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【名作】巨乳でとても可愛い保母さんを一晩中抱いた(10)完結編〜そして二人は〜(4/6ページ目)
投稿:2022-09-10 00:16:49
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ジュポジュポジュポジュポ
布団を捲ると純子が俺の股の間で頭を上下している。
その顔は恍惚そのもの。
「純子、純子、ヒロさんの舐めてるだけで濡れて来ちゃうの。」
ひぇーーーーー。何、この可愛い子!
この少女のような童顔な顔がいらしく、息子に舌を這わす。
大きく反り返った黒い硬いモノを何度も口いっぱいに頬張り、
悶え
感じ
「やっぱり、ヒロさんの・・。大きい。」
ジュボジュボ
音を響かせる。
純子の健気な発言と激しめのフェラでパンパンに膨れ上がったチン○。
「ヒロさんのオチンチン、凄く硬くなってるよ。」
「じゃあ、今度は。」
イタズラっぽく微笑み
豊満な乳房で俺の息子をガッチリと挟む。
「純子、嫌ならそんなんしなくてええよ。その気持ちだけでええから。」
「違うよ〜〜♪純子がヒロさんのオチンチン、挟みたいんだモン♡」
もう可愛すぎる純子の発言で逝っちゃうわ…。
懸命に身体を動かし
乳房を動かす
シュシュシュ
谷間から覗かす先端もしっかり舌で転がす。
「うっ、気持ちいい。」
俺がピクピクする反応に喜び、ますますパイズリが加速する。
「あーん、ねぇ、なんか、純子も変な感じになっちゃう♡」
先端からは止めどなく汁が滲み出る。
パイズリしながら、その汁のペロペロされるから、たまったものではない。
限界まで張り詰め
「お、俺、もう」
すると
「純子、挿れて欲しいな・・・このヒロさんの大きいヤツ。」
もうもうもう、なに、オマエは?言葉だけで俺を逝かすのか?あまりの可愛い発言連発に純子をどうしていいのか分からなくなった。
「いいよ。どの体位がいい?どうやって挿れて欲しい?」
「うーん♪今日はやっぱりヒロさんの顔見て、抱かれたいよ。」
俺は股に割り込ませ、カチンコチンになった息子を握り、純子の秘部の入り口に当てた。
ズブズブ
「い、いっ、ごめんなさい。」
やっぱり、中が傷付いているのか?彼氏に手マンで爪で引っ掻かれたパターンやな。これは。
「どっか、傷付いているわ。多分、何か無茶されたんちゃうか?」
少女のような顔でキョトンとする。
「挿れるのやめとくか?」
「いやいやいや、挿れて挿れて。」
「ちょっと、我慢したらすぐ慣れるから。」
先端から純子の秘部へ少しずつ、挿入した。
「はっ!?」
この締まり切った感覚は、
そう経験あるかな?若いと、余り時間が経つと少しずつ閉じちゃうんだよね。女の身体恐るべし。
「お、オマエ、まさか、あれから・・・。」
「そうだよ。ヒロさんとエッチしてから、誰とも何もしてないよ。」
「はっ?」
「彼氏?」
「お見合い?」
「プロポーズ」
「セックス。」
そんなん、相手も子供じゃないし。
「早く、早く、欲しいの。」
駄々っ子のように俺のチン○を求める純子。
再度、腰に力を入れた。
ズブズブズブズブ
「ちょっと痛いけど、気持ちいいよ。」
俺は優しく奥深く、奥深く、子宮にあたるようにズブズブと挿入した。
このザラザラした感じ、トロトロと滑りやすく溢れる愛液、まさに純子の膣だ。
「純子、気持ちいいよ。」
しばらく動かすと
「もう、痛くないから激しくして!」
よしとばかりに激しく突いた。
パンパンパンパン
昔のままだ、愛液が飛び散る。
大きなオッパイがブルンブルンと上下に揺れる。
「気持ちええか?」
「うん。純子、いくよ、いくよ、逝っちゃうよ、い、い、いぐーぅ」
どれだけこうしたかったのだろう。
もう全ての五感を研ぎ澄ませ、
鼻では、純子の甘い少女ような香り
目では、時には、娼婦ように悶える姿を捉え、
舌では柔らかな果樹のようなオッパイを味わい、
息子は、純子のむにゅむにゅと纏わりつく膣の感覚を確かめる。
正常位で乳首を舐め、耳を舐め、舐めまくりながら腰を打ち付けるので何度も果てる。
どんだけでも抱ける・・・。
「しゅ、しゅごいよ、ヒロさん・・。」
純子の6回目の絶頂と共に、俺も・・・、
「おつ、オッパイにうっ、出すぞ!」
がっちりロックされ。
「ダメ!中!中なの!」
「!」
「おう!分かった!いくぞー!」
ドピュドピュドピュ
ビクビク
ビクン
大量にぶちまけた。
「じ、純子よ。いい加減にしなあかんで。だってオマエ・・・。け、けっこ・」
「何?ヒロさん、そんなん気にしてたの?」
「純子がせっかく、吹っ切って・・・。」
「でもまた、抱いちゃったから一緒か。」
頭をよぎった、「周りを巻き込め!」それがアンタでしょ?
「あーあ、めんどくさい。そうやわ。俺は好き勝手に生きてきたわ。」
「おい、純子、彼氏おるんやろ?結婚するんやろ!色々腑に落ちないトコあるけど。」
「うん、お見合いして、プロポーズされたよ。」
「だよな。」
ここまでは情報通り。
「だったら、するやろエッチ。」
「何で、3回しかデートしてないもん。」
「でも、プロポーズする程ぐらいやし。味見してるやろ、普通。」
純子はボロボロ泣き出した。
「もうもうもうもう!」
「そんな2、3回目でエッチする人なんてそんなにいないよ!」
「そんなん、初デートで強引に、グスン、グスン、キスして、ホテル連れ込んで、生で挿れて、可愛がって可愛がって・・・、愛して愛してくれる自分勝手なグスングスン人なんて世界中どこ探してもヒロさんだけだよ。わーんわーんわーん。」
グッときた。純子は誰にも触らせなかった。こんな肉体を持ちながら。
「そ、そうか。しょうがないやん。」
「純子が小学生の頃、俺を見て、蕾を湿らせたんだから・・本人に会えば、濡れ濡れやん。こりゃ仕方ないわ。」
「へへへへ。やっぱりヒロさん、挟んだねエロ。」
「シクシク、ね、ね、小学生純子や中学生純子の写真で変なことしなかった?」
「毎日、した!凄い妄想の中で小学生純子ちゃんなんて俺に犯されまくった。毎日な。」
「ギャー、やっぱり蕾を湿らされたのね。変態ロリオヤジに・・・。」
「もう、写真なんて、精子が飛びすぎてカピカピやねん。ごめん、もう二、三枚ちょうだい。」
「誰がやるか、ボケっ!」
二人で大笑いいした。
「久しぶりに笑った気がするよ、純子。そんなエロいトコも、大、大、大好き。今も、純子が泣いてるから、ワザとでしょ?」
「ちゃうよ。ほんまにオナニーで使ってんねん。」
「可愛い、ヒロさん。好き。」
「話途中やわ。プロポーズ受けて、」
「ねぇ、ヒロさん、バカなの、自分がプレゼントしたかどうか分からないの?ゆ・び・わ。」
「ずっと、嵌めてんだもん!だから、もう外れないもん!」
「あれから?」
「こんな高い指輪しとかなきゃ勿体無いじゃん!」
「そんなん・・・。そりゃあかんわ。相手の男も、堪らんかったやろな。」
「うん、純子が悪いの。プロポーズはしてくれたけど、考えさせて下さい。って言った。でも、でも、無理だったの。断っちゃった昨日、京都来る前。」
「俺のせいか?」
「だってね、だってね、ヒロさんだったらそんなデートやプロポーズの前に純子を絶対抱いちゃうじゃん!実際、抱かれたし。純子、やっぱり、強引な人がいいの。ヒロさんみたいなめちゃくちゃな人がいいの。ヒロさんがいいの!」
「めちゃくちゃって、ひでぇ〜な。破滅すんで。」
「グスン、だって世界征服するんでしょ?破滅ぐらい平気。」
「世界征服とか…。ごめんなさい、ごめんなさい!それは言わないで!」
クソって純子先生いらんことばっかり。
「いいよ。先生からたっーくさん、聞いたからヒロさんの話。」
「お願いでーーーーす!虐めないでーーーー。」
そして一晩中、いや、一日中、セックス、いや愛を確かめ合った。
空白を埋めるが如く。
純子は一週間休みを取って、京都に滞在した。
三嶋亭ですき焼きを食べた時はあまりの美味しさで驚いていた。
南禅寺の湯豆腐は豆腐なのに値段が高すぎて驚いてきた。
ラーメン日本一では二人でど根性ラーメンに挑戦した。
馬鹿みたいに食いまくった純子。
顔はみるみるふっくらと戻って行った。
俺は水曜日だけ休みを取っただけで、会社には毎日行った。
5時ピタで帰るとそこには眩しいはがりの可愛い少女の様な純子が立っていた。
「ただいま。」
「おかえりなさい!ヒロさん!」
「お風呂にする、ご飯にする?」
「それとも純子?」
「クソするわ。。。」
「だよねーーーー。まずはウンコだよね!!!!シネ!」
食べて、エッチして、会社行って、また食べて、エッチして。。。
ある日帰宅すると俺のシャツ一枚姿の純子が立っていた。
毎日、俺の大きなシャツにノーブラは結構、ヤバい。
食事前にエッチなんてザラだった。
「ねぇねぇ、エッチしよう♡」
可愛いお姫様。
「我慢できんひんのか?」
寝室へ手を引かれた。
純子は惜しげもなく、豊満なバストを曝け出した。
「ねぇ、これ、買ってきちゃった。」
ベビーローションだったw
「お前、また、そんなもんを。」
「飯代しか渡してへんやんか!」
「毎日、毎日、一万円って、金銭感覚おかしいよ、ヒロさん!」
「だ・か・ら、ヒロさん家にも一本。」
と、ズボンを脱がされ、そしてパンツまで脱がされた。
「あれれ?もう大きいよ♡」
そりゃそうである。
「可愛い子がノーブラで男物のシャツ着て、オッパイ揺らしてウロチョロしてんやで、こうならん方がおかしいわ。」
「可愛い?」
「当たり前。」
純子はローションを胸に大量に垂らし、俺の息子にも垂らした。
すぐさま挟み込んで、パイズリを始めた。
シャボ
ジュボ
チュボ
「おいおい、キス無しのいきなりかい!」
「動画見てたら、試したくなったの!」
可愛い過ぎるよ純子ちゃん。早く試したかったのね。
「じ、純子。エッチやね。」
「うん。エッチにされたの。一年前に。」
恍惚な表情で挟んだチン○を激しくしごく。
なんか、乳房を左右に動かしてはじめる。
「なんかエロいやんか。」
「純子、どうしよう、もう毎日、ヒロさんとどんなエッチしようとしか頭が回っていないの。」
「どうしよう。どうしよう。120%エロくなっちゃったよー。」
「いいやんか、一生それで・・・。」
「エロくさせた、責任は取ってくるの?」
「一生使って、責任とるに決まってるやんか、エロお姫様♡」
純子はベトベトのまま、ワイシャツの俺に飛びつきキスをしてきた。
そして・・・・夕方から愛し合った。
当然、ワイシャツはソッコークリーニングに出したw
こんな日々が一週間続いた。
楽しい新婚のような生活が終わった。
京都駅では
「一人で帰れるか?」
「うん。」
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