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体験談(約 26 分で読了)

【高評価】 外伝』ヒロのエロ体験談(5)【京都家庭教師編〜】JSvs色気むんむん巨乳ママ(1/5ページ目)

投稿:2022-09-24 15:35:25

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本文(1/5ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

「巨乳とても可愛い保母さん〜」愛読ありがとうございました。ここからは、気軽ないエロをお楽しみ下さい。ーーー○ヒロ179センチ、スポーツマン体型26歳外資系勤務まあ、モテる方だと思う。女を口説くためだけに生きているような男。巨乳好…

前回の話

家庭教師編、意外にも続編希望があったので、続きを載せます。胸糞展開の続きなので、読みたくない方はやめて下さい。所詮、そんな人間でした、少なくても同時は。ーーーー○ヒロ大学2回生島根出身の朴訥な青年?現在は京都で大学生活中実家で先生との失恋を経験し、結構、自暴自棄となり、大学では女遊びばかり、バカヒロ…

参考・イメージ画像

外伝』ヒロのエロ体験談(5)【京都家庭教師編〜】JSvs色気むんむん巨乳ママ

………

〜巨乳家系一覧〜

○次女奈々美

147センチ成長期

11歳

Cカップ以上。

オッパイお椀型で、

アソコの具合も最高り

今田美桜ぽく目が印象的な少女。

身長の割にはふくよかな身体。

ヒロにやられちゃった・・。

現在、俺の家にしょっちゅう来てる関係。

ヤバいわ。

………

○長女和美

長澤まさみのドラゴン桜の頃に似ている。

17歳高2

はっきり言って美人。

細身なのに巨乳

推定Eカップ

…………

○母親佳江さん

顔つきは松下奈緒っぽい

37歳

色っぽい

まさに巨乳。

推定Fカップ

エロい。色気むんむん。

ーーーー

奈々美の母、佳江が朝イチ、俺の家に来た。

「あの〜。はい、奈々ちゃんは確かにお預かりしております。」

はぁーと、言わんばかりで

「失礼しますね。」

奈々美は布団に潜り

「ママ・・。」

もう、終わった。。。

もう、この状況で言い訳のしようもない。

「すいません。私が、誘いました。」

「先生、奈々美は小学生ですよね。わかりますよね。」

「ごもっともです。」

やはり、世間的にみたら、そうなんやな。

「いつから、こういう、関係に?」

「は、いや、半年前ぐらいかな?」

「半年も??」

凄い顔をされた。

「先生が奈々美を誘って、毎回、部屋に連れ込んでいるのですか?」

違うよ、違うけど、奈々美が勝手に来てるなんて言えるわけもない。

「はい、私が誘っています。」

ベッドの中から、奈々美が

「ママ、違うよ!奈々美が行きたいってお兄にねだってねん!」

「奈々美!こっちへ来なさい!」

奈々美はゴソゴソと服を着て出てきた。

「あなた、なんてカッコを。情け無い。」

奈々美はノーブラ、パンイチで俺のシャツを被っていた。

「どうして?ママ。」

「あなたね、毎回、毎回、里美ちゃんチに泊まるとか言ったわよね。確認したのよ。」

そりゃ、そうだな。お母さんが正しい。

「でも、何で、お兄?」

「そりゃ、最初は分からなかったわよ。でも、最近の奈々美の先生への態度で怪しと思ってたわ。」

さすが、母だ。うん。感心していた。

「決定打はマフラーね。」

「えっ?」

「H&Nなんて刺繍すれば、バレるでしょう。」

あっ!確かに昨日貰った手編みのマフラーにH(ヒロ)&N(奈々美)があったわ。

そうか・・・。

「急にマフラーとか、怪しむでしょう。」

「・・・。」

「・・・。」

そして、強い叱責もなく、奈々美の荷物さえ、持たずに無言で奈々美を連れて帰った。

余程、怒っていたのだろう・・・。

家庭教師の仕事は、一応、和美のみで続けさせてもらえた。

どうやら、父親も和美も俺の家庭教師としての能力は買ってくれているみたいだった。

そして、それは、父親にも和美にも話をしていないことにもなる。

もっとも父親にバレればぶっ殺されてもおかしくない。なんたって、可愛い娘が大学生に手篭めにされた訳だからな。

しかし、一番可哀想なのは、奈々美だ。

スマホも取り上げられ、俺との接触を一切絶たれた。

俺は男やし、基本、自由人やから、立ち直れるが、奈々美にはキツいだろう。

初体験の男で、かつ、少なくとも彼氏だと思っていたはず。11歳には厳しい。かなり叱られたと思う。

しかし、あれだけで済んだのは意外と軽かったな。もっと怒鳴られたり、叩かれたりすると思ったわ。

翌週から、何もなかったように和美の家庭教師は続けた。

「先生、なんかあったん?」

「なんで?」

「急に、奈々のカテキョやめたやん。」

「あっ、俺が無能やから、奈々ちゃんのはクビになったわ。」

「ふーん。」

やはり和美には教えてなさそうやった。

母親も普通に挨拶をしてくれ、なんか拍子抜け。

ただ、奈々美の姿をみることはなかった。

多分、俺が来る時間帯は部屋から出ないようにされてるか。どこかへ行かされているのだろう。

原田が遊びにきた。

「最近、あのJSにハマってるらしいな〜。」

「ハハ、奈々美のオカンにバレてもうたわ。」

「マジか?ごっつ、怒られたやろ?ってか、小学生が大学生と付き合ったのがバレたら、どう何の?」

「そりゃ、怒ってたわ。でも、そこまでては無かったな。」

「普通、殺されるでw」

「そうや、オトンにバレてないから、セーフやわ。が、もう奈々美とは無理やな。」

「そんなに良かったんか?その子。」

「らしくないけど、結構、ハマってたわ。」

「なら、ちゃんとお願いしたら、許してもらえるんちゃう?どうせ、中学生になったら、彼氏もできるやろ。ちょっと早いぐらいやで。」

「ナルホド、確かに大学生と中学生か・・。」

「ハハハハ、でも直ぐ俺が社会人になるわ。社会人と中学生やん。どっちにしろ、無理やな。」

「年齢なんて、歳取ったら埋まるで。40で30の嫁はんなんて普通やん。」

「いやいや、結婚は考えてへんよ。」

「まあ、そうやな、ヒロが別にええなら、かまへんわ。」

確かに、今はイビツやけど、歳取れば、おかしくはないな。

(純子と俺が丁度、そんな年齢差やわw)

ダメ元でオカンに頼むか・・。

ある日、その奈々美の母から連絡があった。

奈々美の荷物を取りに行くと。

何度も泊まっていたので、服や下着や参考書まで置いてあった。

その際、奈々美を連れて来て欲しいとお願いしたが、一言、考えておきます。とそっけない返事だった。

数日後、母佳江が一人で来た。

「お母さん、あの、奈々ちゃんは?」

「行きたくないって言ってたわよ。流石に無理矢理はねぇ。ごめんね。」

あーーーーー。そうか。終わったな。

そうだよな。奈々美もその方がいいわ。

処女を貰ったのは申し訳ないけど、

思い出に残ればええわ。

すまんかったな。奈々美、悪いお兄で。

「じゃあ、少しお邪魔するわよ。」

「奥に荷物はあります。」

佳江は少しよろけた。

「あっ、大丈夫ですか?」

「ごめんなさい、ちょっとだけ、熱っぽいの、とっとと荷物持って帰るわね。」

「はい、どうぞ。」

何も会話もなく、当然、奈々美の話題もなく、

奈々美の母は淡々と荷物を纏めていた。

「先生、これで全部かしら?」

「一応、まとめておいたので、」

「あっ、これいらないわよね。」

なんと、奈々美の手編みのマフラーをカバンに詰め始めた。

「ちょっと、お母さん、そ、それは、奈々ちゃんから、貰った物やし、勘弁してくれませんか?」

「奈々美が持って帰ってくれって頼まれたのよ、ごめんなさいね。」

えっーーー。そこまで嫌われたか・・。

流石に凹んだわ。

「そうでっか、よろしいわ、好きにして下さい。」

「俺、コンビニでタバコ買うてくるんで、勝手に好きなもん持って帰ってかまいまへんわ。鍵、開けっぱでええんで、勝手に帰って下さい。」

腹が立つやら、何やらで、どうでも良くなった。

草木に頼んでJKコンパでも組んでもらうわ。

TSUTAYAへ行き、DVDを借り、

コンビニで立ち読みして、弁当やタバコなどを買って帰った。

2時間程時間を潰した。

「あっ、先生、おかえりなさい。あんまり汚ないんで掃除してあげたわ。」

「少ししんどっかだから、休ませてもらったの、その御礼よ。」

「あっ、熱ぽいとか言ってましたね。」

「すいません。でも、ええですよ。そんなこと。」

なんや、オカンまだおったんかい。洗濯までしてくれてるやん。

しかし、よう分からん、オカンやな。

熱ぽいならとっとと帰ればええのに。

台所で洗い物をしている姿を見て、

やっぱ、ええケツしとるな〜。あの脚も堪らんな。

今日の服装なんて、巨乳まる分かりのニットやんか。アホとちゃうか。

もう奈々美と別れたし、

犯したろか。。

大体、男の部屋にそんなミニスカで上もピッタリニットって、不用心過ぎるやろ。

やって下さいって言ってるようなもんやで。

後ろから、抱きついた。

「ちょっと、先生!何?」

「佳江さん、あんたなぁ、そんなカッコでくるからやで。」

豊満なバストを後ろから揉みまくった。

「やめなさい!何考えてんの!そうやって奈々美にも手を出したんでしょ!」

「うるさいな!そうや!無理矢理、犯したわ。」

豊満なバストを揉みながら、ベッドに押し倒した。

「奈々美の分まで、相手してもらうで。」

「やめて!」

強引に口付けをした。

舌を入れ、口内を蹂躙、

ニットをたくし上げたら、黒のブラと豊満な乳房が出てきた。

「佳江、ええ、オッパイやな。」

悪ヒロモード。俺は、どうでもいい女にはマジで容赦がない。

「本当にやめなさい。」

一気にブラを上げると

ブルブルプルンとデカいバストが飛び出した。

「マジ、堪らんわ。」

オッパイにむしゃぶりつく。

「あっ、ダメよ。」

力いっぱい、豊満なオッパイを揉み、

乳房をペロペロ舐めた。

「あ、あん、あん、ダメ。」

感じとるやん。

しかし、しゃぶりがいのあるオッパイやな。

「奈々美も大きかったけど、あんたに比べりゃミニサイズやな。」

「奈々美にもこんな酷いことを。」

「そうや、犯しまくったわ。ガキのくせにヒーヒー言って喜んどったで。」

俺は夢中で佳江の乳房をしゃぶりまくった。

乳首を甘噛みすると

身体を捩り、

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(2020年05月28日)

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