体験談(約 35 分で読了)
【高評価】【3】周りに兄妹に例えられる程仲良しの美形の後輩と、裏では皆に内緒でセックスしまくってた(1/4ページ目)
投稿:2022-08-21 09:51:22
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本文(1/4ページ目)
前のが消えてたので一から再投稿します。長いですがお付き合いください。これはオレが大学生の時の事で、大学の可愛い妹分の後輩をセフレにした話。オレはこの話当時、都内のとある私立大に通う大学4年生だった。オレは4年の夏前に内定が出ていて、卒論も無い学部だったので残りの大学生活を何となく、社…
思い出をつらつら書いてたら長くなり過ぎてしまった感じですが、お付き合いください。続きです。翌朝、オレは確か午前9時頃に目が覚めた。ホテルの部屋にまで、朝から絶叫アトラクションに乗ってる人達の楽しそうな悲鳴が聞こえてきてて、その日はそれが目覚ましがわりだった。横では、裸の吉川がオレに寄り添ってまだスヤ…
前回の話から期間が空いてしまいました。続きです。長いですが、お付き合いください。
大阪旅行3日目。
吉川と大阪に泊まるのはこの日が最終日で、翌日の昼にオレだけ東京に帰る旅程だった。
吉川はもう少し大阪に残って、地元の友達に会ったり何だりすると言っていた。
2人が目覚めたのは昼過ぎだった。
暇になったのか、くぅちゃん(吉川の実家のでかいワンコ)が吉川を何とかして起こすべく、ベッドの上に登って駆け降りたり、吉川の顔を舐めたりしてはしゃぎ回ってた。
※オレはついでに踏まれまくってました。
吉川「ううーーーくぅちゃんーーもうちょい寝かしてやーー・・・明け方まで起きてたから眠たいねん・・・.」
吉川はそう言って起き上がり、くぅちゃん愛用の大きいぬいぐるみを寝室からリビングに持っていった。すると、くぅちゃんもそれに釣られてリビングへ。
「ふぁーあ・・これでよし・・。」
吉川は寝ぼけ眼で床に落ちてる幾つかの丸まったティッシュを拾い、ゴミ箱に捨てた。
オレ「くぅちゃん、吉川の事大好きなんだな」
吉川「ほんまにね。甘えん坊将軍やねん、あの子。」
そう言ってまた布団に入ってきて、オレの上にふにゃふにゃと猫みたいに覆い被さってきた。
吉川「朝起きたら先輩が横におるの、いまだに変な感じや。笑」
オレ「うん、オレも。笑」
吉川「・・・先輩、昨日さ、わたしに言うてくれた事、覚えてます?」
オレ「えーと、忘れては無いと思うけど、どれの事?」
吉川「あれ、ほら・・・、愛し・・・えーとえーと、あいして・・・なんとかかんとか。」
オレ「うん、もちろん。ちゃんと覚えてるし、本当にそう思ってる。今も。」
吉川「・・・えへへ笑。にやけてまう。キュンキュン止まらへん。レッドカードもんやで先輩。退場してもろていいですか。」
オレ「一発レッドやめろw」
吉川「せんぱーい、めーーっちゃ大好きぃ♡」
吉川はそう言ってオレに抱きついてきた。
その時に、完全に朝勃ち状態になってるオレのモノが、吉川の下腹部らへんに当たった。
吉川「なんかあたっとんな笑」
オレ「すまん。」
2人で顔を見合わせて笑い、チューをした。
オレは吉川の髪をわしゃわしゃしながら、背中を撫でまわした。
そうすると、吉川もオレの股間に手を這わせ、竿を掴みしごき始めた。
そのまま寝起きでセックスしようって時に、くぅちゃんがリビングからバタバタと再登場。
オレと吉川の間に入ってきて、オレを見ながら唸り声をあげてきた。
オレ「うぉ、なんだ?」
吉川「あっははwwwわたしが虐められてると思てんやろなww」
オレ「虐めてねーのにwつーか目がヤバい。マジで怒ってる目だわ。」
吉川「くぅちゃん!あかん!先輩の事噛んだらほんまに怒るよ!」
吉川がなだめても、一向に唸り声を収めなかった。
オレ「とりあえず・・・やめるか。」
「そうやなぁー・・・あ、口でする?」
オレ「いいの?」
吉川「うん。マウントポジっぽく見えてなければ大丈夫やと思います。それとも夜まで溜めときます?笑」
オレ「今頼みます」
吉川「はーい。もう先輩ったら、せっかちさんなんやから♡」
そう言うと、吉川はサイドの髪をかき上げて片耳にかけ、「ジュッポ・・・ジュッポ」とチンポを丁寧にしゃぶってくれた。
金玉を口に含んだり、カリを舌先でチロチロと小刻みに舐めたり、たまに手でしごいたり。
吉川「お兄ちゃん、気持ちいい?」
オレ「お兄ちゃんて呼ばれんの、罪悪感ハンパない笑。めっちゃうまいよ、吉川。つーか、あぁ、もう出そうだ、だめだ」
その時、射精まで2分かかってなかったと思う。
オレは吉川の口の中に「ドビュッビュルッビュルル」と精子をぶちまけた。
「ごくん」
吉川「ぷはぁ・・・んっふふーん♡」
オレ「はぁっはぁ・・・あれ、てか今飲んだ?」
吉川「うん、飲んでもうたよ。」
オレ「飲んだ事無いって言ってたのに。うまい?」「まずい(即答ジト目)」
「正直かwww」「いひひwwww」
吉川「続きは夜のお楽しみやんな」
オレ「そういうこと。」
その後は、少し遅い昼ご飯を食べながら、暫くの間まったりと過ごした。
吉川ばあちゃんちには、吉川が高校生の時に使っていた彼女専用の勉強部屋があって、そこの本棚には、吉川の高校の卒アルが立てかけられてあった。
見てもいいか尋ねると、特別やでって言って、吉川は卒アルをオレに渡してくれた。
オレ「どれどれ、吉川はどこだ?っと・・・あっ!いたいた!!」
クラスの個人写真の中から、オレはさっそく吉川を見つけた。
高校時代のあいつは、この話当時よりもう少し、髪が短かった。
真っ白な肌も、写真の中では健康的な小麦色。(部活で外の走り込みをするから、毎年夏はこんがりしてたらしい)
地毛の茶色い髪は、ワックスで軽く束感を作っていて、たまーにいるカッコ可愛い感じの女の子、って雰囲気だった。それが吉川にとても似合ってた。
オレ「すげー美少女。正直にこの中でダントツだわ。ポカリのCM出れるわこれ。」
吉川「なんやねんそれwwwてかわたし男の子みたいやろ?ww」
オレ「いやいや!こういうボーイッシュな子好き好き!めっちゃいいと思う!」
吉川「ほんまにぃー笑?てかさ、こんな見た目しといてさ、この時おっぱい既にEカップあんねんで笑。」
オレ「マジ?ボーイッシュで巨乳とか最高か。」
吉川「あれ、先輩って貧乳派やろ?」
オレ「いや、実は巨乳派。吉川は顔もいいし乳もあるし、一緒にいて楽しいし、めっちゃオレに刺さる」
吉川「きゃー///♡嬉しい‼︎じゃあ今日の夜はお兄ちゃんにいーっぱいおっぱい吸わせてあげな///♡」
オレ「勃起した。」
吉川「あっはwww」
そんなこんなで、シャワーを浴びて出かける準備をした。
2人とも動き出しが遅かったもんだから、気付けばもう夕方前になってた。
この日は、特に行くあても決まってなかったけど、オレからしたら大阪の街を回るだけでも楽しかったので、とりあえず2人で街をぶらぶらしようって事になった。
吉川「いっぱい寄り道したいんやけど、自転車二人乗りでもいいですか?」
オレ「うん、全然オッケ。」
吉川はチャリを引っ張り出してきた。
吉川が運転をするって言うので、オレは後ろに乗った。
吉川「先輩・・・・・・しっかりわたしに掴まっとき?(キリッ)」
オレ「めっちゃイケボじゃん」
吉川「いざ、出撃ー。」
オレ「言い方。」
自転車は、夏の夕暮れの街を風を切って走った。
吉川の、綺麗で艶のある栗色のショートヘアが風になびくその度に、後ろに乗ってるオレにシャンプーのいい匂いがふわっ・・・と香る。
真夏の鬱陶しくなる様な暑さも、その日はもう落ち着き始めてた。
"学生最後の夏もあと少しで終わる。"それをなんとなく実感して、少し寂しくなった。
大きな川を跨ぐ橋に自転車が差し掛かった時に、オレは言った。
オレ「なあ、吉川」
吉川「はーいー?」
オレ「オレ、お前と出会えて本当に良かったわ。」
吉川「え?なになに?急に!戦争にでも行くん?いやよぉ」
オレ「ちげーよ笑。なんつーか、吉川とこういう関係なれたから、今更なってこれからの学生生活が楽しみだわwそれももう終わるってのになw」
吉川「わたしもや。でもそんな寂しい事言わんといて笑!わたし、東京行ってほんま良かった。行かへんかったら、先輩と出会えてなかったんやもん。」
オレ「オレも。来てくれてありがとな。でもさ、大阪の人って東京人苦手じゃないの?あれ、ほら、東京弁が気取って聞こえるとかさ。オレとかどうだった?」
吉川「うーん、周りは知らんけど、別に苦手とかなかったですよ。それに先輩やって元々東京の人ちゃうやん。てか、わたしもちゃんとした大阪弁ちゃうしね。」
オレ「そうなの?全然分からん」
吉川「そうですよ。わたしお母さんが京都で、お父さんが奈良の人やってんやんか、その影響で色々混じってんねん。やからさ、よう分からん言葉遣いしてるって友達に昔っから笑われてたわw」
オレ「へーー。そういうのあるんだ。」
吉川「そうそう。しかも今は東京弁も混じってきてるし。多分来年くらいには"ありえなくなーい!?"とか普通に言うてると思います。笑」
オレ「言ってるの想像つかんww」
吉川「あははwwあ、そうやった!わたし、ずっと思てた事あんねん!わたしな、先輩の地元の方言覚えたい!ねぇねぇ教えて教えて!」
オレ「はぁ?wwなんでだよwwうーん、まぁ、言葉にとりあえず濁点つけときゃなんとかなるよ」
吉川「わ"がり"ま"じだ・・・!!!!!」
オレ「そういう事じゃねーよww」
そんな他愛もない会話をしつつ、吉川の通った高校の前を通りすぎたり、途中で2人でたこせんを食べたり、楽しい時間を過ごした。
オレは無意識に、最初に吉川が梅田駅に迎えに来てくれた日の事や、USJで思いっきり遊んだ事、京都の鴨川で語り合った事を思い返してた。
どの日もとても濃い1日で、なんだかどれも何日も前の日の出来事に思えた。
それは、あまりにも濃く楽しい日を過ごした証だったと思う。
どれもこれも、吉川がいたからだ。
オレは「東京に戻りたくねーな」って何度も、何度も思った。
そんな事を考えてて気付けなかったけど、自転車を漕ぐ吉川は少し息が上がってきてた。
オレ「大丈夫か?つーか漕ぐの変わるわ!」
吉川「ほんまですか!てか、その前にちょっと休憩しません?めっちゃアイス食べたい。」
オレ「いいね、オレ奢るわ」
吉川「やった!」
途中のコンビニでソフトクリームを買った。吉川の提案で、近くに落ち着いて食べれそうな河川敷があるから、そこで食べようってことになった。
日が落ちてあたりはすっかり真っ暗。
夏の暗がりの道を、2人でチャリを押し、ソフトクリームを舐めながら移動した。
河川敷について、2人で座ってアイスを味わってると、何やら吉川がオレが舐めてるとこをジーッと見てきた。
オレ「・・・なに?w食いにきーなw」
吉川「その舌が気持ちいいねんなぁ・・・って。笑」
オレ「は?変態かww」
吉川「引かれるかも知らんけど、ずっと前から、先輩とエッチしたら気持ちいいんやろな、って思ってたよ。笑」
オレ「マジ?普通に嬉しいわ。つーかオレも吉川で抜いてたし・・・」
吉川「ウチらあかん兄妹やなww」
そう言って吉川はケラケラ笑った。
笑う吉川を横から見ると、少し胸元が大きめに開いたシャツの隙間から、白いブラ紐と、彼女の生乳の上半分が見えた。
吉川が笑う振動に合わせて、その大きな乳房が小刻みに、そして「プルルン、プルルン」と柔らかく揺れる。
オレは、ジーンズの股間部分がパンッパンになるくらい、勃起した。
吉川「食べ終わった?ゴミ捨てにいこー」
オレ「ちょい待って。今立てない。」
吉川「なんで?具合でも悪いん?」
オレ「いや、勃ってるけど立てない。つーか、勃ってるから立てない、というべきか。」
吉川「なになに急に哲学者するやん」
「・・・あ、そーゆうことなww」
察した吉川は、オレにさささ・・・と寄り添ってきて、首の後ろに両腕を回し、耳元で囁いた。
「なんならさ、ここで始めちゃってもええよ・・・?」
オレ「え?」
吉川「あそこの橋の下とかいいんちゃう?だぁれも見てへん。いーーっぱい触ってぇ・・・?」
吉川の色気ムンムンの囁き声に、耳元がぞくぞくした。
たまらず、オレは吉川を抱き寄せ、彼女の柔らかい唇に貪りついた。
ぐっちょぐちょのキスをしながら、2人ともお互いの性器を服の上からまさぐった。
長いキスをして、オレが口を離した。
吉川「はぁっ、はぁっはぁっ」
「・・・わたし、もう猿やわ。ずっと触っててほしいんやもん。」
吉川は両方の手のひらを頬っぺたにあて、恥ずかしそうに言った。オレには、彼女のそういう何気ない一つ一つの行動が、どれもこれも愛おしく思えた。
オレは吉川をぎゅっと抱きしめて、「本当に可愛い、愛してる」って言った。
吉川もオレをきゅっ・・・と抱きしめ返した。
そしてオレの胸に優しくおでこを置いて、「わたしも愛してる」と言ってくれた。
オレ「ただし外でやるのはダメだな。笑」
吉川「はい。笑」
その後、オレ達はカラオケでも行こうかって事になって、河川敷から市街地の方に向かった。
後ろに乗る吉川ナビに従って自転車を走らせると、吉川が地元にいた時に行きつけだったというカラオケ店に到着した。
高校時代、部活が終わったあとに友達とよく通ったらしい。
オレ達は受付を済ませて、ドリンクバーで飲み物を注ぎ、案内された部屋に入った。
吉川「てかさ、すっごいわ。あの店員さん、うちら高校の時からおる人や。変わってへんねんなぁ。」
オレ「帰った時にそういうの変わってないのって地味に嬉しいよな。てか吉川ってどんなの歌うの?」
普段、あんまり吉川は女の子女の子してる音楽を聴いたりしなかった。洋ロックや、邦楽ロックを好んで聴いてるのは知ってた。
吉川「んー、色々やけど、普段好きで聴いてるやつは歌わへんかも。普通にA○Bとか楽しく歌ってんで!」
オレ「へー、まじか」
吉川「うん。なんなら手の振りまで完コピやで。」
そんな会話をしながら席に着くオレ達。
「・・・・・・。」「・・・・・・。」
「ぷっww」「くっww」
吉川「あっはっはwwそんな様子見やんといてwwwでもわかるわかる!なんか緊張しちゃいますよねw」
オレ「だよなwwよーし、じゃあジャンケンで先行後攻決めるか!」
ジャンケンの結果、先行は吉川。
オレ「吉川ってさ、声良いから歌もうまそうよな。」
吉川「まさか。笑」
それから2人で交互に歌った。
吉川はアニソンとかアイドルグループの曲を、おちゃらけながら楽しそうに踊って歌ってた。
そして何より、ふざけて歌ってるのに、やっぱり歌がうまい。
オレ「お前、さては歌上手いな?」
吉川「え!ないない!」
オレ「ふざけて歌ってんのにそれがもうすでに上手いもんwそろそろマジ歌いれてみ!」
吉川は思い付いた感じででデンモクに曲を入力した。
(〜〜前奏〜〜)
「きーみがー!きみがっっ熱い恋をするーならーーー!」
「お前何歳だよ」
その後も2人で歌いまくって盛り上がった。
途中で喉休めるためにちょっと休憩してた時に、オレはちょっと変わったことがしたくなった。
オレ「せっかく2人で初めてカラオケ来たし、なんか面白い事したいよな」
吉川「んー?うーん、なんやろなぁ。採点勝負でもします?あ、これゾンビ声に出来るやん。」
オレ「そういうんじゃないんだよなぁ。・・・お前さ、"手コキカラオケ"って知ってる?」
吉川「なんやそれww名前的にはあかんやつやな笑。どんなん?!」
オレは吉川に動画を見せた。そしたら、あいつはゲラゲラ笑ってそれを見てた笑。
そういうのを面白がってくれるのも、本当にストレスがない。
吉川「あはははww何これ!めっちゃおもろいやん!笑」
オレ「これお前にやっていい?笑」
吉川「はっ!わたしにですか!?え、ここ見られそうやし、だって手マ・・・あっいや、その、匂いとかで掃除の人分かりそうやん・・・笑」
オレ「今"手マン"って言いかけたろ笑?いつ覚えたんだよ子どもの癖に笑」
吉川「そこ拾わんでえーやん!」
オレ「じゃあさ、"乳舐めカラオケ"でいこ!」
「それもいやや!笑」
オレ「部屋の隅行ったら外から見えないって」
吉川「えぇ恥ずかしいよ・・・でも・・・先輩が言う事は絶対やんな・・・」
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(2020年05月28日)
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