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【高評価】物件見学で不動産営業レディのパンチラを眺めていたら、見事にバレてしまった僕

投稿:2022-07-03 13:01:28

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Vin Blanc◆JkQhYgc(東京都/30代)

僕は都内在住の会社員、年齢は37歳です。

ある日のこと、いつものように仕事を終え帰宅すると、住んでいる部屋の契約更新についての通知が郵便受けに入っていました。思えばこれで2度目の更新となるので、4年間同じ部屋に住んでいることになります。

住んでいる1DKの部屋そのものに不満はないものの、23区内でありながらも、最寄り駅は急行も停まらない私鉄の小さな駅のため、周辺にはこれといってなにもありません。品揃えの悪い小さなスーパーにコンビニ、それにATMや個人経営の飲食店くらい。さすがに飽きました。そこで僕は、同じ区内でもかまわないので、最寄りがJRの駅のところに引っ越すことを決めました。

さっそく通勤の車内や、周りの目を盗んで仕事中にネットを利用し情報収集。通勤のことを考えてJRの駅となると、かなり絞られます。いくつかの候補が上がりましたが、中でも新宿方面にも出やすく、また東京方面にも出やすい駅が魅力的。しかしながら、そうなるとやはり家賃がぐんと高くなるのは仕方のないことです。

それでも、駅から少々離れたところであれば、それ相当に家賃も下がります。離れているといっても、おおむね徒歩で15分程度。なんてことありません。もちろん今の家賃より高くなるが、最寄りがJRの駅はものすごく魅力を感じます。

そして、良さそうな不動産屋を選び、ネットで物件見学を予約。ちなみに、休日出勤の代休を利用し平日にしました。

物件見学当日、午前中は30代半ばと思われる男性にいくつか案内してもらい、どれも決して悪くはないけど、どうもしっくりくるのがありませんでした。そして、もらった物件の資料を眺めながら駅の近くでランチを済ませると、2時に予約をした不動産屋を訪れました。

店内に入り、正面にいた男性店員に2時の予約と名前を告げると、テーブル席に案内され担当者を待ちます。すると現れたのは、ライトグレーのタイトスカートにおそろいのジャケット、それに、フロントにフリルの付いた白いブラウスを着た、おそらく20代半ばだと思われる女性でした。

女性は小柄で、まったく太ってはいないが、どことなく肉付きのよい体型。髪は肩までのショートで、ふんわりとした感じにほんのりと明るく染め、マスクをしていたが、丸顔でクリっとした丸い目が可愛らしく、ニッコリとした笑顔が印象的でした。

「よろしければ、コーヒーいかがですか?ホットかアイスがありますけど」

見た目に合ったカワイイ声をしています。

「それでは、白ワインをボトルでお願いします」

なんとなくノリのよさそうな雰囲気の女性なので、いきなりだが僕は冗談を言ってみました。

「はい、白ワインですね、すぐにお持ちします」

ハハハ、とふたりは笑い、思ったとおり明るくて、僕好みのノリのいいタイプの人でした。

そしてアイスコーヒーを置き、テーブル越しの正面に着席すると、女性は名刺を差し出すので僕はそれを受け取ると、名前は××明日香。ここでは明日香ちゃんと呼ぶことにします。

希望する物件の条件は、予約をする際に伝えてあったので、明日香ちゃんは物件をプリントをした用紙を用意してありました。その中から実際に見てみたい物件を選んで車に乗り込み移動です。車内でも冗談を言って会話が弾み、和気あいあいとしていました。

やがて1件目に到着すると、部屋に上がる際、明日香ちゃんは丁寧にしゃがんで白くてきれいなスリッパを僕の足元に置いてくれます。そのとき、わずかであるが、タイトスカートの裾が上がり、チラッと太ももが見えるのがいい感じでした。

それから、明日香ちゃんは窓を開けて下の道路や上の階を見たり、それにベランダに出て同じように辺りを見渡したりすると、ちょっとだけお尻を突出すような格好になります。僕はさり気なく明日香ちゃんの背後に立ち、気付かれないように横目でむっちりとしたタイトスカートのお尻を眺めていました。

また2件目は、エレベーターのない2階建ての物件だったので、階段をのぼることになります。僕は先行く明日香ちゃんのお尻にできる限り顔を近づけ、食い入るように眺めました。思わず手を伸ばして触ってしまいそうになったが、ここはぐっとこらえて我慢です。

それから3件目だったでしょうか。部屋に入るとキッチンに冷蔵庫と電子レンジが置いてあるのです。

「あ、これこれ」

明日香ちゃんが言うには、この冷蔵庫と電子レンジは自由に使っていいとのこと。もちろん不要であれば大家が処分。新品ではないらしいが、見るからに傷ひとつなく、新品同様の大きくて立派なパナソニックの冷蔵庫。電子レンジもパナソニックで、傷ひとつありません。

「ほんとにこれ使っていいんですか?」

「はい、大家さんが言ってました。幅もぴったり合ってるし、これいいですね」

ドアを開けて中を確認してみると、申し分のないピカピカ。見る限り使用した形跡すらありません。そして中段の冷凍室、さらに下段の野菜室を開けようと明日香ちゃんはしゃがみ込んだので、僕も同じようにしゃがみ込みました。

すると、むっちりとしたパンストを履いた太ももの奥にあるパンティが目に飛び込んできたのです。これはラッキー、明日香ちゃんのパンチラです。目にした瞬間白かなと思いきや、よく見ると薄いブルーです。もうこうなったら冷蔵庫なんてそっちのけ。僕は明日香ちゃんのパンチラをまじまじと眺めました。

やがて明日香ちゃんはピタリと動きを止め、おもむろに口を開きます。

「あの……、見てましたよね」

「えっ、見てたって?うん、もちろん冷蔵庫をね」

「いいえ、違います」

明日香ちゃんはそう言いながら2度3度首を横に振り、目を細めて僕をじっと睨みつけるようにして、さっと脚を閉じてしまいました。

「あ〜あ」

僕はつまんなそうな顔をして残念がると、明日香ちゃんはさっと脚を開いてくれて、またもやパンスト越しに薄いブルーのパンティが目に映ります。

「おっ、いいね!」

すると、またしてもさっと脚を閉じてしまいます。すかさず僕は繰り返し残念がると、まるで面白がるように脚を開いたり閉じたりして、パンティを見せてくれます。

「白かと思ったけど、ブルーだね」

明日香ちゃんは、ふふと笑い脚を開いてくれます。

「はい、おしまい」

「えぇ、そんなこと言わないで。あとちょっとだけ」

僕はそう言うと、さっと脚を開き、今度は少しだけ長い時間パンティを見させてくれました。

それから僕たちは浴室に移動すると、明日香ちゃんは前かがみになって浴槽の底を覗きます。そして、背後に立っていた僕に向けてわずかながらお尻を突き出すような格好になると、ふと思いました。タイトスカートのお尻のどこにもパンティのラインがありません。そこでちょいと聞いてみることに。

「あのさ、ひとつ聞いていい?」

「ん?なんですか?もちろんいいですよ」

「もしかして、Tバック?」

「もう、どこ見てんですか」

あきれたような表情をしながらも、うんと明日香ちゃんはうなずきます。それにタイトスカートのときは、たいていTバックだと言います。

「へぇ、そうなんだ。ねえ、Tバック見てみたいな。ちょっとでいいから見せてよ」

「ダメです、ダーメ」

「そんなこと言わないでよ。ちょっとでいいから、ね、お願い、お願い」

「もう……」

またもやあきれたような表情をしながらも、とくに嫌がっている様子ではありませんでした。

「いい?」

小さくうんとうなずくので、僕は両手でライトグレーのタイトスカートを腰までまくり上げると、ベージュのパンスト越しにライトブルーのパンティが丸見えに。フロントには白い細かな花柄があり、真ん中には白いリボンが付いています。そして振り返ってもらうと、言うとおりTバック。パンスト越しにお尻が丸出しになっていました。

そして僕は両手で丸出しのお尻にふれると、明日香ちゃんは一瞬反応したが、とくに嫌がる様子はなし。パンストはスルッとした手触りで、お尻はもっちりとやわらかい感触でした。

やがて物件見学は終了し、僕はあの冷蔵庫が置いてある1DK部屋が1番気に入ったと伝えると、明日香ちゃんもあの部屋が1番だと言ってくれました。そして後日、初期費用の見積書を作成してメールで送ってくれることになりました。

それから数日後、メールが届き確認すると、除菌・抗菌費や特殊クリーニング費、それにシロアリ対策の費用なんていうのまであり、これらを合計すると7万円近くになります。そこで僕は、こんなの必要ないので省くことはできないか明日香ちゃんに相談することに。するとありがたいことに、これらのオプションのような費用をすべて取り除いた見積書を新たに作成してくれました。

そして入居日。玄関の鍵を受け取るため不動産屋に立ち寄ると、大家がキッチンに電子レンジを置く棚を設置してくれたとのこと。明日香ちゃんはそれを見たいと言うので、車で一緒に部屋まで行くことになりました。なお、その棚は電子レンジ以外にも、炊飯器やちょっとした物が置けるので、たいへん助かりました。

そのときの明日香ちゃんは、ダークグレーのタイトスカートとジャケット。タイトスカートということは、Tバックのはずです。

「ねえ、今日もタイトスカートだけど、Tバック?」

ふふ、と笑いながら小さくうんとうなずく明日香ちゃん。

「おっ、いいねいいね、ちょっとだけ見せてよ」

まったく抵抗しないので、僕は両手でダークグレーのタイトスカートをまくり上げます。すると、パンスト越しに赤いTバックのパンティが露わになりました。もちろんお尻は丸出しです。すかさず僕はお尻をなでなで。もっちりとしたやわらかい感触は、何度でも触りたくなります。

そしてオプションのような費用をすべて取り除いてくれたことを思い出し、明日香ちゃんにお礼を言うと、あんなの必要ないですよねと言います。それに僕も薄々わかっていたことですが、あれを業者に依頼すると、会社にマージンが入ってくると言います。

「それにしても7万円も浮いたからね。そうだ、なにかご馳走するよ」

「えっ、いいんですか?」

「もちろんだよ、だって7万円だからね。それくらいのことさせてよ」

そこで、明日香ちゃんは自分用のスマホも持っていたので、すぐさまLINEで友達登録。

その後、LINEでやり取りをして、駅の近くにあるスペイン・バルで食事をしながら飲みました。そこで、僕の部屋で飲み直そうと明日香ちゃんを誘うと、二つ返事でOKしてくれたので、バルをあとにし僕の部屋へ。ダイニングであの冷蔵庫に冷やしてあった白ワインを軽く飲むと、ベッドに移動してセックスしました。

僕は淡いピンク色をしたかわいいオマンコを、時間をかけてじっくりと舐めると、そのお返しとばかりに明日香ちゃんは、小さなお口で一生懸命になってフェラチオをしてくれました。

そして正常位にバック、それに騎乗位まで、明日香ちゃんは小刻みにオッパイを揺らしながら、動きに合わせ自ら腰を振ります。そして、気持ちいい、気持ちいいと声を上げ、ヌチャヌチャと音を立てるほどオマンコを濡らし、何度もイッていました。もちろん僕も、明日香ちゃんのオマンコは言葉にならない気持ち良さなので、我を忘れ夢中になって腰を振りました。

今でも月に1回か2回、明日香ちゃんは僕の部屋にやって来てセックスをしています。いわばセックスフレンドのような関係になっています。ちなみに、いつも仕事のあとに来るので、決まってパンティはTバックです。

-終わり-
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