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体験談(約 12 分で読了)

性欲が抑えられずに知らない人と… #3(1/2ページ目)

投稿:2022-06-10 03:07:01

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M子◆JhkWSVA
最初の話

お話の前に軽くプロフィールを。私はM子(20)、インドアなので肌は白く、背中まである黒髪のロングヘアも相まって「大人しいそうだね」とよく言われる、地味な見た目をしています。身長は156cm、スリーサイズは88/59/90のEカップです。自分でもそれなりに魅力的な身体つきをしてると思うので…

前回の話

午前1時…身体の疼きを抑えられない私は駅前にあるベンチに座ってスマホとにらめっこしていました。終電が終わり閑散とした駅は数えるほどの人と、多すぎるタクシーが静かに居座っていました。私の前を歩き去るサラリーマン、自転車に乗った大学生…谷間を強調するキャミソールにムチムチなショートパンツ、内もも…

【注意】少し不潔な描写があります。

皆さん今年GWはどのように過ごされましたか?

友達とお買い物にいったり、家族で旅行をしたり、お家でゆっくり過ごされた方もいるかもしれません。

私はというと、お察しの方もいるとは思いますが性欲に取り憑かれていました。

GW直前の仕事が終わりしばらくお休みとなって気が抜けたのか、家に帰るとメイクも落とさず廊下に寝転がり直ぐにオナニーを始めました。

AVを見ながら必死におまんこを触り、絶頂すると水を飲みまた触る…そんなことを繰り返していると深夜を過ぎ外は明るくなってきました。

5、6時間はオナニーをしていたようです。

さすがに疲れた私はお風呂に入ろうと立ち上がると床がびちゃびちゃになっていたので、タオルを取りに脱衣場に向かいました。

どうせなら午後から会える人いないかな?といつもの掲示板を覗きながら水溜まりになった床をタオルで拭きます。

GWということもあり、普段より人が多いようでしたがあまり惹かれる方がいません。

私はパシャリと首から下の写真を撮り投稿しました。

「"昨日のお仕事終わりから今までオナニーしていました♡まだムラムラしているので午後から会える方いれば連絡ください…♡"」

投稿してからスマホを脱衣場に置いて私はトイレに行きました。

トイレから戻りスマホを見ると何通かのメッセージがあり、私はそれをじっくりと読んでいました。

一つのメッセージが目に止まります。

「"臭そう(笑)嗅がせてよ(笑)"」

冗談か嫌がらせだと普通の人は思うでしょうが、私は普通ではないので胸をときめかせて返信をしました。

「"いいですよ♡今からお風呂入ろうと思ってたんですけど…♡"」

「"返信ありがとう♡お風呂入るなんてもったいない!(笑)そんな変態においフェチだけどいいかな?170/90/41だよ〜"」

「"全然大丈夫ですよ、私も嗅がれたい変態です笑14時くらいに駅前であいませんか?"」

「"ごめんね、メールしてなんだけどちょっと予定があるから明後日とか無理かな…?"」

「"暇してるので大丈夫です!お風呂禁止ですか?笑"」

「"出来れば!(笑)無理しないでいいから(笑)"」

「"予定ないので大丈夫です笑じゃあそちらもお風呂入っていいですけど、あそこは洗わないでください笑"」

「"別にいいよ(笑)キツかったらシャワー浴びるから(笑)駅前にお昼頃どうかな?"」

「"了解です。では明後日、楽しみにしてます。"」

やり取りを終えるとそのままベッドに入り、おまんこを弄ります。

明後日、知らない人に身体を嗅がれるのです。

お風呂を禁じられてしまいました。

オナニーで流す汗も、びちゃびちゃになったおまんこも綺麗にすることはできません。

結局その日はそのままお昼までオナニーをして寝ると、夜にまたオナニーをして…と繰り返していました。

翌日も寝る間を惜しんで常におまんこを触って期待に胸を高鳴らせていました。

そして当日…私は結局2日間お風呂に入らず、下着もかえないまま駅前に行きました。

今回は白いフリルブラウス、黒いミニスカートに薄い黒ストとショートブーツで来ました。

見た目の写真と着きましたよ、とメッセージを送るとすぐにトントンと肩を叩かれました。

振り返ると少し小太りで短髪のメガネをかけたザ・中年と言った見た目の方が立っていました。

「来るの早いねぇ、すごく可愛いし…会えて嬉しいよぉ…。…さっそく行こうか?」

私はこくんと頷くと腕を組んでホテルへ向かいます。

周りから見れば明らかにいやらしい関係な二人に見えていると思いますが、その視線もゾクゾクとしてしまいます。

「ほんとにお風呂入ってないんだねぇ、ちょっと汗臭いよぉ」

自分では全くわかりませんが、やはり周りにはにおっているのでしょうか…。

「約束しましたから…結構においますか?」

「ん〜…ほんのり?でもいまからキミみたいな可愛い子を思いっきり嗅げると思うとぉ…」

おじさんは膨らんだ股間を軽く持ち上げ

「こんなになっちゃったよぉ…?今日のためにオナ禁もしてるからねぇ…」

「私もおじさんのためにいっぱい汗かきましたから…」

「ほんとぉ?すごく嬉しいよぉ…」

こじんまりとしたホテルへ入るとフロントで鍵をもらいエレベーターに乗り込み2階へ上がります。

扉が閉まると私を抱き寄せて髪に鼻を押し付けます。

「すぅ〜っ…はぁ…汗臭いねぇ…」

私がおじさんの胸に顔を埋めると石鹸のいいにおいがします。

「おじさんいいにおいです…」

「いまからキミのにおいを移すんだよぉ…、それからおじさんのにおいと混ぜ混ぜしちゃおうか…?」

エレベーターから降りて部屋に入るとすぐにおじさんはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ぶるんっ♡とおちんぽを出しました。

その瞬間、石鹸のにおいをかき消すようなオスのにおいがムワッ…と漂います。

「キツかったらすぐに洗うからねぇ…」

私はおじさんの前にしゃがむとおちんぽと対面します。

蒸れた生臭いにおいがおまんこを刺激します。

おじさんのおちんぽは大きいわけではなく、かといって小さ過ぎない、ちょうどいい大きさです。

普通にエッチするなら大半の女性は好きな大きさと言いそうです。

…真っ黒で皮を被っていることを除けば。

私はそれを見つめながらおまんこに手を伸ばし、くちゅくちゅと下着もストッキングも…靴すらも脱がずにオナニーをします。

おじさんは私の頭を撫でながら上下におちんぽを揺らします。

「おじさんのこんなおちんちん見てオナニーしちゃうんだねぇ…嫌じゃないかな?」

私は口を半開きにしながらわざと鼻をすんっすんっ…と鳴らし、おじさんを見上げながら無言でオナニーを続けます。

くさい…トイレのにおいと言うのでしょうか、刺激的なにおいが鼻を突きます。

どうやら本当に洗っていないようです。

「あぁ…変態な子だねぇ…。おちんちんのにおい嗅いでオナニーしちゃって…、いやらしいにおいプンプンさせておじさんのこと誘惑してるのかなぁ?」

ムクムクと大きくなるちんぽを私の鼻に触れてしまうほど近づけ、ニタニタと笑うおじさんはゆっくりと皮の被ったちんぽをしごきます。

くち…くち…と粘ついた音を出して膨らむちんぽから漂うオスの強烈なにおいが私の鼻に吸い込まれていき、私は無意識のうちに舌を垂らして犬のようになっていました。

「はっ♡はっ♡はっ♡ちんぽ…♡ちんぽ…♡」

ぐちょぐちょになった下着を激しく擦り

「早く舐めさせて、って顔だね。」

はい…♡舐めたくて仕方ありません…♡

おじさんは私の口に亀頭を向けると皮をゆっくりむき始めます。

ねちねちと音を立てながら徐々にあらわになる亀頭…。

強烈なアンモニア臭と共に白いような、黄ばんだようなものが見えてきました。

それは恥垢…いわゆるチンカスでした。

私は初めて見るチンカスに嗚咽し、嫌悪する…ことなどありません。

鼻息を荒くして目をギュッと瞑ると下半身を震わせて絶頂してしまいました。

ぷしゃっ、と潮を吹く音が部屋に響き私はその場にへたりこみました。

「ねぇ…チンカス嗅いでイッちゃったの?」

おじさんを見上げるとニタニタと嬉しそうに笑っています。

「はぁ…♡はぁ…♡はい…♡すみません…♡」

「チンカス好きな変態ちゃんは初めてだよぉ…、くさいでしょ?」

「はぁ…♡はぁ…♡初めて嗅いだので…♡びっくりしちゃいました…♡」

「初めてチンカス嗅いでイッちゃったんだぁ…はー…すっごい興奮させるの上手だねぇ…。舐めてみたい?」

私ははぁはぁと息を荒くした口を開いたまま、おじさんのちんぽを躊躇なく咥え込みました。

ピリピリと痺れるような感覚、身体は食べてはいけないと警告しているのでしょう。

しかし性欲に支配された私はそんなこと気にしていません。

病気になるとか、お腹壊しちゃうとか、考える前に口に入れてしまったのです。

「ちゅぱっ…♡ちゅっ…♡れろっ…れろっ…♡」

丁寧にチンカスを舐めとっていきます…キャンディーを舐めるように、丁寧にゆっくりとお掃除します。

「はっ…あぁ…!」

おじさんからは気持ちよさそうな吐息が漏れ、身体を震わせていました。

けっして美味しいわけではありません。

むしろ不快な味、においが口中に広がります。

「おいひぃ…♡」

しかし不思議なもので、猫なで声で不意に口からそう漏れてしまいます。

「ふぅ…ふぅ…!あぁぁ…」

おじさんは私の頭を掴むとゆっくりとちんぽを挿入しました。

「ぐぷっ…♡おっ…♡か…♡」

腰を突き出して深々と突き立てたちんぽは喉まで侵入します。

…そろそろ私のことを女の子ではなく、性欲処理道具として見ているようです。

がっしりと頭を押さえつけて腰を振り始めました。

私は為す術なくおじさんにしがみつきながら喉を開きます。

「がっ♡がぼっ♡がぼっ♡ぐぼっ♡んぷっ♡ごぷっ♡がぼっ♡」

「ふー…ふー…!こんなこと許してくれるなんて…変態にも程があるよっ…あぁっ気持ちいっ!」

パンパンとお口とセックスするおじさんが汗だくになりながらちんぽを引き抜くと、ねばぁ…とした胃液が私の喉とおじさんのちんぽを繋いでいます。

「かはぁ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁ…♡」

「はぁ…はぁ…ごめんねぇ…苦しかったでしょ?」

そう言うとおじさんはお風呂場からタオルを持って来て私の口周りを拭ってくれました。

なんだか子供扱いされているようで笑ってしまいました。

「えへへっ…大丈夫ですよ♡ちゃんと気持ちよかったですか?」

「それは、もう。初めて女の子にこんな乱暴なことしてちょっと怖かったけどねぇ…」

「私も…初めてチンカスの付いたおちんぽ舐めて興奮しましたよ♡」

「まさか本当に舐めちゃうと思わなくて…おじさんも興奮しちゃったよぉ…。1回歯磨きしに行こっか?」

おじさんと一緒に洗面所へ行くとタイル材質の床に私のショートブーツの音が響きます。

鏡の前に立つと背後におじさんが密着して、

「はい、お口開けてねぇ…」

と後ろから私の口元に歯ブラシを向けました。

「えへっ、自分で出来ますよ〜♡」

「いやいや、してあげるから」

「さっきから子供扱いしてますよねぇ?」

と、二人で笑いながら歯磨きをしてもらいました。

「ん〜、歯並び綺麗で真っ白だねぇ…羨ましいよぉ」

「おいひゃんお、ひえいえふお?」

「あはは、意外に綺麗好きだからねぇ…でも」

私のうなじに鼻を押し付けてすぅっ…と息を吸うと、

「キミみたいな可愛い女の子は、くさい方が興奮しちゃうなぁ…」

「えへへ…私も変態なおじさん興奮します…♡」

うがいを済ませましたが、おじさんは動く気配がありません。

私のお腹に手を添えるとおしりに勃起したちんぽを押し付け、軽くトントンと腰振りをしてきます。

セックスごっこです。

「…んっ♡…んっ♡…んっ♡」

「もう興奮した顔してる、ほんとやらしいねぇ」

鏡を見ると頬を染めて目を蕩けさせ、発情しているのが丸わかりでした。

「さっきまでこの綺麗なお口に、おじさんの汚いちんぽが入ってたんだよぉ…」

おじさんの太い指で強制的に口を開かれました。

「あ…♡あ…♡」

耳元で囁かれゾクゾクと背筋が疼きます。

あんぐりと空いた口内を注視して先ほどまでの光景を想像してしまいます。

「おじさんのちんぽを食べちゃういやらしい口だねぇ…」

「はっ…♡あ…♡あ…♡」

ぬらぬらしたベロを動かし、おじさんの指を舐めます。

こんなにも私の口は卑猥なものだったでしょうか?

ぎゅぅぅ…とちんぽを押し付けて左右に揺らされます。

「我慢できないかな…?そんなに腰振って…」

私は無意識にお尻を突き出して情けなく腰を振っていたようです…♡

「あぅ…♡あ…♡ん…♡」

「さっきまでこのお口でなにしてたか言ってごらん?」

「は…♡あ…♡おひんひん…♡なめてまひたぁ…♡」

「だれのおちんちん?」

「おいひゃんの…♡」

「おじさんのどんなおちんちん舐めてたの?」

「はぁ…♡おいひゃんの…♡ひんはふいっはいの…♡くはいおひんひん…♡」

「おじさんのチンカスいっぱい付いたくさいおちんちん舐めて興奮しちゃったんだよねぇ?」

「ふぁい…♡こーふんひまひは♡」

「今度はおじさんにくさいにおい嗅がせる番だよぉ?」

おじさんは私から離れると手を取りベッドへと連れて行きました。

「上の服、汚れちゃってるし脱いじゃおっか?」

見ると先ほどのヨダレなどで胸元がぬれていました。

「はい、ばんざーい」

「えへへっ、ばんざーい♡」

言われるがまま両腕をあげるとおじさんはブラウスを捲り上げました。

「わぁ〜…やっぱりおっぱいおっきいねぇ…何カップあるの?」

「え〜♡…Eカップ、です♡」

脱がされる途中、ちょうど顔が隠れた状態で質問されてなんとなく少し恥ずかしいです。

顔を出した私はおじさんと目が合い、えへへ、と笑ってしまいます。

おじさんは服を肘まで脱がすと私をゆっくり押し倒しました。

そして丸見えになった黒いブラジャー…ではなく無防備な脇に顔を埋めたのです。

「えっ…ちょっと♡」

驚きと恥ずかしさで押しのけようとしますが、手が服のせいで動かせずモゾモゾとするだけです。

「すんすんすんすんっ…はぁ〜…」

わざとらしく鼻を鳴らして右脇を嗅ぐおじさん。

「正直に言っていいかなぁ?」

顔を埋めたままおじさんが言います。

「すんすんっ…脇くさいねぇ…」

「はっ…♡やっ…♡」

当たり前です、お風呂にも入らず、汗だくでオナニーを長時間続け、おまけに先ほど汗ばむようなプレイをしたのですから。

私は身体をくねらせて自分の両脚を絡ませます。

「すごいくさいよぉ…キミみたいな可愛い女の子からしてると思えない、酸っぱいにおいがしてるね。」

「うぁ…♡くぅん…♡」

会ったばかりの見ず知らずのおじさんに、そんな脇を嗅がれてくさいと言われてしまっている。

おじさんは石鹸のいいにおいなのに私は汗臭いにおいを漂わせている。

そんな事実にどうしようもなく興奮しているのです。

「すんすんっ…あーくさ…M子ちゃんの脇酸っぱいにおいしてくさいねぇ…」

お願いします、もう言わないでください。

おまんこ弄りたくて仕方ないんです。

そう言わんばかりに身体をよじり腰を浮かせて情けない声を漏らします。

「あぁぁ…♡も…♡やぁ…♡♡あぁ…♡」

ムラムラしすぎておかしくなりそうです。

おじさんは四つん這いになり、私の脇を嗅ぎながら自分でちんぽをしごいています。

ずるい、ずるい、ずるい。

「今…はぁ…すんすん…M子ちゃんのくさい脇をオカズにしながらぁ…はぁ…オナニーしてるからねぇ…」

わかってるんだ、こうすれば私が興奮すること。

ムラムラしてるのにおまんこ弄れないこと。

全部バレてしまってるんです。

「ぅあ…♡あぁ…♡触りたい…♡です…♡」

「まだだめ、我慢だよ。さっき気持ちよくなったでしょ…?」

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(2020年05月28日)

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