体験談(約 27 分で読了)
【高評価】憧れの清楚な清美さんの本当の姿…人生最高の体験談(1/3ページ目)
投稿:2022-09-06 11:13:47
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本文(1/3ページ目)
これは僕が高校生の時中学の時から親友の大野太一(仮名)の家に遊びに行った時の話と現在の話です。
太一「おい康太(僕、仮名)今日俺んちでゲームやらね?新作入荷したぜ」
僕「おっ良いね」
おっ良いねの意味はゲームってよりも太一の姉さん清美さんに逢いたいからが主な目的でした。
太一には言って無いけど、僕は清美さんに憧れてました。芸能人で言うと広瀬すずをもっと大人っぽくした感じで、スレンダーでバストも結構大きい感じです。
実は中学時代から僕のオナペットは清美さんです。
ここでも話をためらうぐらいのハレンチな妄想でオナってました。
なので彼女に会えるのが楽しみな放課後でした。
そしてウキウキしながら太一の家のインターホンを押しました。
すると「あっ康太君、いらっしゃい、太一が部屋にいるから勝手に上がって」
清美さんです。「やり〜」心の中でガッツポーズです。
彼女は僕より確か5歳ぐらい年上です。この時は短大を卒業して社会人になってたと思います。
「あんな姉さんがいたら良いなぁ、素敵だなぁ」彼女を見るたびに思います。
同時に太一に対して強烈な嫉妬心が湧き上がる時があります。
僕「お前の姉ちゃん綺麗だよな、羨ましいよ」
太一「そっかぁ、まぁ姉貴だから特別な感情無いけど、それに喧嘩もするよ」
僕「贅沢だなそれ、あっ清美さんって彼氏いるのかな?」
太一「それがさ、多分いないと思う、そんな雰囲気無いもん、親も心配してんだよね、年頃なのにいないって」
僕「へ〜そうなんだ、モテそうなのにね。」
太一「興味無いんじゃん、男に」
僕「そうなの?」
太一「だと思うな、話題に出ないもん、姉貴が喋る事って言ったら冬はスノボーだろ、後は最近ハマってる、ぼっちキャンプかな?いずれにしても男の影は何処にも無いよ」
僕「ふ〜ん、そうなんだ」
まぁそんな事を話しながらゲームに熱中していた僕達でした。そんな時
「太一、姉ちゃん出かけるから、お母さんに言っといて」
「おっデート?」
「違うよ(笑)大学時代の友達とショッピングと女子会、あっ母さん父さんも帰宅が遅いから夕食代預かってんだ、2人で何か食べに行くかしたら?」
「おおラッキー」
「じゃ行ってくるね」
「は〜い、ごゆっくり」
僕としては清美さんが出かけちゃうってアンラッキーなんだけど…とその時はそう思ったのですが、実は超ラッキーな展開になるんです。
すると太一が
「なぁ康太、どっか食べに行くのも面倒だから寿司でも出前とっちゃうか?」
「おっ良いね」
「じゃあ康太、どの寿司頼むか選んでおけよ、俺ちょっくらコンビニに飲み物とお菓子買ってくるよ」
「ああ、どのくらいで帰ってくる?」
「ん〜そうだな30分から40分ぐらいかな?玄関鍵閉めとけよ誰が来ても開けなくて良いから」
「わかった」
太一はそう言って玄関を出て行った…僕は1人でこの家に残されたんです
最初はさて太一が帰ってくるまでゲーム進めてレベルアップしておくか…と思ったのですが…ん…この家に僕1人じゃん
隣は清美さんの部屋…太一が帰る前に…そう考えた瞬間からドキドキ感満載でした。
彼女の部屋の扉を開ける…そんなはずは無いけど、何か甘い香りがする感じでした。凄く綺麗に整理整頓してある。さすが清楚な淑女って雰囲気です。ベットの上にはパジャマ代わりなのかスエットがこれまた綺麗に折りたたまれていました
次に行くのはもう決まりでしょ、タンスです。間違いなく下着類があるはずです。
一段一段タンスの中を見ていきます…上から3段目にありました。
可愛く折りたたまれてるパンティーとブラ…上下お揃いの色のセットがざっと見て20個はあります。赤、白、レース、そしてなんとTバック…もう僕の指はブルブルと震えて心臓は飛び出るくらいに高鳴ってました。
その中の白パンティーを震える手で広げてみました。そしてクロッチ部分を裏返して彼女の秘部が当たってるところを見ました薄っすらと茶色の縦線が入っています。(洗濯しても落とせないのかな?)僕はそこに鼻を押し当てて匂いを嗅ぎます。しかしちゃんと洗濯してあるんだから匂いなんてするはず無いですよね。
僕のラッキーはこれからでした、「そうだ1階にある洗濯機の中は?まだ洗濯してない下着があるかも」
太一が出て行ってまだ数分です。僕は心の中で太一もっとゆっくり帰れよ
僕は急いでお風呂場と併設されてる洗濯機が置かれてる場所に行きました。
そして洗濯機の中を…そこには家族の脱ぎ散らかした洗濯物が入っていました。
しかしラッキーな事にその中にネットの袋に入った洗濯物があったのです、そのネット袋にはご丁寧にローマ字で清美と書いてあります。
またもや震えながらそのネット袋のジッパーを開けます。
中には先程部屋で見た下着類の色違いな下着が入っていました。その中で最初に取り出したのが薄いブルーのパンティーです。早速クロッチ部分を裏返して鼻を押し当てると少し尿の匂いとそれとは違う初めて嗅ぐ匂いがします。
僕は我慢出来なくなって、その場でズボンを脱いでパンツも下げました。
僕のチンコってこんなにデカかった?ってぐらいに勃起しています。
そして亀頭部分にパンティーのクロッチ部分を巻きつけてゆっくりシゴキましたそれだけでは飽き足らず袋からもう一つの黒いレースのパンティーを取り出してクロッチ部分を舐め回しながらやりました。
射精するまでそんなに時間はかかりませんでした、物凄い量の精液をパンティーのクロッチ部分にぶちまけました。
何か清美さんを犯したような、物凄い興奮でした、しばらくボーとなった後にハッと我に返り僕の精液でドロドロになったパンティーをネット袋に押し込んで洗濯物の1番下に入れました。
すっかり賢者状態になった僕はまた2階の清美さんの部屋に戻り部屋に侵入した痕跡が無いか点検しました。
そしてベットに座って一息ついていると突然ポケットの携帯が鳴り非常に驚きました。
電話は太一からでした、「悪いなコンビニで部活の先輩に会っちゃって、もう少し遅れる」
「おお了解」僕は内心、もっとゆっくりで良いよと思いました。
さっき変態的なオナニーで大量射精したので、妙に落ち着いて、もっと清美さんの部屋を探索したいって思ったのです。
そしてふとベットの枕元を見るとそこには小さな引き出しが付いていて僕は興味本位でそこを開けてみました。
するとその中に巾着袋が入っていました、何が入ってるのか?と思ってその袋を開けてみると…目が点です。
何これ?簡単に言うと「大人のオモチャ」なんですが、当時の僕の知識では大人のオモチャって言ったらバイブレータ、電マ、あとはローターぐらいしか思い浮かばなかったです。それも実物を見た事は無いです。この時が初めてでした。
そこに入っていたのは、いわゆるローターなのですが、もうちょっと詳しく説明しますと、電池が入ってるスイッチ部分から電気ハーネスが伸びていて、普通の
ローターですとその先端に卵型のローター部分が付いています。しかしそれは電気配線が先の方で二股に分かれているのです。片方は普通にローターが付いていてもう片方の先端には指で何か摘むみたいな形をしたY字の柔らかなゴムのような物が付いています。
僕はスイッチ1をONにしました、すると卵型のローターがブ〜ンと小さな音を出して振動します。
今度はスイッチ2をONにすると先ほどのY字が何か摘む離すを細かく動作してます。何だこれ?これってどうやって使うの?
あっそうか!ローターは穴に…もう片方はクリトリスを摘む離すの振動か…
うわぁエロ過ぎ…こんなの使ってるの?僕にはそれを使って快感に溺れる清美さんの姿がどうしても想像出来ませんでした。マンコの穴とクリの同時責めオモチャ?…
そして巾着袋にはもう一個入っていました、オーソドックスなバイブレーターですが、サイズは普通サイズですね、スケルトンの意外にリアルなヤツでした。
それもスイッチを押すとピクピクと反り返る動きをしました。(なかなかリアルじゃん)
さっきあれだけ射精したのに、また興奮してきました、
「男に興味無い?」そりゃ違うな、エッチしたくて、したくて悶々としてるのだろうね。夜な夜なあれでやってるのかな?僕はあのにこやかに微笑む清楚な清美さんとこれらのオモチャがどうしても結びつきませんでした。
全く事実は小説より奇なりです。
僕のそれはズボンの中で痛いぐらいに勃起してます。「さっきあれだけ出したのに凄えな」こんな事今までなかったです。
そしてズボンを膝まで下りしてベットに座りバイブレーターをフェラしました
「あ〜これ清美さんのマンコに挿入されてんだろうなぁ」そんな変態チックな事を考えながらバイブを舐め回します。
これって他人が見たら超絶シュールな光景だよな…男がバイブレーターを咥えて興奮してるなんて(笑)
例のダブルローターの片方は僕のアヌス辺りで振動させてクリ摘み用ローターは僕の硬く勃起した亀頭の裏筋を摘んで動いています。
「あ〜この感触…最高だぁ…」これは快感です。彼女のクリトリスを愛撫するオモチャが僕のチンコを愛撫してる…
ヤバいと思いましたが、強烈な射精感を抑える事は出来ませんでした。
僕の精液で彼女の大事なオモチャを汚してしまいました。シーツにも精液が飛び散ってしまいました。
賢者状態になると、こりゃマズイな…ティッシュどこだ?慌ててベット周りとローターなどを拭いてきれいにしました。
そして自分の身なりを整えてからベットの上にローターとかバイブレーターを広げて携帯で写メしました。
そして一連の作業をして何食わぬ顔をしてゲームしながら太一を待ちました。
あの清楚な清美さんの本当の姿を見た感じで非常にエロい体験だったのですが、物語はここから本番なのです。
あれから2年の月日が経ちました。
僕は東京の大学、太一は地元の大学に進学しました。僕も大学に行ってから数人のガールフレンドが出来て勿論童貞も捨てました。高校時代は女の子と話すだけでもドキドキした自分でしたが、すっかり女性慣れしていました。
そんな楽しい大学生活でしたので、地元に帰省する事も少なく太一とも会う事が無かったので清美さんの事はすっかり忘れていました。
そんな時です。親父が胃の癌手術をするって事で今後の事を話し合いたいと母から連絡があり、丁度冬休みだったので帰省した時の事です。
僕は久々に実家に帰って来たので、自分の部屋の中を整理しようと思いつきました。東京に上京する時に落ち着いたら整理するから部屋はこのままにしておいてと両親には頼んでいたからです。
机の引き出しを整理していたら、高校時代に使っていた携帯が出て来ました。
充電コードを接続してスイッチをONにします。現在はスマホなので「あれ?ガラケーってどうやって使うんだっけ?」などと独り言を言いながら操作していると、当時写した写メが出て来ました。
そこには清美さんの部屋で写したバイブとローターがしっかり保管されてました。
当時の記憶が鮮明に浮かんできました。
そうだ、太一に電話してみるかな?清美さん元気かな?さすがに結婚して人妻だろうな
「もしもし太一?」
「ん?誰?」
「酷えな携帯の番号消してるのか?俺だよ康太」
「おおぉ久しぶりだな、連絡しなくてゴメンな、高校卒業した直後に携帯ドブに落としちゃってメモリーダメになって連絡出来なかったよ」
「いや、お互い様、それでどうよ酒でも飲まない?」
「おおいいね」
話はトントン拍子に進んでその日の夕方に落合事になった。
2人して結構飲みました、高校時代は酒なんて飲まなかったけど、太一がこれ程酒に強いとは思わなかった。
そして昔の事を語り尽くしてしんみりした頃
「なぁ太一、清美さんどうしてる結婚した?」
「それがさ、まだ独身(笑)もうすぐ30だぜ、どうすんだろうね」
僕は心の中で「じゃまだあのオモチャ使って夜な夜な慰めてるのか」と思いましたが、太一には黙っていました。
それともアレがあれば男必要無いのかな?(笑)
「俺さこうやって酔ってる勢いもあるから告るけど、高校時代清美さんに凄え憧れてたんだ(笑)」
「あははは、マジか?」
「そんなに笑うなよ、当時は結構本気だった。」
「じゃぁデートにでも誘ったら?お膳立てはするよ。」
「えっ本当?」
「ああ、どうせ暇してるよ、まぁ周りの友達が結婚してるの多いからね益々ぼっちになってるよ」
僕はまだ1週間ほどこちらにいるので、3日後に会う事になりました。
物事が上手く行くときにはサクサク進むんだなって感じです。夕方に居酒屋で2人だけで会う約束をしました。太一…気効かせたな(笑)
待ち合わせ場所に少し早めに到着して待っていると、「お久しぶり」っと後ろから声をかけられました。振り返ってみるとそこには数年前よりさらに美人で清楚な雰囲気になってる清美さんがいました。何か年齢を少し重ねてセクシーになった感じです。しばし見惚れました。
「どうしたのボ〜としちゃって(笑)」
「あっいや…清美さんってこんなに美人だったけ?と思って」
「お〜言うじゃん都会に出て女慣れしてきたなぁ(笑)」
「いやマジです。」
まぁこんな始まりで居酒屋デートが始まりました。高校生の時はあれほどお姉様って感じだったのに、自分が大人になったのか、当時のようなドキドキ感は無かった。
今日僕が清美さんとデートをする決心をしたのは、ある卑劣な考えがあったからです。
大好きで憧れだった清美さんにこんな事をするには少し気が引けたのは事実ですが、それ以上に清美さんってあの清楚な雰囲気の下にどんなエロい姿を隠してるのか知りたかったからです。
特にあのオモチャの事を思い出したらその感情がむくむくと僕の心を支配してきました。
「あ〜楽しかった、太一もいれば良かったのにね。」
「僕は清美さんと2人でが良かったです。あの…清美さん…実は清美さんに見てもらいたい写メありまして」
どんな反応するんだろ?スッとぼけるかな?
僕はおもむろにバックから古いガラケーを出して清美さんにその写メを見せました(例のオモチャ写メです)
「ん?なにこれ?」
「なにとぼけてるんですか?よく見てください」
お酒飲んで少し赤らんだ顔の清美さんの顔が更に赤くなり狼狽して唇が震えてきました。
「見覚えありますよね?まだ使ってますか?」
酷いですよね、僕って人間のクズだなってその時自分でそう思いました。
さっきまでのにこやかな顔は一変して清美さんの初めて見る怒りと恥ずかしさに満ちた顔をしていました。
「なっなにこれ…」もう声がかすれてます。
「なにこれ…じゃないでしょ、まだ使ってますか?」
「なんの事だかサッパリ分からないんだけど」
もう完全に声にトゲがあります。
「もう2年も前ですが、清美さんの部屋に入ったんです。そこで見つけました」
「それってつまり部屋中荒ら探ししたの?」
「そんな事してませんよ、偶然見つけたんです、ベットの引き出しから」
「それって太一も知ってる?」
「知りませんよ、僕だけです。」
「そ…それで…そんな写メ私に見せてどうしたいの?」
僕は殴られるのを覚悟で言ってみました。
「皆んなにバラされたくなかったら清美さんとやらしてください」
「ぷっ…うふふふふ…あははははは(笑)」
「なっ…なにが可笑しいんですか?」
「だってぇ(笑)この写メに私写って無いじゃん、これで何をどうバラすの?」
言われてみればその通りだった。確かにこれ皆んなに見せても「このローターがどうかしたの?」で終わる。
清美さんが使ってるなんて言ってもただの妄想だと思われるし、そもそも誰に言うんだ。太一ぐらいしかいないよな
「うふふふふ、何そのポカンとした顔(笑)確かに秘密がバレたの超恥ずかしいけど、それで?って感じ、にしてもやり方がゲス過ぎない?康太君」
僕はもう何も言えなくなってしまった。憧れの清美さんにただ嫌われて終わっただけ…もうただバツが悪くてモジモジするだけでした
「す…すみません…僕…高校の時から清美さん大好きで…その…理想の女性で憧れていたんです。もっと言うと、それこそ自分でオナる時も相手は清美さんで…」
何言ってんだ(笑)お前バカ?もう言ってる事が破茶滅茶でした。
「あははは…笑えるね康太君…こんな告られ方したらどうリアクションして良いか迷うね」
「だ…だって…ゴメンなさい」
しかし次に清美さんから出た言葉は全く想定外の事でした。
「明日って何か用事ある?」
「別に無いです。家でウダウダしてるだけです。」
「そう…お泊りしてく?」
「えっ?」
「もう〜これ以上まだ言わせるの(笑)お持ち帰りして!って言ってるの」
僕は結構呑んでいましたが、一気に酔いが冷めてしまいました。同時に心臓がドキドキ飛び出す勢いです。
こう言った時って意外に勃起とかしませんよね。その代わり心臓の動悸と膝がガクガクして立ち上がれない感じでした。(ダサ過ぎですよね)
もう何て返せば良いか…当然OKなんですが…
「あっあの…清美さん彼氏とかいないんですか?」
「超恥ずかしいけど、いればあんなオモチャ使わねえし(笑)でもね、この前まで会社の上司と不倫してた」
「別れたの?」
「うん…やっぱり不倫はね…上手くいかないよ」
そう言いながら清美さんは今まで見たこと無いぐらい寂しそうな顔をした
人間生きてる限り色々な経験してるんだな、それに比べて僕はくだらん写メでこんな素敵な女性をなんとかしようなんて考え、全くゲスな男だ。
急にそんな自分が恥ずかしくなった。
「ところで康太君、オモチャより高性能な自信あるんでしょうね(笑)」
大胆にそう言う清美さんの顔が超セクシーで気絶しそうだ
「ちょ…ちょっと自信無いかも…」
「何それ(笑)それと太一にはナイショだよ」
「うん、でも今日お泊りしたらバレバレじゃん」
「そうね一緒にお風呂でも入って言い訳考えよ(笑)…ね?」
僕は会計を済まそうと立ち上がったけど、興奮で少しふらつく感じでした。
「大丈夫?康太君(笑)」
「いやぁ…あまりに想定外の展開で…」
そして繁華街を2人で歩きラブホ街に来ました。何か雲の上を歩く感じでした。
「あっあの〜清美さん…本気ですか?」
「うん、康太君だったら弟みたいだし子供の頃から知ってるから」
まっそりゃそうだけど…
空いてる部屋の表示が点灯していて僕はどの部屋でも良いから早く入室したかった。
「う〜ん、どの部屋にする?」
「えっと清美さんにお任せします。」
「うふふ、緊張しちゃって、可愛い康太君」
今まで清楚な雰囲気って感じだったけど、こんなに肉食系なの?
そして部屋に入るなり、僕の首に両手を回してキスしてきました。憧れの清美さんにキスされマジに失神しそうでした。こんなに官能的なキスってもう二度と出来ないだろうなって思いました。
「どう?少しは緊張とけた?」
「うん…」
「ところで康太君、彼女いるんでしょ?これって浮気だよね」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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