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【評価が高め】妻を友人に寝取らせてしまった事

投稿:2022-05-23 02:07:42

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ED男◆EwlhCCM(30代)

2年くらい前からEDに悩まされている会社員です。

私は若い頃からかなり性欲が強くて20代の頃は毎日の様に違う女性とセックスをしたいくらいでした。

でも30を過ぎる頃から性欲が減退してきて、妻とは結婚して5年になりますけど、ここ1年くらい妻に挿入をしていません。

結婚当初は妻に「こんなに毎日求められたら体が持たない」などと言われていましたけど、さすがにまだ30手前の妻の性欲を十分に満たしてあげられていないのではないかと思うと、それがまたプレッシャーとなって勃起不全の原因になっている様な気もします。

ただ、まだ若くて魅力的な妻を抱きたい気持ちはあるわけで、EDと言っても全く勃起しないわけではないので、前戯で妻を指や舌や時にはおもちゃで何度かイカせた後に、妻に口でして貰って勃起したと同時に妻に挿入して数分の内に私が射精するという事が多く、私的には不満が残る様なセックスが続き、

1年前くらいから挿入する事は二の次で妻をイカせる事だけに興奮している状態です。

妻にED治療の話しを持ち掛けられて何度か通院も試みましたけど、効果はイマイチで、最初は薬を処方して貰って一時的に回復した様な時期もありましたけど、医師に精神的な要因からくる症状はなかなか治療が上手くいかない場合もあると言われて、転職を勧められたりもしました。

確かに私の仕事は精神的ストレスが多いと言われていますけど、私的にはそれだけに上手くいった時の達成感は満足度が高く、それだけに上司にも可愛がって貰っていますので、転職と言ってもなかなかピンとこない感じです。

ただ、環境を変えるという事は私も納得のいくところで、いろいろ考えに考えている時に、もしかしたらストレスというよりも刺激が足らないのではないかと考える様になって、妻を私以外の男性に抱かせてみてはどうかと考える様になりました。

というのも、元々は私の回復を願う妻は、もしかしたら性欲が満たされていないのではないかと思うところが事の発端となっていて、たまたま大学からの友人がスポーツ選手を多く取り扱うマッサージ師をやっていて、私から見てもなかなか感じのいい奴なので、もしかしたらその友人に口説かせたら、

などと思い以前から肩凝りに悩まされていた妻にマッサージを勧める事にしました。

友人にその事を話した時は意外にも「お前もか、そんな相談をされたのはお前が初めてじゃないから驚いたりしないけど、結婚式で見たお前の奥さん相当綺麗だったけど、いいのか?ほんとに」と言われて私の方が驚きました。

聞けばマッサージをやっていると、中には体を要求してくる女性がいるとの事で羨ましい感じでしたけど、私の他にも妻を口説いて欲しいといわれた事もあったんだそうです。

私から見てもなかなかいい男ですし、20代の頃はその男と一緒に遊んでいた頃はかなりモテていましたので、女性に言い寄られる事も多いんだと思います。

妻に話しをした時は「あなたの紹介ならまあいいけど、なんでまた急に?」って聞かれましたけど、「前から肩凝りが辛いって言ってたろ?友人に話したら一度連れて来いよっていうからさ」と言うと少し乗り気みたいでしたので、私も少しドキドキしながら当日を心待ちにしていました。

友人の治療院は盛況らしくて、なかなか予約がとれませんでしたけど、友人に話して2週間くらいした時に友人から連絡があって、その次の土曜日に予約をいれて、その日に妻に確認すると了承してくれました。

妻は浮気をする様なタイプではないので、たとえ友人に口説かれたとしても誘いに乗る様なタイプではないと思っていましたけど、一応友人に話して、前もって動画を撮影して貰う様に打ち合わせをしていましたので、当日私が車で妻を送った時にスマホを手渡して、妻にはわからない様に動画を撮って貰う事にしました。

妻を送った後2時間くらいかかるとの事でしたので、その間暇を潰す為に近くにある競馬場に向かって3レース程してから迎えに行きました。

迎えに行った時の妻の表情はホッコリとした表情で「気持ち良かった?」と聞くと「あ、うん、かなりほぐれた感じはある」と言っていたので、その時は(そうか、そんな上手くいったりしないよな)と思っていました。

妻にわからない様にスマホを受け取る時に、友人に「お前がどう思うかわからないけど」と言われましたけど(一応口説きはしたんだな)と思って、あまり期待はしませんでしたけど、その日は妻と一緒にいましたので、動画の確認はできませんでした。

妻はパートをしていて、土曜日が休みの時は次の日曜日が休み、土曜日が出勤の時は次の日曜日が休み、他にも水曜日が休みになっていますので、土曜日が休みだったマッサージの次の日の日曜日に動画を確認する事にしました。

私の友人という事は妻に伝えていましたので、そんなに緊張はしていない感じでしたけど、その友人と妻はほとんど面識がない為か、施術着に着替えた妻は少し口数が少ないみたいでした。

友人「お久しぶりですね、覚えてます?結婚式依頼ですね」

「そうですね、その節はお世話になりました」

友人「そんな緊張しないで下さいよー、マッサージなんですからね、緊張されてたら上手くできないですよ」

「あ、はい、すみません、私、あんまりこんなとこ来ないから」

友人「あいつから肩凝りが酷いって聞いてますけど、マッサージとか受けたりしないんですか?」

「そうですね、整形外科に行ってシップを貰うくらいです」

友人「そうですか、針とか整体の経験は?」

「ないです、多分行ってもそんな効果がない様な気がして」

友人「じゃあ、とりあえずうつ伏せになって貰って奥さんの体の状態を確認させて貰いますね」

「はい」

だいたい1m×2mくらいの広さでバスタオルが敷いてあるベッドにうつ伏せになった妻の施術着は膝くらいまである茶色のバスローブの様な形で脹脛は露出していました。

私のマスホは妻の足元から少し高いところから妻を見下ろす様に設置してあったみたいで、施術部屋の中も少し見渡せる感じでした。

妻の足元から足の指、足の腹、アキレス腱から脹脛と友人と指が指圧していく内にに、友人が妻の体質を少し把握してきたみたいで

友人「筋肉はとてもいい感じですね、多分体も柔らかいんじゃないですか?」

「高校まで体操をしていましたので、体は柔らかい方だと思うんですけど、やっぱり年齢ですかね、なんか最近体が硬くなってきた様な気がしますし、肩が凝るのは若い頃からでしたけど最近は酷い時は頭痛がするくらいで」

友人「そうですか、やっぱり、相当良質の筋肉だと思いました。肌も綺麗だし、やっぱり体操って肌のお手入れとかもされるんですか?」

「そんなそんな、若い頃と比べると肌もだいぶ衰えてきたっていうか、もう歳も30手前ですからね、無理もないと思いますけど」

友人「エッ?30になるんですか?私25歳くらいだと思っていました。それくらい筋肉が柔らかいですよ」

「また、そんな上手な事、お客さんみんなに言ってるんじゃないですか?」

友人「私はこんな仕事をしていますけど、お世辞は嫌いです。体が年齢より歳を取っている方には正直に言いますし、スポーツ選手を相手にする事が多いですからね、正確にその人の今の状態を伝える様にしているんですよ」

「ほんとに?なんかそんな風に言われるとお世辞でも少し若返った気分ですね」

友人「お世辞なんかじゃありませんよ、ここだけの話しですけどね、結婚式で奥さんを見た時、私奥さんに一目惚れしました、あいつどこでこんないい女を手に入れたんだ・・・って嫉妬しましたからね」

「田中さんほんとに口がお上手、田中さんだってかなり素敵な男性ですよね?おモテになるでしょう?こんな女性と距離が近い仕事されてたら、ご結婚は?」

友人「お恥ずかしい事にまだ結婚はしてないんですよね、でも確かに私もなかなかのイケメンなので、女性から外でお会いしたいみたいな事は言われますよ」

「まあ、自信家なんですね、でも確かにイケメンですね」

友人「冗談ですよー、ギャグギャグ」

「でも彼女さんとかいらっしゃるんでしょ?」

友人「いますよ、ここに来られたお客さんで、お付き合いさせて貰う様になって半年になりますよ」

「ほらやっぱり、こんな素敵な男性にマッサージして貰ってたら、きっとそんな気持ちになる女性もいると思いますよ、それに話しも面白いですし」

友人「面白いですか?嬉しいですね、あいつには口から生まれてきたんだろ?とか言われてましたからね」

と言った感じのトークで妻の緊張を解きほぐしてくれながら、指圧はもう太腿まできていて

「腰まわりの指圧をさせていただきますけど、できればバスローブを脱いで貰えますか?」と言う友人に「エッ?脱ぐんですが?これを?」と言う妻は少しとまどっていたみたいでしたけど「タオル生地の上からでは奥さんの体の状態が掴みにくいてんですよね」

「これからローションを使っていきますのでできれば、ブラとパンツはそのままで大丈夫ですのでお願いできますか?」という友人の説明に「はあー、ローションなんですねー」と言いながら渋々な感じでしたけどバスローブを脱いで、すぐ傍にある籠に入れました。

ブラとバンツは妻のものではなくて、友人が準備してくれた、少しゴワゴワした感じのオイルがついても透けない黒の様な茶色の様な材質はキッチンペーパーに似た様なものに見えました。

ブラとパンツだけになった妻に友人が「またうつ伏せになって下さい」と言って妻の太腿に跨る様に美をついて妻の腰にローションを垂らしました

「暖かいですね、温めてあったんですか?」

友人「冷たいと体が緊張してしまいますからね、その時々で必要な分だけ温めてあるんですよ」

と言う友人がローションを手の平で腰から背中まで広げていって、妻の背骨辺りを指圧し始めると

友人「それにしても細いウエストですね、でも骨の並びはいい感じです、やっぱり体操選手って姿勢がよくなるんでしょうね」

「細いですか?ありがとうございます、おかげ様で腰痛は今のところないですね」

友人「背中全体にローションを塗りますのでブラの紐を外しますね」

「あ、はい、ちょっと恥ずかしいですね」

友人「最初はね、みんな恥ずかしがられるんですよ、当たり前ですよね、今日初めて会った男の前でブラの紐を外すんですからね、でもまあビーチで甲羅干しする感覚でいて下さい」

「ビーチかー、もう何年も行ってないですね」

友人「あいつ言ってましたよ、ほんとは奥さんと一緒にビーチに行きたいって・・・そりゃそうですよね、こんな魅力的な奥さん連れてたらみんなの注目の的ですよね」

「そーんな事ないですよー、もう三十路ですってば」

友人「だから30なんて見えないんですって、顔だってタレントみたいに可愛いし、言ったでしょ?一目惚れしたって」

「田中さんほんとに口がお上手、でもそんな風に言ってくれたら、なんかちょっと嬉しくなっちゃいますね、女って結婚したら男の人は主人だけになっちゃうでしょ?それは世の旦那さん達も同じことなんでしょうけど、やっぱり家事とかしてると女としての意識が薄れてくるっていうか、主婦っていう生き物になっちゃったみたいで」

「そんな風に言われると女として生きてた独身時代の感覚が少し蘇ってくる感じですね」

友人「やっぱり奥さん自分の事忘れちゃってますよ、こんな事言うと叱られちゃっかもしれませんけど、こんなに痩せてるのに、後ろから見ててもこんなにはみ出してる豊満な胸、仕事だから冷静にこうやってマッサージできますけど、仕事じゃなかったら見たくてしょうがなくなっちゃうでしょうね」

「エッ?そんなにはみ出て・・・田中さんそれセクハラですよ」

友人「それにしても立派な胸ですね、ほんと、こんな女性と結婚できたあいつに嫉妬しちゃいますよ」

「でも男の人にそんな風に言われたの、ほんとどれくらいぶりでしょうね、なんか気持ちが結婚前に戻っちゃった感じです。田中さんってそんな言葉で気持ちからリフレッシュを狙ってるんでしょう?」

友人「いえいえ、ほんとに素敵な女性だなって思って、そろそろ核心の肩凝りの治療に移りたいんですけど、ブラの紐結びますね、ベッドの横に足を降ろして座って貰えますか?」

と言う友人に言われたまま妻はベッドの真ん中辺りに床に足を下す様に座り、後ろから友人に肩を揉まれ始めました。

友人「首から肩は奥さんの体とは思えないくらいガチガチですねー、もしかしたら視力が悪いですか?」

「そうですね、かなり悪いですけど、何か関係が?」

友人「やっぱり、それと少し猫背ですね、これは矯正のやりがいがあります。後でもう一度寝転がって貰いますけど、とりあえず肩と首の筋肉をほぐしていきますね」

と言いながら背中から肩に掛けて指圧を始めた友人に

「あ、そこかなり気持ちいいです、そこは私も自分で揉んだりするんですけど、やっぱりプロの方にして貰うとききますね、凄く気持ちいいです」

友人「指圧っていうのは自分でやってもあんまり意味がないんですよ、自分はそこを指圧される事を頭が理解しているから自然と体が刺激を緩和する様に緊張するんです。なので意味がないわけではないんですけど、できればこうして来院される事をお勧めしますよ」

「あ、なるほど、じゃあ今日の効果はかなり期待していいんですね?」

友人「そう言われるとプレッシャーですね、でもできるだけ頑張ってみますね」

「あー、でもやっぱりツボを押さえてらっしゃいますね、なんとなく血行がよくなってる感じがします。」

と言いながら友人の指圧に感心した様に、妻の緊張がほぐれてきた様に思えた頃に友人から「それにしても奥さん魅力的ですよねー、肌の色も真っ白で何より肌のキメが細かい、ほんとに20代前半くらいにしか見えないですよ、今もそうでしょうけど結婚前はおモテになってたんでしょうねー」と言われて

「結婚してからは外に出る機会がないですからね、モテるなんて事はないですし、パートしてるんですね、私、パート先にはおじさんとかおばさんしかいまぜんし、なんか機械的に毎日を過ごしてるっていうか、少なくとも刺激はないですよね」

友人「でも結婚前は凄かったんじゃないですか?付き合った男性とか沢山いるんでしょうね?」

「そんな事・・・田中さんって主人のお友達なんですよね?」

友人「そうですけど・・・あ、私があいつにバラすとか思ってます?会社を経営しているとお客様のプライベートには守秘義務が発生します、なんでも正直にお話しして下さって大丈夫ですよ(^^)あいつに話したりしませんから」

「主人には2人って言ってあるんですけどね」

友人「それでそれで?実は何人なんですか?」

と聞く友人に妻は指で9と数字を書いていました。

それは私も初めて知る事でしたし驚きましたけど、友人の言う様に妻が私以外に2人だけの経験人数というのは信じていませんでした。

友人「やっぱり、もし私が街で奥さんを見かけたら絶対声かけちゃうでしょうからね、あいつの事だから毎日奥さんに甘えて纏わりついてくるんじゃないですか?」

という友人の言葉に妻は少し表情を曇らせて

「これってほんとに守秘義務って守って貰えるんですか?」

友人「勿論、もうすでに奥さんの隠し事を一つは聞いてしまいましたからね(^^)一つ聞くも二つ聞くも同じですよ」

「世の旦那さん達って、だいたいどれくらいから奥さんとセックスレスになるんでしょうか」

と聞く妻の表情には鬼気迫るものがあって、友人が「奥さんはそんな事気にしなくていいんじゃないですか?奥さんが相手なら、あいつに限らず、ずっと毎晩の様に求めたくなるでしょうね」と返す友人に、妻は「ほんとに絶対あの人に内緒にして貰えますか?」と聞くと

「実はですね、あの人今通院してるんです・・・」と私のEDの事を話しはじめ、それは友人にも相談していたので、友人は驚きはしなかったみたいですけど、長々と続く妻の悩みを聞いてくれていました。

友人「そうですかー、そんな事が・・・あいつがねー、若い頃は私より性欲が強くて、こんな事言うと奥さんに悪いですけど、あいつ結構モテてましたからね、私はあいつの事を性欲の塊って言ってたんですよ、でも真面目ですからね、多分仕事のストレスとか理由の一つなのかもしれないですよ、でも困った問題ですねー」

と演技をする友人の上手さが憎たらしくて、その頃は首も肩もだいぶほぐれてきていたみたいで

友人「さっき言った様にもう一度うつ伏せになって貰っていいですか?肩や首が凝るのは背中の筋肉も関係があると思いますので、少しマッサージしておきましょう」

と言う友人は妻をうつ伏せにして背中のブラの紐を解いて、背中から二の腕、膝あたりまでローションを塗りながら妻の背中を中心に手の平で優しくマッサージしていました。

でも友人の指は徐々にうつ伏せになる妻の胸の側面まで撫で始め、感じやすい妻は声を我慢している様にも見えました。

友人「奥さん、立ち入った話しになってしまいますけど」

「なんでしょう?」

友人「さっき話したと思うんですけど、私に言い寄ってくる女性もいるっていう話し・・・しましたよね?」

「はい、覚えてますけど」

友人「そういった女性に何度か性感マッサージを施した事があるんですけど、私、実は奥さんに試して貰いたいと思っていまして」

「性感って・・・私よくわからないんですけど・・・例えば?」

友人「それを言葉にするのはとても難しい事です、できれば実践で理解して欲しいと思うんですけど」

と言う友人の言葉に少し緊張した空気が流れて、明らかに妻の表情がこわばった感じがしましたけど「それは、あの・・・もしかしたら恥ずかしいもの・・・ですか?それと・・・途中で止める事はできますか?」

と妻が聞くと、

友人「少し際どい部分をマッサージする事になりますからね、勿論奥さんが限界と感じられた時は、そう言って下されば途中まででも全然問題はありません。でもきっと今の奥さんの体には意味があるものだと思います」

「それは・・・田中さんが施術してみたい・・・という事でしょうか・・・私は具体的にどうすれば?」

友人「そのままうつ伏せのままでいいですから肘をついて少し胸を浮かせていただけますか?」

という友人の支持する通りに妻は胸を浮かせました。

ローションを手の平につけてベッドの横から妻の胸の下からローションを丁寧に塗り始めた友人が「くすぐったいとか痛いとかあれば、すぐに言って下さいね」と言うと、妻は「わかりました、でもほんとにかなり際どいですね、マッサージなのにドキドキしてます」と言い、特に拒絶している感じはしませんでした。

でも徐々に友人の手の平が乳首の近くに触れ始めると同時に、ちょうど私のスマホに移る様に妻が横を向いて唇を噛み締め、声を我慢している様に思えました。

友人「やっぱり大きいですね、心配しなくても私からは見えていないですけど、触ってみるとかなり重たいですし、何と言っても胸のハリが凄いです。とても30になる女性の胸とは思えないですね」

「そうで・・・すか?確かに胸はハリがあるって言われますけど、だから余計に肩が凝るんアッ」

という喘ぎ声で一旦妻の言葉が止まって

友人「あ、痛かったですか?」

「あ、いえ、ちょっと際どいところだったので」

と言う妻の表情は私から見ても明らかに感じている様に思えて、友人の「少し乳首に触れますよ」という言葉の後に数十秒妻の言葉は途絶えて、代わりに妻の表情が変わっていきました。

荒くなってくる呼吸を抑える様に大きな口を開けて、友人に聞こえない様にゆっくりと呼吸をしている様に思える妻の眉間にはシワが入り、目を瞑って眉毛が八の字になっている表情は、私が乳首を愛撫している時に感じている妻の表情そのもので、妻の足元の方からから撮影されている動画には妻の悶える太腿が見えて

(これは・・・このまま妻は友人に堕ちて行くのか・・・)と思い始めて、もう動画から目を離す事ができなくなってしまいました。

「こんな事・・・何人くらいの女性に・・・ンッ・・・されてる・・・んですか?」

と聞く妻の言葉はもうまともに喋れる状態ではなくなってきていて

友人「奥さんで5人目くらいですね、意外に多いんですよ、旦那さんとセックスレスで悩んでいる女性って・・・」

「だからって言っても・・・こんなところでこんアッ・・・良くないでアアッ」

と言葉では自分の今ある状況がいけない状況であるとわかっている様でしたけど、友人の指にかなり感じ始めていたんだと思います。

友人「乳首かなり感じやすいですよね?こんなに硬くなる女性少ないですよ」

「だって・・・田中さん指・・・くすぐっ・・・ンンッ・・・気持ちハアッ・・・ギリギリの感じだアッ」

友人「我慢しなくていいんですよ、これは性感マッサージです、私も奥さんの悩みを聞いている内に、なんとかしてあげたいと思う様になりましたし、仕事のストレスとか家事とか大変でしょう?私は少しでも奥さんのストレスが解消できればそれで満足です」

「そんな優しい事言われたら私・・・張り詰めた心が・・・」

友人「張り詰めてる事がよくないんです、リラックス・・・ここは体も心もリラックスして貰う場所です、よかったら仰向けになって貰っていいですか?」

と言う友人の言葉に妻は少し戸惑っている様でしたけど

「途中で・・・止められるんですよね?」

友人「奥さんが嫌がる事はしないですよ、いいですか?仰向け」

と言う友人の言う通りに妻は仰向けになりましたけど、左手で胸を隠して恥ずかしそうに笑顔を見せていました。

友人「少し恥ずかしいかもしれませんけどできれば両腕は頭の上で枕を掴んでいて欲しいです」

と言う言葉に妻は「ほんとですか?どうしよう、かなり恥ずかしいです」と言っていましたけど、肘を押し上げる様に友人の手の平で腕を頭に持っていかれて、友人が妻の乳首を両手の指で優しくマッサージを始めると急に妻の手の平は枕を掴んで胸を突き出しながら目を瞑りました。

友人「胸ほんとに大きいですよね、乳首もこんなに感じやすいと男性に喜ばれたでしょう?」

「あんまり見ない・・・アッ・・・乳首そんな風に・・・感じ・・・」

友人「少し下半身もマッサージさせて貰いますね」

と言う友人の言葉に妻は太腿をクロスさせて友人の手が股間に入ってくるのを拒んでいる様にも見えましたけど、もしかしたらそれは単に太腿の悶えだったのかもしれません。

濃い色の施術着の為に透けてはいませんでしたけどローションでテカテカ光る妻のパンツに興奮した私は股間に熱いものを感じ始めていました。

妻のパンツの中に手を入れようとする友人の手首を掴んだ妻は、目を開けて友人の目をジッと見ていたみたいでしたけど、数秒間・・・そこには友人の期待感と妻の動揺、指を入れたい友人の気持ちとそれを阻止したい妻の言葉にはしない物凄い駆け引きがあった様に見えました。

ゆっくりと妻のパンツの中に手の平を入れていく友人の手首を掴んでいる妻の指が少しずつ諦めた様に解かれていって「アッ」という妻の声とともに妻の手の平は友人の二の腕を掴んでいました。

妻のパンツの中でゆっくりと妻の股間を撫で始めた友人は完全に自分のペースに妻を引き込んだ感じで、ゆっくりと妻の股間を撫でる腕の動きがいやらしくなっていって

「こんな・・・事・・・他の女性も・・・され・・・アッ・・・やっぱりプロの指の使い・・・こんな優し・・・私・・・こんなの・・・初めて」

友人「クリもこんなに硬くなって、凄く可愛いクリですね、私も興奮してます、もうどれくらいあいつに入れて貰えてないんですか?」

「1年・・・くらい・・・」

友人「それは辛いですね、でも前戯とかして貰ってるんでしょ?」

「それは、凄く、いつも、いっぱい・・・田中さん、私・・・もう止めて貰わないと」

という妻の腰はもうかなり悶えていて、友人がその言葉を言わせない様に乳首を舐め始めると、急に妻の体の悶えが激しくなってきて

「途中でも止めて貰えるんでハッ・・・アア・・・そろそろ、ね、たな・・・さん・・・もうダメ」

友人「できれば私はこのまま続けさせて欲しいです、ダメですか?」

「だって・・・このままされたンンッ、ね、わかるでしょ?私もう・・・ア、ア、ア、ア・・・もう我慢・・・でき・・・ない」

友人「我慢しなくていいんです、私は奥さんに気持ちよくなって欲しい、さっき言ったでしょ?私奥さんに一目惚れしちゃったんです、好きな女性を気持ちよくしてあげたいんです」

「そんな優しい言葉・・・私・・・あの人に悪ハアッ・・・でも、こんな気持ちいいの・・・ひさし・・・アアッ、もうダメ・・・イキそう・・・ダメ、我慢でアアアアッ・・・気持ちイイッ・・・イッ・・・ちゃうっっっ」

と言いながら腰を前後に激しく動かしながら妻は友人に指にクリでイカされてしまった様でした。

友人に背中を向けて体を丸めたまま、まだ荒い呼吸で妻は動けない様でしたけど

「あの・・・この事はあの人には・・・」

という妻の言葉に被せる様に

友人「またあいつに内緒の事が増えちゃいましたね(^^)心配しなくても絶対あいつには話したりしないですよ」

「でもやっぱりプロのマッサージ師の人って凄い、田中さんに言い寄ってくる女性の気持ちも理解できますね」

友人「気に入って貰えました?」

「凄く」

友人「でもまだ私は満足してないんですけど、このまま続けさせて貰っていいですか?」

と言う友人の言葉に、妻は驚いた様に

「このままって言うと?」

と言う妻の肩に手をかけて自分の方に妻の体を向けて再度仰向けにした友人は妻の乳首を舐め始めて、妻の股間に指を這わせ再度クリを撫で回し始めました。

「私もうこれ以上は」

と言う妻のアソコに友人は指を入れ始めて

友人「柔らかい、こんなに柔らかい女性のアソコは初めてです、このまま私も入れてしまいたい」

「そんな事・・・私・・・セックスになっちゃったら、あの人に・・・」

友人「じゃあまずは私の指で奥さんがどう思うか聞かせて下さい」

「そんな、私、指でそんな事されたら、欲し・・・ダメ・・・田中さんの指・・・凄く中が・・・これ以上ダメ、ほんとに欲しくなっアッ、アアアアッ・・・もう中が凄く・・・中でイッちゃいそう」

友人「中でもイケるんですね、とりあえず私の指でイッてみましょう」

「そんな・・・さっきイッたばかりな・・・ハアっ・・・中でイッ・・・イッちゃう・・・」

と言う妻の太腿の悶え方は私の前戯の時より凄く感じているみたいで、嫉妬心からか私の股間は、すぐにでもイッてしまいそうなくらい硬くなっていて、その事にも驚きながら、妻がこうも簡単に友人に指技に感じさせられてしまう事にも驚きながら、それでも私の興奮はそれを凌駕するくらい凄くて、

その場で自分でしてしまいたい気持ちと動画から目が離せない気持ちで、もうどうしていいかわからないくらいで、とにかく落ち着きがありませでした。

私も妻を指で中でイカせた事は何度もありますけど、私の様に焦って激しく指を出し入れするわけでもなく、ゆっくりと妻の中を味わう様にゆっくりと指を出し入れする友人の指技がどうしてもマスターしたくて、目を皿の様にしながら動画に目は釘づけてでした。

乳首を吸う友人の口に、まるで「吸って」と言わんばかりに胸を突き出し、友人の指の動きに合わせる様に腰を前後に動かしながら、妻のお尻はヒクヒクし始めていて腰を突き出しながら「アーーーーッ、凄い、こんなにゆっくりなのに・・・凄い中が感じ・・・中が凄く・・・気持ち・・・イイッ」

などと言いながら上半身を友人から逃れる様に捩りながら「またイッ・・・ちゃう・・・凄い・・・気持ちイイックウゥゥゥッッッ」と言いながら、中で友人の指を味わう様に何度も何度も腰をクネらせ、妻の腰の動きが収まるまで1分くらいかかったでしょうか、妻はグッタリとしていて5分くらい、

私には妻が失神しているのではないかと思えるくらい妻は身動きができないみたいでした。

「時間も時間ですから今日はこの辺にしておきましょう」という友人の言葉に、ゆっくりと上半身を起こして乱れた髪を直している妻は、また朦朧としている様でしたけど「また来ていただけますよね?」と聞く友人の言葉に「はい・・・ありがとうございました」と言っていました。

それから15分くらいして妻も着替えを終えていて、私が迎えに行った時は冒頭でもある様にホッコリとした妻が椅子に座っていました。

一番驚いた事は私の股間が一度射精したにも関わらず、夜になってもその興奮が収まらず、妻を満足させるに十分過ぎる程硬かった事でした。

この話の続き

妻のいない日曜日に友人に頼んで録画して貰った動画を見て2度も自分で射精したにも関わらず、私のアソコは妻が友人にイカされた瞬間を思い出すだけですぐに硬くなって、今まで勃起しなかった事が嘘の様に、まるで今まで勃起しなかった分反動で硬くなっている様にも思えてなりませんでした。妻が帰宅する16時が待ち遠しく…

-終わり-
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