【評価が高め】訪問看護先の家族の年下君とセフレになり。娘を差し出した母!

看護介護現場は密着が多い。作業中、私と翔平君の顔が接近した事もあるし、体が接近した事もあり。

私：「今朝、抗原検査で陰性だったので一応コロナ大丈夫と思います」と看護師らしい事を言う！

翔平君：「もしどっちかがコロナ感染していたら、さっきの接近で感染かなぁ？」

私：「マスクズレ有り、会話有り。高い確率で感染かも」と笑い返事。

その時でした。

イキナリでした。キスされました。

翔平君：「これなら完全感染？」

私：「オバサン揶揄うな！」

また、唇に唇を重ねられ、今度は一度目より濃厚なキス。

目を開けたまま。動けなかった私（笑）

キス後。数十秒の間、固まった私。頭が真っ白。

私：「本気にするぞ！」と言うのが精一杯。

頭も体も、一昔前のパソコンのフリーズ状態と同じで固まった私。

また、キス。二度目よりも更に濃厚なキス。

キスの後、誘われてしまいました。

冗談と思い訪問終了。でも、翔平君の事が頭から離れません。

次の訪問先でもその次の訪問先でも。

その日の仕事を終え、スーパーの駐車場へ入った時。スマホが鳴りました。

翔平君からの着信。本当に誘われました。

頭の中で半分ダメ。半分はキスの続きを想像する私。

正直にスーパーに居る事を言う私。

１０分後、スーパーの駐車場へ。知っている白の車が来ました。

私は直ぐに分かりましたが、翔平君は私の愛車は知りません。駐車場内をウロウロ。スマホが鳴り、ちょうど斜め後ろに駐車。

私から動いてしまいました。

私の中の悪魔が行動をしてしまいました。動くという事は全て受け入れるという事になるという事です。

愛車を降り、翔平君の運転席横に立つと「どうぞ」と後部ドアを開けてくれました。

後部座席に乗り込む私でした。

愛車を降りた時、トートバックも持って降りた私。

その気でしたね。たぶん？絶対？期待していました（笑）

暗黙の了解です。翔平君も何も言わず、車を出すと直ぐ近くのラブホへ。

翔平君は未婚。結婚歴もありません。それは知っていました。

ラブホの部屋で！

私：「子持ちだし、体に自信ないし」とここまで来て言い訳です。

言っている間に、服を脱がされ、翔平君も脱ぎ。バスルームへ。

洗いっこの間、体が震える私。４０代でも緊張です。

数年以上ぶりだったし（笑）

ただ、脱いでベッドで抱き合えば。４０代です。

翔平君と激しく求め合いました。最初の時のセックスで大きな地図を描いたので大興奮。そして物凄く感じ気持ち良かったはず。

「はず」なのです！細かい内容を覚えていません。

興奮し過ぎ、細かな記憶が残っていません。

一度、肉体関係になると止まりません。

翔平君もコロナでエッチしていなかったらしく。セフレ関係になり。

最初は週３～４日絡み合いました。

そんなある日、娘と地元の大型へ買い物に行った時でした。

仕事を終えショッピングセンターに寄った翔平君。

娘を紹介。

我が娘だけに、好みが良く似ています。

色々娘に尋問され、翔平君を紹介しろと言う娘。

夕食の時でした。

娘：「お母さんのセフレなの？翔平君？」と振られ、動揺した私。

娘：「最近、帰り遅い日多いし・・・」

それ以降、エロ母と呼ばれ数日。

数日後、翔平君との密会日でした。

翔平君：「瞳さんは彼いるの？紹介して・・・」と言い出します。

この日は娘への嫉妬もあり、激しく翔平君を絞り取った私。

この後、タイトルにある様に娘を差し出しました。

更に衝撃的事件が！！

もし、続き希望の方が多ければ、続き書きます。

少しだけ、書くと今は３人で生活しています！

投稿される方の参考になるかもしれません。