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【高評価】『可愛い保母さん外伝』ヒロのエロ体験談(1)【沖縄ナンパ編〜姉妹をナンパしたら処女の○学生だった。】(1/5ページ目)

投稿:2022-09-12 00:03:34

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ヒロ◆Qjh1aQY(30代)
参考・イメージ画像

「巨乳とても可愛い保母さん〜」愛読ありがとうございました。

ここからは、気軽ないエロをお楽しみ下さい。

ーーー

○ヒロ

179センチ、スポーツマン体型

26歳

外資系勤務

まあ、モテる方だと思う。

女を口説くためだけに生きているような男。

巨乳好きだが、基本顔重視。

C〜Fカップが好物。

童顔巨乳好き。

☆泰造

181センチ

同期

会社に入って大親友になった。

コイツも俺と全く同じ考えの持ち主。

ナンパ大好き。

見た目もいい。

異常な程、巨乳好き。

Dでも物足りないと言っている。デカければデカいだけいい。

ーーーーー

ナンパした女性

○詩音さん

21才大学生

かなり美人、スタイル良し

細身なのでバストもデカい。

広瀬アリスぽい

☆詩織ちゃん

自称17才実は・・・。

詩音さんとは姉妹。

将来は美人になりそう、今は可愛い系だと幼い感じ。

ちょいポチャかな?バストもそこそこある。

夏菜のデビューしたての頃に似ている。

ーーーーーーーーー

夏は凄く楽しい。

ホテルのプールの会員になり、仕事が終わればナイトプール、週末もプール。

親友の泰造と楽しんでいた。

何故、週末まで男とプール?

いやね、焼いてるんですよ。

えっ?モテるため?

まあ、それもあるけど、沖縄に行くためなんよね〜。

毎年、この泰造と沖縄にナンパ旅行に行っていた。即日からナンパするために、初日からこんがり焼けていないとナンパが上手く行かないからだ。何度も行っている俺達はそのためのみにプールで焼く。

「今年は何人とやれるやろか?」

「まあ、7泊やから5人は行っとこや。」

まあ、こんな感じのバカな2人やった。

〜〜〜

那覇空港にて

青い太陽が俺達を出迎えてくれる。

もう3度目だが、この地に降り立った瞬間が一番好き。ワクワク感が半端ない。

俺達はBMWのオープンカーをレンタル(当然、モテるため。かなり高い。)。

今年は万座ビーチホテルが主戦場だ。

二人ではちょっとしたルールがある。

お金は全部割り勘。一つの財布に20万ほど入れ、飲食はもちろんラブホ代も補填する。

えっ、ホテルに泊まるんじゃないの?ってか。

そう、リゾートホテルはツインがメインなんで、1人が連れ込むと、もう一人はナンパした相手のホテルがメインになるが、たまにラブホってのもある。

もう、この方法が最高にベストなのだ。

荷物を置き、ソッコービーチに出た。一秒も惜しい。

早速、二人組がビーチから歩いてくる。

「おっ!早速行こけ!」

見た瞬間、一人がSクラスやん。

2人とも、一人の女性に目が行く。

165センチぐらいか?

細身なのに黒いビキニから、豊満なバスト。顔も美人だ。

もう一人は、少し幼そうな、いやかなり幼そうでTシャツを羽織っているからよくわからん。可愛いかな?

ただ、もう一人ばかり目が行く。

もう泰造がめっちゃ口説いている。

「どこから、来たん?」

「どこ泊まってんの?」

「いくつ?」

しかし一発回答

「ごめんなさい。家族と来てるんで。」

「・・・あっ、そう。。」

「・・・残念。」

「このホテルに泊まっているから、また会うかもねビクン」

軽くあしらわれた。

二人組が去り

「くー!あれは、Sやったな〜」

「なー、家族か、しゃあないな。。」

俺達は相手をS〜B、Cと分類し、そりゃ旅行二人SやAならいいが、そんなことは絶対ない。

まあA〜Cが相場。

〜〜

S→顔もスタイルもよし。バストは大きい。

A→顔かスタイルがかなりいい。

B→顔もスタイルも並み以上。まあイケる。

C→ギリ並か、オッパイが大きなら・・・。

それ以下は声を掛けず。

上手くいったらジャンケンで決める。

前日、ジャンケンに勝てば、翌日は負けた方が優先権あり。

徹底した、ルールの中、ナンパをしていた。

もはや、揉めたことなど全くないルールだった。

〜〜

初日は時間があまりない、那覇について、手続きをして、諸々したらあっという間に夕方。

初日に上手く行けば、最高のスタートとなる。

「次、次!」

急いで、ビーチに出てナンパしまくった。

ビーチに出た時間も5時前だったので、人も少なく、そもそも声をかける女性の二人組が少なく、厳しい展開だった。

「今日はビーチは厳しいな、後で国際通りやな。」

部屋に戻り、予約したバイキングへ行った。

そこには先程の美女家族がいた。

「あ、ほんま家族連れやったんやな。宿泊もこのやないか。もう一人の子は妹かな。」

「そうやろな。しかし、姉ちゃんの方、ええな、ええ女やな。」

美女は水着にパーカーを羽織っており、オッパイがチラチラ見える。

最高やな、沖縄。簡単にオッパイが拝めるわ。

皆、解放的やわ。

そりゃ股も緩む。

マジで大好き沖縄。

あの美女を俺達は視姦していた。

しばらくすると、

「私達ナイトプール行くから〜♪」

どうやら父母と別れ、娘達はプールに行くようだ。

「おい、プールって言ってるやんか。」

「俺達も後でナイトプールに行こうや。」

万座ビーチは、ナイトプールがあり、22時まで遊べる。

当然、宿泊客が使うことが多い。

「しかし、なー、家族連れやしな。もう一人は子供やないの?」

「オッパイは結構デカかったから、子供じゃないで。」

俺は美女しか見ていなかったので、もう一人の妹はチェックしていなかった。

少し遅れて、俺達もプールへ行き見渡した。

すると、姉妹で遊んでいるのを見つけた。

俺達はプールサイドの折りたたみベッドに寝転がり、二人を見ていた。殆ど姉ちゃんだけどね。

美女は黒のビキニでバストをブルブル揺らしている。妹は白いワンピの水着。胸はありそうだが、ワンピなので盛ってる可能性も高い。何より幼な過ぎる。

「おい、上がってぞ、声掛けようや。」

「ええけど、どうすんねん。この後、ペアになるんやろ?」

そう、ルールではナンパが上手く行けば、すぐに二人ずつに別れ、ビーチを散歩したり、離れた場所へ行き、それぞれで口説く。

時には青姦もやったことがある。

かなり、洗練されたやり口だ。

ナンパさえ成功すれば100%ヤレる。

我ながら、超凄腕ナンパ師だと思う。

「取り敢えずジャンケンしとこうや。」

もう、命懸けのジャンケン。美女と可愛いとは言えガキ。

渾身のすえ、俺は負けたorz

「ヨッシャー!声掛けよう!」

泰造は張り切り、俺は落ち込みながらも二人に声掛けた。

「こんばんわ!久しぶり!10年ぶりだっけ?」

早速、ボケる。

「あ、さっきのお兄さん達。」

俺もフォローに徹する。親友だから。

「そうそう、また会えるなんて運命やね。何やってんの?ってか泳いでるよねー、プールやし。」

「ふふふ」

笑わせは、大体行ける。

「なあ、なあ、あっちでカクテルでも飲もうや。」

強引な泰造は手を引く。

早いやっちゃな〜。まあ、これがナンパでは大事。ドンドン、こっちのペースに持っていくのが肝心。

「でも、妹がいるから・・。」

美女は抵抗しながらも嫌そうではない。

俺は目で合図し、ええよええよ、泰造、行けや。みたいな雰囲気を出した。

「大丈夫、大丈夫、妹さんは、ツレがジュースでも奢って、プールで遊んでくれるから。」

「お姉ちゃん、ちょっとだけ、行くだけだから、そこのお店にいるから大丈夫よ。」

「あっ、お姉ちゃん〜〜。」

泰造はプールサイドのバーで美女と飲み始めた。

「大丈夫だよ。お姉ちゃん、そこにいるやん、見えてるやん。」

大人の男性と二人きりにされて少し不安そう

「…う、ん。」

時折、妹に手を振る、お姉ちゃん。

はてさて、取り敢えず、妹さんでも笑わしてやるか。

「ねえ、姉妹やね?」

「…う、ん。」

「名前は?しおりチャンでいいのかな?」

「…う、ん。」

「お嬢チャン、中学生?ん?もしかして小学生かなw」

「違うもん!17歳!JK!」

先程から、小さく頷くばかりだった少女がキツめに答えた。

「あっ、ゴメン、小学生かと思ったわw」

ちょっと、拗ねた感じが可愛い。

ようやく、色々、分かった。

夏休みの家族旅行。

両親は部屋でくつろぎ、疲れて寝たようだ。

父母と姉妹は別々の部屋。

姉妹は夜までプールで遊んでいると親には言ってある。まあ、ホテル内のプールなら安心だろう。

姉、詩音さん

21歳女子大生

163センチ巨乳スタイル良し。

妹、詩織ちゃん

17歳高校生?

155センチぐらい、ちょっぽちゃかなら?

胸はありそうだが、幼い顔。

はあ、JKか。

またルールになるが、基本JK以下はナンパしない。やはりヤバいことになったら沖縄旅行が台無しになるからだ。いや、JKもJCだって、やったことはあるけど、わざわざリゾート地でヤることはない。

先程はお姉ちゃんばかり、見てたので改めて妹チャンチェック。

詩織ちゃんは、ピンクのパーカーを羽織っているが確かに胸はある。お尻もぷっくりしている。

顔もやはりお姉さんが美人なのでこの子もA以上確定。

しかし、女子高生やな・・。童顔過ぎやわ。

それでも泰造のために、詩織ちゃんの前でボケまくるりかなり笑わした。

「面白い?」

「…う、ん。」

やはり口数がめちゃくちゃ少ない。

基本、「…う、ん。」だけ。

そりゃ、まあ大人相手やしな。

いつの間か泰造が消えた。

おい、マジかよ。部屋に連れ込んだのか?

LINEが来る。

「わりぃ。BM使うわ。ドライブしたいらしい。中学生の妹さん、部屋に送り届けてくれ!」

はあ??ドライブはかまへんわ。

何?中ちゃん?

このガキ舐めやがって。やっぱりな。幼いと思ったわ。まあ、言っても仕方ないし、言わんといてやるか、優しいしな俺。

「なあ、お姉ちゃん、ドライブ行ったみたいやわ。キミも帰りなさい。」

「…………う…ん。」

一緒にジュースだけ買ってやり、一緒にエレベーターに乗った。

「あ、あのお兄さん、何階ですか?」

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(2020年05月28日)

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