官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
お友達のお兄ちゃんに悪戯されて、、その後 小学五年生の思い出
投稿:2022-09-14 23:53:46
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今年の春に仕事を辞めました。少し自分のことを考える時間ができたので今までの性的な体験を綴っていこうと思っています。
最近できた友達から心の中にあるものを吐き出すと気分が楽になるのだと教わりました。その友達も性的な体験をサイトで公開しているそうです。あまり文章を書いたことがないので、皆様に喜んでいただける話になるか分かりませんが、私なりに書いてみたいと思います。
前回お話しした佳奈のお兄ちゃんの健ちゃんにされたこと、あれは間違いなく性的なイタズラでした。
でも私はこれを大人に告げ口するつもりはありませんでした。
馬鹿な子と思われるかもしれませんが、幼かった当時の私は年上の男の人から「可愛いね」と何度も囁かれたことに喜びを感じていました。
そして自分の体でお兄ちゃんの興奮して射精したことでなんだか自己承認欲求が満たされたような気分になっていたのです。自分が女の子として魅力があるんだってそう思えたんですね。
いじめられっ子で何事にも自信がなかった私、男の人に性的に認められることに喜んでしまうそんな愚かな子供でした。
その惨めな性格は今でもあまり変わっていないかもしれません。それはまた改めてお話をします。
今回はあの時のお兄ちゃんとの関係のその後を皆様にお話しします。
あれから私は2週間ぐらいは佳奈ちゃんの家には行きませんでした。
あれは子供がやっていいことじゃない、自分でも悪いことをしたという罪悪感があったんです。
でも家で1人ベッドの中に入ると私の割れ目を触ってきたお兄ちゃんの指の感触を思い出してしまいます。
小さな私にとってそれは呪いのように感じました。あの日を境に私の生活はちょっと変わってしまったからです。
身体が成長期にあって性的なことへの興味が高まる時期でもありました。
あの日から、必死に我慢しても数日に一回はオナニーをしたくなってしまうようになりました。
時にお風呂場で、ときにベッドの中で私は不器用に自分の幼い性器を慰めていました。
お母さんにはとっくに気づかれていたかもしれません。
でもお風呂場でしたり、愛液を拭き取ったティッシュペーパーをトイレットで流したり、私なりに気づかれない手立てをしてるつもりでした。
2週間、佳奈ちゃんの家に行かなかったことで佳奈ちゃんに怒られてしまいました。
彼女は私が自分を嫌いになったと勘違いしたのです。それをなんとか言い訳して、その日は佳奈ちゃんの家で遊ぶことにしました。やっぱりお兄ちゃんのことを意識しちゃいますよね。家に上がるのにすごく緊張しました。
いつも違和感なく噛み合っていた2人の会話、それがわずか2週間で彼女のことが子供に見えてしょうがなくなりました。私は生意気にも色気付いていたんですね。
お兄ちゃんもあの日の続きをしたがっていたんだと思います。
私たちが遊んでいる所に何度も顔を出して、お菓子を差し入れしてくれたりしました。
私にはお兄ちゃんが私の機嫌を取りに来てくれているように見えて彼氏ができたようなちょっと嬉しい気分でした。
そして2人で遊んだ後、私が帰ろうとするとお兄ちゃんが言いました。
「俺、外に用があるから千尋ちゃんを送ってくよ。」
お兄ちゃんの言葉に私はドキドキしました。あの時、私はすごい笑顔だったと思います。
まさに運命の分かれ道、これで一緒に送ってくれることを断ればちょっと罪悪感のあるこの関係を終わらせることもできます。でも決断できない弱気な私はここでも流されてしまいました。
佳奈ちゃんの家を離れるとお兄ちゃんは私の手を握ってきました。
私の心臓はもうドキドキです。
男の子の大きな手、私の住む団地の方とは逆のショッピングモールとかある遠回りの道をお兄ちゃんは行きます。
「千尋ちゃん少し休んで行こうか」
歩いて15分ほどの帰り道で休んでいこうかもないものですよね。
でもお互いの顔がその時すごく緊張していました。私もこのまま別れたくないと言う思いがありました。
そしてお兄ちゃん団地のはずれのゲートボール場の片隅のプレハブに私を連れこみました。
ソファーセットが1つとゲートボールの道具とか入っている簡単な小屋です。
佳奈ちゃんのおばあちゃんが世話人をしていてプレハブの鍵を持っていたんです。
「千尋、俺さ、千尋と2人きりになりたいんだ。いいだろう?」
突然、呼び捨てにされてドキドキしました。そして私は無言でうなずきました。
秋の夕暮れに赤く染まったプレハブ小屋で私はお兄ちゃんと2人きりになりました。
あの時はもう言葉はいらないって感じでしたね。
お兄ちゃんの女が私を求めているのがわかりました。
「千尋、キスするよ」お兄ちゃんの両手が私の頭を掴んで唇を重ねてきました。
前回のフレンチ・キスと違ってぎこちなくではありますがお兄ちゃんが舌を入れてきました。
お兄ちゃんのキスはキシリトールのガムの味がしました。
そしてキスの後でお兄ちゃんが震える声で言いました。
「千尋、裸になってよ、、」
言われた瞬間、私の頭には血が上って顔が真っ赤になりました。緊張感が極限まで達してちょっと呼吸困難になりました。
「千尋、嫌だった、、俺のこと嫌い?」
お兄ちゃんがちょっと半泣きの顔で私の顔を覗き込みます。
「そうじゃないの、千尋は気が弱いから、私、お兄ちゃんのこと嫌いじゃないよ。」
「だったらいいんだね」
お兄ちゃんは私のTシャツの端をつかんで一気に脱がしました。
ちょっと強引なお兄ちゃん、でもそういうのが男の子なんだなって思いました。
「恥ずかしい、よ、、」ためらう私のスポーツブラをお兄ちゃんが震える手で脱がしました。
「この間は緊張して、しっかり見れなかったから、俺、女の子の裸よく見てみたいんだ。」
そう言うとお兄ちゃんは私のスカートも脱がしました。そしてソファーに私を横たえたのです。
両手をクロスしておっぱいを隠していたら、お兄ちゃんがそれを優しくどけました。
私の頭が混乱していました。ゲートボール場の人の気配のないプレハブ小屋で裸になって友達のお兄ちゃんと一緒にいるんです。
次の瞬間、乳房の先に感じたぬくもりに私はびっくりして震えました。
お兄ちゃんが赤ちゃんみたいに私の幼いおっぱいを吸ってきたんです。
いわゆる大人の男性の愛撫と赤ちゃんの甘える行為の中間みたいな中途半端な触り方で、それでも一生懸命にお兄ちゃんは私に触ってきました。
「ああ、、お兄ちゃん、、そ、、、ダメ、、赤ちゃんみたいだよ」
でも不思議ですよねおっぱいを吸ってくる相手に女性はなぜかかわいいと感じてしまうんです。
あの時、微かではありますが小学生の私が年上のお兄ちゃんにそんな感情を持ったんです。
でもそれを性的な興奮して感じるには私はまだ子供でした。
気持ち良いと言うよりもおもちゃにされているような気分があります。
でも、私の下半身はお兄ちゃんの指を求めていました。
恥ずかしい話ですがお兄ちゃんにおっぱいを触られながら私はお尻をもじもじさせていたんです。
「千尋、可愛いよ、、」お兄ちゃんはそれに気づいたようにパンティの中に指を入れてきました。
おっぱいを吸いながら割れ目を縦にクチュクチュって愛撫してくるんです。
「千尋、パンティー脱がすよ」「ああ、、千尋の見ないで、まだ子供だから恥ずかしいよ」
割れ目のぴったり閉じたむきたまごのような未熟な女性器。
恥じらう私に構うことなくお兄ちゃんの手が私の割れ目に直接触れてきました。
「ひぃ、、あっ、、お兄ちゃん」
小さな性器を包み込むように手のひらで包まれてなんだかほんわりした気分になりました。
そしてその後は2週間もの間、想像の中で繰り返し思い出してきた指での愛撫が始まったのです。
やはり自分の指と他人の指では大違いです。
私の花びらを撫でるようにして、クリトリスをまるですぐ壊れてしまう何かを触るようにすごく優しいタッチで触ってくるんです。
「ああ、、、お兄ちゃん、、んんっ」
そのたびに腰から下が溶けてしまうような感覚がありました。
お兄ちゃんの指の動きが前よりも巧みになっていることに気づきました。
私は足最初をぴったりと閉じていたのですがお兄ちゃんに促されて片方の足をソファーの背もたれに投げ出しました。
無自覚とはいえ、まだランドセルを背負っている子供が成熟した女のように足を開いたのです。
お兄ちゃんはそんな私の姿に興奮したようで、思い立ったように言いました。
「千尋ちゃんのおまんこ舐めてあげるね❤️」
男の子が女の子の割れ目を舐めるのはお母さんに隠れて読んだ雑誌で知っていました。
好きな女の子に特別にしてあげる行為だと書いてありました。
とっても恥ずかしかったけど、好きな女の子にしてあげる特別な事をしてくれることを断ることが出来ませんでした。
「え、、そんなとこ、、汚いよ、、」
お兄ちゃんにおしっこの匂いとか嗅がれると思うととても恥ずかしかったです。
舌のぬるぬるした感触は指よりもとってもきもちよくて、すぐに恥ずかしさを忘れて声をあげてしまいました。私の細い足が力が抜けていくようにガクガクと震えました。
「あっ、変な感じ、、あそこが、ジンジンする、、どうしていいかわからない」
喘ぎ声とかどんなふうに出していいのかあの頃の私は全然わかりませんでした。
でも下半身が溶けてなくなっちゃうほどに気持ち良かったんです。
頭の芯がしびれるような恥ずかしさ、それさえも気持ちよさの1部になっていたのかもしれません。
お腹の下のあたりが熱くなってくると今まで気持ちよくなかったおっぱいへの刺激も気持ちよく感じてきました。
お兄ちゃんの指に触れてかすかな痛みとともに私の乳首が勃起しました。
「くふぅ、、ダメ、、お兄ちゃんこれ以上だめ、千尋、漏らしちゃう、、なんかきちゃう」
でも言葉と私の行動は真反対でした。
今、思えばとても浅ましいことですが、私はお兄ちゃんの髪の毛をつかんで必死になって割れ目を押し付けていました。
そして私は鼻にかかったくぐもった声で叫んでいました。
「もう。。だ、、め、、、、ひぐぅぅんぅ、、ああああぁーーーいっふううう」
お兄ちゃんは私の体内から吹き出す何かを舐めとるように私の小さな割れ目を舐めました。
まっすぐに伸びた左足のつま先がピクピク震えているのか自分でも不思議でした。
顔もひどいもので涙を流してよだれを垂らして、そんなみっともない顔を晒してお兄ちゃんの前でイっちゃってたんです。家でするオナニーを絶頂とは段違いです。
「千尋、可愛いよ❤️」お兄ちゃんは私の唇にキスをすると濡れそぼった割れ目をティッシュペーパーで優しく拭いてくれました。
この後はきっとお兄ちゃんに前で足を開いて、またおちんちんシコシコして射精するんだなって思ってました。でもその日は違ってました。
お兄ちゃんは勃起したおちんちんを出して私にそれを握るように言ったのです。
はじめてのおちんちん、まるでハムスターを手のひらに乗せたようなぬくもりがありました。
少し青臭い匂い、そしてそれがビクビクと脈打っていました。
「千尋ちゃん、指で輪をつくって俺のちんちんを手でシコシコしてよ」
お兄ちゃんに言われたとき私はためらいはありませんでした。
小学生のくせに実は私はもっとすごいことを想定していたからです。
お口をおちんちんをしゃぶったり、ロストバージンすることまで、、。
でも軽い行為で済んだことにちょっとほっとしました。そして佳奈ちゃんのお兄ちゃんも優しい人柄が分かりもっと好きになりました。そしてお兄ちゃんにもちゃんと気持ちよくなってもらいたいと思いました。
「お兄ちゃん❤️」私はおずおずと指を上下させてお兄ちゃんのおちんちんをシコシコしました。
「千尋❤️千尋のおまんこ❤️」
お兄ちゃんは私の裸をジロジロ見ながら気持ちよさそうにおちんちんをしごかせています。
「ああ、千尋ちゃん」切ない声でお兄ちゃんが喘ぎます。
私はその時、思い切った行動に出てしまいました。雑誌で読んだシックスナインという体勢でお兄ちゃんの上に乗っかっておちんちんをシコシコしました。
精液が飛び散るといけないのでピンク色のウサギ柄のレースのハンカチで先っぽを包んでシコシコしてあげると気持ちの良いのかお兄ちゃんは腰を震わせました。
お兄ちゃんのチンチンが脈動しているのがわかります。そしてわずかですが手の中でそれが膨らんだかと思うとハンカチの中に勢いよくお兄ちゃんのものが射精されたのです。
どぴゅっていうより、、びゅーーーってだして、、またびゅーーーーって感じで驚くほどの量がハンカチの中に出されました。それはあまりに多く、べっとりと付着していました。
卵の黄身のような質感、、独特の匂いがあります。じっと眺めて、私はその白濁を指先に浸して舐めました。
「うえぇ、、まずい、、イガイガする。」私は即座にそれをティッシュの上に吐き出しました。
「千尋、それってひどくない?」お兄ちゃんが笑いました。
もちろんすまない気持ちはありました。
「でも無理、だってそのくらいまずかったんだもん。」と私が答えるとお兄ちゃんも自分で舐めて
「うわぁゲロまずい」って顔をしかめました。
2人はソファの上で笑いました。
そのあとハンカチを水道で洗って、お兄ちゃんに団地の棟の前まで送ってもらいました。
去り際にぎゅって抱き合って、、
(早く大人になりたいなぁ、、、)そんなこと小学五年生の秋に私は考えていたんです。
体験談にすると掲載コードに触れるので小説にしました。
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(2020年05月28日)
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