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【評価が高め】銀行員後輩のトイレ盗撮体験記

投稿:2022-09-03 00:33:28

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あらかん◆MokwF5c(三重県/20代)

おれは銀行員5年目で、営業成績も同期ではトップクラス。

そんなおれには誰にも言えない性癖がある。

盗撮だ。

盗撮の始まりは高校時代、同級生のパンチラ盗撮に始まる。

大学に進学してからは盗撮から足を洗ったが、社会人になり仕事のストレスとある程度の給料を貰いはじめ、財布が潤いはじめたおれは、盗撮カメラの購入を考え始める。

そして、1番初めに買ったのは火災報知器型のカメラ。高校の同級生と行ったコテージ旅行で、女子トイレの天井に設置した。

コテージを出る朝、ドキドキしながらそれを回収し家に帰って確認すると、3人の用を足す姿が写っていた。その映像を見ておれは大射精。洋式トイレを上から取っていたから、秘部はよく見えなかったが、放尿する同級生の姿や陰毛におれは興奮した。

そこからおれの盗撮はエスカレートしていった。

次は大学の同級生のお風呂シーンを盗撮。

これはたまたま大学の同級生と同部屋で宿泊することとなり、同級生が風呂に入る前にユニットバスに設置。

この同級生とは仲が良かったが、エロい関係になることはなかったが、やはり知っている女の女体を見たいというおれの欲望は抑えられず、おれは盗撮を敢行。

これはWiFi型のカメラをラックに設置したがバレなかった。WiFi型だから、おれは壁を挟んで同級生がおっぱいやまんこを入念に洗う姿を見てまたもや大射精してしまった、、、

そこから数年、社会人5年目にもなったおれの支店には2人の可愛い女の子が配属された。

名前はあかね、あい。

おれは2人の放尿シーンを想像しては何度も1人で射精した。そして、和式トイレでの放尿シーンをどうしても見たいと思った。

洋式トイレやお風呂などの盗撮は秘部がしつわかりと見えないことから、おれはリスクを追ってでも知り合いの秘部、放尿シーンを見たいと思い、色々と妄想を重ねた結果ある計画を思いついた。

それはおれの職場の最寄駅のとある居酒屋が男女共用の和式トイレであり、そこにカメラを設置すること。

その居酒屋の和式トイレの左手前に墨のようなものを入れたカゴがあった。そのカゴの中に小型カメラを仕込めば、ベストな位置で後輩の放尿シーンを拝むことができると考えた。

時はコロナ禍であり、なかなか飲み会にも行けない最中、一時感染者数が収まりつつあった中、あかね、あいを含めた女性社員がおれと飲みたいと言ってきた。

おれは営業成績もトップクラス、顔はカッコ良くないが、話が面白いことで職場では誰からも慕われる人気者であった。おれの性癖を知れば誰もおれには近寄らなくなるだろうと

考えながら、その飲み会の参加に応諾した。

その飲み会はおれとあかね、あい、2年目のちさこ、3年目のゆりの合計5人で飲みに行った。

いきなりお目当ての居酒屋に行くよりは、1軒挟んで、ある程度酔って女の子の尿意が増した状態で2軒目にお目当ての居酒屋を利用し、女性社員4人の放尿シーンを撮影しようと企てた。

1軒目は大盛り上がり、なんなら持ち帰りできそうなくらいハーレム状態で盛り上がったが、おれの性癖はあくまで盗撮。

人に見せることが出来ない姿をこっそり見ることに意味があるのだ。

そろそろ2軒目に行こうと言うと、これが大誤算。

あかねの彼氏が車で迎えにきているとのことで、先に帰っていった。どうしてもあかねの秘部を見たかった俺は密かに地団駄踏んだ。

しかし、ここで取り乱してはいけない。

まだ、ターゲットは3人残っている。

おれは平静を装い、2軒目に歩きはじめた。

おれは2軒目に向かう途中最中気持ち悪いと言いながら、3年目のゆりの肩を借りて歩いた。これも俺の作戦。

おれは2軒目に着いた瞬間に、トイレに駆け込んだ。トイレのドアを閉めた瞬間、シラフになったおれはスーツのポケットにしまってあった小型カメラを例の墨の入ったカゴへ隠す。ちょうどしゃがみ込んだ秘部の位置がしっかり写るように小型カメラをセットした。

あとは、まい、ちさこ、ゆりの3人をトイレに行かすことがおれのミッション。

普段財布の紐が硬いおれだが、どんどんお酒を注文した。

そしてとうとうこの時が訪れた、

まいが『お手洗い行ってきます』と席を立った。まいは1番小柄で身長は150センチないくらいの女の子、社会人1年目だからこの前までJDだった若い女の子だ。

ワクワクする反面、設置したカメラがバレてしまわないかドキドキする気持ちもあった。

バレたらおれの社会的評価は地に落ちる。

変態盗撮銀行員のレッテルを貼られてしまう。

まいがトイレに行っている間はちさこ、ゆりの話はまったく頭に入ってこなかった。

そして、まいはすっきりした顔で戻ってきた。

次はゆりがトイレに立った。

ゆりがトイレに立った時はおれも酒が回っていて、もうバレる心配はしていなかった。

ゆりは160センチくらいの女の子、割とがたいが良かった。まいほどではないが、どんな秘部をもっているか一度見てみたかった。

最後はちさこ、ちさこはなかなかトイレに立たない。ちさこは酒豪だったから、酒をとにかく飲ませたが、最後までトイレに行くことはなかった。その間、ゆりがもう一度トイレに立った。

終電の時間になったので、ちさこの放尿シーンも撮影したかったが、諦めおれはお会計して、最後にトイレに行き、カメラを回収して店を出た。カメラを回収した瞬間はまい、ゆりの秘部が家に帰ったら拝めると達成感に満ち溢れていた。

ようやく家に着いた。時間は夜中の12時を過ぎていたが、おれのお楽しみはここから、ようやく念願のまいの秘部が拝める。どんは秘部をしているのか、ちゃんと動画が撮れているのか、ドキドキしながらおれは小型カメラ内のSDカードをパソコンに読み込ませる。

動画のファイルが3つ撮れていた。

ガッツポーズをするとともに、おれのちんこは既にフルボッキしていた。

1つ目の動画を確認。動画は動体検知のもので、何かが動くと撮影を開始する。

トイレのドアが開くところから動画は始まった。はいってきたのはまいだ。

ようやく身長150センチに満たない22歳の秘部を拝めるとドキドキ。色々と想像を膨らませる。

遂にズボンを脱ぎ和式トイレにしゃがみ込んだまいの秘部があらわになった。

小学生並みの小柄な体型とは裏腹に剛毛だった、そこからチョロチョロとでてくる放尿シーンを見ておれは一気に射精してしまった。

射精した後もおれはその放尿シーンを何度も繰り返し眺め、まいに心からありがとうと思った。

あと2つ動画は残っている。おそらく、両方ともゆりの放尿シーン。

まいの放尿シーンで満足したおれだったが、今日は素晴らしい日であることから、おれは2つ目の動画のファイルを開けた。

ドアを開けるとゆりが入ってくるスカートをたくし上げ、タイツを下ろし、ゆりの秘部がカメラの前にあらわになった。

ゆりは毛が薄かった。体つきががっちりしているゆりは、剛毛であると勝手に想像している裏腹おれはそのギャップにまたもや、フルボッキ。

毛が薄いお陰で、小陰唇がよく見えた。その後勢いよく出したおしっこにより、ゆりの小陰唇はブルブルと震え、おしっこも左右へ飛び散っていた。

最後まで見たおれは2発目の大射精をした。

ありがとうゆり、ありがとうまい、素晴らしい夜になったおやすみ。

その翌朝、変わらずあい、ゆり、はおれに昨日はありがとうございました。とニコニコしながら何も知らない顔でかけよってくる。

そんな君たちの秘部をオカズにおれはこれからもしごき続けるのであろう。

この話の続き

おれは銀行員9年目、役職は係長。同期に比べると出世は早い方だ。そんなおれは10月から新店舗へ転勤した。新店舗は約50人程の行員が働く割と大規模職場でかなり忙しい。そんな忙しい支店に配属された誰にも言えないおれの趣味は盗撮だ。盗撮はパンチラ盗撮、トイレ盗撮が主であり同じ職場の若い女…

-終わり-
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