【現在26,909話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】僕のことを、お父さんによく似ている、と慕ってくる爆乳事務員さん3(お母さんも爆乳)

投稿:2022-06-01 00:29:26

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

今田雄介◆QoIyCDA(30代)
最初の話

今田雄介、30才、独身4月に転勤で移動して来た支店で、事務員の安田美奈さん、24才と出会いました。今では美奈ちゃん、と呼んでます。その美奈ちゃん、身長は148cmと小柄ですが、何といっても服の上からもわかる、巨乳、いや爆乳の持ち主。そんなに美人ではありませ…

前回の話

前回、僕が亡くなったお父さんによく似ていると言うことで親しくなり、身体の関係となったことを投稿しましたが、その後付き合うようになりゴールデンウイーク中はほぼ毎日一緒にいてセックスを繰り返しました。美奈ちゃん小柄ですがほんと精力が凄くて、毎日5発くらい連日でした。毎日ですと、精力が強い僕でも3回くらい…

今回は、先日美奈ちゃんの家に食事に呼ばれた時の話です。

前回初めて美奈ちゃんを送った時に美奈ちゃんのお母さんに会いました。

やはり亡くなったご主人に似てると言うことでお母さんもじ~と僕を見つめてい

ました。

「似てるでしょお父さんに」

「うん、そっくり」

「わたしも最初会った時にほんとびっくりした」

美奈ちゃんとお母さん、あらためて僕がお父さんに似てると言うことを話してい

ました。

しかし前に会った時から気になって仕方なかったのですが、お母さんも美奈ちゃ

ん同様、服の上からもはっきりとわかる爆乳。つい目が逝ってしまいます。

するとお母さん、

「夕飯出来るまでゆっくりしてて」

「いいよわたしも手伝う」

「いいから私だけで」

結局お母さんに甘えて僕たちは美奈ちゃんの部屋へ。

入るなり美奈ちゃんが抱き着いてきてキスを

「美奈ちゃん、ここは僕のアパートじゃないんだから」

「いいの、それより雄ちゃんお母さんの胸ばかり見てたでしょ」

「えっ、そんなことないよ」

「いいや見てたもん」

「いや」

「いいの、でもお母さんも大きいでしょ、遺伝ねわたしが大きいのは」

そう言いながらベッドへ導く美奈ちゃん。

「雄ちゃんが欲しいの」

「いや、お母さん居るし」

「部屋には入ってこないよ、あ~もう大きくしてる」

ズボンとパンツを脱がされました。

「こんな大きくして、原因はお母さんの巨乳?」

「そんなこと」

もうしごいている美奈ちゃん

「凄い、今日も硬くて太くて、我慢汁も」

美奈ちゃん家というところが帰って興奮するのか、僕もギンギンに勃起してい

ました。

「出ちゃうよ美奈ちゃん、僕も舐める」

69になりお互いを舐め合います。

「雄ちゃん気持ちいい、気持ちいいよ」

ふと見ると、ふすまに隙間が、

見てます、お母さんしかいません。

僕はそ~と美奈ちゃんに覗かれてることを言って中断しようかと思いました

が、何か見られてることに興奮し始めました。

「あ~お母さんが僕たちのこと見てる、あの爆乳のお母さんが」

「あ~凄い、雄ちゃん我慢汁がいっぱい」

我慢汁をチンポに塗りたくりしごく美奈ちゃん、その気持ちよさに、お母さん

に見られてるのもあって、もう逝きそうに、

「美奈ちゃん待って逝っちゃう」

「いいよ出して、雄ちゃん何回でもできるでしょ、出して」

「あ~逝く、逝く~」

僕はお母さんに見られながら射精しました。

「雄ちゃん凄い、いっぱい出た、凄い凄い」

喜んでる美奈ちゃん。

「もう我慢できない、入れて」

今日は巨尻を向けてくる美奈ちゃん、大きな巨尻をわしづかみにして、ねじ込

みます。

「あ~きてる、きてる、おっきい、凄い、あ~、あ~、逝くっ」

美奈ちゃんもいつもと違う状況に興奮しています、入れただけで逝ってしまい

ました。

「美奈ちゃん凄い、ピクピクしておまんこ締め付けてる」

「だって気持ちいいから、もっときて」

大きいストロークでゆっくりピストン。

「あ~いい、気持ちいい」

「美奈ちゃん僕も気持ちいい、凄い締め付けられてる」

「勝手に締め付けちゃうの」

「そんなされたら逝っちゃうよ」

「勝手に締め付けちゃうの、いいよ逝って、またいっぱい出して」

1回射精してるのに、入れて間もないのにもう射精しそうに、

お母さんが気になります、気が散って、じゃなく。見られてる、お母さんに見

られてる。

そんな感じで興奮度が増して、またも逝きそうです。

「また逝きそう」

「出していいよ出して」

「逝くよ、逝くっ」

今度は美奈ちゃんが身体を反転しお口で受け止めてくれました。

飲み干すと

「またいっぱい出た、まだ硬くておっきいまま、寝て」

美奈ちゃんが上になって挿入。

「あ~、大きいのがまた入って、気持ちいいの」

激しく腰を振る美奈ちゃん

「あ~、あ~、凄い、凄いの、あ~逝く~」

簡単に逝ってしまいました。

続けて腰を振る美奈ちゃんに今度は僕が

「逝くよまた逝くよ、逝く~」

またまた射精してしまった僕、

ふと見るとお母さんはいなくなっていました。

その後夕食をいただきましたが、お母さんと美奈ちゃんと2人にお酒を進めら

れ、結局お泊りすることに。

もう交際を認めてもらってるから、と美奈ちゃんも平気だし、お母さんも全く

喜んで泊めてもらいました。

そしてその夜も美奈ちゃんと交わります。

今度はお母さんは覗いていません、正直すこしがっかりしました。

またまたたっぷりとHして眠っていました。

気が付くと美奈ちゃんもぐっすりと眠っています。

僕はトイレに行きたくなり廊下へ。

お母さんの部屋をとおりかかった時、中からかすかな声が、

お母さんのあえぎ声?

近くまで行ってみると、やはりあえぎ声、

「お母さんオナニーしてるんだ」

僕は早々に用を済ませ再びお母さんの部屋の前まで。

やはり声が聞こえます。

僕はどうしても見たくてふすまを、そ~と開けました。

電気を暗く落としているのではっきりは見えませんが、目が慣れてくると、

もそもそと下をまさぐっているお母さんがわかりました。

「雄介さん来て」

お母さんです、覗いてるのがバレていました

「えっ」

「早く」

僕はとにかく中へ

「今日わたしが覗いてたの気づいてたよね」

「あっ、はい」

「見られてどうだったの?」

「興奮しました」

「そうなの、今のぞいてても興奮してた?」

「はい」

「きて」

手を引かれお母さんの所へ

お母さんがキスしてきます。

僕もそれに応じます。

舌を絡めてじゅるじゅると濃厚なキス

僕は夢中になりお母さんの胸を弄っていました。

美奈ちゃんより大きいんです。

お母さんも僕の股間を、

「凄い、脱いで」

脱ぐと

「あ~、凄い、凄く大きい」

さわって来て

「ほんと凄いねこんな大きいなんて」

「昼間大きいと思いながら見てたけど、ほんと太くて凄い」

そう言ってお口で

「あ~太すぎて入んない」

しごきながらも大きく開けた口でフェラ。

じゅるじゅる言わせながら、

美奈ちゃんより上手いんです、美奈ちゃんも今までで一番上手かったのですが

お母さんの方が上手いんです。

「お母さん出ちゃいます」

「昼間あんなに出してるのに」

そう言ってお母さんも上から挿入してきました。

「あ~、あ~、凄い、おまんこパンパン、ちょっとこれ、あ~」

お母さんのおまんこがまた気持ちいいんです、締め付けは美奈ちゃんの方が凄

いんですが、なんとも言えないまったりと包み込まれる感じがたまりません。

「お母さん逝きそう」

「いいよ逝って中で大丈夫だから逝きなさい」

「逝きます、逝くっ」

簡単にお母さんの中に射精してしまいました。

お母さんもかまわず腰を振ります。

「あ~いい、太いのいい、あ~、あ~逝っちゃう、逝く~」

お母さんも簡単に逝ってしまいました。

お母さんそのまま動いて数回逝きました。

そして僕も2回目

「お母さんまた逝きます」

「逝って、逝って」

「逝くっ」

またもお母さんのおまんこの中に射精しました。

「気持ちよかった?」

「はい」

「じゃあ、もう戻って、あまり長くなると」

「はい」

そう言ってお母さんの部屋を出ました。

翌朝美奈ちゃんのフェラで起こされました。

「雄ちゃんおはよっ」

「欲しいの」

そう言って、またがって来る美奈ちゃん、朝から絶好調でした。

ふすまに隙間が

僕は間もなく、お母さんに見られながら射精しました。

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:23人
いいね
投票:57人
文章が上手
投票:12人
続編希望
投票:106人
お気に入り
投票:26人
名作
投票:7人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:231ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 6回
  • 53回
  • 245回
  • 14,635回
  • 14,170回
  • 3,293位
  • 2,544位
  • 2,621位
  • 1,831位
  • 2,454位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 1Pt
  • 1Pt
  • 125Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 498位
  • 2,047位
  • 387位
  • -位
※26924記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]