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【高評価】閉店後のバイト先で歳上のお姉さんからの筆下ろし。その後

投稿:2022-05-25 00:22:16

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うししま◆NUFigJI(東京都/20代)
前回の話

僕の初体験の時のお話です。当時19歳で喫茶店でアルバイトをしていました。近くに女子大があり、バイト仲間のほとんどは女子大生でした。童貞で真面目だった僕は、狭いカウンターですれ違う時に胸やお尻が少し触れるだけで勃起してしまう様な状況でした。ある時、3歳上のまなさんという名の女性がア…

まなさんと、その後何があったのかを、いくつかお話ししていこうと思います。

まなさんと刺激的な筆下ろしを体験した後、バイト先でも会うことがなく、僕から連絡する勇気もないまま一週間がたっていました。

何だかもやもやした気持ちのまま、その一週間はまなさんのフェラチオや、中の感覚を思い出しては自慰にふけっていました。

ようやく迎えたシフトが同じ日に、緊張しながらお店に入るとまなさんがすでに働いていました。

少しオドオドする僕とは対照的に、まなさんは以前のような明るさを取り戻していました。

「おはよっ」

まなさんは元気な挨拶と共に、僕の顔をぐっと覗き込んで来ました。

久しぶりに会うまなさんの綺麗な顔と、この間の事で、ドキドキしてしまいました。

その様子をまなさんも楽しんでいる様でした。

その日は、帰りの時間が違ったので、働きながら色々な話をしました。

どうやら、二日ほど前に彼氏と別れたらしく、とてもスッキリしているとのことでした。

「最後にやらせてとか言われたんだけど、最低だよねー!」

まなさんは無邪気にそう話すのですが、僕はあの日の事を思い出してしまい、悶々としていました。

その後も二人でお喋りしていると、まなさんがフリーになったしどっか遊びに行きたいと言っていたので、夏ということもあり、海に誘ってみました。

するとまなさんは、迷うことなく返事をくれて、3日後に急遽二人で海へ行くことになりました。

その時は急に決まったことなので、楽しみだなぁ程度にしか考えていませんでした。

その日の夜にまなさんとメールでどこに行こうか話すことになり、熱海の方へ行こうとか、どこで集合するかとかの話をしていました。

するとまなさんから、

「泊る所はここがいいな」

という文章と共に宿のリンクが送られてきました。

日帰りを想像していたので、今まで彼女がいたことない僕にとっては大事件でした。

結局泊りで行くことになりました。

あれからあの日の事は話すことがなかったので、当日またまなさんとできるのかなぁとか、どんな水着を着てくるのかなぁ、なんて考えていると勃起してきてしまいました。

普段ならすぐ自慰行為をするのですが、何となく当日まで我慢しようと思い、少し遠くのビデオレンタル屋さんまで走っていって大好きなホラー映画を借りに行ったのを覚えています。

旅行前日は当然のように寝れず、ちらっと見えたまなさんのふとももと、一瞬見えた僕の勃起したものを咥えこんだあそこを思い出して、ギンギンになっていました。

今思えば、この時出しておけば良かったです。

当日は寝たのか寝てないのか分からないまま、一足早く集合時間前に待ち合わせ場所へ行こうと思い、かなり早く家を出ました。

移動中も、これから起こる事を想像してずっとソワソワしていました。

早めに着いて、どっかで心を落ち着かせようと思い、横浜駅のコーヒー屋さんに向かうと、途中の待ち合わせ場所にまなさんらしき女性がいるのが目に入りました。

横からのシルエットでしたが、ひざ丈のワンピースから覗く白い脚と大きめの胸がとても目立っていました。

この人がまなさんだったら幸せだな。などと考えながら近づくと、どうやらまなさん本人でした。

声をかけるとまなさんもびっくりした様で僕の方に駆け寄ってきて手を握ってきました。

突然手を握られた事と、まなさんのあまりの綺麗さと、胸の膨らみ、女性特有の匂いに、僕のあそこが反応していくのが分かりました。

3日も禁欲したことを後悔したことを覚えています。

まなさんも楽しみで早く着いてしまったようで、電車内で飲むお酒を買う時間もたっぷり取れました。

その間、自然と手を繋いで歩いていたのですが、横から見るまなさんはとても綺麗で、こんな人が僕のを咥えたのかと、そんな事ばかり考えていました。

電車内は平日という事もあって、あまり多くの人はいなかったので、お酒を飲みながら、恋愛話を中心に色んな話ができました。

しばらくすると、他の乗客も減っていきました。

お酒の効果もあり、話は僕の好きな人の話になりました。

まなさんからのアドバイスや、やってみたいデートの話でとても盛り上がりました。

すると突然、、

「そんなに好きな人がいるのに私とあんなことしちゃうんだねー」

と、少しいじわるな感じで言ってきたのです。

突然の事にどぎまぎしてしまいました。

「ごめんこめん、からかっただけだよ、本当は私とするの嫌だった??」

「嫌じゃないです!まなさんの事も好きだから嬉しかったです!」

今までボックス席に向かい合って座っていたのですが、まなさんが隣に移動してきました。

「も、ってなに~!」

そう言うと、まなさんは顔を近づけてきて、目をつぶり、キスをしてきました。

ファーストキスよりも濃厚で、ディープキスよりソフトなキスといいますか、少しエッチなキスでした。

そんなキスが終わるとまなさんは僕に抱き着いて来ました。

「この前みたいに震えてなかったね」

抱き着かれたことでまなさんのボリュームのある胸が、僕の体に密着しました。

「もう一回キスしたいです」

そう言うとまなさんは今度は激しくキスをしてきました。

お互い舌を絡めあいながら、僕の手はまなさんの腰に、まなさんはぼくのふとももに手をついて体を支える様な体勢です。

周りに人はいなかったものの、同じ車両に乗客はいたので、初めての野外でのキスに興奮しました。

当然のように勃起してしまい、まなさんの手が近くにあったので、3日出してなかった僕はどうしても触ってほしく、まなさんを抱き寄せました。

「んっ」

とまなさんの声が聞こえ、体勢を立て直すために手の位置を変えたのか、手の先が勃起した僕のものに触れました。

するとまなさんの長い舌がもっと激しくぼくの口の中に入ってきて、舐め回してきました。

それと同時に、触れていた手が、はっきりと服の上から勃起したものを握ってきました。

キスと手の気持ちよさに、頭がふわふわします。

「ねぇ、ここ、すごいことになってるよ」

そう言いながらズボンの上からはっきりとさすってきました。

「ここで一回出しとく?」

「えっ、でも人がいますよ!」

「またすぐイかれちゃううと私も困るんだけどな」

「ど、どういう事ですか、、」

だいたい意味は分かっていたのですが、恥ずかしさのあまりそう答えました。

するとまなさんは、ワンピースの裾を下着ギリギリまで捲りあげ、白い太ももを露わにし、僕の手をそのもちっとした綺麗な脚に誘導しました。

「今度はもっと長く挿れてほしいな」

ととろんととろけるような目で見つめてきたのです。

「人来たら教えて」

そう言うと、まなさんは、僕が何も答える余裕がないのを分かったように、返事を待たずにズボンのボタンを外し、下着と同時に勃起したものが露出するまで一気に下げました。

3日も出していないと、石のように硬くなっていて、脱がされて勢いよく跳ね返りました。

「やっぱりすごい。この前挿れただけですごい気持ちよかったんだよ」

電車内であそこを女性の前で露出している興奮とまなさんにまたしてもらえる嬉しさで、亀頭はパンパンになっていました。

「こんなに大きいと奥まで咥えられないよ」

僕のあそこを握りながら、僕の方をみて、まなさんは言いました。

手の動きに合わせて、あそこの先端に我慢汁だまりができてきます。

竿を握られ、少し動かされるだけで、いつでも果てそうな程気持ち良いです。

まなさんは少ししこしこした後、僕の股間に顔をうずめました。

するとすぐに柔らかく暖かい感触が亀頭を包みました。

それだけではなく、まなさんの口の中で、舌が亀頭を舐め回しているのが分かりました。

「まなさん、、気持ちよすぎます、、」

しばらく長い舌で舐められ、握った手が竿を上下していたのですが、今度は股間にうずめたまなさんの頭が上下するのが分かりました。

明らかに刺激される範囲が広がり、じゅぽっじゅぽっという音が出始めました。

あの綺麗なまなさんが、電車の中でぼくのあそこを音が出るほど激しく咥えています。

片手はまなさんの背中に添えていますが、、もう片手はまなさんの頭です。

まるでご奉仕させているようで興奮しました。

ぬるぬるの唇で締め付けた後に、口の中の舌が亀頭を擦り上げる動きに、禁欲した僕は耐えられる訳がなく、始まってから二分ほどで限界を感じました。

「まなさん、もう、、いっちゃいます、、」

まなさんはこの間と同じように動きを止めることなく、上下し続けています。

激しくなる動きに耐えらず、とうとうまなさんの口の中に3日溜め込んだ精子を放出してしまいました。。

あまりの気持ちよさにぼくも腰がビクンビクンと動きました。

「んー--!」

まなさんは射精中のぼくのあそこを咥えこんだまま小さく悶えています。

何度もビクっビクっと射精感を感じたのですが、最後まで咥えてくれました。

やがて口をあそこから離すと、体を起こし、眉間にしわを寄せ、何やら口の中でもごもごしていました。

すると、口の前に両手を出し、僕が出した精子をどろーっと吐き出しました。

「前より多くて一回で飲めないよー」

と僕に笑いかけてくれました。

「わー、どうしよ、ちょっと待ってください!」

何も用意してなくて慌てて何か拭くものを探していると、まなさんはなんと、両手に吐き出したぼくの精子をもう一度ずずずっとすすり、全て口の中に入れたのです。

びっくりしている僕に、手でオッケーサインを出し、少し呼吸を整えてから、覚悟を決めたようにゴクッと飲み込ました。

まなさんのエロさと、優しさと、チャーミングな姿に僕の心はドキドキしたままでした。

「ずっと出してなくて、ごめんなさい」

「先に言ってよー!止まらないから焦ったよー」

とぼくの顔を笑顔で見つめてきました。

「すっきりした??」

放心状態で頷くしかできない僕に、ぬるぬるで、勃起したままのものを握りながら

「後で私にもしてね」

と言われ、僕の方からたまらずキスをしました。

精子の匂いがしましたが、そんな事も全く気になりませんでした。

「早くしまわないと捕まっちゃうよ!」

駅にも着くので、まなさんの唾液でぬるぬるのまま、急いでしまって、二人でいそいそと身支度を始めました。

そんな出来事がありましたが、まだ旅行は始まったばかりで、午前中です。

この後起こったことはまた機会があればお話ししたいと思います。

ありがとうございました。

-終わり-
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