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野外露出等変態体験談-25

投稿:2022-07-08 18:09:37

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ミッドナイトベット◆JUgxkhc
最初の話

僕、35歳独身だが今年38歳の彼女がいる。体形は普通で年相応、(胸はちょい巨乳位ですね)容姿は身長155cm位、髪はショートカットで綺麗系よりも可愛い系で見た目は20代後半に見られてもおかしくないですね。芸能人で言うとよく言えば池脇千鶴に少し似ているかな。(笑)年上好きの僕としては最…

前回の話

しばらくテレビを観てましたが、彼女の後ろ姿に段々とムラムラしてきました。彼女はそんな素振りは見せません。(それが良い感じに思えてきました)テレビの内容は頭に入ってこず、彼女の後ろ姿で股間も大きくなってきました。そして彼女に気付かれぬように自分の短パンとトランクスを脱いで、チンコをしごき始めました。(…

ここで彼女から「疲れたろ?暫く休め」とお茶をくれました。

そして彼女は何故だか新しいパンティを履きました。(今度は青の綿パンティです)

僕が「まだ続くのですか?」と聞くと「当たり前だろ!!お前ばかり気持ち良くなって、私は何も気持ち良くなってないぞ」と自分の股を広げパンティを見せ「新しく履いたばかりなのに、またお前のせいでこんなになったぞ、どうしてくれるんだ?」と言うので

「また綺麗にさせてください」と言うと「解ってるじゃねーか、しっかりやれよ」とソファーにマットを敷き、両脚を乗せてM字開脚状態で座りました。(既にパンティは湿ってきてます)

僕が舐めようとしたところ、彼女は僕に「ちょっと、洗面器持ってこい」と言ってきたので持って来て、ソファーの下に置くように指示され、置く際に「ご主人様もやっぱり、オシッコ漏らしそうですか?」と言うとムッとして「お前少し優しくしたからといって、調子に乗るなよ、準備してるだけだよ」と言ってきたので、謝りました。

そして改めて、太ももから舐め始めました。今度も丁寧に舐めていると彼女から声が漏れてきます。

僕が「ご主人様、気持ち良いですか?」と言うと、彼女は両手で僕のほっぺを持ち「お前、何度も言うけど調子に乗るなよ!!今度侮辱するようなこと言ったらビンタするからな」とまた怒られたので「申し訳ございません・・・侮辱するようなことは言いません」と平謝りしました。

引き続き太ももを舐めましたが、彼女からは喘ぎ声が聞こえます。

僕は黙って舐め続けました。

そして両太ももを舐め終えると、次にパンティの側面を舐めるように言われ従いました。

やはり太ももより感じるのか、喘ぎ声が大きくなってます。

これまた丁寧に舐めていると、彼女から「ヤバい!!出ちゃう!!」と言ってきたので「すいません止めます」と咄嗟に止めると「何、止めてるの続けなさい!!」と言うので再開すると、今度は全身をビクつかせ、奇声のような感じで

「口開けて!!出る出るぅ!!」と発してきたので、すぐさま舌を出し、口を開けて待ってるとパンティ越しにオシッコが出てきました。

僕はそのオシッコを口に含んでいると「何してるの!!含まないで飲みなさい!!洗面器もきちんと置きなさい!!」と言ってきたので洗面器を置きながら飲まされました。

結構な量が出て飲みきれない分は洗面器にしたたり落ちてます。

オシッコを出し終えると彼女は「何してるの!!マットに付いてるのも舐めるのよ!!そして、パンティに付いてる分も被り付くように飲みなさい!!」と言うので、マットから舐め、彼女の股間に被り付くようにパンティを吸いました。(結構屈辱的なものです・・・)

吸いながらも彼女は「この変態!!オシッコ飲むなんて」と薄ら笑いながら言ってきます。

僕は黙々と吸い続けました。

一通り吸い終えると彼女は僕の目の前につま先を持って来て「少し汗かいて気持ち悪いから綺麗にしなさい」と言って来たので従順に両つま先を舐めました。

ここでも「お前ホントに変態なドMだな、普通こんなことしないぞ」と言ってきます。

僕は脚の5本指を口に頬張り舐めまわしました。(僕も頭おかしくなっています・・・)

舐め終えると「どうだった?オシッコの味は」「はい、美味しくいただきました。ありがとうございます。」「そういえば、さっきパンティ咥えながら、私の突起してるクリも舐めたよな?」「はい、申し訳ございません、どうしても舐めたかったので、けどパンティ越しでした・・・」

「誰が舐めて良いって言った?」「申し訳ございません、ご主人様の綺麗なクリを勝手に舐めて・・・」「お仕置きとして、この洗面器とアナルパールを洗って来い」「はい、仰せの通りに」「しっかり洗剤で洗って漂白しとけ!!洗面器は乾かしてアナルパールは持ってこい」「はい・・・」と言ってお風呂場に行き、丁寧に洗いました。

洗い終え、アナルパールを持って戻ると彼女は自分のお尻を除菌シートで拭いてました。

「お前がのろいからマットとお尻を私が拭いてやったよ」「申し訳ございません、ご主人様」と言うとこれトイレに流せと除菌シートを渡されました。

トイレに流して戻ると彼女はマットの上にお尻を突き出しM字開脚で座ってました。

僕が「まだ何かやるのですか?」と聞くと「当たり前だろ!!私はまだ満足してない、満足するまでお前は奴隷だ!!」とまたまた屈辱的なことを言われました。

僕が「次に何をすれば良いですか?」と聞くと「さっきお前のアナルが気持ち良さそうだったから、私にもしろっ!!」と言ってきたので、アナルパールを手に取り、彼女の前に座りました。

彼女は既にパンティを脱ぎ、マンコとお尻の穴が丸見えでアナルパールを入れやすいように僕の目の前に向けてます。

僕はアナルパールにローションをたっぷりと塗り、彼女のアナルにもローションを塗ろうとしたところ、彼女から「何楽しようとしてるんだ、お前が直接舐めてドロドロにしろ!!」と言われたので、アナルを丹念に舐めドロドロにしました。

舐めてる最中、彼女から喘ぎ声が聞こえ、アソコがまた濡れてきてます。

舐め終え、改めてアナルパールにローションを塗り、ゆっくりと挿入しました。

入れた瞬間、彼女は奇声を発し感じています。

僕はゆっくりと出し入れして彼女の表情を見ています。

彼女は気持ちよく悶えています。そして「もっと早く出し入れしてっ!!」と言うので、段々とスピードを速めていきました。彼女の喘ぎ声も段々と大きくなり、ビクつかせないように我慢してます。

僕は我慢できずに出し入れしながら「ご主人様!!アナルに入れてるのにアソコがビショビショですよ」と聞くと彼女は素に戻り「アナル気持ち良くて、アソコも感じちゃう!!どんどんしてぇ!!」と我を忘れて感じてる風です。

僕も素に戻り「そんなに気持ち良いんだ、アソコからエロい汁がどんどん出てくるよ」「いやぁ見ないで恥ずかしい!!」と何だか立場が逆転した模様です。(いつもの立場に戻った感じ)

僕は調子に乗って「恥ずかしいって言いながらもどんどん濡れてきてるじゃん、イヤらしいなぁ」「そんなこと言わないで!!言われると更に感じちゃうぅ」「このままだとまたマット濡れちゃうよ、どうしたら良い?」

「あぁん、舐めてください!!」と言うので悪戯に「何処をどう舐めるの?言ってごらん」「私のぐちょ×2になったマンコを舐めてください!!」と言ってきました。(もう完全に逆転です)

僕は右手でアナルパールを出し入れしながら、左手でクリを剥いてクリを摘まむように軽くつねると、彼女は我慢出来ずに全身をビクつかせました。

僕は咄嗟にアナルパールを引っこ抜き「痛くなかった?大丈夫?」と聞くと「大丈夫だよ、それよりも早く舐めてぇ」と今度は自分からマンコを広げ待ち構えてます。僕は悪戯に「自分から広げるなんて、この変態!!」と言うと「そんなこと言わないで!!恥ずかしい・・・」と言ってきました。

僕が右指をアナルに入れ、中で弄繰り回すと「あぁアナル気持ち良い、クリも舐めてぇ」と言うので同時に攻めたてると、彼女は全身をビクつかせ、顔を上に向け最高に感じてます。

その状態で僕も興奮していき激しく攻め立てました。

そしてお互いエスカレートしていき、我身を忘れてかなり激しくなっていきます。

僕はアナル攻めを止めてクリを軽く噛みながら、右指をマンコに入れ激しくいじりました。彼女は更に全身をビクつかせ「ダメ!!イクーッ」と言ってきたので、最高に激しくすると、ソファーが揺れるくらいビクつかせ、潮を吹きながらイッちゃいました。(僕は顔を背けず、わざと顔にかかるようにしました)

そして、彼女の潮でびしょびしょになった、顔と右手を見せながら「お前の潮でこんなびしょ×2になったぞ、どうしてくれるんだ?」と言うと「ごめんなさい、綺麗にさせてください・・・」と僕の顔と右手を舌で舐め始めました。

舐め終わると彼女はソファーに横になり、肩で息をしています。

僕も息を吐きながらだるくなった右手を振り回復に努めました。

一時して彼女はソファーに座りM字開脚状態で股間をソファーの前面に出し「入れて」と言ってきました。

僕は「何度も言わせるなよ、誰の何を何処に入れて欲しんだ?」と先程の仕返しみたいな感じで言うと「ごめんなさい・・・私のぐちゅ×2になった汚いマンコに貴方のギンギンになったチンコを入れて欲しいです!!」と言いましたが、僕は彼女にチンコを見せながら

「ほら、ギンギンじゃないぞ、どうするか解るよな?」と言うと「はい・・・私の口で大きくさせてください」と望み通りの答えが返ってきました。

そして僕は、彼女にそのままの体勢でと言って、彼女に覆いかぶさる様にチンコを彼女の目の前に持っていき、動くなと指示しました。

僕はチンコを口に入れ自分で腰を動かし段々と大きくしていきました。

彼女は咥えながらも「段々と大きくなっていくよ、嬉しいし美味しい」ともごもごと言ってきます。

僕はMAXになったところで激しく腰を振り、彼女を苦しめ、喉奥にねじ込みイラマチオをしました。

彼女は涙が出て咳きこんでます。

そしてMAXの状態でン抜くと、彼女はまだ足りないのか自分から頬張ってきます。

一通り舐め終わると彼女は「もう我慢できないです。大きなチンコで虐めてください」と言うので、彼女はそのままの体勢でチンコをマンコ近くまで持っていきました。

僕は悪戯にチンコをクリに擦り付け「ほら、気持ち良いだろ、このまま出しちゃおうかな」と言うと彼女はかすれ声で「そんなことしないでください!!お願いします、入れてください!!我慢できません」と言うので僕はゆっくりと入れました。

入れた瞬間「やっぱり気持ち良いです!!奥まで突いて壊してください!!」と言うので段々とスピードUPしていきました。彼女は半分白眼を向いて大きな口を開けて自分の指を突っ込みながら喘いでいます。

その表情を見て僕も興奮MAXになり「お前の望み通り壊してやるよ!!」と言い更に加速して突いてやりました。

彼女は喘ぎながら「壊して!!壊して!!」と引き続き言ってきます。

そしてイク寸前に僕が「俺の精子を中で味わえ!!」と言うと「たくさん下さい、中に出してぇ!!」と叫ぶと同時に中で果てました。

出した後もゆっくりと突き、全ての精子を中で出し、満足して抜きました。

彼女は大股を開いたままで、白眼を向いて更によだれを垂らして余韻にふけっています。

僕も彼女の前であぐらを組んで、肩で息をしました。

暫くして彼女はいつもの様にマンコから精子を抜き取り舐め、僕のチンコも掃除してくれました。(結構疲れてるみたいです)

掃除した後、彼女はまた横になり余韻にふけっています。

僕が「結構激しかったね、大丈夫?」と言うと「うん、大丈夫。結構凄かったね、私我を忘れて大声で叫んじゃったよ」と聞くと、僕は時計を見ました。

もう深夜1時を過ぎようとしてます。暫くしてお互い冷静になり、彼女から「こんな時間に大声で叫んだから、隣には絶対に聞こえてるよね」「うん、間違いなく聞こえてるよ、申し訳ない・・・」

「良いよ、どうせ引っ越しするしね、バッタリ会っちゃうかもだけど、そしらぬ振りすれば良いことだしね」「うん、ごめんね」と言い、濡れたフローリングなんかの掃除をしました。(彼女は横になっているように言いました)

掃除を終えて「掃除終わったよ、大丈夫?シャワー浴びよっか?」と言うと「ありがとう、もう大丈夫だよ、シャー浴びよう」と立ち上がったところで、彼女は僕のチンコを見て「あれ、まだ濡れてるね、ちゃんと掃除しないと」と僕の前で屈んで再度チンコ舐め始めました。

僕が「もう良いよ、お風呂で洗うから」と言うと「良いの!!舐めたいんだから」と丁寧に舐めてくれました。

「流石にもう大きくならないね」と残念そうに言うので「もう良いだろ?まだしたいの?」と聞くと「あわよくばと思ってたけど、諦めます」と僕に敬礼して言いました。

僕はため息をつきながら「これで我慢して」と軽くキスをして、一緒にシャワーを浴びました。お互い下半身がローションまみれで、洗い流すのに結構苦戦します。

そしてアナルは洗いっこしようということで、僕から四つん這いになり彼女に洗ってもらいました。

彼女はゆっくりと穴に指を入れて洗ってくれました。(もう満足したのか、それ程感じはしなかったです)

そして交代して、僕と同じように四つん這いになって、僕が洗剤を手に付け、穴に入れると彼女はビクッとして感じ始めました。(元気良いなぁ・・・)

僕がゆっくりと洗っていると彼女が「あぁ気持ち良い、アソコも疼いてくるぅ」と興奮してきたみたいです。

僕が「このままやってあげるからイっても良いよ」と言うと「うん、お願い、けどアナルがこんなに気持ちいいなんて」と卑猥なことを言ってきます。

暫くやってあげていると「うっ!!イッちゃう」とオシッコを漏らしながらイッちゃいました。

僕は指を抜き、シャワーで洗ってあげていると、彼女は顔を床につけて「ありがとう・・・気持ち良かった」言ってきたので「どういたしまして、もう出ようか?」と言うと彼女はそのままの体勢で「このまま、アナルに入れて、まだ気持ち良くなりたい」と自分でクリをいじりながら言ってきました。

僕が「今夜はもう良いよ、勘弁して」と言うと諦めきれないのか「ほら、興奮しない?マンコとアナルが丸見えだよ」と今度は両手でお尻を広げアナルをさらけ出しました。

僕が「けど、もう起たないよ」と言うと「チャレンジして良い?」と言うので「うん、良いけど・・・」と言うと彼女は一旦お風呂を出てニコニコとローションとスケベ椅子を持ってきました。

僕が「どんだけ、好きなんだよ!!」と言うと「貴方のせいだよ、一緒に居るとエッチな気持ちが離れないよ」と言って僕を椅子に座らせ、ローションをたっぷりとつけた手で背後からチンコをしごき出しました。

彼女は玉と竿を同時に攻めてくるので時間を要さずに復活しました。

そして彼女は「ほら、復活したね、貴方も好きだよね、声も漏れてるし」と言うので「うん、段々と興奮してきたよ」と言うと「貴方だけ気持ち良くなってズルいー」とまた四つん這いになり「アナルに指入れて」と言ってきたので僕もローションを手に塗り、彼女のアナルに垂らしてあげました。

彼女は「早く、入れてぇ」と悩ましい声で言ってきたので、早速指に入れると、彼女は叫ぶように「あぁ、気持ち良い!!たくさんしてぇ」とまた隣に聞こえる位のボリュームで言ってきました。

僕は1度、右指を抜き、今度は左指でアナルを右指でクリを同時に攻めました。彼女は聞いたことも無いような低い声で「おぉ」と言って「初めての感覚だよ、スゴく気持ち良い!!」と顔を上げて叫びました。

僕は調子に乗り、アナルの中で指をかき混ぜるように動かし、左指もマンコの中に入れ同じようにいじると「同時に攻めるなんて卑怯よ!!」と言うので悪戯に「じゃ、止めようか」と言うと「あん、意地悪ぅ止めないで、どんどん攻めて!!」とまた叫びました。(もう隣の事なんか考えてないです)

引き続きいじり倒し暫くすると「ダメッ!!またイッちゃう!!」と言いながらイッちゃいました。

彼女はそのままの体勢で顔を床につけ、荒い息をしながら余韻にふけっています。

僕が「大丈夫?」と聞くと「うん、ありがとう。新たな刺激で気持ち良かった」と言って次に「私だけイッてごめんね、貴方も気持ちよくならないとね、入れて良いよ」と言ってきましたが「僕は良いよ、かなり疲れたでしょ」と言うと

「ホントに良いの?正直かなり疲れた」「うん、良いよ、気にしないで、これ以上したら身体がおかしくなるよ」と言って、彼女の身体を含め、ローションを洗い流してやりました。(ホントにヤバい程、疲れています)

僕は、彼女の身体を拭いてやり髪も乾かしてやりました。

終えても彼女はぐったりとしてるので、お茶を飲ませて、暫くして歯を磨かせ、そのまま寝かせました。

彼女は直ぐに寝てしまい、僕も残りの片付けをして2時位に床にマットを敷いて、就寝しました。(彼女にはゆっくり寝てもらいます)

続く「」#ブルー

この話の続き

次の日の朝、僕はふと起きると9時を周ってます。彼女はまだ寝息をかいて寝ています。僕は静かに起き上がり、歯を磨いてタバコを吸い、ソファーで静かにスマホなんかを見て静かに過ごしました。10時前になって、彼女も起きました。僕が「おはよう、大丈夫?」と聞くと「おはよう、ごめんね、結構寝てたみたい」「別に良い…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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