男子校の修学旅行で可愛い同級生のアソコを拝んだ+男の娘の自慰を見た

高校生の時、修学旅行で露天風呂に入れると聞き、前々から気になっていたS君のちんこを見ることを計画した。S君は小柄で童顔で、中学生に間違えられるような体格だった。そんなS君の大事な部分を見れると思い、前日からとても興奮していた。

ところが当日の夜、「露天風呂が使えなくなったので部屋風呂をつかうように」と言われ、S君のちんこを見ることは出来なくなってしまった。

仕方なく部屋風呂に順番に入り、自分が風呂から出ると、S君のカバンの横にパンツが落ちていた。間違いなくS君の物だと思い、部屋には誰もいなかったので急いでパンツを取ってトイレに入った。パンツにはちんこの形がついていて、さっきまで履いていたものだと言うことは明白だった。そのパンツを履いてオナニーしたが、汚すのは勿体無いと思い途中でやめて自分のカバンに隠した。

その夜、みんなが寝静まった頃にパンツを取り出し、それの匂いを嗅ぎながら布団の中でオナニーした。今までにない背徳感で興奮しながらトイレに駆け込むと同時に大量に射精した。処理を終えて戻ると緊張と疲れからすぐに寝てしまった。しかし肝心のちんこは見れていなかったので悶々としていた。

ところが2日目の夜、露天風呂が使えることになり、脱衣所ではS君の隣で着替えることにした。S君はパンツ以外はすぐに脱いだが、恥ずかしさからかパンツは人と反対の方を向きながらゆっくりと脱ぎ、すぐに風呂に入ってしまった。露天風呂は広く混んでいたので途中で見る機会がなく、時間になったので仕方なく上がると目の前に全裸のS君の姿が見えた。

念願のS君のちんこは体に似合わず毛がボーボーで、少し色づいた小さめのモノが付いていた。それを見た途端体が熱ってきたので急いで着替えて部屋に戻った。部屋のトイレでオナニーしようと思ったがまだ時間も早く、同級生が部屋にいたので一般客の泊まる別館のトイレに行った。

個室に入りオナニーしようとしていると、隣の個室から荒い息と何かが擦れるような音がした。気になったのでトイレの便座に乗り、覗いてみるとなんと同じクラスのH君がオナニーをしていた。

H君は女の子らしい見た目で、皆から可愛いといわれていた。そんなH君が想像とは違い大きくて黒ずんだちんこを一生懸命にしごいているのを見てさらに興奮した。しばらく見ているとしごくペースが速くなり、片手でトイレットペーパーを取ろうとしていたが間に合わず、壁に思いっきり射精した。しかもH君は壁を拭かずにトイレを出て行ってしまった。

すかさず隣の個室に移り彼のまだ生暖かそうな精液を見ると我慢できなくなり、そこでH君と同じようにオナニーした。1日目を上回る気持ちよさですぐに射精してしまった。

後から思えば、予想外にも2人の身体とオナニーを見れた、修学旅行で1番良い体験だった気がする。