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体験談(約 10 分で読了)

彼女をバイト先の奴にNTRされていたから、これからどうしよう3(1/2ページ目)

投稿:2022-07-25 01:20:17

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本文(1/2ページ目)

優太◆VxVFAEA
最初の話

朝の7時になると必ず着信が入る。「優太おはよ!起きた??」#ピンク「うん…おはよ。いつも起こしてくれてありがとうな!」#ブルー「うん!サンドウィッチ作ったから持っていくね!」#ピンク「悪いね。莉穂も気をつけて来いよ」#ブルー高3から付き合ってる彼女との朝の会話。大学生…

前回の話

長くなったで区切りました…玄関のクローゼットの中で呆然としていた。何が起きてる??思考が追いつかなく、玄関の電気も消えて暗闇の中で息を殺しておく事しか出来なかった。ただ、2人の声だけが聞こえる空間、「ベッドに誘っておいて濡れてないじゃんか!」#グリーン「ベッドに来…

コメントを頂きありがとうございます!

「あんっ♡あんっ…うっ♡」

今日も莉穂は俺の上で気持ち良さそうに腰を振っている。

「チュッ♡あはっ…ジュルッ…んっ〜♡」

倒れ込んで来てキスをしては、出来上がった唾液を吸って飲み込んで髪の毛を耳にかき分けて甘えた声を出てきた。

「優太ぁ♡だいしゅき♡♡」

まだイッてないけど、疲れたら甘えながら休憩をする。騎乗位って疲れるのかな?

一生懸命なのは伝わるけど…

これも仕込まれたのかと思うと気分が落ちてしまう。

普通に考えて浮気されたわけだし、許せない気持ちはあるんだけど、俺へ尽くしてくれようとした過程の話で、大きく間違えてる行動だということを気付いていないのかも知れない。

ただ、なんて切り出していいのやら…

切り出した時にこの2年間が全てなくなって憎悪しか残らないと思うと、それはそれで嫌だし。

莉穂があの男に無理矢理してきたって言ってた言葉も俺の中で引っかかっている。

気持ちのないセックスなんだろうけど…そうじゃないだろ…

2人でいても考え事ばかりしちゃって…

気が付くと莉穂は切なそうな顔をして、一生懸命甘えてきたり、抱きついてきたり。

俺に言えない行動をしているって自覚はあるんだと思う。

そうじゃないと、「どうしたの?」って聞いてくるだろうし。

言えない事だけど、俺の為に影で頑張る!みたいにお花畑の脳みそになってるのかもしれない。

それでも、俺が莉穂をバイト先まで迎えに行くと、あの男が一緒に待ってる事もあって、確実に莉穂を狙っているんだろう。

もしかすると、身体の関係も続いてるかも?

でも、あの時のあの反応だとそれは無さそうかな。

泊まらない日は夜にビデオ通話をするようにしてるし、男の気配はないんだけど。

そんなある日

いつも通りビデオ通話をしていて、聞いてたけど勉強会をするって日に掛けてしまった。

「今日は友達と勉強会するから、あまり電話出来ないかも…」

「美緒ちゃん達とだっけ?」

「うん!そろそろ来るかもなんだよね。」

「じゃあ、切るか?」

「う〜ん…来る時に連絡来るし大丈夫だよ♡」

いつでも切れるような、薄っぺらい会話をしていた。

その時

「鍵開いてたぞ!」

ピロンッ

(通話終了)

あいつの声?

あいつと2人で?

勉強会??セックスのか?

セックスのだよな?

俺はもう一度莉穂に電話をかけた。

「どした?切れたけど」

「えっ、あっ。うん。電波おかしかったのかな?」

「男いるのか?」

「えっ…」

「女だけって言ってなかったか?」

「ごめん…」

「2人で?」

「ち…ちがう」

「美緒ちゃんに聞いていい?」

「えっ…」

「男と2人で?」

「えっ…ごめんなさい。でもほんとに勉強だから!」

「あっそ。21時に男と2人で勉強会なのな。もういいわ」

「ちょっと待っ…」

(通話終了)

男を追い出す?

いや、面倒臭いしホントに追い出せたかもわからないし、2年間の思い出??

そんな事はどうでもいい。

そしてLINEを送った。

「別れよ」

「やだ!」

その後もLINEが来てたけど、見ずに削除した。

既読すら付けない。

ブロックしようかとも考えたけど。

それはしなかった。

いや、出来なかった。

何しようが関係ないし、どうせ慰めてもらうのに股を開いてんだろう。

しばらくすると、家のインターフォンが鳴ったけど。無視した。

多分莉穂だよな。男に股を開かなかったのか?

その後はインターフォンも鳴らず、眠れぬ夜を過ごす…

と思ったら、気が付いたら朝だった…

まぁ、5時に目が覚めたんだけど。

莉穂が何か置いていってとも嫌だし、とりあえず玄関をあけると…

壁に寄りかかって寝ている莉穂がいた。

足を折って、崩れた体制で肩が壁に当たってる。

膝丈のスカートは捲れて赤いショーツが見える。

流石に近所迷惑だよな?

「莉穂!」

「んっ…ゆうたぁ〜」

「帰れ!」

「やだよ…」

「むりむり。」

「別れるなんて言わないでよ…」

「それもむり。」

ずっとその繰り返し。

俺から折れるしかない。

だって近所迷惑になるかもしれないし

「わかった。じゃあ、しばらく距離を置こう」

「えっ…」

「しばらく顔も見たくないし。今のままだと嫌いになるし。先のことを考えて距離を置いた方がいい。」

「うん…わかった。」

繰り返しの中のやりとりで納得してくれたんだと思う

「1週間くらい経ったら、話しよ?」

「それは無理。距離を置く事に納得しただろ?」

「うん…わかった。」

「距離を置いてる間にお互いに好きな人が出来たらそっちに行ってもいいし、何しようと勝手。そうゆうことで!」

「別れるのと同じじゃん!!」

「お前が嘘をつくからだろ?」

あの時の事は言えなかった。

寂しさからあの男と付き合うかも知れないけど、俺には関係ない。

しかも、男と会うのに膝丈スカートに赤い下着って!!

ただ、嘘を着いたことを指摘すると莉穂は黙って納得して帰って行った。

2週間くらい経過したころ。

俺は莉穂の家にいる。

理由は簡単

お互いの荷物を返すために。

荷物っていっても着替えと下着だけど。

「優太…会いたかった…」

「抱きつくな!」

「やだ!」

「これ、お前の荷物。俺の荷物も持っていくから」

俺が部屋に入ると

ガチャ

莉穂は鍵をかけてから後ろを着いてきた。

振り返ると、下着姿の莉穂

慌てたようにブラジャーを外して、ショーツを脱いだ

てか、グレーの可愛げのない無地のショーツなんだが……

「優太…見て?」

「うるさい」

おっぱいが壁なだけで、スタイルは良かった。

今は、痩せた?アバラが浮き出してきてる。

「なんでもゆう事聞くから!私の事を好きにしていいから!」

こいつ…アホ?

痩せた姿を見せて同情を誘おうとしてるのかと思ったら、好きにしていいって…

なんか、必死すぎないか?まともな判断を出来ないのかも知れないな。

レースのカーテン越しにベランダを見ると服がたくさん干されている。無気力?なのか洗濯物も溜めてたんだろうな。

室内には莉穂の下着が干されている。

見たことの無い下着もあって……

そんな事を考えていると抱きついてきた莉穂に捕まってしまった。

「んっ♡チュッ…ぴちゃぴちゃ、、」

必死に俺の口の中で舌を動かしていた。

「良かった♡大きくなってくれた♡」

俺はズボンを下げられて莉穂の小さな口にチンポが吸い込まれていった。

「はふっ♡ジュルッ…んっ♡おっきい♡♡」

莉穂の手と頭が必死に動いて…

「んんむぅ〜♡あん…口に出してもいいからね♡」

ヤバい……こんな事をされたら俺の固まった気持ちが揺れ動いてしまう。

でも、大きいって……あの包茎チンポと比べてなのだろうか?

「ちょっと待った!」

「ん?どうしたの?」

「やっぱりおかしいだろ!」

「私は優太が好きだから良いの!これでもまだ、戻りたくないって言われても良いの!いつか私を求めてくれるようにがんばるから!」

「いや、それでも!」

「今は生理中だから、可愛い下着じゃないし、エッチできないけど。このままさせて?」

何も言えなかった。

フェラされて、理性が吹き飛んで行くのが分かる…このままだと流されてしまいそうだな。

金玉を優しく揉みながら音を立ててチンポを貪るように上目遣いで見られると、やっぱり莉穂は可愛い。

「んふっ♡ジュルッ♡♡」

少し残った理性で上目遣いの莉穂から目を離して正面を向いたが...

そこには、ピンク、イエロー、ベージュ、etcのショーツが干されている。

そして...紐?

目を凝らし見てしまった...

「ん?...あっ。優太が好きかもしれないからTバック買ってみたの♡洗って履けるようにしたんだけど...生理でごめんね。」

「いや、別に気になっただけだし。」

そして、ベランダに干されている服や靴下を見て誤魔化そうと思ったんだけど、そこには男物のボクサーパンツが干されていた。

「あっ!あれはね...ほらっ!女の子の一人暮らしだと男物の下着とか干しておいたら良いって言われたから!!」

何も言ってないのに慌てたように弁明してきた。

やっぱりか、、、率直な感想だけど。

それは言えなかった。

距離を置いてる間は何してもいいって言ったのは俺だし。

まさか、そんな事をするとも思わなかった。

洗濯するってことは、泊まってるんだろうな。

チンポを咥え直した莉穂は悲しい顔をしている。

なぜなら、チンポが一気に萎んでしまったから。

「もういいよ。」

「やだ...やだやだ!!」

必死にぺろぺろ舐めながら、涙を流す莉穂を見ていられなかった。

莉穂を離して、ズボンを履いて玄関へ向かった。莉穂は床に倒れ込んで泣いていた。

家に着いてからも、俺の精神的なダメージは治ることはなく。大学の友達の智也と遊ぶことにした。

智也の家でゲームをしていると。

「優太くんも来てたんだ!」

智也の彼女の詩織が智也の家にやってきた。これは...俺が邪魔なんじゃね??

「詩織!誰か優太に紹介できる女子いないのか?」

「じゃあ、今度コンパしよっか!」

「それいいな!」

「なんで智也が喜んでるの〜??」

「いや...詩織と飲みに行くって、あまりないから…」

「あやしぃ〜」

智也は「ごめんごめん」と言いながら、詩織はマウントを取ってポカポカと叩いていた。

俺の存在を忘れているな...

ワンショルダーの胸元からは、黒いブラジャーに納められたクッキリとした谷間が見えて、2人でイチャイチャ。向きが変わると、ミニスカートからは食いこんだ黒いショーツ……

Eカップくらいあるのか?莉穂とは違うな。

顔とウエストは莉穂の勝ちだけど。

友達の彼女の下着を凝視する訳にも行かず、完全に2人の世界だし。

うん...帰ろう。

2人に別れを告げてから俺は家へと向かって、2人のイチャイチャや仲の良さを見ていたら、頭に浮かぶのは莉穂の顔だった。

好き...なんだよな。

俺も色々と考えて、数日たった頃。

莉穂に会おうと思って家に向かった。

もちろん連絡はしておいた。

インターフォンを鳴らすとすぐに開けてくれた。

部屋の前に着くと莉穂がドアを開けて待っていてくれた。

キャミソールにショートパンツ姿で抱きつかれてそのまま部屋に入った。

「来てくれてありがとう♡」

「その前に話したい事があるんだ。ってか聞きたいことなんだけど。」

正直に話をしてくれたら許そう。

やっぱり好きだから。

今後はちゃんとしてくれたらそれで良い。

平常心を保って、しっかりと話そう。

「うん...」

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(2020年05月28日)

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