評価：昨日7位

上司と飲み会後に記憶無くして

「え？うそ…」

「嘘だよ。」

私が一瞬抵抗を止めた時、アソコに…にゅるん！！っとした感触がして、中にオチンチンが入ってきました。

私はあまりの驚きに、身体が沿ってしまい、それが上司には感じているように見えたのか、嬉しそうに「気持ちいいか？」などと言って動き出しました。

…なぜでしょう？お酒のせい？上司だから？久々のエッチのせい？

それとも…。。。とにかく、抵抗こそ続けていましたが、そのエッチはアソコから脳天まで突き抜ける快感でした。

身体が溶けそうなほど、気持ち良くって、声が我慢できません。

４２歳のもうおじさんである上司のオチンチンなんて、固くなさそうだし、気持ち良いはずない…と思って耐えようと考えてたんです…でも、思ってた以上に固くアスパラのように細いけど芯のあるしっかりとしたオチンチンが的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。

「・・・ん！・・・っ！・・・はあ！」

「我慢するなよ。気持ち良いんだろ？」

「でも・・・ダメ。やめてください。」

「今さらやめても君と私のセックスは訂正できないよ？」「でも・・・」

「それより、見なよ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」

「・・・」

「気持ち良いだろう？もう二人の秘密だ。」

「・・・」

「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」

「本音？」

「エッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」

私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。

そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。

思い出すだけでも濡れてきました。

…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい！」と言ってしまい。。その後も何度も何度も色んな対位で…。

おちんちんを入れられるたびにイッテしまい、旦那にもしたことないねっとりとしたフェラもしちゃったり。。

上司とのエッチが…忘れられないです。酔った勢いで、不倫して、しかもそれが忘れられない…。

そんな私は、今週これで月～木まで火曜以外は毎日、上司のオチンチンを入れてもらってます。それも、私から望んで。

主人の若くて元気なオチンチンもいいけど、

上司のオチンチンで、ゆっくりじっくり濡らされてから入れられる方が今は好きです。

早く明日になって、また上司と仕事帰りにいつものホテルで待ち合わせしたい・・・。

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