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体験談(約 21 分で読了)

巨乳後輩のDからHカップまでの成長過程を独り占めした話 ⑥(1/3ページ目)

投稿:2022-08-29 02:58:08

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本文(1/3ページ目)

ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
最初の話

10年ほどの前の話ですが、そんな話をここで投稿しようと思います。当時中学3年に上がった俺は、水泳部に所属しており、5月にもなると新入部員が入ってくるのだが、この中に後におっぱいお化けとなるマナ(仮名)がいた。顔はけっこう可愛らしい感じだ。身長は150〜152、…

前回の話

今電車乗ってて、隣にマナみたいな小柄でナイスバディなJKが隣にいるので思い出したかのように続き書いてます。夏服かつ暑いので汗で少しブラが透けちゃってるのが最高ですね。おっぱい星人の僕の推測によると多分F〜Gカップです。この子を好き放題食ってる彼氏がいるのかと思うと羨ましさでいっぱ…

続き書いていきます。

マナと連絡を取らなくなり、晴れて大学一年となった俺はネットで素人のJKの画像を漁っておかずにしようとしていたところ、偶然にもマナの画像を見つけてしまった。

 

体育祭の写真らしく体操服を着ており、顔を一部隠していたがすぐにマナだとわかった。

正面からの写真だったが、背が小さいながらもたわわに実ったピッチピチの胸元はやたらと目立ち、相変わらずおっぱいの迫力はすさまじかった。

現実だけでなくネット上でも男どもを魅了しているのか。

学校だけでなくネット民の妄想の中で、無理やり服を脱がされぐちゃぐちゃに乳房を揉みしだきながらもチンコを挿入され、魅惑の爆裂ボディに抱きつきながら快楽に身を任せて中出ししたいと何人の男が思ってるだろう。

(俺はこの女を貪ってたのか…)

(今何カップあるんだろうか…)

ゴクリと唾を飲み込み、画像を即保存しパンツを脱いで、かつてパイズリした時にこっそり撮った写真と見比べながらシコってその日は寝た。

次の日もマナの画像を見ながらシコった。

その次の日もマナの画像を見ながらかつての記憶を隅から思い出してシコった。

まだ男に見られたこともなかったマナのおっぱいにチンコを押し付け腰を振り、パイズリで思いっきりぶっかけ谷間をザーメンでベタベタにした時…

マナが生理でエッチできない時にフェラさせながら両乳を贅沢に揉みつつ豪快に口内射精した時…

正常位で激しく突き、腰を反らしおっぱいをぶるんぶるんさせながら地声の低さからは想像もできないマナの喘ぎ声を聞きながらぶちまけた時…

お互い快感に飲まれ、生でセックスし、外に出ししたと見せかけてその直前に実はそのまま膣内にちょっと自分の子種を植え付けていた時…

細かい記憶も呼び起こし、狂ったようにオナニーを続けた。

しかし、オナニーでは満足できなくなった自分自身がいた。

揉みたい…

あの豆乳首舐め回して唾液だらけにしたい…

セックスしたい……

誰もが爆乳と認めるマナの身体をもう一度…貪りたい…独り占めしたい……

眉を寄せ、顔を赤らめながらチンコを挿入されみっともなく喘ぐマナを想像する。

そう思った時にはLINEを開き、マナに電話をかけていた。

コール音が鳴り、それが途切れた。

マナ「………はろー?」

「……えっ…ハロー……」

マナ「………」

自分から電話かけといて何話せば良いんだ!話題くらい考えておけば良かった…

コミュ障を発揮したが、マナが口を開いた。

マナ「大学受かったらしいやん、おめでとう」

受かったという連絡もしてなかったが誰から聞いたのだろう。

「ありがとう、マナは最近何してる?」

それからは色々話した。

学校のこととか水泳のこととか。

俺は大学では部活やサークルに入っていないことも。

話題は次第に移り変わり、男事情へ。

マナ「で、この前映画見てきた。」

「……そうか。さすがモテるな。」

最近同じ水泳部の後輩と2人で遊びに行ってきたらしい。

聞けばその後輩の男子は中学が同じで高校から水泳部に入ったらしい。

(これは俺と同じ相当なおっぱい星人かもな……)

マナがどう思ってるか知らないが、男の方は確実に狙っているだろう。

かつて、マナが中3の体育祭でぴちぴち巨乳をリレーや徒競走、ダンスなどで揺らしまくり、数々の男子生徒を虜にしたのだ。

マナと付き合えたらあのおっぱいを自分の手で独り占めに…

皆考えることは同じで体育祭後あからさまにモテ始めたマナだ。

俺がもし自分の入った高校の水泳部にそんな好みの女がいると知ったらワンチャン掴みに行くだろう。ワンチャン無くてもおかずに困らないレベルで目の保養になる。

………

(なんだろう、この胸の締め付けは…)

寝取られってこんな感じなのか?なんだか気分が悪いような…胸の鼓動がドクドク聞こえてきた。

ただ、マナのことを今すぐにでも無茶苦茶にしてやりたいのは確かだった。

「じゃあ、俺とも遊んでよ」

マナ「…いつにする?」

それから話はとんとん拍子に進み、来週末に遊びに行くことになった。場所は初デートにも使った行きつけのショッピングモールだ。

(ここで決着をつける…)

そう思った俺は行ったこともなかった美容院に行き、バイトの収入はまだだったので入学祝いで祖母からもらったお金で服を新調し、今までまともに気を遣ったもないワックスにもこだわり、準備を重ねた。

そして当日、

マナはラフなトレーナー姿だったが胸元が飛び出てる。

(トレーナーは普通飛びでねぇだろ…ニットじゃあるまいし…)

心の中でツッコミながらも一緒に歩き回った。

正直この日何をしたのか覚えていない。

だが、マナの口数の少なさや態度から見て昔と同じ感情を抱いてるのはわかりやすかった。

(ここまで来れば俺のもんだ。)

帰り道はあえて電車に乗らず(ゆーて3駅くらい)手を繋ぎながら歩き、

「今度うち来る?」

マナ「……うん……」

「いつ空いてる?俺は基本いつでも空けれる。」

大学の悪いところだ。1回2回休んだくらいで落単することはない。

マナ「来週体育祭あって、その次の週の月曜休みだからその日とか?」

マナの高校は5月中に体育祭をするタイプらしい。

「決まりで。」

(うおおおおっっしゃああああぁぁっ!

おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっっっぱぁぁい!)

ゆっさゆっさと揺れるおっぱいを横目で見ながら、心の中で何度もガッツポーズを繰り返した。

その日は無事に終わり、それからはマナのおっぱい揺らし好き放題犯す自分の姿を想像しながら授業、バイトへ勤しみ、1人オナニーしそうになったら筋トレで気を紛らわし9日分溜めた。

いよいよ当日、

起きてから風呂に入り、出かけるわけでもないのに髪を整えマナを待っていた。

窓からぼんやりと眺めていると、横からスッとマナが現れた。

前の楽な格好とは違いオシャレで、足を前に出すたびにぷるぷると胸元が揺れる。

成長したのだろうか?変わっていなくとも久しぶりに見たら大きく感じるのだろうか。

どちらにせよ、女子高生とは思えないその迫力に胸の高まりと同時にごくりと唾を飲み込む。

外まで行き、家に招き入れたがちょうどゴミ出しに出ていたご近所さんに見られてしまった。

挨拶はしたが、親にチクられたらだるいな〜、とは思いつつ目の前の女をどうしてやろうかと胸が高まる。

玄関のドアを閉め、後ろからマナの両肩にポンっと手をかけそのまま自室へ連れて行く。

マナをイスに座らせ、少しだけ談義。こういうのはじっくり行こう。時間はまだまだある。

マナは最初ずっと話していて、愚痴が始まった。ストレス溜まってたんだろう。

マナ「話聞いてくれるだけでいいよ〜」

30分くらい話したが、マナが首をぐるぐる回す。

「肩揉んだげよっか?」

マナ「え、ありがとう〜」

座っているマナの後ろに立ち、肩を持ち親指で後ろから斜め上に向かって押し上げる。

ついでに上から胸を見下ろす。滝だの富士山だの雪山だの絶景なんてくだらない。

別にそんなことは微塵も思っていないが、マナの二つのお山も相当なもんだった。背が小さい分余計に大きい。

(大きくなったのか?えぇ?どうなんだ?)

マナと話しながらも上から見下ろす目線と意識は胸に集中する。

そのまま肩を揉み、親指でぐっぐっと押していく。

最近知ったが俺の肩揉みは上手いらしい。肩の凝りやすい巨乳の相手をすることが多いからだろうか。

(このまま下に手を下ろして揉みまくりてぇ)

悪魔が囁くが、我慢すればするほど解放した時の快楽は半端ないぞと自分でなだめる。

そのまま数分揉み、肩から手を離し両腕をパンっと叩く。

「はい、終わり!」

マナ「ふぃ〜、もう終わりか……」

「料金12万円。あ、現金で。」

マナ「おい!てかそんなに現金持ち歩いてる人いる?」

「え〜、困ったなぁ。じゃあ女の子だから特別にタダでいいよ。」

マナ「いや〜、チョロすぎるなぁ〜」

(まんまと男の家に誘われやって来る君が言うのか…)

マナは立ち上がり、漫画を取りに棚の方へ向かう。

「いやいや、お金はいらないけど……」

後ろからガバッと抱きつく。

マナ「ひっ……」

「しっかり払ってもらわないと。」

そのまま首筋に吸い付く。抱きついた両手でおっぱいを持ち上げる。

(やっばマジデケェ……)

この重さからもわかるが、マナのおっぱいは体積が半端なくでかい。ずっしりとした重量感を満喫しながら耳に吸い付く。

マナ「あっ…あっ…」

後ろの見えないところから耳を舐め、じゅるじゅる音をマナにしっかり聴かせるように舐める。

執拗に舐めたら反対側も。悶えるマナがたまらない。

「今何カップ?」

マナ「はっ…あぁ…」

「ねぇ?このやらしいおっぱい何カップ?」

唾液でテカる耳元で、両乳の下を持ち上げ揺らしながらこの爆乳が何カップなのか問い詰める。

マナ「はっ、もう……エッチ……」

(俺が性欲強いのは知ってるくせに。)

マナの首をこっちに向かせ、唇に舌をねじ込み、両手で豪快におっぱいを揉む。もう手に収まる気配は無い。

次第にマナが崩れ落ちそうになったので、一旦支え、これを機に布団を敷き俺の前に座らせながら再び揉み揉みタイムを再開する。

乱暴にシャツを捲り上げ、初めて見るピンクのブラが現れる。

少しブラがずれたら乳首が見えそうなほどパツパツで、乳房のでかさに驚かされる。

ブラからはみ出る乳房をたぷたぷとおもちゃのように遊び、いよいよブラを剥ぎ取った。

「Hの70……?」

さっきマナがエッチ…って言ってたのはそういうことか…見たこともないアルファベットに驚きと感動が溢れる。下の数字も大きくなったが、多分肩幅が広くなったせいだろう。

高校生でHカップの女の子なんてそうそういないはずだ。昔からおっぱいに目をつけてたがここまで大きくなるとは期待以上の成果で、過去の自分を褒め称えてやりたい。

俺がニヤニヤしながら感動している一方、マナは顔を真っ赤にして両手で顔を覆っている。隠すところが違うだろう。

両腕をどかし、後ろからマナの乳を手のひら全体で鷲掴みにしながら形を変えるようにぐにゃぐにゃと揉みまくる。俺は身長こそ並だが、俺より手の大きい男はかなり少ない。それでいてこの大きな手全体でも覆い尽くせないマナのデカい乳に感謝で一杯だった。

揉んでいるうちに我慢できなくなり布団に押し倒す。両手でおっぱいを隠すで手首を掴んでニヤつきながら舌なめずりをし、ガバッと広げる。

でかすぎるおっぱいが重力で左右に向かって少し垂れている。それでいて乳首は昔と変わらず小さいままだ。写真集にでも出したら爆売れしそうなビジュアルによだれが出そうになる。

「……すげぇ……この1年で何人に揉まれたの…?」

マナ「そんなんあるわけないでしょ!」

珍しく怒った顔を見せたので少し焦る。

だが、この1年間誰も手が出せていないと聞いて、経験人数1人の高嶺の花をまた自分1人で好き放題できると思うと、この境遇に神に土下座してでも感謝したかった。

マナの上に乗りながら、下乳から両手で搾るように掴むとロケットのように乳首を先端にして乳房がむぎゅぅ〜と溢れ出る。

爆乳ゆえに大きめの乳輪、それにしては驚くほど小さい豆乳首に照準を合わせて唇で吸い付いた。

マナ「ひゃっ……んっ…」

口の中で乳輪の周りを舌で回す。その後乳首の頂上に向かってあらゆる方向から舌先でそっと舐め、たまに乳首を押しつぶすかのように舌全体でベロぉっと舐める。そして付着した俺の唾液を染み込ませるように乳首をちゅう〜っぱっと吸い上げる。

マナを恥ずかしがらせるために、

じゅるっじゅるるるる、

ピチャピチャピチャピチャ

はむっ…ちゅ〜〜っ

とわざと大きな音を出して舐め回す。

マナ「はっ……んっ…」

マーキングするかのように唾液まみれにし、反対側も同様に舐める。

「おっぱい美味しい…」

「高校でも1番デカいんだろ?」

「あ〜最高……じゅるっ…みんなマナとエッチしたがってるよ…」

思いつく限りの恥ずかしい言葉を投げかけ、Hカップにまで成長した低身長JKの爆乳を弄ぶ。

それから1時間はおっぱいをいじり倒した。ブラから確実にはみ出る部分に濃いキスマークを両乳につけたり、両乳をくっつけ乳首を同時にペロペロちゅっちゅしたり。

おっぱいを思う存分楽しんだ後はパンツを脱がし、クリをいじる。

くぱぁと広げ、小さな突起物に舌這わせると

マナ「はあぁぁぁぁ…くふぅ…あぁ…」

口に手を当て目を瞑りながら声を出す。愛液が溢れ出てくるので舌を離し、指を2本突っ込んだ。

マナ「あぁっ…はあぁぁ……」

今まで見たことないような恍惚の表情でうっとりしている…自分の指では届かない気持ち良い場所を弄られてるからだろう。

何十回と君のマンコを弄んだと思ってるんだ、感じる場所くらいドンピシャで覚えてる。

Gスポットを刺激し、少し激し目に手マンを開始する。

マナ「あっ…あっあっあっちょっ…あぁぁ」

指を動かすたびビチャビチャと音を立てながら愛液が溢れ出す。

「布団汚れちゃうね…ほらビチャビチャ言ってる…」

マナ「あぅぅあっはぁやっ…ごぉ…ごめんなさいぃぃぃっ…」

俺はかなりSなんだろう。ただの指如きで屈服させる感覚がたまらない。

まぁ、昔から下品の象徴みたいに扱われるフルボッキしたチンコをマナの最も大事な部分に差しこんであんあん喘がせるのが1番だが。

マンコから指を抜き、ビチャビチャになった指をマナの太ももで雑に拭き取る。

いよいよゴムを取り出し、装着する。

今日はフェラは無しだ。目の前でみっともなくだらだらと愛液を垂らし股を広げつつうっとりした表情でこっちを見つめてくるこの女を今すぐめちゃくちゃにしてやりたい。

両膝を掴んで入口にチンコをあてがい、そのままゆっくりと挿入していく。

マナ「あっぁぁぁ……」

入れられた瞬間マナは目を閉じ、吐息なのか声なのかわからない音を発する。

(あ〜、ついに入れちゃった…)

あらゆる男を無意識にたぶらかしてきたであろうマナのマンコに1年以上ぶりの挿入を果たし、そしてゆっくりと腰を動かしていく。

マナ「あっ…んっんっあぁ…はっ…」

「お〜気持ち良い…はぁ…」

ぷるぷる揺れる乳を掴み、腰を振る。指の間から乳房が溢れ出るかのような柔らかさに息子はさらに硬くなる。

(そういえば、今日体育祭の分の休みなんだっけ……)

チンコを出し入れしながらふと思い出す。

マナの体操服姿と、男に見られながら恥ずかしそうに競技に出場するマナを拝められないのは残念だ。

だが、今頃隠し撮りしたマナをおかずにシコっている男も複数いるだろう。実は今こうやって食われているとも知らずに…

そう考えるとたまらなくなり、皆のおかずの象徴ともいえるおっぱいを強く握り、背中を丸めて吸い付いた。

マナ「ああぁぁ、それっきもちいぃぃ…あぁ…」

「おっぱい気持ち良いの?」

両乳首をくっつけ、びちゃびちゃ舌を弾きながら同時に舐める。

マナ「うぅんきもちぃぃぃっはぁっあぁぁ……」

乳首だけでなく乳輪や乳房をも舐め回し、自分の唾液でテカテカに光るおっぱいを見下ろしながら突く正常位はたまらなかった。

興奮して少しペースをあげていく。

マナ「あんっあっあっあっあぁぁんひぅっ…」

パンパンと部屋に音が鳴り響く。

「パンパン言ってる…はぁはぁ…パンパンされるのどう?」

太ももの付け根が激しくぶつかる。

マナ「あっあっあぁっ…つっあぐぅあぁ…」

「ん?どう?」

奥に突いて上に向かって少し突き上げ、その上ペースを早める。

マナ「あぁっうぅあぁっ!はっきっきもちひぃぃですぅぅ」

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