タイトル(約 8 分で読了)
評価:昨日3位
彼氏の寝取られ癖をカミングアウトされ…私は淫らになりました…。
評価:昨日3位
投稿:2022-05-12 02:57:49
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
これは今年の春先の出来事の話です。
自己紹介から始めます。
私、彩奈…24歳、今となっては裕福な家庭で育てられたお嬢様で家が厳しく大事に育てられました。顔は良く乃木坂にいそうと言われる清楚系だと言われます…。身体は胸が大きくHカップあり親父好みする身体をしてると言われ学生時代には良く痴漢に遭ってました…。
今考えるとその頃から私の性に関して歪んでたのかもしれません。
男性経験も少なく21歳の頃に初体験を迎えその時に付き合った彼としかありません。
その彼とはもう3年ほどの付き合いで結婚もチラつき始めた今年の4月にカミングアウトをされました。
彼も彼で真面目な方で野球を大学まで真面目にしてきたスポーツマンでした。
社会人になり彼の性格は一変しました…
社会人の2年目の冬頃から接待等で女の子のお店や風俗等に接待という口実で行くようになり、私に対しても少しアブノーマルなSEXを求めるようになり…拘束、コスプレ、ハメ撮りなど初めは少し抵抗がありましたが彼以外の男を経験してない私をうまく言いくるめ私も拒む事が出来ず受け入れてしまい…
しかし今考えると彼のSEXは自分本位で私が絶頂を迎える事が無く、SEX自体もそんなに好きでは無かったです。
あの方と出会うまでは…。
話の始まりは今年の冬から…
正月休みも終え新年が始まり結婚の話が現実を帯びてきた時いつものように彼とのSEXが終わり…その時にカミングアウトをされました。
「彩奈…もし俺が彩奈に他の男とやってって言ったらどうする?」
と不意に言われ私は驚き、彼の事が本当に好きだったから
「えっ、そんな事できるわけないでしょ…。貴方以外とエッチな事するなんて考えられない…」
と強めに拒んでしまいながらも私の脳裏の片隅にはその事がずっと残ってしまい…
それを言われてからは、行為中にも他の男に抱かれたら…などそういう事を連想させる言葉を浴びさせてくる彼に少し興奮を覚えていたのは事実で…その日の行為の終わりに…私から
「あの事なんだけど…貴方が本当に望むなら私考えても良いよ…。2人の為なら…」
とついに承諾をしてしまい、
「彩奈…ほんとにいいのか…?こんな事言って申し訳ないんだけど、彩奈のことを愛してるから…ありがとう…」
と私が弱い言葉を並べ彼が調べてた掲示板を見せられ…そこに投稿する事になりました。
その掲示板には彼と同じような寝取られたい男性、寝取りたい男性などたくさんの書き込みがありそれを見て身体が疼いたのは事実で…
その日の週末に掲示板に書き込む事になり
「僕の彼女を寝取ってくれる方募集します。
Hカップある爆乳ドMな彼女です。」
と顔にぼかしを入れ身体のラインがわかるワンピースを着た写真を載せてどんな方から連絡来るのか少しドキドキしてました。
するとその日のうちに50件も超える連絡があり…私の需要など無いと思ってたので少し戸惑いながらも2人でやり取りをして凄い丁寧だった38歳の方に決めて…
その時の条件として
連絡先の交換はNG、避妊、現地解散、こちらが指定したホテル
と決めて相手の方も了承してもらい…交換条件として会うまでは彼ともSEXをしない事と言われ
会うまでの間は彼とのSEXはしないようにしてました。
その日から会うまでの間に私の頭はその事でいっぱいになり実際考えるだけで濡れてしまうほどの興奮を覚えていました。
会う前日彼ときちんと2人の為だからと話し合い今回の一度きりと約束をしその日彼は指定したホテルに泊まり私は自宅で朝を迎えました…。
会う日彼氏はホテルにカメラを仕込み隣の部屋で観察できるようにして隣の部屋で張り込んで待っており
私はの方との待ち合わせ場所に向かい少し早めに着いてその方を待ってました。
すると5分くらい待ってると1人の男性に声をかけられ…
「彩奈さんですか?この度掲示板にて募集させて頂いた篠原と言います。今日は宜しくお願い致します。」
と丁寧に深々と頭を下げて挨拶をしてもらい
目が合うと
「あっ、こちらこそ宜しくお願い致します。」
と篠原さんをよく見ると背が高くジャケットにデニムとシンプルな格好でそれにさわやかな方で少し一安心しながらも今にも心臓が飛び出るほどの緊張が…
「彩奈さんみたいな方と出会えるなんて凄い嬉しい事ですね。今日は思う存分楽しみましょうね…では早速ですが行きますか?こちらに車用意をしているので…」
とスマートにエスコートをされ私も俯きながら篠原さんの車の止めている駐車場に…
助手席の扉を開けてもらい乗りこみ、シートベルトを締めると…胸が強調されて…
運転席に乗り込む篠原さんは横目で私の身体を見てるのがわかり、恥ずかしくなり窓の外をずっと眺めてました…すると
「すみません…つい目が奪われて、それに今回は彩奈さんも了承の上でと聞いてますが本当に大丈夫ですか?」
と優しい言葉をかけてくれる篠原さん…
「いえ、もう見られるのは慣れてるので…。はい、断りきれずに…でも篠原さん凄い優しそうな方でホッとしてるのが本音です…」
と初めて笑みを浮かべホテルまでの10分たらずの道のりでしたが少し緊張は和らぎ篠原さんの趣味の釣りの話とかで盛り上がるほど打ち解けていき…ホテルに着き…
「では…彩奈さん行きますか…」
「はい…」
とホテルに到着すると変な空気が流れ2人で部屋に着き彼氏に連絡をして…
篠原さんと彼氏の間でも約束事の確認等を再確認して電話を切り…
「では、改めて彩奈さん今日は宜しくお願い致します」
とジャケットをハンガーに掛け、白のTシャツから逞しい筋肉が…それに少し驚きながらも…
「宜しくお願い致します。」
と緊張が再び戻り…先に篠原さんがシャワーを浴びるとバスローブを着て戻ってくると見事に鍛え上げられた上半身がチラっと見え…ドキドキしながら私もシャワーに…その際下着は着けてきて欲しいと言われ…
服を脱ぎ下着を脱ぐとショーツが濡れていて…
実際私自身も興奮しているのが彼氏に対して申し訳なさで少し涙を流してしまい…。
そのままシャワーを浴びバスローブを羽織り
約束通りに下着を着けて部屋にいる篠原さんの元へ…
「彩奈さん…おかえりなさい…。緊張してるのは彩奈さんだけでは無いですよ」
と優しくハグをされ耳を篠原さんの心臓の位置に行くと心音が激しくて…
「そうなんですね…てっきり慣れているのかなって…」
と言い返すと再びハグを…
彩奈のお腹には硬く熱いものが当たり…
それに彼氏のものより大きいもので…
そのままベットに2人で座りキスをしながらバスローブを脱がしていく篠原さん…
ゆっくりと押し倒され胸を揉まれ…私は声が漏れてるしまい…
「んっ…はっ…あっ…」
彼氏と違う男に抱かれてる背徳感…
それにカメラで彼氏が見てるという羞恥心が彩奈を興奮させていて…
それに篠原さんの優しい触り方に段々と身体が熱くなっていて
「彩奈さん…とても綺麗だよ…」
とそのまま覆い被さり舌を絡めたキスをされ
私も舌を絡めてしまい…気がつけば篠原さんの背中に手を回していて…
そのまま篠原さんもバスローブを脱ぎ…パンツ一枚に…
パンツの上からでもくっきり形がわかるほど硬くなった肉棒を私の秘部に擦り付けながら…
ブラから胸を捲り出して…乳首を焦らすように触られ…
「んっ…あっ////…んっ…」
と彼氏しか男を知らない私は身体をビクビクさせて…篠原さんの背中を掴みながら感じてしまい…
「彩奈は敏感なんだね…可愛い…もっと気持ちよくなろうね…」
と笑みを浮かべながら音を立てながら舌で乳首を舐め…ついに右手が私の秘部に伸びてきて…
下着の上から膣口を沿うように触りながら…
クリも指で触られ…
その瞬間に…私は…
「ダメ…し、篠原さん…あっ…」
と人生で初めての絶頂を迎え腰が自然にガクガクと震え痙攣状態に…
篠原さんは驚きながらも執拗に乳首と秘部を弄り続けて
「彩奈…もう逝ったの…?敏感で感じやすい身体なんだね…」
とキスをされ…
「はぁぁ…これが…イクってやつなの…」#ピン
ク
と息を切らしながら今まで感じたことのない快感が体中に感じて…
そのまま篠原さんにゆっくりと裸にされ…
首筋から丁寧に舌を這わせ舐められ…
乳首は驚くほど硬く敏感になり
私のおまんこは物凄い蜜が溢れており…
触られるだけで声が漏れて…頭が真っ白になるほど感じて…彼氏とのSEXがどれほどお粗末なものか実感させられてました…
ベットに座らされると
そのまま脚を広げられ…そのまま顔を埋める篠原さん…
「彩奈のおまんこ凄い綺麗でグッチョリ濡れてるね…」
と言われ私は恥ずかしさで脚を閉じようとするが力はかなわくて…
「ダメ…篠原さん…また私…逝っちゃ…う…」
と胸を揺らしながらビクビクと痙攣を起こし…
クリを舐められながら指でおマンコを掻き回されるとそのまま仰け反りながら感じていて…
「彩奈…凄い敏感だから…僕は凄い嬉しいよ」
と私に対する責めを辞めない篠原さん…
行為が始まって20分ほど私は絶頂を迎えっぱなしでした…
SEXがこんなに気持ちのいいものなんて…
こんな事なら早く彼の願望を叶えてあげたらよかったと後悔するようなものでした…
そのまま私の顔の前に篠原さんの股間が…
私は何故か彼の股間に手を伸ばし…ゆっくりと撫でながら…
重たい身体を起こし…篠原さんがベットの上で膝立ちすると私は四つん這いになり…彼の肉棒を撫でながら…下着を脱がすと…
彼氏の1.5倍ほどある肉棒が反り返ってあり…
「えっ…凄い…」
と驚愕しながらもゆっくりと扱き…舌先で舐めて行くと…篠原さんも少し身体をびくつかせて…
「あっ…凄いやらしい舐め方…彼氏にもこんな事してるんだね…」
と言われコクリと頷きながらゆっくり肉棒を口に含んでいき…
彼氏に仕込まれた上目遣いで舌を這わせながら裏筋や玉袋…を目一杯舐めて…彼氏なら早く逝ってしまうが篠原さんの肉棒は硬くなるばかりで…
「彩奈…それ気持ちいいよ…こんな事するとは思ってなかったよ…彼氏に仕込まれたんだね…」
とまだ余裕そうな篠原さんは私に
「そのおっぱいで挟んでくれるかな…」
「わ、わかりました…」
とそのまま篠原さんの下半身の下に脚を入れ腰を浮かせながら胸で挟むとゆっくりと動かし…唾液を垂らしながら…彼氏なら埋まる肉棒も亀頭は飛び出ていて…自然と舐めながらパイズリをして
「あっ…凄い…また硬くなってる…」
と普段言うことのない言葉を言うほど興奮してる彩奈…
「気持ちいいよ…彩奈…挿れていいかな…」
「はい…」
こんなのが自分の中に入るのかという恐怖を覚えながら…ゆっくりと正常位で…
勿論ゴムを装着して…
すると亀頭が入るだけで私は
「やば…んっ…凄い…」
ビクビクさせてしまいそのままゆっくりと奥まで挿入すると再び感じたことのない感覚で…
「んっ…彩奈…凄い締まってキツいよ…」
「んっ…はぁ…私…おかしくなりそう…」
とゆっくりと子宮に届くような腰の動かし方をする篠原さん…そのまま手を頭の上に交差させられて…口を塞がれ…段々と激しく腰を動かされると…再び身体をビクビクと痙攣してしまい…
「彩奈…まだまだいっぱい感じてね…」
と犯されるようにパンパンと音を立てながら…
私はもうぐったりしてしまいながらも身体は敏感に…どこを触られても感じてしまうような状態で…舌を出して篠原さんを求めてしまうほどの醜態を晒し…
彼氏には見せたことのない姿をカメラ越しに見せていて…
そのままゆっくり起き上がり…騎乗位になるとまた奥まで刺さり自ら腰を動かして…何度も絶頂を迎え…中々衰えない篠原さんに恐怖を覚えるほどの感覚で…
しかし私の膣も段々と篠原さんの肉棒に馴染み…篠原さんの肉棒に絡みつき…
「彩奈…いく…んっぐっ…」
と篠原さんもそのまま果ててしまい…
私は篠原さんの腰の動きが止まる瞬間に
彼の胸に倒れ…
「はぁぁ…凄い…こんなに長くしたの初めて…」
そのままゆっくり抱きしめられ…肉棒を抜きゴムを見ると凄まじい量の精液が…
それに驚きながらもまだ反り返ってる肉棒
彼氏ならすぐに萎えてしまい…またあの快感が欲しくなった彩奈…
そのままキスを求め…篠原さんの肉棒を握りながら…
「こんなエロくて可愛い彼女を満足させられないなんて…情け無い男だな…」
と余裕の笑みを浮かべながら彩奈の身体を再び押し倒し…
「はぁぁ…Hがこんな気持ちのいいものなんて…思わなくて…」
と押し倒されると篠原さんの腕を掴みながら…
うるうるした目で見つめて…
「もっとしてください…」
と懇願してしまう始末に…
「でもゴムはもう無いからダメだよ…約束通りにしないと…」
と悪戯っぽく笑う篠原さん…
「もう生でいいから…篠原さんのおちんちん挿れてください…」
そのまま生でハメられて性に目覚めた彩奈は篠原さんを受け入れ…求めてしまい…
それからはもう何発も彼の事を受け入れてしまい…その後カメラ越しに見てる彼を部屋に呼びつける篠原さん…
変わり果てた私の姿に興奮してる彼…
私は涙ながらに彼氏に訴えながらも
「ごめんなさい…でも私…もうおかしいの…こんなに気持ちよくなったのは初めて…ごめんね…でもこれが貴方の求めた事でしょう…。」
と彼氏の前でも篠原さんを求めてしまい…
彼は何も言うことが出来ず部屋を後にしました…。
その日から私は性に目覚め…彼ともこれがきっかけでギクシャクしだし別れてしまい…今までの大人しい生活から一変して…淫らなただの雌となりました…。
はじめての投稿で見ずらいわかりずらいものもあるとは思いますがこの後が気になる方が多ければ続編も書いて行ければと思ってます…。
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(2020年05月28日)
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