくなので、純子目線から少しだけ、…

前回の話

【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(5)何歳でも女な女編JCJS姉ちゃん・・。・・○ノンちゃん小四135〜140センチ?性に興味深々の小学生。・ーーー何とかノンちゃん振り払い、最悪の事態は避…

【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(6)少女人魚伝説〜地味っ子先輩編。

○真魚ちゃん

12歳小6

145センチ小柄→155〜160へ急成長

真っ黒に日焼けした夏に比べ

白い肌の美少女に変貌。

バストもCかD

細身の身体で、このバストにムチムチのヒップと脚。

昨年、夏、ヒロにヴァージンを進呈。

ヒロはムラムラが止まらない。

ちょっとヒロにも新展開。

ーーーー

小さな声で

「お兄ちゃん。」

「真魚ちゃん?!」

「しーぃ。声出したら聞こえるよ、お兄ちゃん。」

ん?めっちゃ、暖かいぞ。

!!真魚は裸だった。

「お前、何考えてんねん。ここは俺んチやぞ、隣にも、下にも弟おんねんぞ。」

「だから、この時間に来たの。」

ナルホドな、冷静な判断や。さすがに小学生はこの時間は起きてこんやろ。

俺を見つめる眼差しは、完全に女だった。

「ねぇ、何しに来たん?って聴いたじゃん。そんなのこうするために決まってるよ。」

真魚は俺の首に手を回し、口付けをしてきた。

口を開け、俺の舌の侵入を促した。

俺は真魚の小さな舌に、絡ませて、

真魚の唾液を吸った。

「はぁ。はぁ、お兄ちゃん、やっぱり、お兄ちゃんのキスだ。」

トロンとし、一生懸命に俺の舌の愛撫に応えた。

レロチュパレロ

あああ、半年前と同じ感触だ。

少し大人になったかな?

裸の真魚の膨らみを胸で感じながら、

長く長く、口付けをした。

「はぁ、真魚、真魚、凄く、お兄ちゃんとキスしたかったよ。」

「ハハ、俺もやわ。真魚、ええ女になってるし、ヤバかったわ。」

「えー。なんか、当たってるよ真魚の足に。」

もう、既にビンビン。そりゃ、成長した、少女が大人ぽくなり、現れた。それもかなり美人になり。

「抱かれにきたのか?わざわざ。」

頬を赤らめ

コクリとうなずく

「ちょっと、待て。」

ドアを開け、周りを確認し、服を脱いで、

真魚に飛び付いた。

真魚の身体をマジマジと確認した。

「お兄ちゃん、そんなに見ないで、恥ずかしいよ。」

見事なスタイルだった。

多分、いや、かなり上玉だ。

夏はまだオッパイは大きい方だが、くびれはこんなになく、オッパイの大きめな小学生だった。ただその当時から、スタイルは良かった。

だが、今の真魚は・・・。

「いやいや、ほんま真魚か?めっちゃ成長してるやん。めっちゃやりたいで、その身体。」

「もう、何?そのやらしい言い方。」

真魚の豊満なバストにむしゃぶりついた。

「あん、いきなり・・。」

チュウチュウチュウ

ベロベロ

と小学生の豊満なバストを吸って舐める。

大きくなってる、もう、C以上、D以上か?

もう、舐めて舐めて、舐めまくった。

「はぁん、は、あん、ん・・・あん、お兄ちゃん、真魚のオッパイ、好きなの?」

「おお、堪らんわ。もっと舐めてええか?」

「うん、何されてもいいよ。」

うわっ、最高の言葉や。

乳房全体を円を描きながら

舌を這わし、

薄ピンクの乳輪とまだ陥没している、子供も乳首を舌先でチロチロと舐める。

「あん、あん、あん、あの時と同じ・・、凄く感じる。」

「真魚、ごめん、もうちょっと、声を抑えてくれんか?」

「あん、あっ、そ、そうか。。」

口に手を当てた。

あの、甘酸っぱい香りはそのままや。

真っ暗に日焼けした身体が、

今は白い。

真魚が何度も仰け反りながら、感じている姿に

興奮し、チンポ汁は、俺のベッドに垂れまくっていた。

「なんか、真魚、全部、欲しいわ、オマエが。」

「うん、あげる。」

あ・げ・る・・・。

男子大好きな魔法の言葉やわ。

胸から、へそへ舌を這わし、

真魚はヒクヒクなりながら、口を塞ぐ。

「んんんゔ。」

ごめんやで、我慢させて。

そのまま、秘部を通過し、ふくらはぎを舐める。

ここや、ここ。プクッとしたな〜ふくらはぎ。

足を持ち上げペロペロ舐める

「あ、あ、お兄ちゃん、そんなとこ、舐めたいの?」

「分からんやろな?こんな所も男は舐めたくなるんやで。」

ってか、身体全部、舐めたいよな。女性の身体は。

太ももに舌を這わせて行き、

ムチムチ感の増した、太ももを舌で

ベロベロ舐める。

ちょっと秘部から、透明な液が垂れているが見える。

口を抑えても漏れる声

「ゔ、あ、あ、あ」

「真魚、これから、めっちゃ、感じさせるから、これ咥えとや。」

シャツを渡した。

たまたま、来ていたシャツが

「あっ、これ、真魚に着せてくれたNIKEのT-SITE。」

ギュと握って顔に埋めた。

「あの時のお兄ちゃんの匂いがする。。。」

少女の想い出を呼び戻してしまった。

淡い恋心のところ、悪いけど、俺は欲望を優先させてもらうわ。

ももを掴み、秘部へ舌を挿れる。

身体は成長しても、秘部は全くかわっていない。

それどころか、また、プクッとした肌色の山に線一本。

ただ、その上の丘にはしっかりと恥毛が生えていた。

半年で、こうなるのか。

まさに、真魚の成長を見てきた感じだ。

舌で線の中へ、

「ゔぅぁ・・ん。」

T-SITEを噛み締める。

うん、これなら、多少声出してもええな。

秘部をこじ開ける、小さな穴は閉じ切っている。

指をクチュクチュを挿れ、中の粘膜を刺激、

クリは相変わらず、皮を被っているので、

舌で優しく剥いて、舐める

これには真魚も堪らず

「ゔゔゔ、ゔゔゔ、ああ、あん・・んんんんん。」

シャツの中で籠った喘ぎ声を出す。

クチュクチュクチュ

溢れる愛液

無臭で臭みもない、ションベン臭さも一切ない愛液を

ジュルジュル舐める。

この味も真魚のやわ。覚えてるわ。

めっちゃ綺麗な愛液だった。

何度も身を捩らせ、

シャツを噛み締め、

喘ぎ声を籠らせ、

少女は果てた。

「ゔゔゔ、んーーーーん。ん。」

小学生の綺麗な秘部からは、トロトロと溢れる愛液。

「真魚、どうや?気持ち良かったが?」

「もごもご、い、逝っちゃった。。。」

持ってるT-SITEで顔を覆う姿が可愛すぎる。

「真魚、今度はシャツの代わりに、これを口に入れな。」

反り返ったデカいチンポを見せつけた。

「やっぱり、大きい、こんなの、真魚に入ったんだっけ?」

「へへへ、ズッポリはいったぞ。あの小さな真魚のアソコへ。」

「なんか、お兄ちゃん、オヤジみたい。いやらしいw」

股にチョコチョコ移動し、

根元を掴み

チュルリンと呑み込んだ。

そうそう、そのチュルリンって小さなお口に吸い込まれる感じが真魚やったわ。

チュウチュウチュウ

吸い付く。

「うう、これは効くわ。」

夏に教えたように、舌でもしっかり、

チロチロと舐める

あかーん、ぼーとして来た。

そして、

ジュボッジュボッとフェラ

「真魚、お兄ちゃんを見ながらやってくれ。」

「わららったひょ。」(分かったよ?かな。)

上目遣いで、乳房をブルブル揺らして

小学生がフェラ。

いや、もう、女やな、真魚は。

ジュボッジュボッ

真魚を引き寄せ、バックを取ると、チンポを掴み、秘部へ当てると。

「いやん、後は。お兄ちゃんに抱かれながらしたいよ。」

欲望オンリーでバックから、激しく犯そうとしていた、俺は、

「そうやんな。まだ、3回目やもんな。ごめんな。」

そっと、真魚を寝かせ、顔を撫でて、

股の中へ腰を落とした。

「じゃあ、挿れるで、生理は来てるやろ?」

「うん。でも、中に出していいよ。」

中出しの了解も得て、ギンギンなチンポを

真魚の蕾へあてがって、一気に挿入舌。

ズズズズ

ズホボホ

T-SITEを目一杯口に挿れ

「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ。」

と、顔を歪ます。

またも、柔らかな粘膜を掘り返しているような、

感覚。キツキツのマンコが最大限、

チンポを押しつぶす

「真魚、もしかして、おれに抱かれてから、誰とも?」

シャツを取り

「当たり前だよ。真魚、小学生だよ。お兄ちゃんぐらいだよ。真魚に挿れちゃうのわ。」

「そ、そうか、ごめん。」

「だって、真魚が望んだじゃん!」

そうだった、そうだった、

なんか、線香花火がどうだか言ってたな。

俺は久しぶりの真魚の膣を堪能した。

壊れそうなぐらい、

まだ幼かった、身体が、今は耐えれそうだ。

普通にセックスをするように、

豊満なバストを揉みながら、腰を打ちつけた

パンパン

T-SITEをまた口に入れ声を押し殺す真魚

「んんんんっん。」

オッパイが見事に揺れる。

パンパンパン

オッパイに吸い付き、乳首をレロレロすると、

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(2020年05月28日)

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