【現在31,466話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】先輩女性社員に大人のセックスを教えて貰って、その女性社員に狂ってしまった件 拾壱

投稿:2022-09-11 01:27:28

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

入社2年目会社員◆EGYCYoc(20代)
最初の話

大学を卒業して、なんとか大きな自動車関連の企業に就職できた私は実家を出て大きな街に引っ越して一人暮らしを始めました。私の実家もそこそこ大きな街でしたけど、やっぱり自動車関連の企業が沢山集まっている都会で働き始めた頃は、何もかもがわからない事ばかりで実家のある街にも地下鉄はありましたけど、就職した…

前回の話

たまたま私は寝坊で会社に遅刻した事はなくて、その女性に介抱して貰った時に二人で会社をサボった時だけは会社を休みましたけど、それ以外では遅刻した事もありませんし、早退した事もありません。元々私は朝が凄く弱くて、今でも平日午前10時くらいまでは頭の中がボーッとしていて、伝票入力に間違いがないか、いつも不…

休日の朝にその女性が朝食を作ってくれている時に、まだ片付いてないいろんな問題の事を考えていると

「どうしたの?そんな難しい顔して」

って聞くので

「女の人って変な事考えるだなーって思ってさ」

って言うと

「何よ、私の事?私のどんなとこが変だって言うの?」

って聞くので

本当は他にもいろいろ考えていたんですけど、一番不思議に思っていた事を聞いてみる事にしました。

「ひとみは俺に諦めさせようと思って俺にあんなに酷い事を言ったんだよね?」

って聞くと

「うん・・・あの時はそうするしかないと思った」

って言うので

「でも俺が騎乗位の時にひとみの顔が見たいって言う思いに応えてあげたくて髪を切ったんだよね?」

って聞くと

「その事か・・・矛盾してるって思ってるんでしょ?」

って言うので

「だってそうだろ?もし俺がひとみのマンションの前でぶっ倒れてなかったらこんな事になってなかったんだろうし、俺が逢いに行ってなかったら、そのままずっと逢えないままで、ひとみは俺の事一時の過ちみたいな感じで、そのうちなんとも思わなくなったかもしれないんだろ?」

って聞くと

「そうするのか雄一の為だと思ったし、それは私の為にもそうする方がいいんじゃないかと思ったよ」

って言うので

「だったらどうして、もう会う事もない・・・セックスをする事もなければ勿論騎乗位なんてする事もない男の為に髪を切るのかなって思ってさ」

って言うと

「わかんないだろうな・・・まだ恋愛思考が子供みたいな雄一には・・・しょうがない・・・おこちゃまの雄一君にもわかる様に説明してあげるとするか・・・でももう少しで目玉焼きも焼きあがるから食べながら話そうか」

って言って二人でテーブルにつきました。

マヨラー・・・っていうわけではないんですけど私はまず目玉焼きには中濃ソースとマヨネーズ、サラダにはマヨネーズ、シャウエッ〇ンにはマヨネーズ、漬物には醤油とマヨネーズ・・・といった様に、まず私の座る食卓にはマヨネーズがあるわけで、マーガリンを塗ったトーストに目玉焼きを置いてある上にマヨネーズをかけて、その上に中濃ソース、

その脇にはフライパンで炒めたシャウエッ〇ンが3本置いてあって、その上にもマヨネーズと中濃ソースをかけて、煎れたてのコーヒーとレタスのちぎりサラダに少し、その女性が買って来るあっさりとしたドレッシングがかかっていて、その上にマヨネーズをかけて食べるんですけど、パンを一口かじった時に

「あの時はね・・・やっぱりあの人と離れられないんだって思ったんだ・・・っていうのは多分今までの生活を変えてしまう事が怖かったんだと思う・・・あの人は私の事を好きでいてくれるわけだし、私もあの人と会える時間は楽しかったし、やっぱり会社の中で自分のいる部署のトップの人と付き合っているっていうのは絶大的な安心感があったしね」

「そこに雄一君が私とあの人の間に割って入ってきたわけ・・・言ったと思うけど私は多分初めて雄一を見た時に好きになり始めていて、本当は心の中では、この人と会社じゃないところで話しがしてみたい、できればデートしてみたいって思ったの・・・だけど何回会社で会っても雄一ってなかなかデートに誘ってこないしさ・・・」

「結局いつも手伝ってくれるお礼・・・っていう形で私が飲みに誘ったでしょ?・・・あの時はもうかなり雄一に魅かれてたんだ・・・それなのにさー・・・雄一って全然私に打ち解けてくれなくてさー・・・語尾にっスってつけてたし、私怒ったでしょ?・・・あの時・・・もうひとみさんでいいから岡田さんは止めてよ・・・って」

って言うので

「俺がひとみの事が好きって言った時の事だろ?」

って言うと

「そうそう・・・あの時正直ヤッター・・・って思ったんだ・・・顔には出さなかったけどね・・・だからもっともっと雄一の事知りたくて堪らなくなって私からホテルに誘ったでしょ?」

って言うので

「正直ね、俺あの時ひとみから俺の事に興味ある・・・みたいな言葉くらいしか期待してなかったと思うんだよね・・・まだお互い彼女と彼氏がいたわけだし、まさかひとみからそんな事言ってくれるなんて思ってなかったから、無理矢理ホテルに俺がひとみの手を引いて連れてっただろ?」

「いくらひとみから誘ってくれたっていっても、もしかしたら冗談かもしれないって思ったから、ちょっとくらいひとみが戸惑っていたとしても強引にでもホテルに連れ込みたかったんだよね」

って言うと

「あれは正直助かったな・・・正直私は雄一とセックスがしてみたかった・・・この人どんなセックスするんだろう・・・って思った・・・お互い彼氏とも彼女ともセックスレスだったから慰めてあげよっか?・・・って言ったけど、ほんとは私が雄一に抱いて貰いたかった・・・寂しかったんだよね・・・多分二人とも・・・お互い彼氏にも彼女にも会えなくて・・・」

って言うので

「俺は寂しいって思う気持ちよりもひとみと会いたい・・・ひとみとどうにかして話しがしたい、二人きりで会ってできる事なら俺の気持ちを伝えたいって思ってたよ」

って言うと

「彼女いた癖に?」

って言うので

「それ言われると辛いけどさ・・・でもしょうがないじゃん・・・ひとみの事好きになっちゃったんだし」

って言うと

「この浮気者」

って言うので

「それはひとみだって同じじゃんかー」

って言うと

「そこが大きく違うとこなんだよね・・・雄一の場合はお互いフリーな彼女と彼氏同士なわけでしょ?でも私は不倫なわけで私はあの人の奥さんからしてみれば夫の浮気相手なわけ・・・だからあの人は私にいい人ができたらその時は私と別れてくれるって話しを何度もしてくれてたの・・・だから私は普通に恋愛をしてもいいっていう状態だったの」

って言うので

「その割にはかなり最後に悪あがきしてくれたよねー・・・部長・・・」

って言うと

「そこは私も驚いたの・・・雄一のところに夕食作りに行ってあげるって言ったのに行けなかった日があったでしょ?あの時あの人に恐る恐る好きな人ができたって言ったの・・・そしたら急に怒り出してさー・・・どこのどいつだ・・・言ってみろ・・・会社の男か・・・俺が品定めしてやる・・・って言いだしてさー・・・それから夜通し・・・あ・・・傷ついた?・・・御免」

って言うので

「んー・・・ちょっと傷ついた・・・でもまあ終わった事だし・・・ひとみが正直に話してくれるのも有難い事だよ」

って言うと

「ありがと・・・だからその次の日も雄一と会えないって言ったでしょ?・・・私ずっと寝てたの・・・疲れ果てて・・・でも雄一からラインで会いたいって言ってくれた時に私も・・・って返したでしょ?あれは私の素直な気持ちだったの・・・いっぱいあの人にイカされても、それでも逢いたいって思ったの」

って話す頃には二人とも食事をだいたい済ませていて、その女性と一緒に私の部屋のベッドに移動して、二人で隣り合わせに座って「その時ひとみの中では、部長と俺とどっちが本当の彼氏という位置づけだったの?」って聞くと

「正直ね・・・その時はあの人の方が私の中で大きい存在だったのかもしれない・・・一緒に棲んでるわけじゃないけど不倫関係って言っても、やっぱり私の彼氏だったわけだし、付き合いも2年近かったからね」

「いくら雄一とあんなすっごいエッチな数日を過ごしたって言っても、どうせお前の容姿に狂った若い男なんだろ?会社の人間だったら言ってみろ、俺がお前に寄り付かない様に言って聞かせてやる・・・って言われたら、やっぱこの人は私の事離してくれないんだ・・・そんなに私の事大切に思ってくれてるんだ・・・って思ったし・・・」

「こんな事言ったら雄一がまた傷ついちゃうかもしれないけど、あの時も言ったでしょ?あの人は私の躰を知り尽くしてるの・・・言ったでしょ?私は拒んだんだよって・・・だけど全然言う事なんて聞いてくれなくて、強引に手首を押さえ付けられて・・・まるで拷問だった・・・」

「いっぱいおもちゃ使われていっぱい焦らされて私がイカせて下さいって言わないとイカせて貰えなくて、それでも私は雄一と新しく始めたいから、どんなにイカせて欲しくても我慢したの・・・あの人の思う様にイッてなんてあげないって思ってたの・・・でも1時間以上焦らされ続けてついに・・・御免ね・・・またこんな話しになっちゃって・・・」

「でも私はこうして新しく雄一と晴れて付き合い始める事ができたから、雄一が不思議に思ってる髪の毛の事?ちゃんと伝えてあげたいって思った」

って言うので

「いっぱいされたの?」

って聞くと

「うん・・・おもちゃとあの人の躰で・・・でも・・・それでも私は雄一の事ばかり考えてた・・・あの人に抱かれてる間ずっと雄一のセックスの事ばかり考えていた・・・もしかしたら、あの人にされてても雄一とセックスしてる様に思ってたのかもしれない・・・だから髪を切ろうと思ったのはその時・・・そうすれば何かが変わるかもしれないって思ったの・・・」

「でもあの人にいっぱいイカされていくうちに頭の中であの人と雄一がゴチャゴチャに入り混じって、わけわかんないままいっぱい・・・終わった時に、俺のところにその男を連れて来い、俺がお前に2度と付き纏わない様に言い聞かせてやる・・・って言われて、雄一の素性をバラすわけにもいかないし・・・」

「結局私が諦めるしかないのかな・・・って思って、あんな酷い事言っても雄一に愛想尽かされる様にしむけるしかないって思ったの・・・苦しかった・・・雄一に冷たくあたるの・・・ほんとは助けて・・・って言いたかった・・・でも、マンションの玄関で会ったでしょ?・・・あの時ほんとは全部雄一に話してしまおうと思った・・・髪を切った理由の事も・・・」

「でも雄一に迷惑をかける様な事したくなかったから、どうしても言えなかった・・・私は今までの私を続けるしかないって思った・・・でも結局部長に問い詰められて雄一の事隠しきれなくなって、話しちゃったから雄一があの人に呼び出される事になっちゃったし、それでもし雄一の心に火がついちゃったんだったら、これも運命だよね・・・」

「知ってた?私あの頃何回も会社で雄一を見かけたんだ・・・って言うか雄一の事ずっと目で探してた・・・その度に逢いたいなー、逢って話したいなーって思ってた・・・でも私から雄一を突き放したわけだから、どうしても近くに駆け寄っていけなかった・・・でも、雄一を思う気持ちはどんどんおっきくなっていって、言ったでしょ?自分でしちゃったって・・・」

「雄一と3日狂うみたいにエッチしたよね?あの時の事思い出しながらいっぱいした・・・そんな時に雄一がマンションの外でぶっ倒れてたでしょ?ほんとはそのまま救急車呼ぶべきだったと思ったんだけど、できれば私が介抱してあげたいって思ったから私が私の躰で雄一を温めてあげたかった・・・で・・・あんな事に・・・」

って言うので

「目が覚めた時ひとみが裸で俺に抱き着いてた時、マジで死んだんだって思ったよ・・・天国ってこんな幸せなとこなんだって思った・・・でもさ・・・あんなに俺に冷たく当たってたのに、目が覚めたら急にひとみから咥えてくれたよね?なんで?そんな事したら折角俺を諦めさせようと思ってるのに俺の心に火がついちゃうって思わなかったの?」

って聞くと

「とにかくなんとかして体を温めてあげないといけないって思って裸になって雄一の体に抱き着いたらすっごく雄一の体が熱くて、やっぱり救急車呼ぶしかないのかなって思ってるうちに雄一が寝息を立ててスヤスヤ眠り出して2時間くらい経った頃だったかな・・・最初39度くらい熱があったのに38度切ったから私も少し安心したっていうかさ・・・」

「私も少し眠っちゃって、雄一が目を覚ますちょっと前に目が覚めて熱を計ったら36度台まで下がってたからホッとしてさ・・・そしたら私も雄一も裸だったでしょ?・・・その時思ったの・・・やっぱり私のこの人と抱き合っていたいって・・・そう思ったらどうしようもなく咥えてあげたくなった」

って言うので

「あのさ・・・俺・・・ひとみが一人でしたっていうひとみのオナ・・・見てみたい」

って言うと

「嫌だよー・・・何言うのよー・・・そんなの見せられるわけないじゃんかー」

って言うので

「ひとみってさ?初めてオナしたのって何歳の頃?」

って聞くと

「そんなの答えらんないよー・・・私はしないの・・・まだオナなんてした事ないの」

って言いながら顔を真っ赤にしているので

「なんだよー・・・自分で俺の事思っていっぱいしたって言ってたじゃんかー・・・聞かせて?初めてのオナっていつ?」

って聞くと

「んー・・・もー・・・しょうがないなー・・・中学の時」

って言うので

「なんで?なんでしようと思ったの?」

って聞くと

「私ね・・・中学の時って勉強と部活の事で頭がいっぱいで恋愛とか全然興味なかったんだ・・・ちょっと気になる様な男の子は当時からいたけど、恥ずかしくて男子と話しもできなかったし、高校の時地下鉄で学校に通ってて、何回か声とか掛けられたけど1年の時までは全く男の人と恋愛に発展するとか考えてもいなかったしね・・・」

「だからエッチな事とか全く考えないわけではないけど、ほんとに友達とそんな話しになっても、あんまりついていけなかったし、オナの事も聞いた事はあったけど、なんか凄く汚いイメージを持ってたし、なんかやっちゃいけない事?・・・みたいに思っててオナってどうするものかも知らなかったんだ」

って言うので

「それなのになんで?どういうきっかけだったの?」

って聞くと

「お風呂でね・・・洗ってる時になんか股間がムズムズして、なんだろうって思って指で触ってたらさ・・・痒い?って言うか痒いのとはちょっと違うけど、なんか触ってたら気持ち良いっていうか、蚊に刺されたら搔き破るまでいかなくても、ある程度痒みが収まるまで掻いちゃうでしょ?それと同じ感じだったんだと思う・・・」

「ちょっと治まるまで指で擦ってようって思ってたんだけど、なんか擦れば擦るほど治まんなくなってきて、すっごいいやらしい気分なんだけど、すっごくいけない事してるみたいで、何?何?私、なんか凄いいけない事してる?・・・って思ってるうちにどんどん気持ち良さが登り詰めてくる様な気がして怖くてどうしようもない時に急にイッちゃって頭の中真っ白になってさ」

「何が起きたのかもわかんなかったし、イッてからも多分1分間くらい放心状態みたいで何にも考えられなかった」

って言うので

「なんか聞いてるうちにおっきくなっちゃった」

って言うと

「もういい?満足した?」

って言うので

「なんでそんな話しくらいで満足すると思うの?俺はひとみのオナが見たいって言ってるのに」

って言うと

「だーからそんな事できるわけないでしょー?」

って言うので

「なんでだよー?・・・ちょっとだけ・・・ね?ね?・・・パンツ穿いたままでいいからさー」

って言うけど、なかなかその気になってくれなくて

「やだよー・・・雄一の目の前でそんな事―」

って言うので

「じゃあ真似事でもいいから」

って言いながらベッドに座るその女性の前に座ってその女性の膝を持って大きく股を広げさせると、ラッキーな事にその日は薄手のナイロンの紐パンで、パンツの上から指でクリの辺りを撫で回し始めると「こんなの恥ずかしいよー」

って言うんだけど撫で回している内にパンツにシミが出て来て

「俺の指・・・ひとみの指で掴んで」

って言うと、もうトロンとした目つきで

「なんで?」

って聞くので

「ひとみの指で俺の指に教えて欲しい・・・ひとみが一番感じるところ」

って言うと、そこは素直に私の指を指で掴んでくれて、明らかににクリの辺りを私の中指が擦れる様に導いてくれて、どんどんその女性の体液でパンツの股間の部分がヌルヌルになってきて、私が指に力を入れると、私の指を少しクリに強めに当てる様になってきて

「今度は俺がひとみの指を持つ」

って言いながら、その女性の中指を指で掴んでパンツの上から、もうヌルヌルになって、パンツの上からもクリが勃起しているのがわかるくらいクリが硬くなっていて、私が指で挟んだその女性の中指で硬くなったその女性のクリを撫で回しているうちに、腰を突き出しながらゆっくり腰を動かし始めていて、その女性のトップスもブラも捲り上げて紐パンの紐を解いて

「このまま続けて?・・・俺はひとみの乳首を攻めたい」

って言うと恥ずかしそうに笑みを見せてくれながら

「雄一のエッチ・・・私をその気にさせといて・・・どうしても見たいの?・・・私が自分でイクとこ」

って言いながらも、その女性が自分でクリを撫でる仕草は止まらないまま、私がその女性の両方の乳首を両方の私の親指と中指で挟んでコリコリしながら人差し指で乳首の先端を撫で回し始めると、その女性の顔が徐々に快感に歪み始めてきて

「私にこんな事させフンッッッッッ・・・雄一ってすっごくスケベ・・・このまま続けなきゃ・・・ダメ?・・・私・・・雄一にオナ・・・アアアッッッ・・・見られちゃう・・・見られたなく・・・ないっ・・・見ないで・・・せめて目を瞑ンンンッッッッ・・・イッちゃう・・・・イッちゃいそうだよ?・・・ダメ?・・・このままイッちゃわないとダメ?」

って聞くので

「見たい・・・どうしても・・・ひとみが自分でイクとこ・・・俺だけに見せてくれるひとみのオナ・・・」

って言うと

「ほんとに甘えん坊なんだから・・・今日だけ・・・だよ・・・」

って言いながらその女性の指の動きは私がするよりも少し優しくクリを撫でているみたいで、時々クリの根本から下から上に体液でヌルヌルの中指でゆっくり撫で上げ撫で下ろしを繰り返してはクリの先端だけゆっくり中指の先で撫でまわしていて

「いい?イッちゃうよ?すっごく恥ずかしいけど・・・イッ・・・イッちゃう」

っていいながら大きく状態を反らして仰け反りながら、初めて中指と薬指をくっつける様にしながら中指の根本くらいがクリに擦れる様にアソコ全体に2本の指が擦れる様に少し力を入れている様に思えて

「ダメっ・・・我慢でき・・・ないっ・・・イッ・・・クッ」

っていう小さい声とともに腰がビクって跳ねる様に上に腰を突き上げた後に左に体を捩りながらも両脚は大きく広げて腰を突き出したまま、指の動きを止めたまま腰だけ動かしてアソコを指に擦り付ける様に上下にうねらせながら、最後に2本の指を曲げて入口に少し出し入れする様にしながら、まだ呼吸は止まったままで、胸から上が赤く紅潮していて、急に

「ンハッ・・・ハアッ・・・ンフウゥゥゥッッッ」っていう声とともに大きな深呼吸を初めて、それは多分私がその女性にした前戯の時に私が指で、舌でイカせた時のどのイキ方よりも色っぽいイキ方で

「凄いよ・・・ひとみのイキ方・・・今まで見た中で一番気持ち良さそう・・・なんかひとみの右手の中指に嫉妬する・・・俺もこんな風にひとみをイカせてみたい」

って言うと

「恥ずかしいよー・・・もー・・・こんな事もう2度としてあげないんだからね」

って言うので

「でもなんか少しわかった気がする・・・ひとみの指の動き・・・真似してみてもいい?」

って聞くと

「雄一がしてくれるんなら」

って言うので、その女性の服を脱がして私も全裸になって休日の朝からセックスになってしまいました。

その女性の乳首を舐めながらクリを撫で回す指の力を、それまでより少し力を抜いてクリの先端を撫で回し始めると

「雄一って手先が凄く器用・・・たった一回見ただけなのに・・・上手・・・そう・・・それくらいの力・・・もう少しだけ・・・速く・・・アッ・・・そう・・・凄い・・・そう・・・時々そうして上下ンンンッッッ・・・ハアッ・・・雄一メチャクチャ上手い・・・アアッ・・・ハアッ・・・またイッちゃいそう・・・今度は雄一の指でイカさハアアアッッッッ・・・」

っていう喘ぎ声を出しながら私の顔を両手で掴んで私の目の前で首を縦に何度も振りながら快感に歪んでいくその女性の表情がなんとも言えずエロくて

「イッ・・・ちゃウウゥゥゥゥッッッ」って言いながら私の目の前でイキ顔を晒してくれる、その女性の中に入れたくて堪らなくなった私は、そのまま正常位で入れようとするんだけど、思い切り締め付けているその女性の中に入れないくらい締まってて

「まだ・・・イッ・・てる・・・少し待って・・・すっごく気持ちかったからまだ私・・・」

って言うその女性の入口にアレを擦り付けていると「いいよ・・・来て・・・」

って言うその女性の入口がいつもより狭くて

「ゆっくり・・・来て・・・まだ中が凄く敏感・・・雄一がすっごく気持ちよくしてくれたから」

って言ってくれるのが堪らなく嬉しくて

「こんな気持ち良い前戯・・・初めて・・・私が自分でするより気持ちいい・・・いっぱい見てたんだね・・・今までもいっぱい雄一とエッチしてきたけど雄一ってどんどん上手になる・・・すっごくスケベだけどすっごく上手・・・」

って言うので

「前戯だけじゃ嫌だ・・・ひとみの中の感じ方ももっといっぱい知りたい・・・教えてくれる?どうしたらひとみが気持ちいいか」

って聞くと

「雄一とエッチするのほんと大変・・・いっぱいイカされちゃうし・・・これ以上雄一が上手になったら私・・・雄一のエッチで過労死しちゃうかも」

って言いながらも、それから正常位、バック、騎乗位・・・までは私も経験があったんですけど、背面騎乗位、背面即位はその女性に導かれるまま・・・その女性に「そう・・・私の足・・・膝に引っ掛けて・・・そのまま入れられる?そのままゆっくり入っンンンッッッ」

「股を開いて私の足・・・そう・・・そのまま下から突いハアアアッッッ・・・クリも・・・触って・・・」とかいろいろ教えて貰う中でその女性に指示して貰う言葉の中に

「そこ・・・そこイイッ」「もう少し速く」「少しゆっくり」「もう少し上から」「もう少し下から」「奥まで入れて」「そこ小刻みに」「吸って」「もう少し強く」「少し激しく」「そのまま止めてて」等・・・

他にも沢山あった様に思いますけど私も覚えられないくらい沢山私にヒントを教えてくれながら何度もイッてくれました。

騎乗位の時に短く切ったその女性の茶髪の髪の先から滴る汗が私の胸にポツッポツッと落ちる様が私を欲してくれている様で、騎乗位だけで私は3度も抜かれてしまいました。

この話の続き

ただ服を着て歩いているだけでも多くの男を魅了する容姿なのに、笑うと口の右下だけに小さなエクボができて更に回りの男共がため息を漏らす女が同じ部屋に住んでいるというだけで信じられない事なのに、夜のベッドで服をはぎ取ると白くて細い体に大きく主張してくるロケットおっぱいに青い静脈が浮き出ていて、ただそれだけ…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:28人
いいね
投票:49人
文章が上手
投票:26人
続編希望
投票:64人
お気に入り
投票:17人
名作
投票:14人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:198ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 8回
  • 28回
  • 104回
  • 2,032回
  • 11,149回
  • 1,852位
  • 4,287位
  • 5,221位
  • 5,910位
  • 3,297位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 19Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 4,299位
  • -位
※31479記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]