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義姉と過ごした熱い夏。私の身体と心は義姉のとりこになった(8)

投稿:2022-08-09 10:05:44

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義姉◆NWkkMxU(大阪府/40代)
最初の話

2日目。今日は地元での灯篭流しと盆踊りの日だった。今のところ天候も良いので、予定通り、日没後に灯篭流しが行われ、そのあとで漁港の広場で盆踊りが執り行われことになっていた。前から準備しておいたお手製の灯篭に飾り付けを施し、出番まで床の間に飾っておく。昼食を食べ終えると、夜までに私と義姉さんで親…

前回の話

夏が終わる。いや、正確にいえば義姉さんと過ごす夏が終わろうとしている。庭で花火を楽しむ子供たち、妻、そして義姉さん。私は彼女達の後ろ姿を見ながら夏の終わりをしみじみと感じていた。「今晩、部屋に行っていいですか?」#ブルー。「今日で最後の夜ね。いいわよ。」#ピンク。義姉さんのぷっくりした厚い朱唇を見て…

「ねえ・・私とすごくエッチしたい?」

「したい・・義姉さん・・させてください」

「いいわよ・・じゃあ、」

義姉さんは私に見せつけるように、自らの蜜口を指先で開いた。

「ここよ、ここに来て」

彼女の白く細い指が肉茎にからみつき、秘所へと誘う。張り詰めた亀頭が濡れた秘裂の中心にあたり、二人の身体が同時に震えた。私は亀頭を上下に動かし入り口を探り、膣口を探りあててから、一気に亀頭先端を肉洞に潜り込ませた。

亀頭の先端が子宮のリングまで一気に届くと、義姉さんは顔をのけ反らせ、口を大きく開けて赤い舌を覗かせた。義姉さんの弛緩しきった唇が自然と開き、その端から、涎の雫が一筋、滴り落ちた。

「くっつ、ううん」

亀頭の先端が暖かくなり、すぐに肉茎全体が暖かいものに包まれた。ぐいっと腰を押し出すと、いきりたつ肉茎が蜜壺へと潜り込んでいく。すぐに、膣中の襞が亀頭先端を擦り、絡みついてくる感覚が襲われ、鋭い快感が脳天を突き抜けた。膣道を広げるようにぐいぐいと肉茎を奥へと進め、亀頭の先端が義姉さんの中の一番深いところまで達した。

「いいわ、あん、すっごい」

グチュグッチュっと卑猥な摩擦音が部屋の中に響き、腰を前後に動かすと、張り詰めた亀頭の括れにまで絡みつく柔壁を擦りこみように肉茎は義姉さんの中で往復している。義姉さんの乳房を揉みこみながら、その柔らかな手の感触を愉しむ。

「義姉さん、気持ちいい。義姉さん、好きだよ」

「はああん、私も気持ちい。でも、弘志くん、私に好きっていったらだめよ。それはダメ」

二人は正面から抱き合ったまま、私は義姉さんの腰をもち、お尻を上げる。性器は結合させたままその上半身を起こし、対面座位の形になった。義姉さんは私の首に手を回し、ぎゅっと抱きついてキスをしてきた。私はそのキスに応えながら、パンパンに膨らんだ肉茎を押し込んでいく。

「あああ、すごい、奥まであたってる・・」。亀頭が子宮のリングを刺激し、そこにじっとさせておくだけでジンジンとした快感が伝わってくる。義姉さんの肉壁はグニグニと蠢き、絡みつき離さない柔肉から肉茎を伝わって強烈な快感が伝わってくる。

私は肉茎を引き抜いていき、完全に抜け切る前に、またゆっくりと差し込んでいった。特に肉茎を抜いていくときに義姉さんは激しく反応し、時には激しく身体をのけ反らせながら、「イクっ」と小さく呟きながら、蕩けきった表情を覗かせた。

ぬるり・・ぬるりと膣内をゆっくりと往復させ、その動きを徐々に早くしていった。

「ああ、すごい、それいい、ああ、気持ちいい」。細い目をいっそう細め、美しい官能的な顔をゆがめて義姉さんが喘ぐ。義姉さんの尻肉と私の下腹が当たって、パンパンとリズムカルに乾いた音が響く。

「義姉さん、イキそうですか・・」

「ええ・・もう何度かいッたわ・・あなたはまだっぽいの?」

義姉さんはその目尻に微笑みの欠片を浮かべると、自ら四つん這いになり、お尻を上げて私を誘った。尻肉は熟れた白桃のように美しく、それとは対照的に開かれた尻肉の間の暗がりには舟状に開き、うるみに光りながら、男を快感へと誘う飴色の穴がぽっかりと開いている。

私は背中から尻肉の曲線に合わせて表皮の上で舌先を遊ばせながら、柔らかな乳房の先端にある突起を強く摘まんであげる。

「うっ、あっ、ああ、とってもいいわ、あなたの舌使い」。ピアスを外した耳が紅潮し、揉みしだかれる乳房は指をくいこませながら形を変えていく。二本の指を淫穴に差し込み、撹拌させながら膣壁を蹂躙した。義姉さんはピクピクと身体を動かした。指先が細かい膣壁の上下を擦り、Gスポットにあたるたびに義姉さんは大きく身をくねらせた。

「ああ、もうちょうだい」

「義姉さん、一度、指でいかせてあげようか?」

「いやよ…指いれはもう満足…あなたのオトコがほしいの」

「お尻の穴に指をいれていい?」

「あっ、だめ、指は。お尻の穴は舌でペロペロとなめて。指を入れられるよりも、舐められるほうがすき」と首をふった。

義姉さんの声が急に切羽詰まった声に変わった。背中の性感帯と肉洞を一度に刺激されて、一気に絶頂感が高まったようだ。義姉さんは肉棒を後ろ手に握ると、「ここに入れて…お願い」と肉茎の先端を淫穴へと導いていく。亀頭の先端に愛液の滑りを感じ、私はピクリと身体を震わせた。両手を下に下ろすと柔らかい尻肉の弾力を感じた。

「いれるよ、義姉さん」

「入れて…早く」

義姉さんはストンとお尻を下ろしてきた。亀頭の先端がちょうどいい具合に受け入れ口の入口に当たり、くちゅっという音を残して、丸々と太った肉棒は彼女の体内へと潜り込んでいった。義姉さんのヴァギナの位置の関係なのか、バックから入れるときの肉棒の締め付けに私は陶然となり、腰を動かしながら、ただ彼女のふとももを撫で続けた。

「いいわ、すごく、いい」

快感で彼女の身体はのけ反りながら左右に揺れ、少し不安定な格好になる。私はゆっくりと腰をゆすり、肉棒が抜けないように身体を左右に動かした。結合した性器の隙間から蜜が溢れ出し、義姉さんのふとももを一条の線となって流れていく。

私は義姉さんの足を少しだけ左右に開き、挿入する角度を深くした。私は突然、腰の動きを止めた。膣内の中間、この辺りが義姉さんのGスポットだと知っているからだ。私はGスポットのあたりでわずかに腰を動かした。

「ああ、そこ、そこを擦らないで」。ここを擦られることは義姉さんには堪らなく快感のはずだ。

「もっと動いてほしい?」

「うん、もっとずぼずぼとして、激しい方がいいわ」

「ここ、義姉さんのGスポットでしょ・・ここと奥だったらどっちがいいの?」

「ど・・どっちでも・・いいわ・・どっちも気持ちいいモノ・・」

「気持ちよくして・・今日で最後だから・・私を狂わせて・・」

私の肉棒が義姉さんの気持ちのいいところに的確にあたり、ひとつきごとに子宮のリングに肉棒の先端でキスをした。奥に届くとまた悦楽の大きな波が押し寄せ、抜くと波は引くということをさっきから繰り返しているが、義姉さんは静かな絶頂の先にある最高潮の絶頂へと押しあがっていった。

襲い掛かる悦楽の波に瞳を閉じて、眉間にしわを寄せ、唇を噛みしめている。私にも急に射精感が高まってきた。陰嚢から精管を通って、熱いモノが流れていくのが分かった。

***********

・・・逝った。逝ってしまった。

私は激しいセックスの絶頂後の気だるさの中で義姉さんに覆いかぶさりながら、荒くなった息を整えていた。義姉さんは私のまだ硬度を保った肉棒を手にとると、口に含み、お掃除フェラを始めた。鈴口からもれた白濁液は肉棒を白く染め、白くなった幹を義姉さんは丁寧に愛撫してくれている。フェラチオで精液の味が残った唾液をキスで交換しながら、僕らはしばらく抱き合っていた。

「弘志くん、もう夏も終わるのね。」

「そうですね‥義姉さん」

私は整えられた恥毛を撫でながら、クレパスを覆う2つの双丘の上に指を這わせた。舌で首筋をなぞりながら、耳たぶを甘噛みし、義姉さんの耳そのものの味を確かめる。

「くすぐったいわ・・」。私は腰をもぞもぞと動かし、肉茎の先を割れ目の入り口にあてて、ゆっくりを動かした。義姉さんは目を閉じたまま、

「もう今日は終わりにしましょう」

そういうと義姉さんは浴衣を着るために立ち上がった。全裸の一部を彩る逆三角の綺麗なお尻が薄明りの中でぼんやりと光って見えた。

「義姉さん・・義姉さんはアナルって経験あるんですか?」

「・・・それは、また。来年ね。」と意味深な言葉を残して浴衣を着ると、「おやすみ・・」と言い残し義姉さんは目を閉じた。

こうして、私と義姉さんの夏の夜は終わった。

(終)

この話の続き

大阪への出張が決まった。私は義姉さんに連絡を取った。「あっ、義姉さん、こんど大阪へ出張があるんだけど仕事終わりに行っていいですか?」#ブルー「どこに泊まるの?」#ピンク「難波です」#ブルー「弘志くんがいいならいいけど、久しぶりに大阪に来るんでしょ。せっかくだから夜は難波で遊んだら?一人なの?」#ピン…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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