体験談(約 25 分で読了)
【高評価】可愛い保母さん外伝』ヒロのエロ体験談(2)【沖縄ナンパ編〜処女の○学生を死ぬほどエッチした。】(1/5ページ目)
投稿:2022-09-17 13:42:19
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本文(1/5ページ目)
「巨乳とても可愛い保母さん〜」愛読ありがとうございました。ここからは、気軽ないエロをお楽しみ下さい。ーーー○ヒロ179センチ、スポーツマン体型26歳外資系勤務まあ、モテる方だと思う。女を口説くためだけに生きているような男。巨乳好きだが、基本顔重視。C〜Fカップが好物。童顔巨乳好き。☆泰造181センチ…
○ヒロ
179センチ、スポーツマン体型
26歳
外資系勤務
まあ、モテる方だと思う。
女を口説くためだけに生きているような男。
巨乳好きだが、基本顔重視。
C〜Fカップが好物。
童顔巨乳好き。
☆泰造
181センチ
同期
会社に入って大親友になった。
コイツも俺と全く同じ考えの持ち主。
ナンパ大好き。
見た目もいい。
異常な程、巨乳好き。
Dでも物足りないと言っている。デカければデカいだけいい。
・
・
ーーーーー
ナンパした女性
○詩音さん
21才大学生
かなり美人、スタイル良し
細身なのでバストもデカい。
泰造といい仲に。
広瀬アリスぽい
☆詩織ちゃん
自称17才実は12才中一
詩音さんとは姉妹。
将来は美人になりそう、今は可愛い系だと幼い感じ。
ちょいポチャかな?
バストC〜D
夏菜のデビューしたての頃に似ている
ーーーーー
「詩織ちゃん、」
「さっきは詩織ちゃんのお願い聞いたやろ?」
コックリと可愛く頷く。
詩織の小さな手を俺の股間に当てた。
「やん、大きくなってる。」
「な、俺のチンチン○、勃起ボッキ病気やねん。ちょっと治療手伝ってやw」
「キャハ、変な病気w」
「な、頼むわ。」
「お兄・さ・ん、詩織、何したら、その変な病気治るの?」
「そうやねんな〜。女の子の唾液を刷り込んだら治んねん。そう、詩織ちゃんの唾液を直接な・・・。」
「分かるよな、お兄さんの言ってること。」
「俺のこと好きやろ?」
「うん。好き。だって初めてのヒトだもの。」
「じゃあ、頼むな。。。」
「大きい・、詩織のお口に入るかな」
少女はゆっくりと、俺の股間に潜り、怒張したグロイ息子を咥えた・・・。
カポっと
咥えたまま、動かない。
「詩織ちゃん、全くやり方わからんのか?」
「うん。」
「舌でチンコを舐めてごらん。」
コクリと素直に頷く。
チロチロ
小さい舌が俺の亀ちゃんを刺激する。
「うっ、いいよ。」
俺は自分の指を咥え、しゃぶってみせた。
チュポチュポ
「こんな感じでやってごらん。」
見よう見真似でスロートを始める。
シュポシュポ
「お兄さん、大きくて、奥まで入らないよ。」
「ギリギリまで、挿れてみ。」
「ゔゔゔゔゔゔ」
えずく寸前まで咥えた。
「それで、いいわ。後はさっきみたいに、動かして、激しくな。」
ジュボッジュボッ
ジュボッジュボッ
フェラの形になった。
俺は詩織の頭を掴み、優しめのイマラチオをする。
「ゔゔゔ、ゔげっ」
ジュパジュパジュパ
涙目になりながらフェラを続ける。
「おおお、いいわ。」
ジュパジュパジュパ
乳房をキツく揉み、乳首を摘む
「ゔっ、あん、あん」
乳首は感じるな・・・。
必死に健気に続ける。
12才にフェラされてる高揚感は凄い。
涙目の少女が、俺のグロいイチモツを咥えている。
口の中で出したい。
たまに、八重歯の先が亀頭に当たり
「い、イテっ。詩織ちゃん、歯は当てないでね。お兄さん痛いから。」
「ゔめんなざい。」
咥えているから、聞き取り難い。
気持ちよくなり、頭を振る手も早くなる。
ヂュバヂュバヂュバ
「ゔげっ。」
えずく、たびに涎を垂らす。
「ぐ、ぐるじい・・よ。」
膨張し過ぎて、苦しそうだ。
「いい子だ。」
抜いてやった、
「はぁはぁ。」
ちっちゃなお口は唾液でベトベト。
俺のチンコもベトベト。
ベッドに押し倒し、ベトベトの口に舌を入れる。
「うっ。」
「今度は詩織ちゃんが舌を入れてきてごらん。」
ちょっとおっかなびっくり
可愛い舌が俺の口内に侵入。
ピチャピチャ
ピチャピチャ
濃厚に絡ませてくる。
少女の顔が、どんどん、高揚してくる。
キスで感じてるのか?
だんだん慣れてきた感じだ。
乳房を揉むと
「はぁん。」
少女に似つかわしくない吐息をあげる。
俺が唇から離れると、詩織ちゃんの舌が目一杯出でいた。
「詩織ちゃん。そんなにベロ出して、もっとキスしたの?」
「うん。お兄さんの舌が入ってくると、なんか、変な感じになるの。」
少女の希望には応えてなけれは
口付けを続ける
今度は自分から、舌を俺の中に入れてくる。
「ハァン。」
一生懸命絡ます。
ペチャペチャペチャ
とにかく、ずっとディープキスをした。
唇を合わせてから、1時間以上経っていた。
ペチャペチャペチャ
詩織の身体が熱くなっている気がした。
「ハァン、あん、お、お兄さん、なんか、身体が熱いよ。」
詩織の股に密着している、股関近くが凄く濡れていることに気付く。
詩織の股間に手を入れると
ベッチャリとヌルヌルになっている。
シーツもシミができている。
「詩織ちゃん、スゲ〜濡れてんで。」
「いや〜ん。」
こんな所は女だ。
「キスでこんなに濡れるなら、オッパイは?」
少女の豊満な乳房を愛撫、
「あん、あんあん。」
乳首を吸い付き、チロチロ舐めると、
凄く感じている。
「ゔゔゔ、ダメだよ。変になるよ。」
秘部からはどんどん愛液が流れ出る。
オッパイは張りがあって、舐めごたえがある。
強くなめ、吸い付いた、
「ちょっと痛いかも、」
ヂューヂューヂュー
腰が何度も何度も浮く。
「詩織ちゃん、気持ちいい?」
「うん。とっても。」
濡れ濡れの秘部を指で刺激
「あ"あ“あ"ーーーーーあん。」
凄い海老反りだ。
乳首を刺激しながら、小さな穴に指を入れる。
グチョチョ
貫通したはがりなのに、指はあっさり呑み込まれた。
「痛くない?」
「平気だよ。」
オッパイをおいしくシャブリ
マンコを中指で指マンする。
ジュボジュボッ
痛いのか、歯を食いしばって感じている。
「ゔ、ゔ、あーん。」
一層、激しく刺激する。
「あん、あん、あん、漏れちゃう、漏れちゃう。」
大量に愛液を噴射する。
ブシュゅゅゅゅん!
腕がビッショリだ。
詩織はピクピクしている。
「詩織ちゃん。逝っちゃったね。」
「分かんないけど、多分。」
やはり、これだけ、濡れ濡れなら舐めたいな。
まずは、おいしそうな、この太もも
詩織の左脚を掴み、舐めまくる。
「いやん、脚は・・。」
ベローペロンペロン
チュー
やはり、おいしい
徐々に濡れ濡れの秘部へ舌を這わせ
大量の愛液を
じゅるじゅると吸いまくる。
「そこは、ダメなの。やん、」
じゅるじゅる吸う
「あん。あん。』
このまま、股に入り
チンポを掴んで、少女のマンコに先端を挿れる。
グチョチョチョ
濡れ濡れなのでスムーズに入っていく
「詩織ちゃん、どう?」
「平気かも。」
「今度は激しくやるね。」
ズブズブズブズブズブズブ
ズッポシ根元まではいった。
「ゔっ」
詩織の大好きなキスをしながら
ピストン
パンパンパンパン
子宮を突くたび
リズムよく
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(2020年05月28日)
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