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野外露出等変態体験談-38
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投稿:2022-07-28 20:14:31
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本文
僕、35歳独身だが今年38歳の彼女がいる。体形は普通で年相応、(胸はちょい巨乳位ですね)容姿は身長155cm位、髪はショートカットで綺麗系よりも可愛い系で見た目は20代後半に見られてもおかしくないですね。芸能人で言うとよく言えば池脇千鶴に少し似ているかな。(笑)年上好きの僕としては最…
次の日、僕がまだ寝てるとゆっくりと愛子ちゃんが起きました。そしてトイレに行ったようです。僕はまだ眠いのでそのまま寝てると、トイレを終えたのか戻ってきて、僕に抱きつくようにそっと横に寝ました。僕は気付かないような感じで寝てると、ほっぺにキスをしてきました。そして僕の手を握って自分の頬に持って行き、すり…
お昼を食べて、14時過ぎに家を出て彼女を迎えに行きました。
そして少し早く着いたので彼女にコインパーキングの場所を教えてから車の横でタバコを吸ったりして待っていると15時過ぎに彼女が来ました。
彼女は僕の姿を見つけると小走りに僕に近づき、人目もはばからず抱きつきました。
そして「ごめんね、待った?」「そんなに待ってないよ、お疲れさま」「うん、ありがとう」と言ってほっぺにキスをしました。
僕は「ちょっと!!こんなところでするなよ」「だってぇ早く会いたかったんだもん」と言ってきました。(愛子ちゃんの影響もあるのか、何だか焦っている感じがします。←何時もはこんな事しないのですが・・・)
そして車に乗り込み僕が「さて、どうするかな?」「明日の夜までずっと貴方と居たいよ」「うん勿論良いよ」「やったぁ!!どこにも行かないで貴方の家に居たいなぁ」
「そうかぁ、じゃあ帰りにお買い物して行こうか?自分の家には寄らなくていいの?」「あっ!!そうだった、お泊りセットそのままだった、行ってもらって良い?」「うん、先にお前の家に行こう」と彼女の家に向かいました。
彼女の家に着くと、彼女は駆け足で荷物を取りに行き、僕は車で待ちました。
3分程して大きなバッグを肩に背負い駆け足で戻ってきました。
彼女は車に乗り込むと「お待たせ!!お買い物に行こうか?」と言うので出発しました。
運転中彼女が「さっき家から出ると、愛子ちゃんが出てきたので行ってきますって言ったら、何だか寂しそうだったよ」「そっかぁそれは仕方ないよ」「そうだよね、だから一言謝って行ってきますって言って出てきたよ」
「うん、それで良いよ」←昨夜からの事は絶対バレない様にしないと・・・そんな話をしながら、スーパーに向かいました。
僕が「今週は疲れてるだろうから、僕がおもてなしするね」「嬉しいけど、ご飯作る時間が勿体ないから、今夜はお弁当にしよっ!!」「お前が良いなら僕は良いよ」「うん!!ありがとう」
「それにしてもまた大きなバッグ持って来たね」「そうだね、けど内緒!!」「そうですか・・・」と色々話し、お弁当屋さんとスーパーでお酒を買って僕の家に向かいました。(さて今回はどんなことするのか・・・)
家に入ると彼女は僕にキスをしてきました。
そして「やっと2人きりになれたね」と言って股間を触ってきました。
僕は「いきなりかよ」「だって夕ご飯までまだ早いでしょ」「解った×2じゃあ先にシャワー浴びてきて、僕は朝浴びたから」と言うと、準備してそそくさと浴室に行きました。
彼女が浴室に入ると僕はタバコを吸いにベランダに出ました。
僕はタバコを吸い終えテレビを見てると、彼女が真っ裸で髪の毛を拭きながら出てきました。
彼女から「ありがとう、今日は迎えに来てもらって」「うん、けどお姉さん何か着ようよ、恥じらいも無いのか?」「そう?2人だから良いじゃない」「別に良いけど・・・」「もう少し待ってて」と言って、髪の毛を乾かしに行きました。
戻ってくると彼女は真っ裸のままで僕に近づき「ご飯にはまだ早いから今から良い?」と僕の股間を触り、僕の手を自分の胸に持って行き触らせました。
僕は悪戯に乳首を摘まむと「もうエッチぃ」と少し恥ずかしがってます。(やはり可愛いものです)
僕が「良いよ」と言うと喜んで「じゃあ準備してくるから、貴方はTシャツとボクサーパンツで良いから着替えて待ってて」と言って隣の部屋に大きなバッグを持って行きました。(さて今日はどんなコスプレなのか・・・)
僕は楽しみにしつつ、着替えてソファーで待ちました。
彼女はまだ居ません。
僕が「何してるのぉ」と声を掛けると「ごめん、もう少し待って」と言ってきました。(今度は何のコスプレなのか・・・)
そして数分後、お待たせと彼女が出てきました。何とOLさんの格好をしてきました。
上は白のカッターシャツでブラはしてません。(起った乳首が透けて見えます)
そして下は、黒の超ミニタイトスカートです。(もう股下10cmも無いです)
それにベージュのガーターストッキングです。
僕は即座に立ち上がり全身をまじまじ見ると「もうエッチぃそんなに見ないで」と胸と股間を隠しました。
それでも見てると「もうホントに好きね、今回はノーパンじゃないよ」とチラッとパンティを見せてくれました。
僕の大好きな白の綿パンティです。僕は無意識に「おぉ良いねぇ」と言うと彼女は笑顔で「良いでしょ、この間買ったんだ、絶対に好きだなって思って」「うんうん、大好きだよ、ヤバい早くも起って来た」と自分でチンコを握ると「ダメよ!!自分でしちゃ私がするんだから」と僕の股間を見てきます。
そして「ねぇ、今から痴漢プレイしよっ」「どうするの?」「私が吊皮の変わりに壁に手を付くから、ゆっくりと痴漢してきて、後は貴方にお任せします」と変態ちっくな事を言ってきました。(まぁ僕も嫌いでは無いですが・・・)
そして彼女は壁に左手を付き、僕に背を向けた状態になりました。(ここからは満員電車の中と想像してください)
僕は彼女の背後に行き、右手の甲でお尻を下から上にサッと触りました。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、直ぐに正面を向きました。
今度は掌で同じように触ると、彼女も異変に気付いたのか周囲を見回しました。
今度は円を描くように触ると僕の方を見て睨みます。
僕は物怖じせずに優しく触り続けると「止めてください、声出しますよ」と小声で言ってきました。
僕は少し間を置いて再度触ると、彼女は下を向いて恥ずかしがってます。
そして少し強めにお尻を持ち上げるような感じで触ると、彼女はまだ下を向いてますが少し恥ずかしい感じになってます。
ここで「お姉さん、段々と気持ち良くなってきてるのかな?抵抗しなくなったね」と小声で言うと「そんなこと無いです、ホントに大声出しますよ」と下を向いたまま言いました。
僕は「けど出さないよね、ホントは気持ち良いんでしょ?」「そんなことないです・・・」「じゃあこれは?」と内腿に手を移し撫でると、ビックリした感じで少し声が出ました。
僕は耳元で「ほら気持ち良いんでしょ、素直になりなよ」と言うと無言で首を横に振ります。
僕は引き続き内腿を撫でると我慢しながらも吐息のような喘ぎ声を出してきます。
そしてスカートを少し捲ると左手で抵抗してきました。
僕は手を振りほどきながら「ホントは痴漢してほしかったんだよね?」「そんなこと無いです・・・」「だってこんなミニスカート履いておまけにガーター履いてるし、こんなシチュエーション想像して電車乗ったんでしょ」と言ってスカートを改めて捲り、パンティの上からお尻を撫でると、我慢しながら喘いできます。
そしてマンコの辺りまで指を持って行き1触りすると、先程より少し大きな声で喘ぎ、腰を曲げました。
僕は耳元で「あれっ少し濡れてますよ、オシッコちゃんと拭いたの?」と聞くと、下を向き恥ずかしそうに「そんなことないです・・・」と言いました。
僕は自分の指先を彼女に見せ「けど濡れてますよ、気のせいですか?」と言うと、無言で下を向いたままです。
ここで僕はパンティをTバック状態にしようとパンティを持ち上げ捲ろうとしましたが。
もちろん彼女は抵抗しますが、力が籠って無いのであっさりTバック状態に出来ました。
僕は直接お尻を触りながら「あまり抵抗しなくなったね、気持ち良いんでしょ?」と言うと無言で首を横に振ります。
そしてパンティ越しに指でマンコを擦ると自分の手で口を押え周りに聞こえない様に喘いでます。
僕は彼女の太ももを両手で持ち脚を広げさせました。(もう全然抵抗しないです)
そして引き続きマンコを擦ると、明らかに濡れてます。
その指を彼女に見せると自分でもビックリしました。
僕はニヤケ面で「直ぐ濡れちゃうんだね、お姉さんも好きなんだね」と言うと、もう拒否しなくなり恥ずかしくなっているだけです。
今度は前からマンコを触るとまた口を閉ざし喘いできます。
僕は調子に乗って、お尻側のパンティの上を持ち前も同じように持ち上げ、両方T状態にしようとすると、これは流石に抵抗しましたが手を振りほどき成功しました。
僕はそのまま両手でパンティを前後したところ、口を塞ぎ立っていられない感じで喘いでます。
僕はやりながら「かなり濡れてるから簡単に擦れるよ、気持ち良いんでしょ?」と聞くと小さく頷きました。
「やっと素直になったね、もう太ももまでイヤらしい汁が垂れてるよ」と1度止め、太ももに着いた汁を指で取り、彼女に見せるとビックリしながらも朦朧としてます。
僕はまた再開すると、彼女から小声で「気持ち良い・・・」と言ってきました。
「そんなに感じてると周りの人に気付かれるよ」と言うと周りを見渡して小さく頷きました。
そして僕は無理やりパンティを膝辺りまで下ろし、中指をマンコに入れると、一瞬大きく喘ぎ声を出しました。
僕は「だからダメだって、ほら周りの人が見てるよ」と言うと下を向いて頷きます。
僕はエスカレートして後ろからマンコに指を入れて、前からクリを触ってやりました。
すると「このままイかせて」と言うので更に激しくすると、潮を噴きながらイってしまいました。
彼女は両手を壁につけて朦朧としてます。
僕が「あぁイッちゃったね、もう床までしたたり落ちてるよ」と言うと「まだしたい・・・」と小声で言ってきました。
僕は耳元で「じゃあ、次の駅で降りよう」と言うと小さく頷きました。
そして僕は彼女の手を引き、ベッドに寝かせると彼女は解き放たれたかの様に「お願いまだイジメてぇ!!」と大声で叫びました。(痴漢プレイは終わりです)
僕は1度パンティを履かせ「パンティ濡らして、僕に舐めさせて」と改めてマンコをいじりました。
するとあっさり染みこみマンコと毛が透けて、勃起したクリの形が解ります。
「あぁもう濡れちゃったよ」と言ってパンティを脱がし舐め始めると「もうズルい!!私にも頂戴!!」と自分のパンティを要求してきました。
そして美味しいよと言って舐めていきます。(もう変態の頂点に立ったのでは・・・)
そして僕はマンコをいじりながら彼女の耳元で「ほら、僕の股間も大変なことになってるよ」と言うと、彼女は少し起き上がり僕の股間を見て「欲しいよ!!パンツ脱いで私に舐めさせて」と言うのパンツを脱ぎ渡すと、直ぐに裏返しにしてガマン汁がたくさん付いてる所をいきなり舐めてきて
「あぁ美味しい、やっぱり貴方の汁最高!!」とこれまた変態ちっくに言ってきます。
僕は「パンツだけで良いの?」と聞くと、悲しそうな表情になり「本物欲しいよ!!私に跨って頂戴!!」と叫んできたのでリクエスト通りにすると、自分で頭を枕で調節して舐めてきました。
「そう!!これが欲しかったの!!」と叫び舐めてきます。(たかだか2日空いただけなのに・・・)
そして僕に「喉元に突っこんで」とイラマチオを要求してきたのでやってあげると涙目で一生懸命してくれます。
僕も興奮してきて更に奥まで突っ込み早いピストンで出し入れしてやると、モゴモゴしながらも「美味しい!!」と叫びます。
そして僕はそのままの体勢でシックスナインをしました。
2人共喘ぎながらもお互いに舐め合って興奮しています。(どちらが先にイクのか)
すると彼女が「またイッちゃう!!」と叫びながらイきました。
彼女は朦朧としてますが、僕はまだ興奮中です。
このまま彼女の脚元に行き、ガーターの足先から舐めまわしました。
彼女は朦朧としながらも全身で感じてます。
そしてマンコまでたどり着き、クリを舐めていると「もう我慢できない!!入れてぇ!!」と叫んできたので、ゆっくりと入れた瞬間「おぉ・・・はぁ!!」といつもとは違う口ぶりで言ってきました。
僕がゆっくりと出し入れしてると「もっと×2激しく突いて!!」と言うので激しく攻めると「壊れる位突いてぇ!!」と叫び僕が「そろそろイクぞ!!」と言うと「顔に搔けてぇ!!貴方に支配されたい!!」とドM発言をしてきたので要望通り最後は顔射してやりました。
ザーメンは結構な勢いで出ておでこの上、髪の毛辺りまで飛びました。
彼女は空かさずチンコを咥え「美味しい×2」と言って絞り出し、飛び散ったザーメンも自分で残さず指で取り飲み込みました。
いつもの様に最後は「ありがとう、ごちそうさま」と言って朦朧としてそのまま寝ころびました。
しばらくその状態にさせてから、僕が「激しかったね」と聞くと「うん!!だって久しぶりなんだもん」「3日前にしたばかりじゃん」「愛子ちゃんとしたときは数えないから4日振りだよ」「そうですか・・・」と言って2人して笑い抱きつきました。
彼女は顔を洗いに洗面所に行き、僕はベランダにタバコを吸いに出ました。(因みにTシャツで下はスッポンポンです・・・)
僕がベランダから戻ると彼女はソファーに座って何だか余韻にふけっています。
僕が彼女の横に座ると、彼女は僕の股間を見つめ「私まだまだ欲しいよ・・・」と独り言の様に言って亀頭を撫でてきました。
僕が「とりあえず良いだろ、また夜にね」と言うと「あっ少し起ってきたよ」「そりゃそんな触られ方したら少しは元気になるよ」「そうなんだぁ」と言って少しだけ出てるがまん汁を指で取りイヤらしく舐めました。
そして僕がため息をついたところで、チャイムが鳴りました。
僕が「そうだった、ネットで買い物したのが今日来るんだった」と言うと彼女は「もう!!良いとこだったのに!!」と少し頬を膨らませました。
僕は短パンだけ履いてインターホンに出て、荷物を受け取りました。
彼女が「何買ったの?」「うん、お前の喜ぶものだよ」「えっ!!何×2」「ちょっと待ってて」と言って彼女に見えない様に封を開けて確認し、近くにあった紙袋に入れて彼女に見せない様にして「これは凄いよ!!」「何×2?」「ご飯食べてからのお楽しみね」と言って意地悪に彼女を焦らしました。
すると彼女は「お腹空いたなぁ、お弁当食べよ」「嘘だろ?早く中身見たいんだろ?」「バレた?けど少しお腹空いちゃった」「じゃあ食べようかね」と言って食事しました。(僕に考えがあってビールは飲まないです。そして何故だか彼女は真っ裸になってます・・・)
テーブルで向かい合って食事をしてる最中、僕はそっと脚を伸ばし彼女の股間をいじり始めると、彼女は始めハッとしましたが、少し怒った目をして僕を見つめます。
僕は気にせずに世間話をします。
暫くすると彼女は下を向いて感じてます。
僕が「どうした?話し聞いてる?」と言うと彼女も演技してくれて「ごめんね・・・少し辛いおかずがあったから・・・」「大丈夫?お茶飲んだら」「うん・・・」と返事してお茶を少し飲みました。
それでも僕はいじるのを止めずに話しを続けていると、足先の感覚が変わりました。
僕が「あれ、なんか変な音しない?くちゅ×2って」「そうかなぁ解らないよ」と下を向いたまま答えます。
ここで僕は横に置いていたティッシュ箱をワザと落としました。僕は「落としちゃった」と言って、脚いじりを一旦止め、テーブルの下に潜り込みました。
そして「あれぇティッシュは何処に行ったんだろ」と大根芝居をすると「大丈夫?」と声を掛けてきました。
僕が「ここかな」とマンコを人差し指でなぞりました。
すると彼女は全身をビクつかせ少しお尻を引きました。僕は「あれぇ無いなぁ、けどさっきの音がここに来たら大きく聞こえるよ」と言って再度いじると「そ・・・そうなの?私は解らない」と言いました。
僕は彼女の両ひざを持ち、股を広げさせ今度はマンコに2本指を突っ込んでゆっくりといじりながら「ほら、聞こえない?今度はぐちゅ×2と聞こえるよ」「ほ・・・ホントに?けど何だか気持ち良くなってきたよ、私・・・」「そうなんだ・・・何もしてないのにね」と段々と激しく出し入れしました。
すると彼女は自分から僕にマンコを近づけ「もうダメぇ、今度は舐めて・・・」と言ってきたので、マンコをいじりながらクリを噛んだりしていじります。
すると彼女は腰を浮かせながら感じまくり「ダメ!!イッちゃう!!」と叫び、潮を噴きながらイッちゃいました。
僕は立ちあがり、顔にかかった潮を見せ「食事中にこんなことになって、この変態!!」と言うと「ごめんなさい・・・綺麗にしてあげる」と言って、僕の顔を舐めまわしました。
舐め終えると僕のギンギンになったチンコを見て「舐めさせて・・・」と言いましたが「ご飯食べてるから後でね」と自分の行為を棚に上げて言うと、膨れっ面になり「もう自分ばかり・・・意地悪!!」と言ってきました。
僕はテーブルの下にこぼれた彼女の潮を除菌シートで拭き、顔を洗って食事を再開しました。
彼女を見ると何だか朦朧としてます。(イかせたのは不味かったかなぁ・・・)
僕が「さっきはごめんね、大丈夫?」「うん、大丈夫・・・ただ・・・」「ただ・・・何?」「ご飯よりも貴方のチンコ食べたい・・・」「そっかぁ、けどご飯はしっかり食べて」「うん!!そだね」と正常に戻り食事を再開しました。
そしてお互い食事を終えました。
食事を終えると、彼女にはソファーで休んでてと言って、後片付けをしました。(彼女はモゾモゾしてます)
片付けを終えて彼女に「お待たせ!!」と言うと僕の股間を見て短パン越しに触ってきました。
僕は身を引きながら「まだダメだよ」と言うと悲し気な顔をしました。
僕は「そんな悲しい顔しないで、さぁてお待たせ!!これ開けて良いよ」と言って、購入した紙袋を手渡すと、早速開けようとしましたが「ここではダメ、あっちの部屋で開けて。開けたら解るよ、僕が興奮することだから」と言うと、彼女は?状態で寝室に行きました。
僕は「見ても何も言わないでね、無言でやってみて、タバコ吸ってくるね」と言うと「うん!!了解!!」と元気に返事しました。(彼女に合わせゆっくりと吸いました)
タバコを吸い終え部屋に戻ると、彼女がひょっこりと顔だけ出してこちらを見てます。そして「これ過激すぎない?」「全然大丈夫と思うけど、ダメ?」「貴方が喜ぶなら良いんだけど・・・私だったら手は出さないかな」
「どうだ!!僕の本気」「今着る?」「うん!!お願い」と言うと部屋に戻って着てくれるみたいです。
少し待っていると「お待たせ、少し恥ずかしいけど出ても良い」「ちょっと待って短パン脱ぐから、それと先ず後ろ向きで見せて」「うん・・・」と少し恥ずかし感じで答えました。(何だか興奮してきた)
僕は短パンを脱いで立っていると、後ろ歩きで僕に全身が見える所まで来ました。
その恰好を説明すると、下は白と赤のチェック柄の超ミニスカ(お尻の半分は出てる勢いの→もうスカートではありません)で勿論ノーパンです。
そして黒のニーハイを履かせました。(上は前を向いたときにでも)
僕が「おぉ良いじゃん!!興奮するね」「そう・・・けど恥ずかしい・・・」と言って片手でお尻を隠しました。
僕は「恥ずかしがってるの良いねぇ、隠してるのも興奮するよ」「もう変態!!」と罵られましたが、僕は無視して「じゃあそのまま少し屈んで、手はそのままだよ」とお願いすると「こう?」と素直に応じてくれました。
僕は無言で彼女のお尻近くで屈んで「わぁ凄くイヤらしいよ、まだ恥ずかしい?」「うん・・・恥ずかしいよぉ・・・」「そうなんだ、じゃあこのまま脚を少し広げて」と言うと素直に応じました。
僕は彼女の手を持ちお尻から外すと、超ミニスカから見えるマンコを拝めました。
「うわぁ、スカート履いてても丸見えだよ」「もう、そんなこと言わないで・・・」「あれ、少し光ってるなぁ、濡れてるのかな?」「もう、恥ずかしいよぉ・・・」と言ったところで僕はマンコに顔を近づけ「あれ、何だかイヤらしい匂いがするよ、どうしたの?」
「見られてるだけで濡れちゃう・・・ねぇイジメて・・・」「ありゃりゃ、やっぱりドMだね、だけどまだ触らないよ」「もう意地悪ぅ・・・」「次は前を向いて、ゆっくりだよ」と言って、僕は少し離れました。
彼女は言われるがままゆっくりと前を向き、僕に全身を見せました。
上は白でスケスケの超ショート丈でピチピチのTシャツです。(乳首がギリギリ隠れる位で、下乳は丸出しで下に伸ばそうとしても出来ません・・・)
もちろんお腹は丸見えで、下は超ミニスカでお尻の半分は見えてたので、前もマンコの辺りは見えて、毛の半分下が見える状態です。
僕が「わぁ、僕が想像した通りエロいねぇ」と言うと彼女は下を向いたまま「恥ずかしいよぉ」と胸と股間を隠してます。
僕が「けど乳首起ってるよねぇ、丸解りだよ、少しでもジャンプしたら乳首出そうだね」「うん・・・何だか裸より恥ずかしいよぉ・・・」「そうなんだぁ、恥ずかしがってるから凄く興奮するよ、ほら見て」とギンギンになったチンコを指差すと、
彼女はチンコを見て「わぁ凄い起ってる!!」「そうだよ、お前の姿でこうなってるんだよ」と言うと「欲しいよぉ」と言って、自分でマンコをいじり出しました。
僕が「まだお預けだよ、そのままオナニーしてごらん、見ててあげるから」と言うと、立ったままで股を少し開きオナニーを始めました。
彼女は僕のチンコを欲しそうな目で見ながらマンコに指を突っ込み、ピチャ×2と音をたてながらやっています。
ここで僕が「かなり欲しそうだよね?可愛そうだから近くまで来て良いよ、けど触ったりしたらダメだよ」と言うと、少し嬉しい表情をして、近づきチンコが目の前になる様に中腰になりました。
そして「匂い嗅いでも良い?」と言ってきたので、「絶対に舐めたらダメ!!匂うだけね」と言うと、ギリギリまで近づき、くんくんと匂ってきました。
そして「あぁ貴方の良い匂いがするぅ・・・イヤらしい汁だけでも舐めさせて・・・」「じゃあ一舐めだけなら良いよ」と言うと、舌でペロッと舐めて「やっぱり美味しい・・・フェラさせて・・・」「まだダメっ!!それよりほらオナニーして」と言うと、オナニーを再開しました。
チンコを匂いながら喘ぎオナニーしてます。
静かな部屋に彼女のマンコからでるくちゅ×2とした音が良く聞こえます。
その音に僕も興奮して、無意識にチンコが上下に振られます。そして「あ!!オシッコ出ちゃう!!」「そのまま出して良いよ、掃除するから」と言うと同時に「イ・・・イクぅ・・・!!」と叫びイッちゃいました。
彼女はそのまま四つん這いになって倒れ、床に顔を付け全身で息をしています。
僕はそそくさと浴室に行きバスタオルを取って、彼女のオシッコを吹き上げ、そのまま彼女の股の下に敷きました。(彼女はまだ同じ態勢で息をしてます)
敷き終え前を向くと、目の前に彼女のマンコが丸見えです。(毛からオシッコが垂れています)
僕は舐めたいと思い「あらら、オシッコが垂れて汚いなぁ、掃除してやるよ」と言って、両手でお尻を持ち広げ、マンコとアナルが見える状態でマンコを激しく舐めると、
彼女は顔を上げ「まだ・・・まだダメぇ!!」と叫びましたが、僕は無視して舐め続けると「あっ!!またイッちゃう!!ダメぇ!!」と今度は潮を噴きながらイッちゃいました。
彼女はまた床に顔を付け全身で息をしてます。
僕は、彼女の潮で濡れた顔を一拭きして「あぁまたイッちゃったね・・・」と言いましたが、彼女は答えてくれません。
僕は悪戯に「ありゃまだ足りないのかな」と言って今度は2本指を突っ込んでマンコを弄ってやりました。
彼女は顔を上げ「あっ!!もう止めてぇ!!またイッちゃう!!」と叫びましたが、僕はそれを無視して「ほら×2またイッて良いぞ!!」と言って激しく指を出し入れします。
彼女は更に喘ぐので「お尻も攻めちゃお」と言ってアナルを舐めました。彼女は更に大きな声で喘ぎ「気持ち良い・・・またイッちゃう!!」と叫びました。
僕は「始めからそう言えよ!!イッて良いぞ!!」と言うと「イクぅーーー!!」と大きく叫び3連続でイキました。またまた床に顔を付けました・・・。
僕は流石に止めとこうと思い、そのまま待っていると暫くして彼女は起き上がり「もう我慢できない、舐めるだけでも良い?」と悲しい表情で言ってきたので「仕方ないなぁ舐めるだけだぞ」と言って立ち上がりました。
彼女は中腰になり、ゆっくりとチンコを舐めまわしてきました。
彼女は涙目で嬉しそうに舐め、時折自分で喉奥に突っ込み咳きこみながらフェラしていきます。
「硬くて大きい・・・美味しいよぉ」と言うので「お前ホントに変態だな」と言うと、舐めながらも僕の顔を見て笑顔で頷きます。
そして「そろそろイクぞ!!このまま出すのか!!」と言うと、頷いたので勢いよく彼女の口内に出してやりました。いつもの様にイッた後も口を離さず、ザーメンを残さず絞りとり、口の中を僕に見せ、ゴクリと飲み込みました。
飲み込んだ後は、涙目でも笑顔で「ごちそうさま」と言ってくれました。
そして彼女にシャワーを浴びるように言うと、彼女は「チンコ落ち着いてきたね、喉乾いたなぁ、オシッコ頂戴」と言って大きく口を開けました。
「えっ!!ここで?」「うん、こぼさない様にするから少しずつ出して」「じゃあ全部じゃなくて少しだけね」と言って、彼女に口に向かってオシッコを出しました。
僕は溢れない様に出しながら彼女が飲み干すのを待って、また口に出しを3回ほど繰り返して「もう良いでしょ?」と聞くと、笑顔で頷き「ごちそうさま」と言ってくれました。
彼女がシャワーを浴びてる間に、改めて床を掃除して、彼女の来ていた過激な衣服を持って来て整えました。(今後やることに備えて)
彼女がシャワーを終えると、交代で僕もシャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女は下着のままボーっとしてソファーに座ってます。
僕は横に座り「どう?満足しましたか?」と聞くと「うん、取り敢えずはね」「取り敢えず?まだしたい?」「うん、まだまだしたいよ」「さっきマンコを激しく弄ったけど痛くない?」「うん、大丈夫だよ」「そっかぁ」
と言ってお茶を飲み「何でお酒飲まなかったの解る?」「そういえば・・・どうして?」「この後、少しドライブでもしようかなぁって思って」「そうなんだ、行こう×2、何処に行く?」「それは内緒・・・」
「そうなんだ、じゃあ準備するね」と言って髪の毛を乾かしに行きました。(その間に僕は色々準備しました、時間はちょうど良い感じです←20時過ぎ)
続く「」#ブルー
彼女は戻ってくると、自分のバッグを覗きながら「何着ようかなぁ」と言って準備をしだしましたが、着て行く服はこれだよと言って先程着ていた過激な衣装を指差しました。彼女はビックリして「えっ!!こんなの着てったら不味いよ」「大丈夫だよ、僕のコート貸すから」「けど・・・」「あれっ過激なの着て写真撮りたいって言…
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