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夜這いされた事に気付いてもいなかった私②

投稿:2022-07-19 01:12:55

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29歳主婦◆EjJIWWE(20代)
前回の話

その日は19時くらいに主人の友人が家に訪ねてくるという事でしたので、私の手料理が大好物と言う主人の友人の為に料理を作っていました。私も仕事を終えてからの料理だったので、大したものは準備できませんでしたけど、3品くらい準備できて安堵している時に訪ねて来られました。主人の友人「また来ちゃいました…

夢?だったのかな・・・でも捲り上げられたブラとシャツを直したのはしっかり覚えてるし、ちゃんとセックスした感はあったし・・・いくら疲れてたって言っても私がそんな寝ぼけたりするわけないし・・・やっぱり主人だったのかな・・・主人が覚えてないだけ?・・・でも主人の友人の腕の傷は?

あれは私がセックスの時に男の人の腕に爪を喰い込ませる癖のはず・・・それにあの指使いは多分間違いなく主人の指使いじゃないと思うんだけど・・・とか思いながら、でももしそんな事になってたら普通朝食で3杯もお代わりしたりできないよね・・・普通に朝の挨拶もしたし、あんなに爽やかに挨拶できないよね・・・

そんな事があったら・・・って思うんだけど、じゃあアレが主人だったとして、何で私のお尻に出したの?妊活中なのに・・・まあいくら考えても今更わかんないか・・・もしそうだったとしても満男さんも酔っておぼえていないのかもしれないし・・・って、いくら考えても無限ループから抜け出せなくて

考えるのを諦めかけた2週間後にまた来られるというので、その日も料理をしている内に主人を訪ねて来られました。

別にそれがもし事実であったとしても例えば主人の友人が酔って覚えていなければ何もなかった事と同じ事だし、私に妊娠の兆候があるわけでなし、もし突き詰めて白状させようとしても「愛ちゃんの妄想じゃない?」って一蹴されてしまうかもしれなくて、私も(まあそんな事聞かなくてもいっか)って思っていました。

またその日も主人は夕食を食べ始めて、そんなに沢山飲んだわけでもないのに1時間を過ぎた頃に酔って眠ってしまって、私と主人の友人で主人を寝室に連れて行く途中で(あ・・・私からカマかけてみたらボロを出すかもしれない)って思って、想像した通り主人の友人もまた客室に泊ると言うので、また私も居間のソファーで寝たフリをする事にしました。

1時間経っても2時間経っても何の気配もなくてウトウトしながら(やっぱり私の夢だったのかな・・・じゃあ朝になってシャワーを浴びた時の私のお尻についたあのパリパリ感はなんだったんだろう・・・もし夢だったとしたら私欲求不満なのかな・・・でも2週間に1回くらいは主人としてるし・・・)

(それなりに満足させて貰ってるし・・・妄想癖でもあるのかな・・・それとも年齢的に欲求が高まる頃なのかな・・・それにしても私がそんな事考えるなんて・・・欲しくなってるのかな・・・男の人の事・・・それも主人じゃなくて満男さん?それって良くない考え方だよね)って思っていると

客間のドアが開いて部屋の中に主人の友人が入って来て、私の眠るソファーの前で足が止まって、寝たフリをしている私の前で足を止めて腰を落として「待っててくれたんだよね?愛ちゃん」って言うんだけど私はできれば知らないフリをしていようと思って目を瞑っていると、私が寝ていると思ったのか、

私のミニの股間のところから手を入れてきて(やっぱり・・・夢じゃなかったんだ・・・どうしよう)って思うんだけど心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキして(とりあえずなんとかして回避しないと)って思って寝返りを打つフリをしてソファーの背もたれの方に向いて寝たフリを続けていると、

後ろからブラのホックを外してきて(エーーーッ・・・このまま後ろから好き放題されちゃうわけ?最悪な状態)って思うけど、迂闊にも敵に背を向けて立ち止まってしまった私は前門の背もたれ後門のレイプ状態になすすべもなく主人の友人に無抵抗降伏するか、もしくは振り返って咎めるかの2つの選択肢を強いられました。

でももし私が確信していたとしたら、まるで私が主人の友人を待っていた様に思われるかもしれないし、できる事なら途中で寝返りをするフリをして、それとなく寝とぼけたフリをしてトイレに立つなり、目を覚まして驚いた様に「満男さん?こんなところで寝たら風邪ひきますよ」

とかなんとか言って何もなかった様にやりすごせればそれが一番の回避策だと思っていましたし、とにかくうやむやにして何もなかった事にするのが今後の主人と主人の友人と私の関係を保つ為の得策だと思っていました。

でもそんな私の都合のいい甘い考えは儚く私の妄想と化していって、主人の友人の指が私のミニの股間からパンツの中に入ってきて私のアソコを2本くらいの指で撫で始めました。

電気は消してありましたけど目を瞑って暗闇に目が慣れていた私の目にはシーリングライトの常夜灯だけでも回りの情景がハッキリ見えていて、少し汗ばむくらいの気温で私のアソコは少しムレた感じで濡れていました。

「起きてるんだよね?俺の事待ってくれてたんだよね?」って言われるけど聞こえないフリをしていると今度は私のクリに指を這わせてきて、もう濡れている私のアソコはいやらしい音を立て始めていました。

右を向いてソファーに向かう私の左肩をガバッって後ろに引かれて上半身だけ仰向けにされてシャツを捲り上げられてブラはホックを外されていたので簡単に捲り上げられて乳首を吸われ始めて、さすがにこれは気付かない方が不自然だと思っているけど、やっぱり目を開ける勇気がなくてクリを撫でられて感じてしまっている私の

「ンンッフウゥゥゥッッッ」っていう喘ぎ声を吐息にみたてて左足を主人の友人の方に開いて寝返りを打った様に、振り向いて驚いた演技が上手くできるかどうか不安でしたけど、目を開けた瞬間目の前に主人の友人の顔がドアップでマジで驚いて目を見開くと手の平で私の口を押さえられて

「何してるんですか?」っていう言葉が「ンン、ンンーンンッ」になってしまって。

驚く演技をするはずだったのに、ほんとにドキドキしながら驚いてしまって、金縛りにあった様に体が動かせなくて「この前の夜の事覚えてるよね?俺が夜這いかけた時の事・・・何も言わなかったって事は俺を受け入れてくれたって事でいい?もしかしたらこの前途中で俺って事に気付いてた?」って聞かれて

「やっぱり満男さんだったんですね?いくら考えてもつじつまが合わないし、もしかしたら・・・って思ってましたけど、こんな事していいと思ってます?」って聞くと「いいわけないけど、もうあんな事しちゃったわけだし愛ちゃんも満更でもなかったんじゃないの?3回も・・・ん?4回だったっけ?」

「ちゃんとイッてくれてたみたいだし」って言われて「そんな事ないです・・・私イッてなんてないから」って主人の友人の目を睨み付けながら言うのに主人の友人の指の動きで私の腰は動き始めていて正直なところ感じ始めていて

「そうかな・・・じゃあなんでこんなに腰が悶えてるの?感じてないんならこんなに腰が悶えたりしないよね?」って言われて「とにかく落ち着いて・・・こんなの良くないってわかってますよね?イッちゃった事は認めますからとにかく指アッ・・・そんなに指動かさなンンッ・・・ダメ・・・ほんとにダメ」

って言うのに主人の友人は私の乳首を舐め始めて「乳首もビンビンになってるよ?感じてくれてるんだよね?」って聞かれながら乳首をシャブシャブ舐められながらクリを撫でられて、主人の友人の髪の毛を掴んで引き剥がそうとするんだけど感じてしまって思う様に力が入らなくて大きな声が出せないから小声で

「ほんとにダメ・・・お願いですから・・・ダメダメダメ」って言うと「何がダメなの?この前は気持ち良さそうにイッてくれたのに」って言われて「何がダメって・・・イッ・・・イッちゃうから」って言うと「イッていいんだよ、何も悪い事ないよ」って言われて

「だって・・・すぐそこにあの人が寝てるのにいいわけなアアッ・・・もうダメ・・・イッ・・・ちゃうっ・・・」って言いながらクリでイカされてしまいました。

「やっぱ凄いわ・・・愛ちゃんのイキ方・・・こんなに体を悶えさせて・・・こんな可愛い顔してて、こんなエロいイキ方するから俺もう我慢できなくなってるよ、ほら」って言わながら目の前に硬くなったアレを見せられて(うわっ・・・おっきい・・・私こんなおっきいのでイカされちゃったの?この前)

って思っていると私の顔に近づけてきて「これから愛ちゃんのアソコに入れるから愛ちゃんの唾液でヌルヌルにして」って言われながら私の口に押し付けてきて「冗談やめて下さングッ・・・そんな事なんでしなきゃいグモンンッ」ってしなきゃのゃのタイミングで口が開いた途端に

私の口の中に硬くておっきいのが入って来て口の中がいっぱいになった私はただモゴモゴとわけのわからない言葉を言いながら主人の友人の腰の動きを両手で止めようとしても、とても私の腕の力では男の人の腰の動きなんて止める事はできなくて1分くらいずっと出し入れされていました。

指でイカされた脱力感と、口を塞がれて呼吸が困難な状態でソファーから下された私は、やっと解放してもらえるかと思いながらソファーに掴まって四つん這いから立ち上がろうとすると私のお尻を掴まれて後ろから主人の友人に入れられてしまいました。

「アッ・・・何考えて・・・抜いて下さい・・・こんな事していいと思っアアッ・・・突いたらダメ・・・抜いて・・・お願いだかアアッ・・・ほんとにダメ・・・ダメですから」って言うのに止まらないピストンに私のアソコは快感を帯び始めて

(マズい・・・この前はあの人だと思い込んでたから素直にイッちゃったけど、このままイカされちゃったら気持ちよがってるって思われちゃう)って思うのに事実私の膣壁は主人よりかなり大きめのアレにかなり感じてて、私のお尻も主人の友人に見られているのに自然と感じているのを認める様な動きをし始めて

「ほら・・・気持ちいいんじゃないか・・・最初から素直に受け入れてくれればいいのに」って言われながら突かれ続けて私は感じてなんかいないっていうフリをする為に口を手で覆って声を抑えようとするのにバックが凄くイキやすい私は3分も突かれないうちにイキそうになってきて、

口を押さえてなんとか声を抑えているにしても口を押さえている分鼻から漏れる吐息が荒くなってきて右手だけで上半身の重みを支える事ができなくなってきて両手の肘をソファーの座るところに突いて、必死で我慢している声も「アッアッアッアッアッ」って小さい声が漏れ始めてしまいました。

「アアアッッッ・・・締まる・・・気持ちいいならイッていいんだよ、どうせあいつは飲んで寝たら朝まで起きて来ないから」って言われて、それは事実その通りで主人は酔って寝るとまず朝まで起きてくる事はなくて

(とにかく声は我慢しなくちゃ・・・こんなとこあの人に見られたら私も疑われちゃう・・・もう少し・・・私が我慢しさえすればイッてくれて終わるに違いない)って思ってるのにどんどん登り詰めてくる快感が抑えられなくなってきて私の腰の動きも全然止められなくなってきて「ダメっ・・・イッちゃうっ」

って言いながら私の腰はビクビクしながら「ハアッ・・・アッ・・・ウックフウゥゥウッッ」っていう声を最小限に抑えた吐息の様な喘ぎ声の様な小さな声を漏らしながら、まだ私の腰も太腿も悶えが抑えられませんでした。

「バック好きみたいだね・・・この前のイキ方より気持ち良さそう・・・それにしてこのクビレ凄い細いね、こんなにクビれてるのに大きいお尻が凄くいやらしくて興奮するよ、じゃあもう少しバックで楽しませて貰うね」って言われながら、まだイッてる快感がおさまってしないのに、またゆっくり後ろから突かれ始めて

「もうイッたから・・・まだダメ?もう許してくだアアッ・・・そこそんな風に突かれたら私・・・」って言ってしまって「これが好きなんだ・・・ほんと・・・こうしてると凄い締め付けてくる・・・愛ちゃんこんな可愛い顔してるのに、アソコはこんなに男をいやらしく締め付けるんだ・・・ギャップが堪んないよ」

「って言うかこんな気持ちいい女の人のアソコ初めてかも・・・これは癖になっちゃうわ」って言いながらゆっくり私を後ろから突き続けていて、私は中で1度イッちゃうと、続けて何度もイッてしまうくらい中がイキやすくて「もうダメだから・・・私おかしくなっちゃうから」って言うと

「じゃあ愛ちゃんがこのまま俺をイカせてくれる?そしたら終わりにするから」って言われて腰の動きを止めた主人の友人のアレを私の入口から奥までゆっくりと出し入れし始めると「アアアッッッッ・・・堪らなく気持ちいい・・・その調子・・・これならすぐイケそうだよ、続けてくれる?」

って言われて、なんとか早くイカせないといけないと思った私は少し速く腰を上下に動かし始めるとヤバいくらい感じ始めてしまって「いいね・・・その腰だけ上下に動かすの・・・見てて凄くエロくて気持ち的に早くイケそうだよアアッ・・・イイっ」って言うので

頑張って速く動かしてると私が我慢できなくなってきてしまって「まだ?まだですか?もう私が我慢できなくンンンッッッ・・・おっきいから・・・私の弱いとこ全部に擦れて我慢できなくなっちゃう・・・イッちゃいそう・・・またイッ・・・イクッ」って言いながらまた私がイッてしまって

私の太腿も膝も脹脛もブルブル震えて腰もビクビクなりながら自分でも恥ずかしいくらい主人の友人のアレをギュウギュウ締め付けながら腰の悶えも抑えられないくらい気持ち良くて「どう?気持ちいい?」って聞かれて「悔しいけど・・・こんなに感じてるの・・・初めて」って言ってしまうと

「あんまり愛ちゃんを虐めるのも可哀そうだから、そろそろトドメを刺してあげるね」って言いながら私の股の膝の内側に主人の友人の膝が入って来て大きく股を広げられて腰が落ちて、肘をソファーの座るところについている私の背中が仰け反って胸を突き出したまま後ろから乳房を揉まれながら

乳首を指で撫で回されながら少し腰を下に落として後ろから突かれているのに下から突き上げられるみたいにゆっくり突かれ始めるとクリにも擦れるしGスポットにも擦れ初めて別に拘束されてるわけでもないのに股を開かされて両手は体を支えなきゃいけなくて使えないし思い切りのけ反ったまま身動きできないまま

乳首もクリもGスポットも同時に攻められ始めて我慢するとかそんな問題じゃないくらい感じ始めて「アアアアーーーッッッ・・・これダメ・・・こんな攻められ方・・・初めて・・・全然我慢なんてできない・・・気持ちいいっ・・・満男さんの意地悪・・・なんでこんな事」

「私・・・いっぱいして欲しくなっちゃう・・・こんな気持ちいいの初めて・・・凄くエッチな気分」って言うと「でしょー?これからちょくちょく愛ちゃんを犯しに来るから楽しみにしててね」って言うので

「そんな事・・・ダメに決まっ・・・あの人にバレちゃう・・・こんな事が続いたら私・・・もう満男さんのセックアアアアッッッ・・・またイキそう・・・イッちゃう・・・イッちゃうからそのまま突き上げて・・・気持ちいイッくうぅぅぅぅっっっ」って言いながらクリも中もジンジンしながら、

いつまでも私の腰の悶えは収まらなくて、また動き出した主人の友人の腰使いにそれから2度もイカされてしまってイキながら思い切りアレを締め付ける中、やっと主人の友人もイッてくれながら、また私のお尻の谷間に大量の精液を塗り付けながら私のお尻に挟んで精液と私の体液でヌルヌルになった私のお尻の谷間に出しながら擦り付けていました。

ソファーにへばり付いて、まだ荒い吐息も収まらない私に「今日はこれくらいにしといてあげるね、じゃあまた朝愛ちゃんの上手い味噌汁楽しみにしてるから、おやすみ」って言いながら主人の友人は客間に戻っていきました。

シャワーを浴びながら(もう夢とかそんなんじゃ済まされなくなっちゃった・・・こんな事が続いたら、そのうちあの人にバレちゃう・・・でもこんな感じたの初めて・・・どうしよう)って思いながら私の体のベタベタしたものを洗い落として、

お風呂を出てさっきまで完膚なきまでにイカされまくったソファーの上で不思議にフーーーッとどこまでも落ちて行く様な、気持ちいい深い眠りについていきました。

-終わり-
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