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体験談(約 7 分で読了)

評価:昨日43位

同じ会社で働く妻が知らないうちに上司と怪しい関係になっていた

投稿:2022-04-29 20:01:05

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ダメ課長◆ElKTkWA(神奈川県/40代)

私(42歳)はとある会社で総務課長として勤務しています。

私には社内恋愛で結婚した妻(35歳)のあゆみがいます。

あゆみとは、28歳の時にほかの会社から途中入社で入ってきたとき、私の部署に配属され、その後3年おつきあいして結婚に至りました。

妻は、仕事ができる上に愛想がよく社内でも人気のある女性でした。

そんな女性を私が射止め、結婚と同時にいわゆる寿退社、専業主婦として私との新婚生活を過ごしていました。

それが、昨年の終わりごろから立て続けに女子社員の退職が続き、私の上司である総務部長は人集めに苦労していたのです。

そんな時、私は部長に呼ばれこういわれました。

「確か、田中課長の奥さんはここで働いてたんだよね。今は何か仕事してるの?」

「いえ、今はいわゆる専業主婦です。」

「そうか、もったいないねぇ。会社もこういう状況だし、また復帰して手伝ってもらえないかな?」

「妻が、復帰ですか?」

正直、噂では聞いていたんです。

私の妻が復帰の候補になっていることは。

でも、正直、私は乗り気ではありませんでした。いや、むしろ、復帰させたくなかったのです。

理由は簡単です。

社内で人気のあった妻、実は私以外にも妻に好意を持っていた男子は複数いたのです。私が知っているだけでも、最低3人。

しかも、そのうちの1人が総務部長なのです。

妻は、愛想がいいのはいいのですが、私と付き合っていたころも、ほかの男性に誘われて食事に行ったりすることもしばしばあり、復帰となればまた同じことが起きうるかもしれないのです。

食事だけならいいのですが。

「一度、私のほうから妻に話してみます。でも、あまり期待しないでください。実は2人の間でそろそろ子供が欲しいねって話をしてるので。」

これで、部長も察してくれるだろう。そう思ったのもつかの間でした。

「いやぁ、実は田中課長にはすまないと思っているんだが、一昨日に電話で奥さんに話をしたんだよ。そしたら、そういう事情でしたら前向きに考えますと言ってくれてね。」

驚きました。そんな話全く聞いてませんでした。

さらに、驚きの話を部長から聞かされました。

「結婚して3年かな。私も気になって奥さんに聞いてみたんだよ。下世話な話かなと思ったんだが。子供のこと。確かに奥さんも課長と同じこと言ってたよ。でも、主人に相談しますって言ってくれたよ。っていうか課長はほんとに子供ほしいのかい?」

部長はそう言うと、何か含みのありそうな笑みを浮かべました。

「もちろんですよ!」

少し、感情が高ぶりました。

「すまん。気分を悪くしたなら謝るよ。だけどなぁ、ほんとに欲しいなら私なら毎日でも妻を抱くけどなぁ。まぁ、やりすぎると私の家みたいに子供5人みたいになるけどな。」

さらに嫌な笑みを浮かべてきたのです。

確かに、そういわれると、私は昨年から課長職を与えてもらったのはいいのですが、仕事が忙しく帰宅するのは9時、10時は当たり前。土曜日出勤も結構あります。

そして今となっては、妻を抱くのは週に1回、下手すると10日に1回。

おまけに、挿入中にいわゆる(中折れ)してしまうこともあって、妻は私に今は仕事が忙しいから仕方ない。とまで言わせてしまっているのです。

正直ますます、妻に復帰するのを止めなくてはと思い、その日帰宅したのです。

「あなた、お帰り。今日はいつもより早いのね。」

「ただいま。それより、あゆみ。私に話すことないのか?」

「うん。復帰の件でしょ。一昨日部長さんから電話もらったの。でも、あなた一昨日も、昨日も帰りが遅くて、すぐ寝ちゃったでしょ?」

そういえば、そうだった。

夕食も食べずに寝てしまっていたのでした。

「そっ、そうだったね。ごめん。で、どうするの。」

「あなたがいいのなら復帰しようと思ってるの。しかも、部長さんがね、総務部で復帰ならあなたと一緒だし安心だろうって。週4日勤務で月10万くらいは出せるって。よくない?」

そんな具体的に話していたなんて。

「そこまで話してるんだ。」

「そうだよ。そういえば、今日の夕方にも電話あったよ。部長さん、あなたにも話しておいたからって。」

「確かに、部長から話はあったが、まだ了承はしてないよ。今日はほかにない話たの?」

「そうそう、制服がまだ着れるのか確認しておいてって。だめなら用意するって言ってくれた。さっき試したんだけど、結構微妙なのよね。そうだ、あなた見てよ!」

そういうと、あゆみは部屋に戻り、どうやら制服に着替えているようでした。

3年以上も前の制服。妻はたまたままた復帰するかもという前提だったのか、制服一式家に持っていたのでした。

しばらくするとあゆみは部屋から出てきました。

「ねぇ、あなたどう?まだ私イケルと思わない?」

「そうだね。似合ってるよ。」

「そうでしょ!私もそう思ったの!でも、ずっと家にいるからか、少し太っちゃったのかなぁ。窮屈なんだよね。」

確かにそういわれてみると、ブラウスのボタンははちきれそうで、妻の95センチ、Iカップのボインの形がくっきりと分かります。

スカートも、妻は身長が165センチと少し高いのですが、それを差し引いても、制服としては短く見えました。膝上10センチといったところでしょうか。お尻もパンパンで割れ目がはっきりと見えましたし、下着のラインもわかりました。

「うーん。制服は新調してもらったほうがよくないか?」

「迷うなぁ。部長さんに写メ送ったら、すごくいい!って言ってくれたのよ。それくらいのほうが、あなたが仕事頑張るんじゃないのか?って。#ピンク

「えっ!写メ送ったの?しかもそれで、私が仕事頑張るって?」

「うん。もちろん、毎日仕事頑張ってるでしょ?もっと仕事頑張って、家に帰ってからも、頑張って・・・。ネッ!」

あまりにも妻と部長の間で話が進んでいて、カチンと来ていました。

「そこまで話しているなら、そうしたらいいよ。今日は寝るから。」

「わかったわ。じゃあ、おやすみなさい。でも、ごめんなさい。あなたに勝手に決めたいとかそういうんじゃないの。」

「わかったよ。」

私は寝室で着替えて、すぐにベッドにもぐりこみました。

カチンと来てベッドにもぐりこんだ割には、実は最近では全くないくらいに私のペニスがパンツの中で硬直し、生地を突き破りそうな勢いだったのです。

(あの制服を着て、あゆみが会社に復帰。部長だけじゃない。好意を持った男たちが、あゆみのことを視姦してくるのだ。部長に至っては、あゆみのことを寝取る気満々に違いない。)

そんな妄想していると、気づいたら私は右手をパンツの中に入れ硬直したペニスをゆっくりと上下に扱いていたのです。

(うーっ!うーっ!あっ、あっあっーーっ!逝くっ!)

情けなくも、ゆっくり扱いた割に1分ほどで右手いっぱいに射精してしまったのでした。

ばれないようにこっそりと、トイレに向かい汚れたペニスをきれいにふき取り、右手も洗いました。

トイレから出ると、妻もトイレに行きたかったのかばったり鉢合わせました。

妻はもう、制服を脱いで、いつものざっくりとしたパジャマ姿に変わってました。

「あら、あなたもトイレ?寝たんじゃなかったの?」

「トイレくらい行くだろ?」

そういって再びベッドに体を潜らせました。

それからわずか3日後の週明け、月曜。

総務部の部屋での朝礼の時間。

私の横に立っているのは、まぎれもなく妻のあゆみでした。

しかも、家で試したあの制服のままでした。

「今日から田中あゆみさんが復帰してくれることになった。すごく心強いです。みんなもよろしく。」

「3年ぶりなんでいろいろ教えてくださいね。」

朝礼が終わると、さっそく部長は妻を呼び、席を案内し仕事の打ち合わせをしています。

部長からはさすがに夫婦で隣の席はまずいだろうと、とはいえ、妻の席はなぜか部長の隣の空いた席に決まりました。

部長の席は4人の島になっていて2人が並んで向かい合っています。通路を挟んで8人の席の島があり、その一番遠い席が私の席なんです。デスクには2画面のPCが備えてあり、私の席から部長の席は正直様子がうかがいにくいのです。

さっそく妻は、部長から指示を出されて、PCに向かっているのですが、なんとも、楽しそうで、時折笑い声がします。妻は部長の席のPCを覗き込むように確認したり、その時デスクの上に妻のIカップのボインが乗っかているのが確認できます。

初日から気が気でありません。

お昼休憩になり、妻と社食で昼ご飯をしていると、やはり予想通り、好意を持っていたと思われる男子が数人妻のもとにあいさつに来たり。

「そうなの。今日からまた復帰だし、よろしくね!」

「こちらこそ!いやぁ、またあゆみさんの笑顔が会社で見れるなんて!」

「そんなこと言って、何も出ないわよ!」

もう心配で心配で。食事がのどを通りません。

そんな私をよそに、妻は久しぶりの社食で、

「こんなおいしいお昼ごはん。また太っちゃうかもね。」

妻はほんとに楽しそうでした。

そして、何も起こることなく、復帰2週目。

もちろん、起こるはずもないのですが。

その日は午前中、人事の会議があり、私がリーダーということもあり、会議室に5人ほど。各部署から集合していました。

会議の始まる5分ほど前。

私は会議室へ向かおうとした時です。

「あゆみさん。実は過去の人事の資料の確認をしたいんだが。書類を探すのを手伝ってほしいんだ。」

「部長わかりました。それって、会議室の隣ですよね。」

「あぁ、そうだ。よく覚えてるね。課長、あと頼んだよ。」

そういって、2人書類室へと消えていきました。

会議開始まで時間もなく、私も考える間もなく、部屋を出て行ったのですが、変な妄想が膨らんでしまい、会議に集中できないのです。

会議が始まり、5人静かに淡々と資料を読み合わせ、各部署の希望をすり合わせします。

すると、かすかに隣の部屋の声が漏れてくるのです。

「やだぁ!部長。私落ちないですって!大丈夫ですよ!」

「いやいや!大事な社員だからな。落ちないように支えてるから!」

「だってぇ!支えるってそこじゃないですよぉ!部長!」

「そうか!ここじゃないなら、こっちか!あゆみさん!」

「そっちも違いますってばぁ!部長!」

会議室がざわざわします。

ある、メンバーから、静かにするように言ってくれ!と言われました。

リーダーだし、直の上司なんだからと。

ただ、私は見るのが怖くていけません。

「もう少し様子見ましょう。」

そういって、会議を続けました。

「ぶちょぉ!そこダメですってばぁ!ねぇ、ちゃんと探せないですぅ!」

「いいから、気にせず、続けなさい!」

「だってぇ!気になりますぅ!だってぇ、わたしそこ、弱いんですぅ!」

「そんなこと言われたら、もっと、支えなくちゃいけないね!こんな感じでどうだ!」

「あぁーん!だめぇ!ぶちょぉ!ここかいしゃですよぉ!」

もう、漏れてくる声と会話がおかしいのです。

「リーダー、もう行ってくださいよ!」

仕方なく、重い腰を上げ会議室を後にしたのです。

もう私の中では、ある程度想像していました。

その中に入らなくてはいけない私。

部屋の前でなかなかドアを開けることができません。

「あゆみさん。覚えてるかな?あゆみさんのような豊満なタイプが好きだって言ったの。」

「私も、覚えてます?部長のような逞しい方が好きって。」

もう無理でした。

でも、思い切って入りました。

部屋の中の光景は、私の想像と同じでした。

妻のあゆみは部長にお尻を突き出し、ブラウスのボタンをはずされ、Iカップがゆさゆさ揺れていました。

部長は妻の腰をつかみ、何度もあゆみのことを突き当てていました。

私は何も見なかったかのように出ていくしかなかったのでした。

-終わり-
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