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幼馴染にイカされたけど幼馴染の気持ちがわからない3(1/2ページ目)

投稿:2022-06-20 00:17:26

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OL◆QGd1YmM(20代)
最初の話

私と幼馴染の男性とは隣同士で小学校の頃から毎日一緒に学校に行ったり、遊ぶのもその幼馴染と一緒、中学校になっても高校生になっても一緒に登校する仲で、特にお互い恋愛感情があるわけでもないけど、子供の頃から一緒にいるから、一緒にいるのが当たり前な関係で、お互い大学を卒業しても一緒に買い物に行ったりしていま…

前回の話

次の日に二人で街に出て連れてってくれたのは特上ステーキの美味しいお店で二人で堪能した後に「なんか買いたい物とかあるなら給料入ったばかりだから買ってあげるよ」#ブルーって言うので「マジで?今こんな高そうな食事ご馳走になったのに?いいの?服とか買っちゃうよ?」#ピンクって言うと「相当恥ずかしかったん…

特に大好きだというわけでもないけど、幼馴染に2度もイカされてしまうという経験をしてしまって、望んでいるというわけでもないけど、幼馴染とセックスをする夢を2度も見てしまって、私自身意識してなんていないと言い切れなくなっていて、それでもデートに誘われている男性もいて、正直私のタイプと言えば

どちらかというとデートに誘われている男性の方が私の中では大きくなりつつあって、デートする事を伝えようと考えていた頃に幼馴染から連絡があって

幼馴染「彼氏とどうなってる?俺で良かったらデートの予行演習でもしてみる?久しぶりなんだろ?男の人とデート」

「私だってデートが初めてなんじゃないんだから、予行演習なんていらないよ」

幼馴染「じゃあ祝お付き合い・・・って事でお祝いしてあげるよ、この前の高そうな店・・・また行く?実に高いんだけど」

「マジで?また連れてってくれるの?そのお祝いは一応受けっとっておいてあげよう」

という話しがついて、幼馴染とまたお肉の美味しい店でお祝いして貰う事に・・・

当日になってお肉を食べている時に

幼馴染「でさ、結衣が中でイケるかどうかっていう話しなんだけどね」

「それがどうしたの?」

幼馴染「俺もいろいろ考えたり調べたりしてみてさ、この後もし時間があるんなら、この前の続きしてみない?」

って言うので

「いやいやいや、今日は何の集いか理解してる?私に彼氏ができるお祝いなんですけど・・・これから彼氏ができるかもしれない女にそんな話しを持ち掛ける、その神経が私には理解ができない」

幼馴染「ん?まだ付き合ってるわけじゃないんだよね?だったらギリギリセーフじゃない?」

「あのねー、私は竜一の実験材料じゃないんだけど・・・そんな事は新しくできる彼氏の役目じゃない?」

って言うと

幼馴染「付き合う事になるって確定してるみたいな言い方だけど、もしかしたらデートしてみたら意外につまらなかったとか思ったりして、お付き合いに発展するかどうかもわからないんだろ?それにさ、もし結衣が中でイケる女の子ってわかったら凄く好きになってくれるかもむしれないよ?」

「事前に自分の長所とか確認しといて損はないと思わない?それに俺もこの前の(もしかしたら中でイキそうだったのかも)#ピンクっていう結衣の言葉が気になるし・・・だったらしっかりイカせてあげたいなって思うしさ、それにもし結衣が中でイケる様であれば、俺も結衣の恋人候補に立候補するかもしれないじゃん?」

「中途半端は良くないよ、これからその男と付き合いが始まるのであれば、それはそれではっきりさせておくべきだと思うし、俺も心のモヤモヤがスッキリできるかもしれないじゃないか・・・知ってる?すぐそこになかなか面白いラブホがあるんだよね、結衣がそんな気持ちになるかどうかは別として行ってみない?」

「あんたはほんとに・・・何考えてるのが今でもさっぱりわかんないよ、面白いって何が面白いのよ」

幼馴染「それは行ってからのお楽しみだよ」

って言われて、お祝いもして貰った事もあり、何が面白いんだろうという興味もあって、幼馴染とセックスをしている夢を思い出してしまって、だからと言って期待してるわけでもないけど

「まあ・・・お祝いして貰ったし・・・そのホテル付き合ったげるよ」

って言って着いて行く事にしました。

ほんとにお店から歩いて10分くらいのところにあって、

「こんなとこにこんなホテルあったんだ・・・全然知らなかった」

幼馴染「俺もここに来るのは2回目なんだけどね、まあとりあえず入ろうか」

って言いながら私の肩を抱いてホテルにエスコートされながら

(多分前の彼女と来たんだろうなー)って思いながら

幼馴染「この部屋この部屋、開いてて良かったよ」

って言う幼馴染に言われながら手を引かれてその部屋に・・・

中に入ってみても特に変わった感じはなくて、でもなかなかお洒落な部屋だし、7階という事もあって夕暮れの街灯りが綺麗で

「この部屋の何が面白いの?夜景は綺麗だけど」

幼馴染「結衣ってさ、前の彼氏とどこでデートしてたの?」

「彼氏の部屋とか街に出たりとか、何回か私の部屋に来た事もあるよ、でもホテルが多かったかな」

幼馴染「結衣の部屋・・・結衣の部屋でセックスとかした?」

「それは・・・まあ・・・した事あるよ」

幼馴染「それってちょっと興奮するね、その結衣の部屋でこの前俺とあんな事になったわけだよね?上手だった?その男」

「まあセックスは上手だったかな・・・でもこの前言ったでしょ?我儘な人だったって・・・1階にお母さんがいるのにわざとおもちゃとか使って聞こえちゃいそうで私もドキドキもんだったし、私が声を我慢できない様にしむけるし・・・」

「ちょっと変態的なところがあったし強引だったんだよね?嫌って言っても聞いてくれなかったし・・・」

幼馴染「おもちゃってどんなおもちゃ?」

「竜一も知ってるでしょ?私がクリでしかイケないの・・・だから電マとかローターとか・・・」

幼馴染「バイブは?その男に使われた事ある?その男じゃなくても使った事とかある?」

「あのねー・・・普通聞くかなそんな事・・・私、幼馴染だよ?」

幼馴染「だってさ、結衣がどんなおもちゃ使った事があるのか知りたいじゃん?それとこの前の続き・・・どう?やってみない?できれば俺は結衣を中でイカせた初めての男になりたい」

「どうして?なんで私を中でイカせた初めての男になりたいの?」

幼馴染「だって俺は結衣の幼馴染だよ?多分どんな男より結衣の事知ってると思うし、やっぱりこれからいろんな男と付き合って行くかもしれないけど、その男達に上手にセックスして貰えるかどうかなんてわからないじゃん・・・だったら結衣がより女として魅力的になれれば俺も嬉しいじゃん?」

「その考え方が私には理解できないんだよね・・・そんな事普通幼馴染を相手に思うものなのかな」

幼馴染「他の幼馴染同士がどう思うかなんてわかんないよ、ただ俺はそういう風に思ってるだけ・・・結衣は俺が初めて中でイカせてくれた男って嫌なの?」

「竜一が私の彼氏だったら普通にそれはそれでアリだと思うんだよ、でも竜一は私と付き合いたいとか思わないんでしょ?」

幼馴染「だからこの前も言ったじゃん・・・結衣が中でイケたりしたらもしかしたらそんな気持ちになるかもしれないって」

って言われて(あ、そっか・・・この人は前提がないと先に進めない人だった)って思っていたら急にキスをされて

「ちょっ・・・ちょっと、まだ私この前の続きをするとか言っンッ・・・だからまだ心の準アッ」

って私の口を塞ぐ様にキスをされながら幼馴染の指はもう私の股間を撫で始めていて

幼馴染「結衣もう濡れてるじゃん・・・もしかしたら期待してたとか?それとこのミニこの前買ってあげた奴だよね?可愛いよ・・・こんな短かったんだ、膝上20㎝?25?」

って聞かれて(一応見るとこは見てるんだ)って思いながら

幼馴染「結衣って足綺麗だよね」

「でしょー・・・デートする事になった男の人も私の足が気に入ってくれたんだって、私もね足には自信がちょっとあンンンッッッ」

って言葉に詰まる様に幼馴染の指の動きがいやらしくなってきて

幼馴染「とりあえずこれからいろいろ試してみたいからクリで1回イッとく?俺も結衣がイクとこ見たいし」

「なんで?私のそんなとこ見たいの?」

幼馴染「結衣のイキ方って見てて興奮するんだよね、何でだろう・・・今まで女の子がイクとこ見ててもあんなに興奮した事ないんだ、結衣って恥ずかしがりじゃん?その割りには感じ方が大胆っていうかさ、壁ドンで結衣がイキそうだった時の腰の突き出し方って俺的にかなりドストライクだったしさ・・・感じ方がエロいんだよ・・・きっと」

とか言い出して、でも私はどんな風に興奮するとか、私の感じ方とかどうでも良くて、私が聞きたいのはそんな私を見て欲情しないのか、好きな気持ちになったりしないのかっていう事なのに私の聞きたい事は言ってくれないのに幼馴染の指の動かし方は私的にドストライクで・・・

「もう・・・立ってられない」

幼馴染「ダメ・・・結衣の膝がガクガク崩れ落ちるとこ、また見たい、ほら・・・この腰の突き出し方・・・凄くエロい」

「そんなとこ見ないンンッッ・・・アアアッッ・・・ほんとに・・・立ってられないから・・・イキ・・・イキそう」

って言うと私の背中に腕を回して私の体を支えながらクリを撫でられて間もなく指クリでイカされてしまいました。

幼馴染の肩に掴まって力の抜けた太腿と膝をわなわないわせながらカクカク歩きながらベッドに座らされて

幼馴染「どう?気持ち良かった?でも結衣ってほんとにクリでイクのアッと言う間だよね、可愛い」

って言うその言葉の可愛いはどういう意味?私を可愛いと思ってくれてる?とか思いながらもクリでイキやすい体質を指摘されて凄く恥ずかしくもあり

幼馴染「じゃあこの前の続き始めるよ?いい?」

って聞かれたけど、もうこれって前戯って言ってもおかしくない状態で

「あのさ・・・この前も言ったけど、できればシャワー浴びさせてくれない?さすがに恥ずかしいよ、この前みたいな事されるんだったら」

幼馴染「今日はクンニじゃないから気にしなくていいよ」

「だからそういう事じゃなくて、もしかしたらショーツ脱がされちゃうわけでしょ?だったらせめてシャワーくらい浴びさせてよ」

って言うのに全然聞いてくれなくて幼馴染が私に見せてくれたのはおもちゃのカタログみたいなものでした。

幼馴染「どれがいい?結衣が選んでいいよ、ここって凄くない?こんなにいろんなおもちゃ置いてるホテルってなかなかないと思うんだよね」

「いやいやいやいや私に選べって・・・それって私がこのおもちゃで私を気持ちよくして・・・って言ってる様なもんじゃない?・・・そんな事言えないよ、恥ずかしい」

幼馴染「違う違う、今日ここに来た理由は結衣が中でイケる体質かどうか・・・っていう話しだろ?だから今までに使ったおもちゃの話しをしたんだよ、俺が考えても多分こんなにクリでイキやすい結衣は電マとかローターだったら簡単にイッちゃう事は容易に想像できるわけさ」

「でも今日は中でイケるかどうかなんだから挿入系のものを選んで貰わないといけないんだよね・・・でね?俺が選ぶより、やっぱり入れられる本人である結衣が選ぶのが一番無理なく気持ちよくなって貰えるかなって思ったんだよ」

「だからさ、選んでみてよ・・・電マとかローターとか振動系のおもちゃってすぐイッちゃったりする?」

「ん?んー・・・まあ・・・そうかな」

幼馴染「だったらこれなんかどう?本体も振動するし横のローターも振動するからクリでもイキやすいんじゃない?それともこれかな・・・ローターがくっついてない本体の振動が激しい奴とかあるし、オッ・・・乳首吸引振動バイブとかあるじゃん・・・使ってみる?なんかいろいろ使ってみたくなっちゃうよ」

「結衣はどれがいい?このローターみたいなのが吸引になってる奴とか・・・・・」

っていうおもちゃ選びのカタログに見入っている幼馴染の楽しそうな表情に呆れながらも、私が中で感じるであろうものを真剣に考えてくれてる事が嬉しいっていうのとはちょっと違うけど、なんか悪い印象ではなくて・・・

幼馴染「これがいいよ・・・これならもしかしたら結衣が中で気持ちよくなれそうじゃない?」

って言ってくれても私的には(どんなのでもそんな簡単に中でイケたりするわけないじゃん・・・今まで中で1度もイッた事がないのに)って思ったけど、まあ私がお金を出すわけじゃないし、おもちゃ選びは幼馴染にお任せする事にしました。

私が痛くない様にってローションまで注文してくれて、すぐに部屋に届けられた箱を幼馴染が開けて

幼馴染「新品だけど一応洗ってくるよ、結衣もその方がいいだろ?」

って聞かれて

「それはまあ・・・ありがとう」

って言いながら

(これからバイブ使われちゃうんだ・・・マジで?付き合ってるわけでもない幼馴染に?あり得ないよねー普通)とか思ってると幼馴染が洗面所から帰ってきて

幼馴染「ちょうどいいのがあったよ・・・ローションも使うし全部脱いで、このバスローブに着替えて」

って言われて、折角お洒落してきた服をローションで濡らすのも嫌なので、そうするしかなくて

「じゃあ竜一もそうしてよ、私だけじゃ恥ずかしいじゃん」

って言うと恥ずかしがりもせずに私の目の前で全裸になってバスローブを着始めて

幼馴染「よし、これで二人とも準備万端だね、始めよっか」

って言うんだけど、やっぱりまだ私は恥ずかしくて

「もう・・・始める?なんか恥ずかしいよ」

って言うと

幼馴染「じゃあもう少し結衣にリラックスして貰っていい?」

って言われて幼馴染の愛撫が始まりました。

キスをされながらバスローブの紐を解かれて乳首を舐めて貰いながらクリを撫でられ始めて

(これってもうセックスの前戯だよね・・・バイブとかもういいからこのままセックスになった方が恥ずかしくないのに)とか思っていると

幼馴染「もう十分濡れてるよ?まだこうしてる方がいい?」

って聞かれて、私ももうクリでイキそうになってきていたので

「もう少し・・・リラックスさせて」

って言うと

幼馴染「じゃあこの前みたいに舌でしてあげる、その方が結衣も痛くないかも」

って言われて、この前の幼馴染のクンニの時の舌の気持よさを思い出してしまって

「だからシャワー浴びさせてって言ったのに」

って文句を言うんだけど

幼馴染「だから俺は結衣の匂い嫌いじゃないって」

って言いながら私の股間に顔を埋めていってクリを舐め始めた幼馴染の舌は唾液でヌルヌルになっていて、それがまた堪らなく気持ちよくて・・・

「やっぱり恥ずかしいよ・・・そんな風に舐めハッ・・・アア・・・ヤバいって言ってるのアアッ・・・竜一の舌の動かし方いやら・・・アッダメ・・・すぐイッちゃいそう・・・私・・・クンニ・・・凄く弱・・・イッ・・・イッちゃう・・・こんなゆっくり舐められてるだけな・・・ダメ・・・我慢できない・・・イク・・・イクイク・・・イクッ」

ってまたもクンニで簡単にイカされてしまって、私はイッちゃうと急に眠気が強くなるっていうか頭がボーッとしやすくて

幼馴染「結衣のそのトロンとした目・・・可愛くて好き、もう1回イカせちゃお」

って言いながら今度は私の股を大きく広げて閉じられない様に腕を内腿に乗せてきたと思ったら、そのまま両方の乳首をコリコリされながらクリを舐められはじめて

「アッ・・・これ・・・ダメ・・・乳首も凄く感じちゃうから・・・またすぐイッちゃいそうになるから・・・もう、ね・・・ダメって言うのに・・・これ・・・イッ・・・イッちゃう」

って言いながらまたも簡単に幼馴染にクリでイカされる時間の短さは私が自分でするより時間が短くて・・・

幼馴染「じゃあ入れてみるよ?いい?」

って言われてローションを股間に塗られて、バイブにもローションを沢山つけている様でした。

幼馴染「じゃあまずはスイッチを入れないで入れていくよ?」

って言うので薄目を開けて見てみると、私が想像してたより大きくて

「ちょっとおっき過ぎない?痛くないかな」

って言うと

幼馴染「ちなみに俺のと比べてみようか・・・ほら・・・俺の方が大きいだろ?だからゆっくりすれば多分大丈夫だよ」

って言う幼馴染のアレはカチカチになってて

(そんなに興奮してるんだったら、私に入れたいとか思わないのかよこの男は)

って思いながら、改めて見る幼馴染のアレのおっきさの方にドキドキしていました。

ゆっくり先端が入ってきて

「やっぱりおっきいよ・・・痛いかもしれないからゆっくりして」

って言うと、ほんとにゆっくり入れてくれてるんだけど、かなり私の中はパンパンな感じで

幼馴染「やっぱ結衣かなり狭いわ・・・このくらいのバイブでこんなに入れるのに抵抗感がある女の子は初めてだよ、これって実際入れてみたら気持ちいいんだろうなー」

って言うので(だから普通男だったらそこで入れたい・・・ってならないのかな・・・この人の頭の構造がわからない)って思っている内にやっと奥まで入ってきて

幼馴染「大丈夫?痛くない?スイッチ入れてみてもいい?」

って言うので

「最初はゆっくり・・・ね」

って言うと振動のスイッチが入って、まだちょっとしか振動していないのに私の体は自然と悶え初めて

幼馴染「どうした?痛い?大丈夫?」

って聞かれたけど

「こんなの入れたの久しぶりっていうか・・・もう前の彼と別れて半年以上こんな感覚なかったからかな、・・・中が凄い敏感になってる」

って言うと

幼馴染「辛かったら言って・・・すぐに止めるから・・・でも少し我慢してみて、いろんな動きをつけてみるから」

って言われて優しい振動のままゆっくりまっすぐ入口から奥まで出し入れされてると、やっぱり太腿が悶えてしまう原因は振動なんじゃないかなって思って

「ちょっと振動のスイッチ切って欲しい」

って言うと、そうしてくれて、ゆっくり出し入れされるだけだと気持ちいい感覚はあるんだけど、そんなに凄く感じるっていう感じではなくて

幼馴染「少し速くしてみていい?」

って言いながらピストンの往復に約1秒?くらいの速さで、かなり長いストロークで出し入れされるとかなり感じて自然と腰を突き出し始めてしまって

幼馴染「もしかしたら少し気持ち良くなってきた?」

「うん・・・なんか男の人に突いて貰ってるみたい」

幼馴染「じゃあ、いろんな突き方してみるから、いい感じになったら教えて、痛い時もちゃんと言うんだよ」

って言われて最初は入口から奥までゆっくり出し入れして貰っている時に太腿が右膝とか左膝が交互に上下するくらい悶えてたんだけど、下側から上に向けてされてる時はそうでもなくて、でも上から下にゆっくり出し入れされるとクリに擦れて気持ちよくて

「これは多分・・・中が気持ちいいのとは違うと思う」

幼馴染「そうか・・・クリに擦れてるからね」

って言われて、いろいろ角度を変えてくれたり、ピストンのストロークとか速さを変えて貰う内に一番気持ちいい感じになったのが少し下から私のGスポットに擦れる様にかなり早めに小刻みにまっすぐ出し入れされると体中に力が入るくらい気持ちよくて

「これ・・・かなりヤバいかも」

って言いながら仰向けになって肘をついて上半身だけ少し起こした私の横に座って、真剣な表情でバイブ操作をする幼馴染も少し額に汗が滲んでいて、私も全身に力が入って熱くて汗ばんでいて

幼馴染「ヤバいって?イケそうな感じ?」

「わかんない・・・でも凄い気持ちいい」

って言うと3分くらいずっと突き続けてくれていた間私もかなり悶えてしまって、いっぱい溢れてくるんだけど、イク・・・という感覚にまではならなくて、でも汗をかなりかいてしまって、幼馴染も額から私の体に汗が滴るくらいで

「いいよ、もう・・・そんなに頑張ってくれなくても・・・やっぱり私は中でイケたりしないんだよ、いろいろ有難う」

って言うと

幼馴染「ちょっと休憩しよっか・・・結衣もいっぱい汗かいちゃったね、ちょっと冷蔵庫から飲み物取って来るから、そのまま寝てて」

って言いながら冷蔵庫から炭酸飲料を取ってきてくれて

幼馴染「なんかちょっといい感じだったじゃん?俺もうちょっと頑張ってみようと思うんだけど、いいかな?結衣は痛いとかない?」

「痛くはないし、逆に気持ちいいくらいだけど、そんなに頑張ってくれなくていいよ、竜一も汗ビッショリ」

幼馴染「無理なんてしてないよ、っていうか今俺結衣の体に興味津々なんだ、もう少し俺に付き合って」

って言いながら再度バイブを入れられて、今度は入口から奥までゆっくり出し入れしてくれながら振動のスイッチを入れられて、ほんとに弱い振動なのに中が凄く敏感になってきて自然と腰を上下に動かしてしまって

幼馴染「気持ちいい?腰が動いてる」

「恥ずかしいから見ないでよ、でも中が凄く敏感になってる」

幼馴染「少し振動を強めにするよ」

って言われて振動が少し激しくなると、特にバイブの先端がGスポットに擦れる時が凄く感じて

「さっきみたいにその辺少し速めに・・・・そう、そこ・・・これかなりヤバい」

って言うと

幼馴染「結衣凄い締め付けてる・・・時々バイブが動かせないよ・・・イケそうかな・・・どんな感じ?」

「そこ・・・そこ擦られたらメチャクチャ感じ・・・るっ・・・中がこんなに気持ちいいの初めて・・・なんか・・・変になりそう・・・怖いよ」

って言いながら少し広げていた股を閉じたくなってきて、それは多分オナの時に足をピンと伸ばしてイク時みたいな感覚で、少し足は開き気味にしないとバイブの出し入れができないだろうと思いながら、でも両脚は伸ばしてイキやすくしてしまう仕草は自分でも止められなくて

幼馴染「結衣ってもしかしたらオナの時、足ピン?」

って聞かれて

「そんな恥ずかしい事聞かな・・・アッ・・・ダメ・・・これイッちゃうかも・・・凄い・・・気持ちいい」

幼馴染「焦らないで・・・結衣が気持ちいいならずっとこうしてあげるからイケそうならイッてみて」

っていう言葉が凄く優しくて、まるでとても私の事を大切にしてくれている人に私の新しい世界に誘われている感覚になっていって、両脚のウラ側を向き合わせる様に少しガニ股になったまま思い切り腰を突き出してイク時を待っている様な状態で体を硬直させたまま、

男の人にそんなはしたない私の仕草を見られるが堪らなく恥ずかしいのに私の中の快感はどんどん強くなってきて

「怖い・・・怖いよ・・・こんな気持ちいい感覚初めて・・・変になっちゃいそう・・・気持ちいい・・・中が凄く気持ちいい」

って言いながら幼馴染の二の腕を握りしめながら多分・・・できれば幼馴染に可愛いって思われる様な表情をしていたいのに、私の表情はこれ以上ないいやらしい表情になっていたんじゃないかと思います。

幼馴染「結衣のその顔・・・好き・・・イキそうな時の結衣の表情メチャクチャ興奮する・・・エロいけど凄く可愛い・・・好きになりそう」

っていう言葉に多分(そのまま好きになってくれていいよ)って思いながら私の中の快感は絶頂を迎えてしまい。

「イックウウウゥゥゥッッッッッ」っていう大きな声と共に私史上初めての中でイク・・・を経験してしまいました。

「止めて止めて止めて・・・振動が中に敏感・・・くすぐったくておかしくなる」

って言うと振動のスイッチは切ってくれたんだけど、そのままゆっくりとしたピストンで入口から奥まで出し入れされていると私の中のまだ感じてるところ全部に優しく気持ち良さを与えてくれて、腰の動きが抑えられないくらい悶えてしまって

幼馴染「結衣の悶え方凄く色っぽい、見てて堪んないよ・・・中でイッてる時にこんな魅力的な悶え方する子初めて・・・気持ちいい?もう少しこのままピストンして欲しい?」

って言う幼馴染のバイブピストンは堪らなく気持ちよくて、何も言えないまま、まだ中がイッてる気持ち良さが堪らなくて、私の体に寄り添う様に体を寄せてきて、私の乳首を吸いながら舐め始めて、同時に今度はバイブの振動のスイッチを入れて角度を変えてクリに擦れる様に出し入れし始めて

「アッ・・・ダメ・・・まだイッてるのにクリに・・・クリが・・・感じちゃう」

って言うと

幼馴染「まだ結衣のいろんな感じ方見てみたい、これは俺が結衣にバイブで試してみたかった一番の攻め方・・・もし辛くないなら少し付き合って」

って言われて、ゆっくりクリに擦れる様にバイブを出し入れされて、同時に乳首を舐められる私が快感を抑えられるわけもなく・・・

「またイキそうになってる・・・こんなの・・・我慢でき・・・ない・・・竜一にまた私がイクとこ見られちゃう・・・凄い恥ずかしいのに・・・見られたくないのに」

幼馴染「結衣の恥ずかしがるとこ好き・・・何回でも結衣をイカせたくなる・・・イッて見せて・・・」

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(2020年05月28日)

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