成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,021話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

ストーカー対策が

投稿:2022-09-23 09:37:11

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

名無し◆FUUAcXA

オレは小さない会社ではあるが、中堅選手として頑張っていた。自分で言うのもなんだが、上司や部下どちらからも好かれていると思っている。

26歳の可愛い顔をしたハルという女性の部下がいる。

彼女は男性社員からも人気があるくらいの可愛さだ。オレも今の彼女に会っていなかったらハルを口説いていただろう。

そんな人気のハルは若い男性社員から告白されたり、実際に付き合っていた人もいた。

そして別れてはまた新しい候補がすぐに現れたりと。

しかし、モテる女は時に怖い目にあうという事はよくある事で。ある日ハルから直々に相談が来る。

「すいません、…付き纏われてるんです…」

どうやら二日に一回は帰り道を誰かにつけられているらしい。

同じ会社にいるオレより三歳も年上の男

最初はハルにも彼氏がいるし、いづれは止めるだろうと思っていた。しかし一向に収まらないので、流石にハルも我慢の限界となり、本格的にオレに止めるように言ってほしいと。。

直接言ってしまえばそれで解決すると思うのだが、ただ本当に彼がストーカーなのかは証拠が無い。さらに仕事をしていくうえでは彼もしっかり頭数には入っているので、簡単に辞めさせるような流れもしたくはない。

「あの人、ハルさんが会議室で残業して取引先と話をしているとき、ずっと会議室の前をウロウロしてましたよ」と別の女子社員からも。

多分ハルが帰るのを待っていたのだろう。それを思い出した時に、一つの対策を思いついた。

ある日、オレはハルを帰り際に会議室に呼び出す。そしてすぐにカギを締めると、オレはハルをソファーに座らせてオレも隣に座った。

しばらく世間話をしていたが、廊下の方に目を向けると、例の彼の影が見えた。そこでオレはハルの髪を撫でて耳元を舐める。

「キャぁ…!」

一瞬ハルから艶のある声が漏れた。ハルは驚いてオレから離れようとするが、オレはすぐに肩を抱き寄せて、今度は胸を揉んだ。

「あぁぁ!ちょ、ちょっと…Aさん何を…!?」

すぐに顔が赤くなりオレの手を放そうとする。

しかしオレはキスをしながら逆にハルの手をもう片方の手で固定して、無防備となった胸をさらに揉み続けた。

「あぁ、あぁぁん、やめてください…あん…!」

だんだんハルの声がいやらしい女の声に変わってくる。オレはハルのシャツのボタンを外してブラも外し、乳首をしゃぶった。

「あぁぁあん…!Aさん、い、いやぁん!ダメですぅ…!」

ハルから喘ぎ声が出て、会議室の中に響いた。悶えながらソファーに横たわってしまったハル。オレはそんなハルのパンティーを脱がしてマンコを露にする。

「あぁっぁ…み、見ないで…!恥ずかしい…ですぅ…」

手でマンコを隠すハルの表情を見ながら、マンコに唇をつけた。そしてクリトリスを舌で愛撫してクンニをした。

「はぁっぁあ、あぁぁぁん…!!あ、あぁぁん…!」

ハルは今までとは比べ物にならないくらいの喘ぎ声を出してしまった。可愛いハルが感じながらエッチな声を出している姿は、完全に勃起ものである。

そんなハルのマンコをオレは絶え間なくクンニして、そしてクリトリスを剥き出しにしながらいじる。

「ハァァうぅぅぅ…あぁぁん!ダ、ダメダメェぇ…!!」

オレの舌がマンコの中に入っていくと、もうハルの体はオレに支配されたように弄ばれることに。

オレは自分のムスコも出して、無理やりハルの口に入れてフェラをさせた。しかしオレもクンニは止めない。

ハルは荒い呼吸と共にマンコを濡らしていきながら、それでもオレのムスコをしゃぶってフェラを頑張ってくれる。

だんだんとハルのマンコが締まってきて、絶頂が近くに来ている事を感じさせた。オレのムスコもかなり熱くなって躍動している。

「ハル、挿れていい?」

「あ、あぁぁぁん…えぇ…!本当ですかぁ…あぁはぁぁん…!お、お願いします…」

ハルは甘えたような可愛い声でオレのムスコを受け入れる体制になる。そして先っぽがマンコをとらえると、そこからヌプヌプと侵入していった。

「はぁぁぁ、あぁぁぁん…!」

ハルから淫らな声が漏れてきて、もう会議室の外にまで聞こえているかもしれない。しかしそれが目的だった。オレがここでハルと濃厚なエッチをしていることを、会議室の外の廊下にいるストーカーに分からせているのだ。

オレは激しくハルのマンコにピストンをする。

「はぁぁぁ…!!あ、あぁっぁ、あぁぁっぁん…き、気持いい…!」

ハルはオレのムスコを存分に味わっている。まるで吸いつくようにオレのムスコを咥えていた。

「あっぁあ…ア、アタシ…イってしまいそうですぅぅ…!あ、あぁぁん…!」

ハルのマンコがヌレヌレのマックスになり、オレのムスコで昇天してしまった。今までで最高のエロい声でハルはイってしまった。

そしてオレもハルのマンコの中に精子を放出する。かなり大量に出てしまい、最後にはハルにお掃除フェラしてもらった。

それからというもの、ハルへのストーカーは止まったみたい。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:4人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:5人
お気に入り
投票:7人
名作
投票:1人
合計 19ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]