成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,824話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)

美少女と野獣ハルクの恋の物語 看護師松下の冬眠から目覚めた下半身

投稿:2022-08-19 03:20:58

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

アイアンマン◆KJVIl5A(福岡県/20代)
最初の話

僕は今年入社した中堅の部品メーカーの社員です。明日香先輩は歳は2つ上ですが、入社6年目のバリバリで、僕の指導係をしています、高卒で総合職というのは異例みたいで、余程、実力を買われたのでしょう、実際に仕事ではエース級で、上司でも一目置く程でした。指導と言っても、最初は召使い以下の扱いで…

前回の話

「弟から兄貴はこの辺りで相手を探すより、動物園に行った方が良いと思う」と言われた、そうかも知れないと陸は思った、一度も恋愛などした事も無い。ゴリラの様な体形に鬼瓦の様な顔が付いているのだから、モテる訳が無い。趣味はジムで身体を鍛える事と、風俗に行く事、特に熟女系は大好きなので、熟女系の店に定期的に通…

その日,サクラは友達からLINEでカラオケに誘われた、歌うのは好きだったし、

久しぶりだったので、快く同意した、内向的で人見知りの彼女には友人も少なか

ったので、誘われて外で遊ぶのはとても楽しかった。

2時間程で帰るつもりだったが、4時間を過ぎてしまった、母にまた叱られると

思った彼女は、友人に自分の分を余計に手渡して店を飛び出した。

建物を出た所で、男達に絡まれた、嫌がっていると近くに停まった車から、熊の

様な男性が出て来た、1人がその男に近づいて、しばらくして「バケモノ」だと

言って全員が逃げる様に車に乗って走って行った。

近づいて来た大男の顔に見覚えがあった、ホテルにいた人だった、車に乗る様に

言われたが、知らない男の車に乗るのはとても怖かった。

「襲うつもりが有るなら、あの時に襲っている」と言う言葉を聞いて、仕方なく

車に乗った、車の中でその男に叱られた、もっともだと思ったが車から降りる時

にその男がまだ怒っている気がして怖かった。

ーーーーそれから数か月の月日が流れたーーーー

弟が車を貸して欲しいと頼まれた、結婚してオートマの車に乗り換えたので、

旅行に行くのに、奥さんがスープラに乗ってみたいと、言い出したそうだ。

俺は快く了解した、丁度、訓練の関係で遠くの駐屯地に1ケ月赴任するので、

行く前にそっちに乗って行くと伝えた、車を弟のマンションまで乗って行き、

食事をごちそうになった、帰りは電車だった、次の駅に停まる直前に

「キャーこの人、痴漢です~」と声がした、見ると女の子が手首を掴んだ手が

見えた、駅に着くとその男は、何人かの男に拘束され駅員に引き渡されようと

するのが見えた、突然、男がポケットからナイフを取り出し、振り回して暴れ

出した、こちらに走って逃げようとしていた、俺とその男の間に女の子が立って

いた、驚いたのだろう、逃げようとせず、呆然と立ち尽くしていた。

俺はその男のナイフを見た時に、もう動き出していた、女の子が邪魔だった。

女の子の影になって凶器の位置を見失ったからだ、間に合わないと思った俺は

女の子に抱き付き、身体の向きを変えた、その時に背中に激痛が走った、

身体を回転させていたので、突き刺さる事は避けられた、俺は女の子を近くの

女性のいる方向へ女の子を突き飛ばすと、脚を振り回し、その男の顔を蹴り上げ

た後ろ回し蹴りだ、男は吹っ飛んで倒れ、駅員に取り囲まれ拘束された。

俺はそれを確認すると、振り返り女の子に向かって

「突き飛ばしてゴメンな、ケガは無いかい」と声を掛けた

女の子は恐怖で固まっていた、顔を見ると先日の女の子だと気付いた。

俺は駅員に声を掛けられ、駅員室に連れて行かれた。

振り向いた背中は真っ赤な血が一面に広がり、背中が裂けているのを見た、

女の子は声も出せず、口に両手を当てて震えた。

男は近くの中学校の教師だった、痴漢をやる事を止められず悩んでいた、バレた

らクビだけでは済まない、テレビで晒し物になる事は確実だ、何かに捕まって

駅員室に連れて行かれたら人生が終わる、それまでに逃げなければいけないと書

いてあった、俺は逃げられるだろうかと思った、逃げる時の為にナイフをポケッ

トに入れて、獲物を探したが見つからず電車に乗った、近くに女子高生立って

いた、手の甲でお尻に触れた、お尻のワレメ辺りを手の甲で撫で上げると、

ビクッと驚いたようだった、この瞬間が好きだった、偶然を装いつつ相手に触っ

た事を認識させ嫌がるのを観るのに快感を覚えていた。

触られた女子高生が手の甲をお尻で軽く押し返して来た、お尻をこちらに突き出

して来たようにも感じる、俺は手首を回して掌でお尻を触ってみた、ごくたまに

痴漢を喜ぶ女性が居ると言う噂を聞いた事があった、女子高生は更にお尻を突き

出し、俺の股間に押し付けてきた、俺はこれは間違い無いと判断して、女子高生

の履いてるスカートの裾を手繰り寄せ、手を差し込み、女子高生の履いている

パンティーのアソコの部分をそっと触った、後ろ姿の女子高生がコクンと頷いた

のが見えた、俺は内心ドキドキで女子高生のパンティーの上から手を入れたら、

女子高生が足を少し開いた、俺はその女子高生の陰毛の先にあるワレメに指を

沈めた、ヌルっした感触が感じられた、女子高生のお尻がグイグイと俺の股間を

押してきた、俺は夢中になって中指をワレメの中で前後させた、しばらくすると

車内アナウンスが流れた、次の駅に到着するというものだった、突然その女子高

生がパンティーに差し込んでいた手の手首を掴み出し、大声で

「キャーこの人、痴漢です~」と叫んだ

女子高生は、オッ来たかもしれない、久々の獲物だと思っていた、お尻を押し付

けると、私のスカートを捲り上げ手を差し込んできて、アソコに手を当てた。

ヨシ、完全に罠に掛かったと確信した、その女子高生は以前、この列車で痴漢を

検挙した事があった、その時に示談金として、大金を貰った事があったのだ。

自分は悪くない、触って来る痴漢が悪いのだからという思いもあった。

アソコのワレメを指でなぞられると声が出そうな程、気持ち良くなった、もう少

しでイクかもしれないと思った時に、車内アナウンスが聞こえてきたので

(オッサン時間切れだよ、残念だったね)そう思いながら、男の手首を掴んだ。

陸は駅員室で話を聞かれた後、救急車で病院に連れて行かれた、救急外来に入る

と、綺麗な看護師が待っていた、名札を見ると松下と書いてあった、他の看護師

に指示を出しているので、見ると主任とあった。

傷口を縫合されている時に、舐め回す様に見る視線を感じた、多分治療を監視し

ているのだろうと気に留めなかった。

治療が終わると、さっきの松下という看護師に呼び止められた、今後別の病院で

治療するのなら、連絡先を教えておいて欲しいと言われた。

携帯の番号をメモに書いて渡した。

松下はギョッとした、彼の肉体の筋肉は芸術品の様だった、こんな綺麗な身体は

見た事が無かった、こんな男に抱き締められたらどんなに幸せだろうと思った。

松下は結婚していた、相手は他の総合病院の医師だ、結婚して6年目だった。

初体験の相手だった、私が4年程身体の関係が続いた頃、子供が欲しいと言って

結婚する事になった、最初の2年は2人共妊活に励んだ、医師から私が妊娠が

難しい身体だと言われると、パッタリと夫は私にセックスを求めなくなった。

セックスレスは4年に及んだ、我慢していたが先日、夫が浮気しているのに

気付いたので、夫を責めた、夫は翌日、当直が続くので着替えを持って来て欲し

いと電話してきた、私が夫がいる当直の仮眠室に入ろうとドアを少し開けると、

夫が仁王立ちになって立っていて、その股間の辺りにすごく若い看護師の顔が

あった、夢中で夫の性器をしゃぶっていた、夫は目を閉じてウットリとした顔

をしていた、私はしばらく見ていたが、黙ってドアを閉めて、足元に持って来た

大きなバックを置いて立ち去った、私と離婚がしたいのだと思った。

私は初体験を含め、10年も連れ添った夫と離婚する気は無かった、セックスレス

でもいいから一緒に居たいと思っていた、でも、夫が他の女に夢中になるのは

許せなかった、しばらくして、夫に身体を求めた、夫は脚を開くだけの女は抱き

たくないと言った、口論となった、夫は自分の性器を出してしゃぶってみせろ

と迫った、私はそんな事はした事が無かったので拒否した。

翌日、夫が学会で研究発表をするために出張をすると言ってきた、1泊2日だと

言っていた、明日行くという事だった、急に行くのは変だと思い、夫に問いただ

した、夫は急に怒り出し、私の服を剝ぎ取って全裸にすると、自分の通勤用の

バックから大人のオモチャを取り出して迫ってきた。

ブーンという振動を私はアソコに感じた、無理に中に入れようとしていた。

私は夫を突き飛ばし、オモチャを取り上げて床に叩き付け

「馬鹿にしないでよ」と叫んだ。

翌日、夫を見送ると寝室のベッドに横になって、昼頃までぼーと過ごした。

夫が女と居るのを想像すると腹が立った、部屋を見渡すと昨日捨てた大人のオモ

チャが部屋の隅に転がっていた、捨てようと思い、リビングに持って行った。

可燃ごみではない事は明らかだったが、金属ごみで捨てると人目に付くと思った

せめて電池を抜いて、何かに包めて捨てようと思った、触っているとクワン・ク

ワンと先端の太い所がくねり出して驚いた、スライドスイッチに触れたのだと気

付いて、止めてしばらく眺めていた(こんな物で感じるのかしら)と言う興味が

沸いてきた、もうひとつ横のスイッチをスライドさせるとブーンと先端が振動を

始めた、こんな物を自分に使おうとした夫に腹が立ってきたが、使ってみたいと

思い始めた、どうせ捨てるのだから夫が帰って来る前に捨てれば使った事は誰に

も分からないと思ったからだ。

リビングのカーテンを全部閉めて、照明を点けた、服を脱いでパンティー1枚に

なると、革張りのソファーに座ってオモチャの先端を乳首に当ててスイッチを

スライドさせたブーンという振動が痛痒い感じだったが、次第に気持ち良くなっ

た、更にスライドさせると乳房全体に振動が伝わって、堪らなく感じて、オモチ

ャを外して、反対の手で乳房を強く揉んだ、快感が身体を駆け巡ってきた。

そっとパンティーの上から振動している先端を軽く当てた、気持ち良さが込み上

げてきたので、スイッチを強にしてみた、強い快感が込み上げてきて、思わず

声を上げそうになった。

急いで立ち上がり、パンティーを膝まで下げて、ハットした、パンティーのアソ

コの部分がグッチョリ濡れていて、白い物も見えたからだった。

こんなに興奮するのは何年振りだろうと思った、職場では、病人・怪我人・老人

しか居なく、男性の性器を見ても何んとも思わなかった。

そのまま、パンティーを脱いでソファーに座ると、先端をクリトリスの上の辺り

に当てた、クリトリス全体が振動して強い刺激が背中を駆け巡った。

少ししてから、今度は尿道口の辺りに当てて、下からクリトリスを振動させると

更に快感が強くなり、脚が震えているのが分かった、息も荒くハアハアと激しく

なっていた、我慢出来なくなった私はグチョグチョになっている入り口に先端を

突き立てて一気に中に入れた、叫びだしたくなる程の快感が背中を駆け巡った。

肉襞を掻き分けて進む先端の感触が堪らなかった、恐る恐る隣のスイッチをスラ

イドさせると中を掻き回す様な動きに思わず「アアッ・ハァァ・・」と声を出し

ていた。

次第に身体がフアフアと軽く感じるようになってきた、幽体離脱みたいだった。

意識が遠くなり掛けた時、強い快感で頭が真っ白になった。

これが絶頂なのだと思った、35歳になって初めて味わったのだった。

気が付くと、オモチャは床に転がってブーンという音を立てていた、私はそれを

拾い上げてスイッチを切るとしばらく眠りについた。

目が覚めても食欲は無かった、真夜中になっていた、キッチンに行ってコップに

水を入れて飲んだ、飲み終わるとまたソファーに横になり、オモチャを手に取っ

て使い始めた、気持ちが良くなり、中に入れて気持ちが良くなる所を探した。

上の方にそれはあった、くねらせた動きのまま、擦り付けていた、不意に奥の

方に強い刺激を感じる事が出来るのを発見して突いてみた、段々身体の奥が熱く

なってきて、息が荒くなった「オウ・・ハァ・・イイッ」と言いながら動きを

早くすると、また深い絶頂を味わう事が出来た。

いつの間にか、また寝ていた、目が覚めると日が昇りかけていた、私はオモチャ

の電池を抜いて、古いトレーナーに包んでビニールテープでグルグル巻きにする

と可燃物の袋に入れた、服を着て外に出て、ゴミ収集所に袋を捨てた。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:24人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:43人
お気に入り
投票:11人
名作
投票:5人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:94ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1回
  • 2回
  • 30回
  • 323回
  • 2,967回
  • 0位
  • 13,358位
  • 12,143位
  • 12,896位
  • 10,269位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • 11Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 207位
  • 470位
  • -位
※34826記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]