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【評価が高め】ゆきずりで終わらせたくない女性

投稿:2022-04-27 00:08:21

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出張男◆KFB5hEY(30代)

私は会社員、30代前半の既婚、家には愛する妻と2歳になる可愛い愛娘がいます。

社員数1800名、大学を出てすぐに今の会社に入社して3年建築現場を経験し、業者さんや末端ユーザーと折衝をする内に専務からコミュニケーション能力を買われて営業職に異動し、

課長職をいただくと同時にクレーム対応する事が増え、今では月のうち、延べ1週間くらいは出張する事が多いです。

1泊2日か2泊3日くらいで帰れる事が多いですけど、時には月に半分くらい、何度も同じ現場に出向く事もありますし、1か月くらいその現場から離れられない事もあります。

妻は綺麗でスタイルも良いので、今でもセックスの頻度は高い方で、長い出張になると少し寂しい気持ちもありますし、可愛い愛娘と逢えない日々が続くのは辛い事ですけど、それなりの収入を貰っていますし、クレーム対応でお客様にご納得いただければ、それなりに達成感のある仕事に満足しています。

クレーム対応とはいえ逆に接待を受けたりする事も少なくなくて、ヘッドハンティングの話しを持ち掛けられる事もあります。

接待の中で女性と知り合う事も多く、妻には勿論内緒ですけど、ワンナイトとか、その現場に出張する時のみ会う女性もいたりして、辛いばかりの出張ではなかったりします。

3ヶ月くらい前にクレーム対応を済ませ、その夜はホテルに宿泊して次の日には会社に戻る予定だった時、ホテルのラウンジで食事をしている時に私と同じ様に出張で宿泊している女性と知り合い「お互い出張は大変ですね」と話す内、バーで飲む事になり家庭の事とか仕事の事を話す内に、少し酔ってきた女性が家庭の愚痴をこぼす様になり、

聞いてあげている内に目に涙を溜めながら旦那さんの浮気話しをする様になって「私、そんなに女として魅力ないですか?」と聞かれて「いえいえ、全然そんな事ないですよ、こんな事言うのもなんですけど、私が奥さんに声をかけたのは、奥さんが魅力的だったからですよ」って言うと「近藤さん(偽名)優しいんですね」って言われたんですけど、

声をかけた理由はその奥さんが本当に魅力的だったからであり(あわよくば・・・)と考えたからであって「良かったら、私の部屋で飲み直しませんか?」と聞くと「いっぱい愚痴聞いて貰えます?」って言うので「それで奥さんの気が晴れるのであれば」と言い私の部屋に誘いました。

ビジネスホテルとはいえ部屋は広く、部屋食も充実していて、おつまみとワインを届けて貰い、奥さんのプロフィールや生活環境を聞く内に、少し気持ちが落ち着いてきたのか「初めてお会いした男性にいろいろ聞いて貰うなんて初めての事ですけど、少し気持ちが楽になりました、有難うございます」と言う奥さんの表情は少し楽になったみたいで

「近藤さんの奥さんって、綺麗な人なんでしょうね?」と聞くので「自慢になっちゃいますけど、なかなか美人ですよ」って言うと「なんか、奥さん羨ましいな、こんな素敵な旦那さんにそんな風に思われてるなんて」と言うので「そんな羨ましがられる様なもんじゃないですよ、それに奥さんだってかなり魅力的ですよ」って言うと

「ほんと?ちょっとくらい私に興味持ってくれてます?」と聞くので「できればこの場で襲ってしまいたいくらいですよ」って言うと真っ赤な顔をして立ち上がり、窓に向かって歩き出して出窓に手をついて「このホテル結構高層なんですね、夜景が綺麗」と言う奥さんの後ろから抱き着き、お腹に手を回しながら

「そんな事、していいんですか?家には綺麗な奥さんが待っているのに」と言うので「今後ろから見ててもミニのスーツから長く伸びた細い足、ラウンジで見た時からずっと触れてみたいって思っていました」と言うと「近藤さんお世辞が上手」と言うので

「お世辞なんかじゃないです、とても30近い女性には思えないです。奥さんのお尻にもう私の硬いのが当たってるの、わかるでしょ?」って聞くと「私、怖い、結婚してからあの人だけだったから、ドキドキして心臓が口から飛び出そう」って言うので奥さんを私の方に向けてキスをすると「シャワー、浴びていい?」と聞くので

「我慢しながら待ってます、いや、待てないから一緒に浴びていいですか?」と聞くと「恥ずかしい」と言うので奥さんがシャワールームから出てくるまでの間にバスローブに着替え、奥さんと入れ替わる様にシャワールームで超スピードでシャワーを浴び頭をタオルで拭きながらシャワールームを出ると奥さんは旦那さんに電話をしている様でした。

「うん、わかった、明日夕方には帰るから、じゃあ」って言って電話を切った奥さんに「旦那さん?」って聞くと「うん、自分は浮気する癖に私が他の男の人と話したりするのは嫌みたいで嫉妬深いっていうか、私が出張の時はこうして必ず電話してきて、近くに男の人がいないか確認してくるんですよね」と言うので

「奥さん綺麗ですからね、男が言い寄ってくるんじゃないかって不安になる気持ちはわかりますよ」って言うと「じゃあなんで浮気とかするんですか?近藤さんもしたりする?」って聞くので「今それを聞かれるのは辛いですね、今から奥さんを襲うつもりでいるのに」って言うと「私って、女としてどう?」と聞くので

「それはこれからの私の行動で判断して貰えますか?」って聞きながらキスをして奥さんをベッドに優しく押し倒し「私、いいのかな、こんな事して」って言うので「今ならまだ浮気とは言えないですよ、我慢させられる私の気持ちはかなりのものですけど、無理強いはしたくありません、ここで何もなかった事にします?」と聞くと

「近藤さん意外に意地悪なんですね、あの人だって浮気するんだから」って言う奥さんの口を塞ぐ様にキスをしながら「じゃあ私を旦那さんの浮気の腹いせの道具にてもしてやって下さい」って言うと「近藤さんは私と、したい?」って聞くので奥さんの手をひいて私の股間に当てると

「もう、引き返せないみたいですね、優しくしてくれます?」と聞くので「私、意外とスローセックスなんですよ」って言いながら奥さんの唇をキスで塞ぎ、奥さんの首筋に舌を這わせると「ファァーーーッ」って言う声を漏らしながら私の胸を押しながら私から逃れる様な仕草をするものの、

奥さんのバスローブの紐を解く私の手を止める様な事はせず、バスローブの胸の部分を脱がせて乳首を舐め始めるとビクッビクッって体を震わせる奥さんの体は、まるで初めてセックスをする女性の様に敏感で「こんなの久しぶりだからビクビクしちゃう」と言うので「どれくらい?」と聞くと「もう何か月も」と言うので

「考えられない、俺が旦那さんだったら少なくとも毎週求めたいくらい魅力的なのに」って言うと「近藤さん勢力強い方?」と聞くので「まあ、そうですね」って言うと「じゃあ私、覚悟しなきゃね」って言う奥さんの表情が少女の様で、まずは奥さんの性感帯を探る様に仰向けになった奥さんに覆いかぶさる様に四つん這いで、

奥さんに体重を掛けない様に乳首だけピンポイントで舌だけで舐めていると「もっと、密着して欲しい」って言うので奥さんの右側に体を密着させて奥さんの右乳首を舐めながら奥さんの両膝を立てる様に太腿を持ち上げ、奥さんの右太腿に私の足をひっかけて大きく広げ、

奥さんのお尻の下に太腿を差し込み左足のふくらはぎで奥さんのふくらはぎを押さえ付ける様に左足を広げながらクリトリスを撫で始めると「近藤さん、指の動きがいやらしい、でも凄く、優しい」と言いながら胸を突き出し、焦らす様に乳首の先だけチロチロ舐めてあげると「アッ、アッ、アッ、乳首、ジンジンする、吸って、強く吸って」

と言うのでチューーーッって音がするくらい吸ってあげると「アフゥゥゥッッッッ」という声を漏らし、私の太腿に腰骨を押し付けながらグリグリ腰を動かす奥さんの腰つきがいやらしく、クリトリスの先端を奥さんの愛液でヌルヌルになった私の指で優しく撫で回していると「アーーーッ少し、少し強く」と言いながら腰を突き出しながら

前後に腰を動かし、クリトリスの根本から先っちょにかけて指に少し力を入れて撫で上げると私の指に擦り付ける様に腰を動かす奥さんの腰つきがメチャクチャエロくて、

少しだけ指に力を入れてクリトリス全体を撫で回し始めると「凄い、気持ちいいっ、我慢できない」と言いながら腰がビクってなってイッてしまった様でした。

唾をのみ込み、唇を噛みながら快感を噛み締める様に体を悶えさせながら、また呼吸が荒いまま右手の指をくわえながら私の太腿の上で腰を悶えさせながら仰け反る奥さんの悶え姿に興奮しつつ、今にも入れたいと思う気持ちでしたけど、久しぶりの男性に私を選んでくれた嬉しさで、こんなお粗末な前戯では申し訳ないと思い、

奥さんの股間に頭を埋めようとすると、私の髪の毛を握りながら「ダメダメダメ、そんなとこ恥ずかしい」と言うので「旦那さんしてくれませんか?」と聞くと「もう何年もされた事ない」と言うので「じゃあ久しぶりに、味わってみましょうか」と言うと「だって、そんな汚いとこ近藤さんに舐めさアッ」

って奥さんの言葉を強引に舌でクリトリスを舐め始めて遮り「ダメって言っ、アッ近藤さんの舌の動き方、いやらしい」と言いながらも私の髪を掴む奥さんの手は私の頭を引き剝がそうとする様には思えず、クリトリスを下から舐め上げる様にレロレロ動かし始めると、閉じようとしていた奥さんの太腿が約120度くらいに広がり、

爪先までピンと伸ばしたままお尻に力を入れて腰を突き出し左肩を上げて上半身を捩り「ダメっ、そんな風に舐めら、アッ、気持ちよくなっ、ちゃう」と言いながら腰を前後に動かし始め、時折り私の舌の動きを止めても私の舌にクリトリスを擦り付ける様に動き始めた奥さんの腰の動きは、もう止まる事なく私の舌を求め、

私の舌と奥さんのマ〇コが擦れる音でヌチッ、ヌチッという音を立てながらゆっくり動き、徐々に膝を曲げ、ガニ股になりながら腰を浮かし、私の舌の動きに合わせる様に腰だけ動かしながら私の舌の動きを見ながら大きく口を開け、徐々に目を閉じて行きながら頭を後ろに倒して行く様は、なんとも言えず妖艶で

「舌で、イカ、され、ちゃう」と言いながら太腿に思い切り力が入ってきて突然腰がハネる様にビクつき「ア、ア、ア、イッてる、イッてるから」と言いながら私の頭を引き剥がそうとする奥さんの手に歯向かう様に奥さんのクリトリスに舌を押し当てていると「イッてる、イッてるからちょっと外して、アッでも、また、また気持ち、イイッ」

って言いながら奥さんのクリトリスに舌を押し付ける私の頭を引き剥がす動作を止め、腰を突き出していた足が崩れ落ちる様にベッドに太腿をつけ「ハアッ、ハアッ、メチャクチャ恥ずかしい、来て私に顔を見せて」と言うので奥さんに覆いかぶさる様に奥さんの顔の前に顔を合わせる様にすると「キスして」と言うので

「奥さんが汚いって言ってたところを舐めていたこの唇で?」と聞くと「もう、意地悪」と言いながら恥ずかしそうに笑顔を見せるその表情に、もう私の挿入を拒絶する様な気配は全く感じられず「入れていい?」って聞くとコクッって首を縦に振り、

正常位になって奥さんのヌルヌルになったマ〇コに私の硬くなったチ〇コを擦り付けると、まるで私のチ〇コにクリトリスを擦り付ける様に腰だけ前後に動かし、その間ずっと私の顔を睨み付ける様な表情で、多分その表情は(入れるの?お互いバートナーがいるのに?)という気持ちと(早く、欲しい)という気持ちが入り乱れている様に思え

「このまま入れていい?」と聞くと「ゴム、着けて」と言う奥さんは意外にも冷静でいる様にも思え、出張の時は普段から携帯しているゴムを取り付け私の真ん中まで挿れた状態で「痛くない?大丈夫?」つて聞くと「凄い、硬い、こんなおっきいの、久しぶり」と言いながら、

私をクックックッと締め付ける奥さんの中はまるで女性がイッている時のヒク付きに似ていて、ゆっくり奥まで入れると「アッアアアアアアアアッ」って言いながら首を横に向けて口の前でシーツを掴み握り、少しして大きく肩で息をする様にしながら「久しぶりだから、ゆっくり、して」と言うので、

ゆっくり入口から奥まで出し入れしてやると、そのリズムに合わせる様に体を捩ったまま「ハアーアアアアアッッッ、ハアーアアアアアッッッ」という声を出し始め、久しぶりだから痛いんじゃないかと思う不安感が薄らいできたのか、足を大きく広げ、私のお尻を掴み奥まで飲み込んだ状態で腰の動きを止められ

「そのまま動かないで、久しぶりだから中が凄く敏感になってる、少しこのままでいて」と言うので奥まで入れたまま奥さんの乳首を舐めていると、急に締め付けが激しくなり始め「乳首、吸って」って言いながらどんどん締め付けが激しくなっていって腰を激しくビクつかせた後、何度もビクッビクッってなりながら仰け反り

「ハアッ、ハアッ、久しぶりだからもう、イッちゃった」と言い「もうイッたの?まだほとんど突いてないのに?」と言うと「だって、近藤さんのコレ、気持ちいい」って恥ずかしそうに言うので「ほんとに?じゃあいっぱい頑張っていい?」と聞くと「なんか近藤さんの相手するの、大変そう」って恥ずかしそうに微笑むので

「こんなもんじゃまだ物足りないよね?」って聞くと、恥ずかしそうに首をコクッって縦に振るので「クリでも中でもイケる女性って凄く少ないんですよ」とか「奥さんの締め付け方凄いです」「またイッったの?」「イキやすいんだ」「胸デカいね」「乳首舐めやすい丁度いい大きさ」など沢山の言葉を投げかけながら、奥さんも「硬い」「おっきい」

「少し速くして」「もっと激しく」「して、またイキそう」とか沢山の言葉を私にかけてくれながら正常位でまたイッてくれた後バックで激しく突き始めると「犯されてるみたいで興奮する」と言いながら私を激しく締め付け、少し角度を変えて下から突き上げる様にすると「クリ、擦れてる、これ、好き、イク、またイク」って言いながら

股を大きく開いて腰を落とし、まるでそれはイク為の準備をする様な仕草で「アアアッ、イックウウゥゥゥゥ」と言いながら腰をビクビクさせながらイッた後、それでもまだ物足りなさそうに私を押し倒し仰向けになった私に跨り、私のゴムを取り外して奥さんの指で私を導き、ゆっくり腰を落としながら仰け反り

「アアアッ、おっきい、ゴムつけてる時より凹凸が全然凄い」って言いながら私を奥まで飲み込み、ゆっくりと腰を前後に動かしながら「騎乗位なんて久しぶり、主人ともした事ないのに、近藤さんが私をその気にさせるから」と言いながら徐々に腰の動きを速く動かし始め「アアッ、ヤバい、ゴムしてないから俺もイキそう」と言うと

首を大きく横に振りながら「ダメ、まだ頑張って、これ、凄い感じる、私も凄い気持ちいいっ」と言われても,物凄い締め付けと奥さんのグラインドで我慢できなくなった私の硬い棒を奥さんのお尻を持ち上げながら一旦抜いて自分で握りながら先端から精液が噴き出してしまい「アッアッアッ今もうイキそうだったのに」と言いながら、

まだ射精している私を咥えながら「まだ?まだ頑張れる?」と聞く奥さんのフェラは決して上手とは言えませんでしたけど、そんな事をしなくても1回くらい射精しても全然問題なく連続できる私の熱い肉棒に「凄い、まだこんなに硬い」って言いながら更に騎乗位で私を求め、イキかけていた体の火照りを癒す様に私を奥まで咥え込み、

激しく腰を前後に動かしながらイキ果て、私に沢山の汗を滴らせながら私の顔の横に手をついて目を瞑り、まだ私をクックックッって締め付けながら、ゆっくりと私を出し入れしながら「私、近藤さんの事、癖になりそう」って言いながら私の目を睨み付ける様な真剣な眼差しが、なんともいえず綺麗でありエロくもあり、

私が下から乳首を舐め始めると私を更に締め付け「乳首そんな風に舐められたら私、また、また気持ちよくなっちゃう」って言いながら私を奥深くまで咥え込み「吸って、吸いながら舐めて」って言いながら腰だけ前後に激しく動かす奥さんの真剣に快感を噛み締めている様な表情に私も(この人とまた会いたい)と思い始め、

奥さんが自分で腰を動かしてイッた後に、今度は私が下からゆっくり突き上げ始め「まだ、まだイッてるから、ゆっくり、お願い」って言いながら少し膝を上げて太腿をブルブル震わせている奥さんが子犬の様に可愛く思え、私のチ〇ポが明らかにクリトリスに擦れる様に腰の角度を変えながら私の胸に手をついて指で私の乳首を撫で回す仕草は、

まるで(硬いチ〇チ〇で擦って)と言わんばかりに私の肉棒を硬くし、クリトリスで奥さんをイカせた後に正常位で更に奥さんを激しく突きながらイカせ、その後に私も奥さんのお腹に沢山の精液を放出しました。

私の精液をヌルヌル指でかき回しながら「さっき出したばっかりなのに、こんなに沢山、近藤さんのスケベ」って言いながら体を起こし、まだ奥さんを求めて硬いままの私を口で咥え、綺麗に拭き取ってくれました。

聞けば私の住む街から車で1時間のところに住んでいて、たまたまその時は出張先が一緒になったわけですけど、連絡先は交換しましたし、またその内出張が近い場所になる事を心待ちにしています。

この話の続き

出張から帰宅して数日が過ぎ、私から連絡をする事もありませんでしたけど、奥さんからの連絡もなく(一度きりか、あんなラッキーな事が続くわけもないか)と諦めかけていた頃、仕事中にラインが入り「先日はお世話になりました。先日の件で是非お話しがしたいのですが、ご都合のよい時間で結構ですので連絡を頂きたく存じま…

-終わり-
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