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52歳バツ2の熟女さんと女将さん⑨(1/2ページ目)

投稿:2022-09-12 07:50:06

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ゴムなし◆JUkBAUI
最初の話

10歳位年上の女性と知り合い,そうゆう仲になった。初めての後「隠し事はイヤ」と言うので、隠さずに話をした。年齢は52歳、バツ2で二人目と離婚が成立して3ヶ月くらい一人目は10ヶ月で離婚、相手に結婚前から一周り上の女がいて結婚2ヶ月で帰って来なくなったそう。二人目は1年半で…

前回の話

寝てました、「…??」身体をゆすられてます、小声で「起きて、起きて」って、耳元で聞こえました、あまりに近くでしたから、それにビックリして「ウゥワァ…!」って飛び起きました、女将さんでした、クスクス笑って見ていますが、こっちはオッタマゲました「何?…どしたの?」、「きみ、…かわいいよ」(……

「今日、逢わない?」

熟女さんから半年ぶりにラインがきました、

「…?」何度かラインを送ったんですが既読スルーでした「何だ…?」、正直ピンときませんでした、

特に待ち合わせ場所とかなかったので、10時過ぎに女将さんのお店へ行くと奥で熟女さんが手伝っていました(痩せた…かぁ?)、

エプロンをした後ろ姿を見ていると勃起しそうな、ガマンできそうな、お尻がクネクネと動くのを見ていました、

11時位に客が引けると明りを暗くして掃除を始めました、女将さんがホウキで椅子をどかしながら掃いてきます、

席を立って椅子をずらすと女将さんの顔がちょうど股の辺りにきました、「どうですか?」「えっ?」「やっぱり匂いますか?」「…(笑)、ホコリっぽいわよ」

「少し立ってるんですけど…」「(笑)ダメよお店で出しちゃ、解る人には解かるから」「どうしたの?」、熟女さんがエプロンをたたみながら聞いてきました、

「この人、どいてくれないのぉ!」(ええぇ…⁉)「早く連れてって」「…おじゃま虫、いくわよ」(お店に来てロクに話もしてないのに…)、

先に階段を上がってる熟女さんのお尻を見ていました、薄めのスカートの生地がクネクネと左右に揺れていました(お尻は大きいままかな…)、

「暑っつい!」途中からブラウスのボタンを外しながら上がっていきました、階段を上がると途中からムッとして暑かったです。

部屋の明りも点けないで熟女さんが服を脱いでいました、下着姿になるとカーテンと窓を開けて、吹き込む風に涼んでいました、

「リモコン貸して」、渡すとピッってエアコンを入れました「きみも脱いだら?」、隣に立つと汗ばんだ肌の匂いと薄く化粧の香りがしました、

「少し離れて、暑いんだから」(…そうですか)、階段を人が上がって来るのが解りました、女将さんお風呂に行ったようでした、

「今日はどうしました?」「どうって…」「逢いたいって、たぶん初めてだと思うけど…」「逢わない?、…ね」「うん…」

「しばらく逢ってなかったでしょう?、…シフトが元にもどったのよ、それでね」

去年の秋から勤務シフトが変わって、土日勤務で平日が休みだったらしいです、

「暑くないの?、脱いだら?、二度目よ」、シャツを脱ぐと下着に手を掛けて脱がされました、

熟女さん下着の匂いを嗅いでいました「汗臭い…」「夏だもん」「下も、…どうせ匂うんでしょう?」「仕事したし…」

ベルトを外し始めたら熟女さんがひざまをずいて、股に顔を押し付けて匂いを嗅ぎ始めました、

「臭い、…鼻につきそう、…匂うわ」(酔ってる?)「酔ってるの?」「酔ってないわ」、どうも真意というか、本当のことが解りません、

(したくて呼び出したんじゃないのか?)、熟女さんがホックを外してファスナーを降ろすと、パンツの上から竿に鼻を擦りつけてきました(ブタ鼻になってる…)、

熟女さんズボンとパンツを降ろすと靴下も脱がせてくれました、キャミソールの肩紐をずらすとスウ―っと落ちて腰の辺で止まりました、

しゃがむと熟女さんがキスをしてきました「○○(熟女さん)も脱いで、裸を見せて…」「…(笑)、よく見えないよ、暗くて」

ブラのホックを外して脱がすと少し痩せていました、胸も小さくなっている様に見えました、

そのせいか、乳首が食べ頃のブドウの様に大きくなっている感じがしました「最近、…立ってるの」「どうして?」「わかんない、…したいから?(笑)」

あそこに手をあててお尻の方からまさぐるとTでした、紐をずらしてアナルを触ると「(笑)、そこはウンチ穴、きみの好きなとこよ」「ウンチだけ?」「…違うわ」

熟女さん左手で玉を揉んで右手で皮をむいてきました「…なにか出てるよ、ヌルヌルしてる」、熟女さんのアナルも湿っていて指が入りそうでした、

「触ってイイ?」「…(笑)イイよ」、中指の先をアナルに入れると「あぁ…」って背を伸ばして右手は握ったまま抱き付いてきました、

目の前に乳首がきたので舌先で舐めて、乳輪の周りをベロ―ベロ―としてから口に浮くんで吸い付きました、

熟女さん吸い付いた左胸を下から持ち上げて舐め易くしてくれます(乳首大きいなぁ…)、

「ウンチ穴に指入れられてどう?」「えっ⁉、…いいわよ、犯されてるみたい」「指だけでイイの?」「イヤ!」

(あれ…?、何かしらける事でも言ったかな?)、熟女さんイヤって言うのがマジっぽかったです、

「イヤなの?」「イヤよ、今日はしたいんだから」(そうなんだ…)、急に冷めた態度を取ってみました、

「なんだか眠くて、…いっしょに居るだけでいいんダ」「えぇぇ…、しないのぉ?」「した方がイイ?」「しようよぉ…」

今思えば、裸の男が熟女さんのTをずらして指をアナルに入れている時にする会話じゃないですよね、かえってしらけます、まだまだ未熟者ですね、

今日は言う事は何でも聞いてくれそうな感じです、「パンツ脱いで被ってよ」「えっ?」「変態仮面になってよ」「えっ?、仮面…?」「脱ぎなさい」

熟女さん膝立ちしてゴソゴソと脱ぐと(どうするの?)って顔して見てきました、

パンツを手に取って匂いを嗅いでみると紐のところが少し匂いました、「Tなんか履くの?」「履くけど…ラインが見えるから」

熟女さんの部屋のトイレの匂いの様な、化粧の香りも混ざっています「ヤダ、嗅がないで」、熟女さんに頭から被せました「あっ、これされたことがある」

さすがにTです、露出部分が多くて鼻筋にラインが被るくらいで、鼻の穴や上唇が出ていました、

アゴに掛けたゴム紐を引っ張ると唇が全部出てきて、キスすると紐が口の中に入りました、

「ハァァ…、臭いのはどうして?」「○○(熟女さん)のケツの穴の味だよ」「イヤだわ、…たまに着いてることがあるのよ」(話で聞いた事はあるけど、ヤッパリそうなんだ)、

「臭い?」「えぇ?…臭いけど…なに?」(何って、‥ウンチだけど)「んん…美味しい?」(何聞いてるんだ、バカか…?)、

「美味しくはないわよ、ただ…」「…なに?」「興奮しゃうかも…」(かも?…)「きみとさあ、私のウンチ臭いパンツ舐めてるんだよ」

「ああ、ウンチ臭いパンツ舐めてるよ」、キスしていると部屋が明るくなりました、

「あっ、…なーに?(笑)、そんなの被って…」女将さんがお盆を持って立っていました、

お店用の着物を脱いで長襦袢をラフに着ています「イイのよ、続けてて」、お盆を置くと窓とカーペットを閉めて帯紐をほどきました、

下着は着けていなかったです、隣に座ると股を開いて見せつける様にオナり始めました、薄っすらとソープの香りと肌の匂いがしました「続けなよ」

少し感覚がズレているのか、この二人に見られるのは気にならなくなっていました、「フェラしなよ、○○(熟女さん)もしたいでしょう?」

立ち上がると「取って」って、熟女さんのパンツを取ると皮をむいて匂いを嗅ぎました(コラコラァー!)「…臭いわ、被ってるし」

唾液を垂らすと擦って玉の方にも塗っていました、個人的にはそっちの方が匂いました、

「お酒飲みたいな」女将さんに言うと、立ち上がってオナッてた右手の指を口元に持ってきました、

黙って口に咥えて舐めると笑っていました「(笑)、きみ可愛いよ」(そんな歳じゃありません)、

熟女さん舌を出して玉や竿を舐めています、女将さんキスするとお酒を作ってくれました、

熟女さんの頭を持って腰を振っていると「グホッ!、ゴホッ…」って、口を放してしまいました「アアァァ…」

頭を持ってチンポに近づけると、「アアァ…」って言いながら咥えて首を振り出した、左手で後頭を押さえて右手でアゴを持って押し込むと「ブゥッ…」っと音を出して吐き出してしまいました、

「ブハァ…息が、息ができない」顔をそむけていましたが、また咥えさせました、

アゴを持って押し込むと目をむいて見つめてきましたが、喉の奥に届く様に激し目に振っていると、吐き出して背を背けました、

「ガアァァ…つまる!、喉がつまる…」ガヘッ!ゴホッ!と咳き込みながら涙を拭いていました、

熟女さんのお尻が見えました、綺麗な白い肌をしています、腰を持って四つん這いにすると、お尻の椅子に座ると当る処が少し赤くなっていてホッペのようでした、

熟女さんも解っているようで身構えていました、ヨダレをアナルに垂らして舐めるとピクピクと開いたり閉じたりしてました、

開いたタイミングで舌先を押し込むと「アアァァ…」って、「力んで、…肛門の穴を拡げて」「ええぇ?」「ウンチするみたいに力んでごらん」

熟女さんこうゆう時は素直に言う事を聞きます、縦長の唇のような肛門が左右にめくれて穴が拡がりました、

「ウウゥゥ…」って力むと中から赤いものが少し出て来ました(これが酷くなると脱肛になるのかナァ…?)、

指でなぞるとピクッっと引っ込んでしまいました「無理、…無理無理」、ケツを開いてアナルを舐めると「ダメッ!、ウンチ出ちゃうよ」

さっき赤いものが見えた時、それらしいものは無かったので大丈夫と思いました、

かまわずに舐めていると自分の肛門も舐められました、女将さんが唾液の着いた肛門を指でなでながら顔を寄せてきました、

「お酒飲むの?」「ウン…」「飲みたい?「ああ、飲みたいよ」、女将さん口移しで飲ませてくれました、

「ありがとう」「どう?」「美味しいよ」「久しぶりよ、こんな事するの」「嘘…?」「嘘じゃないわ」、キスすると女将さんの長い舌が入ってきました、

「あたし…見た事ないの」「なにを?」「チンポの先から精子が出るところ」「…ないの?」「ないの」(それは嘘だろ…)、

「いつも穴の中だからさあ…」(ああぁ…そうなんですねぇ…)、「イイ女だよ」「そう?…女もいやらしいのよ、…ねぇ見せてよ」「どうやって?」

熟女さんがモゾモゾと動いて座布団を二枚敷いて寝転んだ「おいで…」、覆い被さってキスしていると女将さんも舌を出して舐めてきた、

三人で舌を絡ませていろと、女将さんがチンポを握って「ねぇ、…どっち?」、熟女さんを見ると「いきなりは、無理よ」

「○○(熟女さん)は、どっちがいいんだ?」「膣を擦って…」、女将さんに添えられてオマンコに入れました、

「ウウゥ…」カリが入ると仰け反って股を開いたまま脚がピーンと伸びました、

抱き付いて腰を振っていると「擦って、もっと…」「○○(熟女さん)、…どこを?」「…膣」

生き物の様にカリが入ると竿を締めて、引くとカリの裏に巻き付く様にシゴイテきます、ビチャ、ビチャ、パンパンって音がしていました。

熟女さんの足首をもってⅤ字みたいにして突いていると、女将さんが乳輪や乳首を舐めて首筋から上がってキスを始めました、

右手で竿の根元を押さえて皮をむくと、カリが出て膣との密着度が上がり逝きそうになります、

「○○(熟女さん)逝くぞ、逝っていいか?」熟女さんウンウンと頷いていました、女将さんが右耳を舐めてからささやいてきました「逝くの?、…ちゃんと見せてよ」(…そうでした)、

両脚を肩に担いで、熟女さんに抱き付いてキスをしながら振ると「ウウゥーウゥ…」って言いながら、逝ってしまいました、

そのまま振っていると「あぁっ、また逝く、…逝っちゃう…」て腰が上がって落ちました、

射精感が増して来てスピードを上げて擦っていると「逝ったから、もう逝ったから…」って身をよじって逃げようとするので、肩を掴んで動けなくしました、

女将さん熟女さんの顔を見ていました「出るよ、いいか?」、女将さんビチャビチャ音がしている方に視線を向けました、

抜いて右手で押さえてお腹に出すつもりでしたが、熟女さんの左目の淵の辺に飛んで髪の毛にもかかっちゃいました「キャッ!、顔にかけないで!」

久しぶりの射精は、なにか詰め物でも取れたようで、少し痛かったです、ダラダラと熟女さんのオマンコに垂れていました、

尿道が脹らんでて、締まりのない感じがしました、「スゴイ、あんなに飛ぶの?」「…見た?」「うん、…見たわよ、あんなの出されたら妊娠しちゃうかも」

熟女さん「起こして」って手を伸ばしてきた、引き起こしてティッシュを渡すと精子を拭いていました「髪にかかったぁ…」

「ゴメン、久しぶりだったんだ」熟女さん髪の毛を持って匂いを嗅いでいました「臭っさ~い、…ほら?」、確かに生臭いです、

女将さんも匂いを嗅いできました「(スゥ―)、ハァー(笑)、臭っさい精子ね」(精子は臭いもんです)、

熟女さんオマンコも拭くと「お風呂に行こう」って、ティッシュが熟女さんのマン汁でベチョベチョでした。

湯舟に腰掛けてお湯が溜まるのを待っていると、熟女さんがシャワーを使い始めた「熱い」、ひどく冷静に聞こえました、ピッピッピッって38℃にしてました、

軽く流すと椅子に座って髪を洗っていました、女将さんも来て隣に座りました「男の人ってあんなに飛ぶの?」「知らないよ、…人によると思けど」「ふーん」

「見た感じどうだった?」「あれは受け止めないと後が大変そう」「後始末がねぇ…」「昔、お店の座敷でオナニーした人がいてさあ、匂いが取れなくて大変だった事があるの」

「お店で?」「なんか風俗系の女と三人で来てて、しちゃったらしいの、するのはいいのよ、自由だから、ただ…匂いがねぇ…」、(いいのか?お店でして、…自由だからって…)、

「ねぇ、自分でするの?」「最近はあんまりしないな、○○(女将さん)は?」「…たまにするけど、…○○(熟女さん)がいるし」「他に誰かは?」「…言わない」

「どうぞ」熟女さんが頭を拭きながら湯舟に入りました「化粧落ちちゃった」、元々薄化粧な人なのでそんなに変わりません、

「おいで、洗ったげる」、女将さんに洗ってもらっていると熟女さんが湯舟から上がりました、

ゴォーってドライヤーの音がします、女将さんに触られて大きくなっちゃいました、「若いのね」「若くないよ」

丁寧に洗ってくれます「まだ出来るよね」、右手で玉の重さを量る様に持ち上げています「(笑)、あたしはイキナリでも大丈夫だからね」「ローションは?」「ないわ、使った事ある?」

ドライヤーの音が止まって熟女さんが出ていった、湯舟に入るように促された「あたしはさっき入ったから」そう言うと女将さんも出て行った、

悪いとは思ったがお湯の中でむいてみた、恥ずかしいくらいに固くなっていました。

部屋に戻ると2時半過ぎでした、熟女さんは髪の毛が乾いたら寝ると言っています、(そうだなぁ…)って思っていると「きみは付き合いなよ」女将さんがグラスを出してきました、

飲んでいるとお腹が鳴りました、「プッ(笑)、なーに?、お腹すいてるの?」「…晩ご飯食べてないんだ」「そうなの?、…それでスゴイね」

熟女さんがお酒を作って飲み始めた、バスタオルをほどいて胸を触ると「いいの、今日はもういいのよ」ってバスタオルを巻き直しました、

熟女さん一気に飲むと「じゃぁ…」って寝室に行きました、「…仲いいのね」(…?)「しつこくもないし…(笑)カリは大きいし(笑)」

「あっ…」「なに?」「○○(女将さん)が出てから、勃起したんだ」「えぇー(笑)、そうなの?…見せなさいよ」「見るだけ?」「いいから見せなさい!」

立ち上がってバスタオルを取るとカリが半分くらい出てました、女将さん膝立ちして顔を近づけてきました「大丈夫、臭くないよ」

そのまま皮をむいて舌先で尿道を舐め始めました、少し腰が引けました「あっ、そこは…」「フフフツ(笑)…、開きっぱなしだよ」まだ敏感なままでした、

「ねぇ、あたしとしたいの?」「…眠いんだ」女将さん怖い顔して見上げてきました、両手でオデコの髪をかき分けました、

そのまま頬を撫でて口元に持って行くと右手の中指を咥えて、ズゥー、ズルルーって舐め始めました、

「ああぁ…」って口を開けると指の股を舐めてきました、中指と人差し指を女将さんの鼻の穴に入れてこっちを向かせました、

ブタ鼻になった女将さんが素直に従う顔をしています「言う事を聞くか?」「(ウン)…」「何でも出来るよな?」「(ウン)…」

頭をなでてやるとフェラを始めました、(と言ってもSMみたいな趣味もないしなぁ…)、

「どう?」「おいしいよ」「おいしいだけ?」「…大きい、…この亀頭が大きいよ」

チンポを引き抜いてしゃがんで下アゴを持ちました「女にはさあ、三つの穴があるだろう?」「…三つ?」「男がチンポを入れる穴だよ」

「あたしに…言わせたいの?」「ああ、○○(女将さん)の口から聞きたいな、…一つ目は?」「…オマンコ?」「二つ目は?」「くち?」

「チンポを入れるんだよ」「…口マンコ?」「後、一つ」

「…おしり?」「チンポ入れるんだよ」「おしり…マンコ?」「惜しいなぁ…」「えっ?」「おしりマンコじゃ男は立たないな」

「アナル…マンコ?」「違うよ、…もっと下品に言うんだよ」「…解んないよ、もう言わないから」(ダメだ、Sにはなれないなァ…)、

「三つ目だよ、…ケツの穴に入れるんだよ」「…ケツマンコ?」「正解ダヨ」「…(笑)、ウンチ穴マンコかと思った」(50女、…さすがです)、

「○○(女将さん)のケツマンコは、ウンチ穴マンコって呼ぼうか?」「…(笑)、ウンチ穴マンコって(笑)」「○○(女将さん)が言ったんだよ」「そうだけど…ねぇ(笑)、…あんまりだわ(笑)」

「お酒飲ましてよ」女将さん口に含むとキスして飲ませてくれた、飲みきれなかったお酒が唇から垂れて首筋を流れると、女将さんが舐めて、そのまま乳首を舐め出しました「…きみも立ってるよ」

寝転ぶと脇の下や指先、ヘソの穴なんかも舐めてきました、「うわっ!」膝の裏を持ってマングリ返し(チングリ返し?)されて、アナルを舐めてきました、

「ここはきみも感じるよね」、デェーって言いながら舌を押し込んできます(申し訳ないが、そこは感じません)、

しらけるのがイヤなので好きにさせました、女将さん正座して膝に乗せて舐めながらシゴイテきました、

「(笑)固いわよ、ビクビクしてるぅ」、普通に苦しいです「キツイよこの態勢、苦しい」、女将さんアナルに中指を入れると体勢をといてくれました、

「ここ…前立腺だよ」チンポ側の膀胱の下辺りです、「悶絶する人もいるんだよ、…痛くないでしょう?」(申し訳ないが、感じない)、

「○○(女将さん)」「…?」「ウンチ穴舐めさせて」「(笑)…舐めたいの?」、女将さん指を入れたままケツを廻して69の形になりました、

ケツを開くとイヤらしい匂いがして、オマンコから透明な液体が垂れてアナルの周りがテカっていました、

わざと音を出して舐めました「ああぁーん、そんな強くしないで…」、ジュルジュルジュルって舐めていると、女将さんが指を出し入れしながら咥えてきました、

アナルを舐めていると、女将さんの肛門が呼吸でもする様に閉じたり開いたりし始めた、

開いた時に舌を押し込むと「ヒィー…」って逃げようとした「中は…中はダメェ…」

バタバタッて四つん這いで逃げようとしたので足首を持って引き倒しました「あぁ…」、座布団を並べて仰向けにしました、「いいんだよな」

女将さん聞いてませんでした、アナルにカリを押し付けると吸い込む様に飲み込みます、カリが全部入ったところで抱き付いてキスしました、

オデコの髪を上げて頬や耳、鼻やオデコを舐めました、顔を舐めると嫌がる女は多いですが、この50女は違います、

舌を出して舐めてきます、鼻の穴を舐めると「臭い、きみのツバが臭いよ」「口開けて」、舌を出して口を開けます、

唾液を垂らすとゴクンと飲み込みました「イヤ?」「…イヤじゃないよ」、童顔の女将さんが言うと可愛く見えます、

乳首をつまんでキスしながら耳や頬、首筋を舐めていました、「…動いていいよ」アナルにカリが入ったまま動かしませんでした、

肛門が呼吸する様に動いていて、十分に気持ち良かったです、キスをしていて舌を出すと口を開けて唾液を受け止めてくれます、

「ねぇ、…あたしのアナルも擦って」女将さんに口移しでお酒を飲ませました、寝転んでいるせいか飲みずらそうでした、

唇から垂れたお酒を舐めてそのままキスしました、少し腰を引いてカリを出してまた入れました「もっと、…ねぇ、奥まで」

身体を起こして両脚首を持って開くだけ開くと、女将さんのどす黒いマンコが割れていて赤く充血した様な膣が見えました(童顔のくせに、…グロイなぁ…)、

おヘソの下に一本の筋がある、本人が話すまで聞かない主義です、

カリを出したり入れたりしていました、それだけで気持ち良かったです、「もっと、もっと奥まで入れて」

女将さんの身体が敏感になっているのが解ります、アナルから抜いてカリの先端で乳首をなぞります、下から乳房を持ち上げて揺らしてきます、

玉を口に持っていくと舌を出して舐めてきます、少しズレて竿を舐めさすと首を曲げてカリを咥えてきました(ウンチ穴に入っていたのに…)、

イラマ気味に押し込むと喉を塞ぐようで「ゴェッ!、ゴホッゴホッ…」って吐き出しました、

腕を持って起こして口移しで飲ませました「苦しい、苦しいよぉ…」、立ち上がって「○○(女将さん)のウンチ穴に入ったチンポだよ、舐めて、舐められる?」「大丈夫、あたしは大丈夫だよ」

カリや竿、玉を舐めてから「入れて、逝きたいの」「どこに?」「アナル、…あたしのウンチ穴」「もう一度言ってごらん」「言うわ、何度でも言うわ、あたしのウンチ穴に入れて」

しゃがんでキスすると「ウンチ穴に入ってたチンポをフェラした口だよ」「知ってるよ、キスしちゃダメ?」「ダメじゃないわ、…ダメじゃない」

キスするとシゴイテきます「入れて、擦って逝かせて」、(ヤバイ…)竿をシゴカレテ逝きそうです、

女将さんの首を軽く締めて上を向かせて舌を出すと口を開けます、唾液を垂らすと手の動きを止めて飲み込みました「臭い、…苦いわ」

女将さんの手首を持ってバンザイする様に押し倒してキスして口の中を舐めました、女将さんも舌を出して舐めてきます、

腰をモゾモゾ動かして亀頭をアナルに当てると「入れて、奥まで来て」、ゆっくりカリを入れようとすると入っていきません、

少し固くなって閉じてしまったようです、マングリ返しにして肛門を舐めました「ダメェ、汚いよ、ウンチが着いてるかもしれないから…」

かまわず舐めていると「アアァ…、アアァ…」って声が漏れてきて、肛門がほぐれてきました、

両脚の膝の裏から腕を通してガバッっと開いて亀頭をあてました「○○(女将さん)、ウンチ穴に入れるぞ」「きて、奥まで来て」

カリが飲み込まれていきました「入った…」「ああ、入ったよ」「擦って、擦って…」、カリが出ないように入口の辺りで動かします、

「もっと奥に、入れていいのよ」、女将さんの口を塞ぐようにキスをしました、少しだけ動かしてほぐれた、熟れた肛門の感覚を楽しみました、

「突いて、もっと奥まで…」、カリを抜くと「あぁぁっ!」って身体がビクビクッっと跳ねるように動きます、

女将さんジワッとですが漏らしていました、「出ちゃう、出ちゃう」「もう出てるよ」「イヤ、イヤよ、…奥まで入れて」

カリを入れて入口付近で擦っているだけで気持ちいいです、肛門が口を閉じる様にカリの裏を締めてきて、軟らかい感覚が伝わってきます、

力を入れて抜くと、肛門から出る時にカリの裏が擦られて射精感が増してきます、

「奥まで入れて擦って、逝かせて…」女将さんジワジワと漏らし続けています(もういいかな?)、

焦らした訳ではありませんが、女将さん涙目になっていました、他人が泣いてるのを見るのは嫌いです、

ホントに肛門の入り口でカリを擦るのが気持ちよかったんです、

女将さんに覆い被さって奥まで入れました「アアァァ…、入ってる」、根元まで押し込むとカリはもちろん、竿の方まで締め付けてきます、

肛門と直腸の境辺りをコンコンと突っつくと、「オウッ、オウッ…」って腰を揺らします「待って、待って…」

しっかりと女将さんをホールドして奥を突っつきます、女将さんも足をカニばさみの様にして抱き付いてきました、

「待って、ゆくりして」「痛い?」「うん…少し」「女が痛がるくらいが好きなんだ」「痛くしないで」、少し早く腰を動かしました、

「ああぁ…、ああぁ…」って、さっきまでの泣いた様な声から、50女のイヤらしい満足そうな声に変わっています、

「擦って、もっと…もっとして」「奥がイイのか?」ウンウンと頷いています、女将さんの頬を舐めると、女将さんも頬を舐めてきます、

お漏らしが止まらないみたいで生暖かいです(シミになるなぁ…)、座布団の色が濃くなっていました。

引くとカリの裏が擦られて気持ちイイです、押し込むより引いた時のほうが女将さんも気持ちよさそうです、「奥が、奥がイイの」(…よくしゃべる女)、

女将さんのアナルは締まってるというか収縮率がスゴイです、押したり引いたりに合わせて、竿まで締め付けてきます、

「逝っちゃう…逝っちゃう、いっしょに、…いっしょに逝って」、女将さんしがみ付いてくると、「ああぁ、ああぁ…」って逝ってしまいました、

頭を下から支えて寝かすと小刻みに震えているのが解りました、そのまま腰を振り続けると身体をよじって感じ始めました、

「逝く、逝く、逝っちゃう…」女将さん首を左右に振ると「んん…」って力んで逝ってしまいました、

止まってたオシッコがまた漏れてきました、(マンガみたいに逝くんだなぁ…)、

間を開けるとクスグッタイのか逃げられてしまいます、足首を持って股を開いて腰を振りました、「あっ、あっ、…逝ったから、もう逝ったから…」

自分が逝く為に擦りました、竿の根元の方からオシッコが出そうな感覚がします、「○○(女将さん)逝きそうだよ」「(ウンウン)…逝って」「出すぞ、○○(女将さん)のウンチ穴に…」「出して、出して…」

足首を放して抱き付いて押し込みました、根元からこみ上げる様に射精しました、ブゥッ、ブゥッって聞こえませんが、そんな音が聞こえてきそうでした、

女将さん「ああぁ…」って声を出した後、身体の力が抜けてグタァーっとしてしまいました、

自分も覆いかぶさったまま、しばらく動けませんでした、一回目より量は多かったと思います、

「…(笑)、きみスゴイね、中に出してるのがよく解かったよ」「どんなふうに?」「中でね、ブルブルッって震えて、お尻の奥に当る感じがしたの…」(あたる感じがするんだ…)、

「ねぇ、…抜かないの?」「もう少しイイ?」「…前にもあったよね」(…?)、「精子入れたままにしてると、お腹壊すのよ、…ウンチ出ちゃうわ」

「ウンチ穴からウンチがが出るの?」「(笑)そうよ、(笑)出るのよ」「もう出る?」「どうかな…、怪しくなってきた、…出るかも?」

抱き付いてキスをしました、汗ばんだ肌が合わさって気持ちよかったんです。

「どいて、出ちゃうわ」、抜くと立ち上がった女将さん、ヨタヨタとトイレに歩いていきました、

「そこじゃ見えないよ」、便座に座ろうとした女将さんを風呂場に誘いました「見たいの?」「ああ、見たいよ」「あっ、痛い、…出そうよ」

女将さん床にしゃがむと「出るわ、出るわよ…」、床に手を付くとお尻が持ち上がりました、

「ああ…」って力むと、絵具の筆を洗ったバケツの水の様な濃い緑っぽい液体と、粘り気のある白い液体が混ざる事なく出て来ました、

緑っぽい液体はプッシャァーと飛び散りましたが、白い液体は床に落ちたまま溜まっていました、

緑っぽい液体はそれで終わりましたが、白い液体は肛門から少しづつですが垂れていました、

「ああ…出る」、女将さん膝を付いて四つん這いになると、肛門の穴が一瞬白くなって、ドバッっと押し出された後、肛門がおちょぼ口の様に膨らんで、ニュルニュルと一本糞が出て来ました、

女将さん力みながら出していました「ねぇ…見てるの?」「ああ、見てるよ」「…変態、ああぁ…」床に着いた一本糞が半周くらい廻って切れました、

肛門がしぼんでいましたが、また力むと短いのがいくつか出て終わりました、「ああぁ…、お尻が痛い…」「痛いの?」「ウン、肛門が膨らんで、…お腹も痛いから」

女将さんのウンチ、そんなに匂いません、固いのはトイレットペーパーで包んでトイレに流しました、

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(2020年05月28日)

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