髭のジェントルマン交遊録・・・(19)　ハプニング編

時計を見ると２３時を廻りましたが、もう一度彩さんを可愛がって挙げてから寝ようと決意しベッドに移り、バスローブを開いてオマンコを見ると割れ目から透明の分泌液が溢れ出ていたのが分かりました。割れ目に沿って舌を這わせ、舌を入れると膣に溜まっている少し酸味がある愛液が溢れ出て大陰唇を開き舐め回すとバルトリン氏腺からも愛液が溢れ、尿道からは聖水をお漏らししました。

上に移りクリトリスを舌で転がすと感じたのか軽く逝くのでした。その後手技で膣を攻めて行き、Ｇスポット・Ａスポット・ボルチオ・裏Ｇスポット等を攻撃すると一気に高まったのか、尿道から聖水を噴いて逝くのでした。彩さんはペニスを挿れて欲しいのか、私を寝かせてペニスを咥えて大きくしてピストンして更に大きくするのでした。すると騎乗位で腰を下ろして膣に収めていきました。

膣にペニスが収まったので動こうとすると「動かないで逝っちゃうから〜〜〜」と言い、オマンコ内で感じている様でした。私も上半身起こして対面座位になり彩さんを抱く様にして動くとクリトリスに刺激を与えて感じるらしく、この態勢で逝かせてと言うので、抱きかかえ上下し腟内では亀頭を動かすと「気持ちイイよ〜〜〜逝くよ！逝くよ！逝く〜〜〜〜〜」と言って、

私に倒れ込む様にして逝くのでした。癖になったのか逝くと同時に筋肉が緩む癖がついたので聖水をお漏らしする様になって、それが快感に変わっていく様になったと言っていました。彩さんは私が射精していない事に気づき、「正常位で彩も逝かせて結城さんも逝って、熱い静液を子宮に掛けてくれません」と言うのです。正常位で挿入していくと膣内が全体で感じるらしく

ゆっくりペニスを出し入れし、じんわりと膣が愛液で潤って来るのが分かり、ピストン攻撃を高めて行くと「あゝ〜〜〜！いゝ〜〜〜！逝〜〜く〜〜〜！」と言って逝くので、私も子宮目掛けて射精すると、また感じたのか「オマンコ感じるの〜〜〜」と言い、下半身を震わせながら自分で腰を突き上げてきたので、もう一度ピストン攻撃して行くと仰け反って失神するのでした。

膣にペニスを挿れたままで少し時間を置くと目を覚まして「何とも言えない良い気持ちになって堕ちてしまったわ！」と言うのです。私がペニスを抜くと彩さんはきれいにしてあげると言いお掃除フェラで清めてくれました。彩のオマンコからは大量の精液が流れ出て来ました。テイッシュペーパーをあてがいし、シーツが汚れるのを防ぎました。

すると、お掃除フェラから大きくすると「飲ませて！」と言い精飲を望むので合わせて射精するとドクン・ドクン・ドクンと出してから完全に尿道から絞り出す様にして最後に亀頭を舐めるのでした。精液の味は少し塩分を感じたと言うのです。先日由美は甘味を感じたと言ったので、体調に寄って味が違うんだなと思い塩分糖分に気をつけようと思いました。

シャワーを浴びてからソファーでゆっくりし、色々話すと彩の事も理解が進み、この女はもっと良い女になると思うので月１〜２回のペースでＬｉｎｅや電話での相談は随時にして、お注射はお互いの仕事の都合もあるのでお互いのペースが合う時にお会いする様にしました。姿勢が良いので「杉本彩さんはアルゼンチンタンゴやっているけど」と聞くと、

自分は社交ダンスをしていると答えました。大会にも出て上位に入賞した事もあるそうです。これにはビックリです。５３歳の彩さんとは大人のお付き合いになるかと思います。取り急ぎビジネス上の問題点の解消でこれはコンサルティング業務として受けさせて頂こうと思います。以上ハプニング編でした。

由美さんが生理となり憂鬱らしいです。でもこれは女性としてしょうがない事ですので軽く済む様に祈りましょう。（２０）に続きます。