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ウブな二人、遠距離不倫の始まり4(1/2ページ目)

投稿:2022-09-20 21:02:32

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タカ◆OVkHaQk
最初の話

最初に言っておきますが、あまりエロ中心の話や内容じゃないかも?ですので、理解して読んで下さい。今から約9年前、結婚して3年を迎えようとしている頃でした。子供も二人出来て普通の家族のように世間からは思われていましたが、夫婦関係は結婚当初から冷めていました。と言うか私が一方的に嫌っていただけかも?知れま…

前回の話

里美との出会いとは逸れますが、少しイケイケだった若い頃の体験談です。私22、彼女19めぐみ(仮名)ある日、友人達とコンビニの駐車場でたむろってるとコンビニの中で立ち読みしている二人組を発見。遠くから見ても田舎には相応しくない二人のあまりのスタイルの良さにびっくりしつつもどうにか話してみたい気持ちを抑…

本編の続きです。

里美と正式に恋人関係になり、次に会えるのを心待ちに普段は我慢。毎日モヤモヤしながら電話やメールでのやり取りが続きました。

最初に会ってから数ヶ月したある日、いつも通りメールで話ていると返信が途絶えました。

あれ?忙しくなったかな?って特に気にはしていませんでした。

夜になっても返信は無く、少し心配になっていました。次の日も一応メールは送りますが返信ほ無く、これはヤバいなと考えるようになりました。

もしかして、、旦那にバレた?とか、事故とかあった?とか。

何が起きたのかわからないけど、電話する訳にもいかず、しつこくメール送り続ける訳にもいかず。。待つしかありませんでした。

数日、数ヶ月。。。全く連絡がありません。

毎日毎日待ち続けましたが。。。

一年を過ぎた頃にはもう諦めていました。

気持ちが整理出来ず、とにかく何が起きたか知りたくて仕方ありませんでしたが、どうする事も出来ないので。

それから更に数年たったある日ついに里美から連絡がきました。

「会いたいよ」

とそれだけの文章でしたが、生きていた事、また会えるかもしれない喜びで涙が出ました。

実に会った日から3年後の事です。

こっちも必死でメールを打ち込み送信しましたが、なかなか返信はくれませんでした。

「会えるの?本当に里美?また会えるのなら何が何でも会いたいよ!どうしてた?何かあった?」

と、とにかく何が起きていたのか知りたくて。。必死でした。。

数日かけて少しずつ聞けましたが、また会った時に話すと。。

しかしなかなかすぐには会えず、次に会えたのは半年後になりました。

3年半ぶりに会えて本当に感動しました。

里美「久しぶりだね!」

「ほんとに。。。もう会えないかと。。でもこうやって会えたから今は幸せ!」

里美「ごめんね。。全然連絡しなくて。。」

「うん。。。辛かったよ?でも、本当に何があった?」

里美「あのね、旦那とケンカしちゃって。。それで何もかも嫌になったというか。。離婚の話も子供どうするかと言う話も。。でも今は大丈夫だよ!」

「そっか。。大変だったね。。でもさ一言だけでも連絡ほしかったな。どれだけ心配したか。。」

里美「うん。ごめんね。話す時間取れば良かったんだけど、どう説明していいかわからなくなってね。そしたらいつの間にか何年かたってたね!本当にごめん!もう大丈夫だから!」

出会ってまだそこまで里美の性格もわからないし、割りとアッサリしているのかな?って、まぁ男の方が色々と考え過ぎてしまうだけなのかも。。

数年待ってたんだからもっと細かく知りたかったのは本音で。。まっ!会えたからいいか!ってなれるくらい嬉しかったんだけどね。

「とりあえず、どうしよう?ご飯でも食べる?」

里美「そうしよっかー」

本当はすぐにホテルでも行ってイチャイチャしたかったのだが。。言い出せずにいたw

車を走らせ店を探していると。

里美「ホテル行きたいんでしょ?」

「え!?ああ、、、うん。。。」

里美「もう!女から言わせるのダメだよ?」

「うん。ほんとに。。いいの?久しぶりに会っていきなりでも?」

里美「待たせたんだから行きたいところに行ってくれればいいの!(笑)」

里美「それとも久しぶりに私見てそんな気にはなれなかった?」

「いやいやいやいや、そんなはずない!変わってないから!気持ちも!行きたい!」

里美「うん、あとは任せるねー」

こういう時に背中押してくれると言うか、要所で引っ張ってくれるところが年上のいいところなのかな?って更に惚れてしまう。

「ここに入るよ?」

里美「うん。」

ホテルに着き適当に部屋を選び、エレベーターで久しぶりのキス。

「ずーっとしたかった」

里美「いっぱい出来るよ。」

「うん、今日はいっぱいしたい。」

こみ上げて来る気持ちを抑え部屋に入る。

これから里美を抱けると思うと腹も減らない。

数年分貯めてきた、妄想と欲望を解放出来る時ぐ来た!って感じだった(笑)

部屋に入り抑えきれずソファーで激しくキスをした。やっと二人になれた、離したくない気持ちだった。

流れですぐにでもセックスしたかったが一旦落ち着かされ少し会話等で和む。

里美「とりあえずゆっくりしよ」

「そうだね、でも気持ちが抑え切れない(笑)」

里美「そんなに?でも私も老けたから自信無いよー」

「そんな事関係無いよ。変わらないし今すぐ襲いたい(笑)」

里美「だめー、ちょっとゆっくりしよ?」

と言いながらも、隣に里美がいるのに我慢出来るはずもなく。。

里美「だーめ、お風呂もまだ入って無いんだから。」

「ちょっと触ってないと落ち着かない、意識してしまうし。。」

里美「そんなに?」

「うん、好きでたまらなかった。」

里美「私、待たせたからね。。」

「うん、だから触らせて。」

里美「いいけど、脱がせるのはだめよ?」

服の上から胸を触り出し、徐々に下半身に手を持っていく。

里美「もう、だめだって。じゃあ!お風呂入ろ?」

「少しこのまま自由に触らせて?」

里美「。。。」

ズボンの上からあそこの部分を触り少し濡れて湿り気を感じる。

その感触に更に興奮してしまい、直接胸を触りたくなり服を脱がせる。

ブラをずらし我慢出来ず乳首に吸い付く。久しぶりの感触に、止まらなくなりそう。

里美「あんっ、もうだめだって。明るいしお風呂先に入ろ?」

と言う里美を無視し、ズボンの上からあそこを触りながら乳房に吸い付き舐め回した。

恥ずかしながらも徐々に感じてきてる里美。

里美「ここまで!一旦やめよ?」

「もうちょっと。」

里美「うん。。」

ブラも外し、ズボンのボタンも外し、ファスナーを下げようとすると抵抗してきた。

里美「だめだめ、これ以上はお風呂入ってから!汚いよ?」

「汚くないよ?」

里美「汚いって!お願い!」

「脱がせたい。」

里美「お願い!ここまでにしよ?ね?」

一旦、力を抜いたと見せかけて、里美を油断させ、その隙に一気にズボンを脱がせた。

里美「いやー!だめだって。。。」

顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがる里美を見ると余計に続けたくなる。

「諦めて(笑)止まらないよ」

里美「いやっいや。ほんとにだめー」

「里美。。めっちゃ濡れててパンツに染み出来てるよ?興奮した?」

里美「違うー、だからお風呂入ろ?」

「一緒に入る?」

里美「それも恥ずかしいから。。」

「えぇ。じゃあこのまま続けるよ」

抵抗する里美を抑え、一気にパンツも脱がせる。

お風呂も入ってない里美が全裸になってしまう姿に更に興奮して止まらない。

里美「いやぁ、もう恥ずかしいって!ね?お願いだから。。。」

明るいから必死であそこを隠そうとする。抵抗するが少しずつ手をずらし陰毛が現れる。

こうなればはっきりと大事な部分もみたい気持ちになり少し強引に手を外し、閉じていた足も少しずらす。

ついに里美のあそこがはっきりと拝む事が出来た。

ほとんど手入れもされてなく、信用してなかった訳でもないが他の男と会ってたとは思えない。少し安心した。

本気で嫌がってた訳じゃない証拠にあそこは洪水状態。おしりのワレメあたりもベタベタになる程濡れていた。

それを見てどうしても舐めたくなり顔を近づけていくがさすがにまた抵抗してきたw

里美「それはだめー!!」

「ん?何もしないよ」

里美「汚いよ!匂うから!お願い!」

「んー、匂うかどうか舐めてみていい?」

里美「だからだめだって!ほんとに汚いよ。。洗ってないよ。。」

「里美のだったら全然気にならないよ。匂うはずがない」

里美「。。。いや。。。洗ってないのなんて。。」

「はじめて?洗ってないの舐められるの?」

里美「そんなのあるはずないよ。。」

「じゃあ余計に。。お願い!」

里美「それだけはだめ!嫌いになるよ?」

「んん。。でも。もう我慢出来ないし、待たせたから言うこと聞いてもらうー!」

一気に足を広げ顔をあそこに持っていく。足に力が入ってたが強引に広げ埋もれていく。

興奮してたのもあり最初からペロペロ舐めずにズルズルーって感じに吸い付く。

里美「いやー、もう。。。」

里美「あぁ。。」

さすがに嫌がりながらも感じているのか息遣いも激しくなる。

洗って無いとは言え、全く匂いや味もしない。

おしっこの匂いもしなかった。

数分舐めていると里美も諦めたのか抵抗せず感じているだけになってきた。

里美「はぁはぁ。。あぁぁん、あぁぁぁぁ。。。」

私も舐めて欲しくなっていたが、さすがに洗っていないちんこを里美には舐めさせる訳にいかないと思い中断。

「お風呂入りたい?」

里美「もう。。。遅いよ。。臭ってたでしょ。。?」

「ううん、全く!好きな人のだから、美味しかったよ」

里美「もうー、恥ずかしいから止めてよ。。。」

「また今度させてねー」

里美「。。。」

「もう里美も脱いでるから一緒に風呂行こうか。」

里美「えぇ。先に行っててよ。私は考えておく。」

「諦め悪いな。。もう全身見てるよ?今も(笑)」

里美「いじわる!早く行ってきて!恥ずかしいんだから!」

こうやっていじわるして恥ずかしい姿をみるのも楽しい。はまりそうになりました。

いじわるをしたせいか、里美はお風呂に来てくれず、結局交代で入りベッドで続きを待ちわびていました。

里美が風呂から上がり、ベッドに移動してきます。

とりあえずまたキスをして。

「さっき、恥ずかしかった?」

里美「当たり前!もう!ほんと嫌だったんだからね!」

「でも、めっちゃ濡れてたよ?」

里美「もう!恥ずかしいからだって!」

「恥ずかしいから興奮したの?」

里美「興奮とかじゃなく。。」

「じゃなく?何?」

里美「もういいの!聞かないの!」

「可愛い(笑)」

里美「ほんとにだめなんだから。。」

本気で恥ずかしそうにする里美にまた攻めたくなりお触りしていく。

首筋から乳首、じっくりと舐めまわしていく。

もう下着は着けてなく脱がすこともなくあそこに近付けて。

「またいっぱい濡れてる。。。」

里美「もう。。言わないで。。」

「どうしてほしい?」

里美「えぇ。。」

「ん?しない?もう入れる?」

里美「。。。」

あんまりいじわるして怒るといけないので。

「舐めるよ?」

薄暗くしているせいか、さっきとは違いすんなり足を広げてくれる。

もうぐっしょりと濡れて暗くてもおしりまで垂れているのがわかる。

「すごい。。おしりの方まで垂れてるよ。」

里美「いや。。恥ずかしい。。」

早く舐めたかったのでこれ以上焦らさずゆっくり舐めていく。

粘り気がありさっきよりドロッとしたお汁を舐めると、糸を引いて離れない。かなり興奮してる証拠かな?

そう思うと更に嬉しく興奮し全ての汁を吸い込むようにすすりながら舐めていく。

里美「あぁぁぁぁー、あっあっあっ。」

「気持ちいい?」

里美「気持ちいいよぅー」

少し甘えたような口調に変わってき

た。

「もっと舐めるからね、気持ちよくなって。」

里美「うん。。気持ちいい。。」

「我慢しないで言葉に出してね。」

里美「恥ずかしい。。。」

久しぶりの里美をじっくりと観察するように、気持ちよくなって欲しいと色々と攻めていきます。

クリトリスも舐めようとしますが。小さいのか?あまり感触げありません。皮を引っ張り覗きますが、あまりの小ささに露になってくれない。

仕方なく下を奥に突っ込みながツンツンと刺激してみます。反応は少しあるものの、あんまり慣れていない?感じでした。

初めては緊張もあり里美の反応を観察出来ていなかったのですが、こんなに声を出してくれていたかな?ってくらい段々と大きくなっていきます。

「あん!あん!あーーー!うぅぅぅーん!あぁそこ気持ちいぃー!」

そろそろいいかな?と思い指を入れていきます。

反応もよくなってきたので二本にし早くしていきます。

少しの間攻めると逃げるように身体を動かしてきて声も大きくなってきて、いい反応してくれてる。

あそこからもどんどん汁が溢れてきてシーツも湿ってきました。

「恥ずかしがらず、イキそうならイってね」

里美「うぅーん、いぃ、いぃ」

攻め続けましたが、残念ながらイカせる事が出来ず。

「次はお願いしていい?」

里美「うん」

里美はすぐにパクっと口で咥えて温かさがちんこに伝わりそれだけで気持ちいい。。

好きな人に咥えてもらえるだけでも興奮して気持ちよく感じる。

イキそうには無いけど前回より気持ちいい。もしかして少し予習してくれたとか?だといいけど、もしかしたら。。他の誰かと。。も頭をよぎりましたが悪い方には考えず楽しむことに。

「んっ、んっ、」

たまに出る微かな声。

今日は長く頑張ってくれているなって嬉しさもあり、もっとしていてほしい。

里美「チュッ、はぁ、はぁ」

「ありがとう、めっちゃ気持ちいいよ。」

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(2020年05月28日)

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