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僕が男の娘になったわけ(2(1/2ページ目)

投稿:2022-07-08 14:13:40

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本文(1/2ページ目)

ゆうこ◆OXWVWIY(奈良県/20代)
前回の話

私は関西で社会人4年目になる者です。普段は、一般企業に勤めていますが、自宅・休暇日は男の娘に切り替わっている少し変わった人間です。そんな私が、「僕→私」に心も身体も無理矢理変えられてしまった過去の体験談を告白していこうと思います。私は、小中と地元の公立学校に通い、ごく普通の生活(友達もいたし好きな女…

〜私が男の娘になったわけ(2)〜

※過去の記憶を思い出しながら記したのですが思いの外、長文となっております。はじめての告白の為、まとめが上手くいかず難しかったですが楽しんで読んで頂ければ幸いです…。

始まりは前回の告白通り文化祭夜がキッカケとなります。

ドス黒い獣の処理を行った日からの、続きを告白したいと思います。

※読んで頂ける方が想像しやすい様に私の周りの人達なイメージをお伝えしたいと思います。

私ユウコ→160cm

細身髪形は女性のショートぐらい

顔は…吉岡里帆さんに雰囲気が似てる…と言われます。

タケシ→184cmぐらい

柔道では重量級と言われる階級(詳しくは体重不明でした)

顔は最近TV見てて「あ!」と思ったのですが俳優の草野大成さんを悪くした雰囲気。

サトル→ジャガイモを潰した様な顔www

160cmくらいで中肉中背。

A男→今思えばイケメンの部類。系統は蛇顔で誰々似はありませんが性格の悪そうな顔です。

〜初めての性処理から2学期終わりまで〜

文化祭の夜、タケシ君に無理やり怒り狂う獣を鎮めさせられて以降、毎日部屋に呼ばれる様になりました。

毎回決まって20時前になると使いのA男が部屋をノックし私は野獣のいる檻に連れて行かれるのです。

本当は誰かに言って助けて欲しかった…。

だけどタケシ君の「お前、お前の周り全部壊す」の一言が脳裏に焼き付いており、周りに迷惑をかけれないのと、男としての自尊心から言い出せず、処理奴隷の日々を続けていました。

タケシ君の獣は底というものが無いのか、毎日変わらぬ性量・回数を私に吐き出してきます。

少しの変化が起きたのはさん3週間目を過ぎた頃。

1日3回の最終処理時(ベットで仰向けのタケシ君の股の間に座り両手で鎮めている形)

ご奉仕の際に喋りかけてこないタケシ君が…

タケシ「あぁぉぁぉ…。おい…!手…止めずに聞けよ…。あ、明日からは…A男が迎えに行かねーからな。自分で20時になったら部屋に来いよ」

私は無言で頷き行為を続けていると…

タケシ「あぁぁ、気持ちいい…おいっ!返事しろや…!あぁぁぁ!ユウコ…あぁぁ!」

「は、はいっ…」一瞬ビクッとして行為を続けながら返事をします。

返事をするとタケシ君はニヤニヤとし、獣から性を吐き出す為の集中した状態に入ります。

静寂に包まれ、性と汗の匂いが充満する獣の檻からは…ヌチュッ、グチュチュッ…と言った獣の肉棒を愛撫する音だけが響き渡ります。

3回目の処理になると1・2回目に吐き出したザーメンが肉棒には纏わりついており、より卑猥な音を部屋中に奏でるのでした。

タケシ「…よっしゃ…い…くぞ!ユ…ウコ…吐き出して…や…るよっ!お、お前の可愛い…手に…俺のザーメン…うゎぁぁおぉおぉぁぁ!」

雄叫びをあげると共に、真っ赤に膨れ上がった亀頭の先から一気に性が吐き出されます。

見慣れたとは言え、1・2回目と変わらぬ量の性が吐き出される様子は恐怖とも言える状況で毎回後退りしてしまいます。

一連の儀式が終わり帰ろうとすると…

タケシ「おいっ!さっき言った事覚えとるか?明日からは迎えはねーからよ!必ず8時に部屋にきとけよ!」

「は……はい…」

タケシ「あぁぁ?聞こえねーよ!」

「はいっ…わかりました…」

タケシ「チッ!遅れたり来なかったら滅茶クチャにすっからな!ほな帰れっ!」

外に出ると送りのA男がいます。

連れられ部屋に帰る途中A男が喋りかけてきます。

A男「聞いたか?明日からは迎えは無しやからな。…ったく本当は送りも門番もしたくねーんだよ。こっちも練習や筋トレしてーのに…あのデブダルマがっ…チッ…」

A男は無言の私にタケシ君の愚痴をこぼしてきます。

A男「けどよー、お前も大変だな毎日毎日ww

あんな汗くせー奴の性処理させられてよ…しかも皮あまりの仮性だろwww?よくあんな汚ったねーチンポ握れるよな!」

ニヤついた顔と蛇の様な目で、私の手から顔、身体全てを舐め回す様に視姦してきます。

私が、俯きながら無言で歩き続けるとA男は、苛立ちが治らないのか、悪態を続けてきました。

A男「ケッ!ダンマリかよ…。うざってなー。けど…よ。ユウコ、髪は前より伸びたし、顔つきがオンナになってきてんな…ww…。なんか…お前虐めてると変な気持ちになってくるんだよな〜…………オイっ!」

彼はワザと大きな声を急に発しました。

「きゃっ!!」

私がビクッとすると彼は満面の笑顔でニヤついています。

A男「wwwオンナみたいな声だしてんじゃねーよwww…あ、あとさっき愚痴言ってた事、タケシ君にチクんじゃねーぞ…チクったらこのオンナみたいな腕、全部折り曲げてやっからな…」

耳元で囁く様に、釘を刺してきます…。

ただ本心はタケシ君に対し恐怖を感じているのと同時に、不満・嫌悪感を持っているのを感じ取れる瞬間でした。

「い、言いません…絶対言いませんから…」

A男「あぁ…頼むぜ…。ほんなら明日から1人で行ってくれよ。あ、あとあのデブ遅れたりするとキレっから頼むぜ。」

私は、頷くと共に部屋に入りいつもの通りサトルと談笑した後眠りに入りました。

〜2学期終了冬休み直前〜

それから2学期が終わりに向かうまで私は指示通り20時きっかりに1人で獣の檻に向かう様になりました。

今までのA男に連れて行かれる…といった形から恐怖があるとは言え「自分の意思で」獣の元へ向かう事は言い表せない気持ちになります。

毎日ペニスへの愛撫を続ける中、以前より獣の扱いが上手に成長している達成感を感じる心、反対に拒絶する心や嫌悪感が入り乱れ頭の中はぐちゃぐちゃになってました。

「私は変態じゃ無い…。男同士なんて、気持ち悪い…。無理矢理やらせられてるんだ…」

そんな思いと、もうすぐ冬休みといった事もありなんとか自分を保っていました。

私の学校は12月3週目に終業式を終え部活等で残る人以外は、大掃除等を経て25日に帰省するのが通例でした。

「さすがに冬休みは解放されるよね…?え…まさか帰省なしなんてないよ…ね」

一抹の不安が頭をよぎります。

しかし、聞くに聞かないし…勝手に帰省したら壊されるのでは?と不安は募る一方でした。

※今、過去を振り返り告白をしている中で許可が無ければ帰省すら許されないと思う事自体、この時点であの獣に支配されていたんだな、と感じる次第です。

聞くに聞けない不安な状況のまま、毎日性処理を行い月日は進んでいきます。

そして終業式、23日いつも通り20時に檻にはいり、行為をしていると…

タケシ「おい、ユウコ、お前部活入ってねーから25日で帰省か?まあ俺は冬合宿あるから31日やけどな…」

普段より優しい声でこちらに問いかけてきました。

「え…!?…う、うん…はいっ……」

突然の問いかけ、もしかして帰省出来ないのかも…私は不安が的中する事への哀しさと突然の問いかけに身体が固まっていました。

タケシ「おい!手を止めんじゃねー!」

「ご、ごめん…ごめんなさい。」

タケシ「おぉぉぉ…ええぞ…続けろ…」

会話も途中になってしまいビクビクしながらも獣を擦り続けます。

タケシ「おいっ!もっと集中…しろやっ!左手動いとらんぞ!」

私は震える身体を抑え、教えられた通りに獣の玉を包み込む様に、爪でそっと優しくなぞります。

タケシ君自体、そこが性感帯なのかその行為を始めるとすぐに獣は膨張を始め、ドクゥッ…ビュルルッ!と言った擬音と共に溢れんばかりの性を吐き出すのです。

一息つきタケシ君が私に喋りかけます。

タケシ「ユウコ…帰省してもええぞ…ほんなら年内は明日が最後やな…。あと…帰ってもこの事誰にも言うなよ…言ったらわかってるやろな?」

「う、うん!い、言わないよ…言えるわけな…ないし…絶対言わない!」

タケシ「wwwまあ、頼むで…ほんなら今日はもう帰ってええぞ」

私は帰省できる事と、この行為からの一時でも解放される喜びから踊る心を抑えきれない状況になっていました。

「あ、ありがとうタケシ君…じゃあまた明日ね…♪」

タケシ「おう」

今思えば…飴と鞭。

タケシ君としては、帰省しなかった場合の親バレなどリスク回避の一つだったと思います。

この時は解放される喜びから思考回路が停止しており、性処理奴隷なのに彼氏彼女の様な別れの挨拶までして部屋後にしたのです。

「やったー♪実家に帰省できるっ!パパやママにも会えるし…。けど…この事は言えないな…でも2週間以上解放されるし良かった〜w」

両親に言えない秘事への後ろめたさもありますが、嬉しさの方が勝っており浮ついた気持ちになっておりました。

部屋に戻ってからも

サトル「うん?なんかテンション高いな?」

「な、なんでもないよ!も、もう早く寝よっ!」

そして年内最終日を迎えるのでした。

〜24日年内最後の御奉仕〜

その日は朝から寮の大掃除、部屋の片付け、明日の帰省の準備など慌ただしく1日が過ぎて行きます。

気が付けば夜になっており年内最後の獣掃除への時間が近づいておりました。

そんな折り相部屋のサトル君より

サトル「いやー、やっと1年終わったな!これから奥の寮部屋の奴らと男だけのクリスマスパーティーするけどお前もくるか?」

日々の性処理奴隷生活や帰省出来る希望から忘れていましたが今日はクリスマスイブ…。

そんな中、暫くは解放されるとは言え獣の檻へ向かわなければならない状況に一気に現実に戻されます。

「あ…すごい…楽しそう…。けど…タケシ君とこ行かないと…なんかされても嫌だし…」

サトル「あ……!そうだよな。ごめんごめん!かといってタケシ君連れてきたりすんなよw

もし時間あったら1人で来いよwww」

「う…うん。ごめんね!」

約束の時間が刻々と迫っていたので小走りで檻に向かいました。

檻に入るといつもと雰囲気が違うのが感じ取れます。

「失礼しま…す。あ…綺麗になってる…匂いも…」

さすがに柔道部といえども年末の大掃除はあるみたいです。いつもはクラクラする汗と性の匂いも、芳香剤の匂いで薄まって不思議な感覚でした。いつものベンチ椅子でタケシ君は、ダンベルを持ち筋トレをしながらこちらを睨み…

タケシ「…おう…来たか…。おい!その袋に入っとる服に風呂場で着替えてこいや」

私は無造作に床に置かれている袋を確認すると、中身はサンタさんのコスプレ服でした。

サンタといっても男性物では無く、ワンピースタイプです。

「…え…これですか…?だってこれ…オンナの子用…ですよ…」

この服の意図は理解しておりました。文化祭のメイド喫茶の事もありましたが、この時の私は男の娘への意識はなくオンナの子コスプレなんて…と言った最後の自尊心はありました。

タケシ「だから、買ったんやろが!はよ、着替えてこいやぁ!」

久しぶりに怒号が響き渡ります…。

私は怯えながら袋の中身を探るとコスプレの他に、白のニーハイ、そしてオンナの子用の純白の下着も入っていたのです。

「うぅ…し、下着も…?こ、これはさすがに…お願い…恥ずかしいよ…」

タケシ「おい…。お前、反抗するんか…?別に俺はどっちでもええぞ!その代わり明日お家に帰れんくなるけどええねんなぁ!?」

タケシ君は、野太い声で帰省という希望を盾に私を追い詰めてきます…。

タケシ「なあ…早よ着替えてこいやぁ…これ見てみい!怒り狂っとるぞ!!」

彼はそう言いながら、皮に覆われいきり勃つ肉棒を私に見せつけてきます。

「ひぃ…う…ぅぅ…ひど…い…」

私はここで断れば希望が消えてしまうことの思いから、袋を両手で抱えお風呂場へ向かいます。

袋の中身はサンタさん色のワンピース。

肩は露出し胸元には白のファーが付いているタイプ。そして丈はいざ履いてみると想像以上に短く、少し屈んだりすれば下着が見えてしまう卑猥な作りです。

もう…諦めもあったのか素肌にワンピースを着用しニーハイに足を通しました。最後まで抵抗感が残りましたが、下着も脱ぎ捨て袋に入っている純白の女性物に着替えます。

ドンッドンッドン!お風呂場の扉を力強く打ちつける音がします。

タケシ「おい!いつまでかかっとんねん!」

「はっ!す、すぐで、でます!」

急いで外に出ようとした際に、思わず目に入った鏡の自分。

映し出されるのは、雄を悦ばせる為だけに作られたその服を身につけ、怯えるオンナの子でした。

ただ大きな雄の獣に脅されている私は、情けない気持ちなど考えている余裕は無く、呼び出されるがままお風呂場から外に出す。

ドンッ…!

俯きながら外に出る私は、巨木の様なものにぶつかりました。

「きゃっ………」

恐る恐る顔を上げ…ぶつかった物を確認するとそこには、そそり勃つ肉棒を握りしめ、獲物の捕食が待ちきれない状態のタケシ君が立っておりました。

目は充血し鼻息は荒く、理性の無い野獣そのものです。

真っ赤な目で私の全身を舐めまわし、そのままの位置から私の肩を下に押さえつけ力任せに跪かせます。

「あぁぁぅ!い、痛いよ……ヒィぃ!」

私の目の前には、いつも以上に赤黒く膨張した獣がギチィッ!ギチッ…ビクンっと今にも暴発しそうな様態で待ち構えてます。

タケシ「はぁはぁはぁ…ユウコ…早よ…早よ…」

私は慣れた感じで獣に手をあてがい優しく慰め、包み込みます。

タケシ「ユウ…コ…やばい…かわええぞ…うぅグゥッ!おぉぉぅぅっ…目…逸らすな…こっち…見ろぉぉっ!」

よほどサンタさんの格好に興奮してくれてるのか、彼はいつもより短い愛撫で絶頂を迎えました。

タケシ「いぃぃ…く…いぐっぅ!ユウコ…いくぞ……両手で…ペニスの先を…ウグゥ…」

私は彼の望む事を理解し、真っ赤に膨れ上がる亀頭を両手で覆い隠す様にあてがい、愛撫を続けます。

強弱をつけ、最後に強めに圧力を与えた瞬間…

ビュク…ビュクッ!ドクドクッ…ドプッ!

獣は脈を打ちながら私の手の平にザーメンを吐き出してきます。

性は排出され続け…手の平では抑えきれず包み込んだ指の間から溢れ落ちるのでした。

タケシ「…ぁぁぉうぉおぉぉ…頭…クラクラす…るわ…ふぅー」

一時無言の時間が流れます。

私は手の平や、溢れ落ちた床を拭き取りながら片付けをしていると突然両腕を上に引っ張られ

立ち上がらせられます。

目の前にはゴツゴツと汗ばんだ胸板があり、彼は私の背中に手を廻し強く抱き寄せてきます…

「い…いたいよ…ちょっと…く、くるし」

口では嫌がっていましたが、その熱量を帯びた胸板、そして時折髪を撫でられると心地良さと恥ずかしさが入り乱れ身体が火照って行くのがわかりました。

タケシ「おい、こっち向け…」

「う、うん…」

抱きしめられる腕の中から顔を上に向けると…

ブチュ…ビチァ…突然唇を重ねてきたのです!

私は予想外の出来事に目を見開き唇を必死に閉じていました。

「うぅぅぅ!…プハッァ!な、なに…い、いや…やめて…!き、キスは…だめ…だ…ブチュ…!」

タケシ君は私の嫌がる言葉を遮り、大きな大蛇が小動物を喰らうがの様に唇を犯し続けます。

私は唇を閉じ必死に侵入を防いでいるとタケシ君は腕を捻じ曲げ強烈な痛みを私に与えてきます。

タケシ「おい!口開けろや…。このままマジで折るぞ…。おい!開けろやっ!!」

圧倒的な暴力を目の前に、逆らう事を辞めた私は閉じていた口を開きました。

その瞬間…彼の大きな舌が私の口内を舐め回り、舌と舌を絡めながら犯しはじめました。

ジュプッジュプ…音は頭の中に響き渡ります。

タケシ「ぷハァ…はぁはぁはぁ…おい、こっちが動いとらんぞ…」

気づいていました…。

唇を犯され始めたと同時に、私のお腹付近でビクッ!ビクッ!と下半身の獣が目を覚まして行くのを、肌を通して感じていました。

ファーストキスを奪われ…口内を犯され…性処理奴隷の状態に私は抵抗を諦め、唇・舌を絡めながら下半身の獣に愛撫を始めます。

グチュグチュ…シュコシュコ…。色んな擬音が混ざる中、

タケシ「お、ぉぉぉ…ぉうぅ」

最後にもう一息強く唇を奪い、腰がカクカクと動いたのと合わせて1回目と変わらぬ量のザーメンを吐き出し、赤いサンタ服もろとも、私を汚していきます。

キスと連続のその行為に満足したのか、一旦私は腕の中から解き放たれます。タケシ君は、ベンチ椅子に座り込み呼吸を整えています。

ペタンッと放心状態で座り込む私をニヤニヤ睨みながら…

タケシ「どや…キス上手かったやろww」

「…は、はじめてだったんです…ヒドイよ…」

気持ち良いわけありません。彼のキスは、自分自身を満足させる為だけの独りよがりな行いで、上手い下手など無く、ただ食すると言った行いでした。

タケシ「そうかwww初めてやったかっ!もう一生忘れられへんなwwこれからは手だけや無くて、キスもあるからな!」

エスカレートして行く要望…恐怖と不安で覆われますが今の私は頷くしかできませんでした。

タケシ「おい!最後もう一回頼むわ!」

彼は座りながら私に命令します。

私は彼の足の間に座り込み、再度ペニスへの愛撫を始めるのでした…。

ここで異変が起きます…。オンナの子の格好をし、唇からは中を犯され、どんどん汚されていく自分に歪な高揚感が高まってきました。

下半身は熱く、心とは裏腹に私のペニスは膨張していくのです。

タケシ君の大きいペニスとは、比較できないくらいの小さい私のペニスですが…無論、女性用は下着では収まる事なく、ワンピースの中は私のペニスが顔を出している状況です。

「…や、やだ…なんで…。こんなのタケシ君見られたら…お願い…鎮まって…」

心で叫びながら普通を装い、獣への愛撫を続けます…。

そんな折り、タケシ君は体勢を変えようとし、偶然足が私の下半身に触れてしまいました…。

タケシ「………!?お前…勃っとんのか?」

顔を赤らめながら私は無言で行為を続けます。

すると、私のウエストくらいある太い足の先で、下半身を弄りはじめました。

「い…いやっ…!ち、違うんです…」

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(2020年05月28日)

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