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スカトロ美魔女「朝倉瞳」弟の嫁「麻耶」との出会い「麻耶視点1」

投稿:2022-04-17 14:12:22

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朝倉瞳◆dZcJJZA
最初の話

こうして俺は母と姉とトイレを覗き下着にいたずらをするようになって少しして母に覗きが見つかってしまったわけだが…。まぁもともと母は俺や姉にもそうだが愛情たっぷりと言うか過保護と言うくらい俺たちにとって「これ以上優しい人間は存在しない!」#ピンクって言うくらいの人だからわからないでもないのだが…。…

前回の話

そして目が覚めた次の日の朝…当然のことながら何も起きないわけがない♪朝目が覚めると。全裸のままで横向きにお尻を突き出す形で寝ている私のお尻の穴を、今日はすでに麻耶ちゃんが舐めていた…。♪「あら…麻耶ちゃん…おはよう…もう起きていたの…」と言うと「お姉さまぁ~~朝一番のおなら…麻耶お姉…

私は桜木麻耶22歳…母子家庭だった母を高2で亡くしてわずかばかりの生命保険とバイトで頑張って高校を卒業しました…。そして就職した先は俗にいうブラック企業で、他の転職先を探していたらとある女性ばかりの会社の話があった。

結構な企業だったけどありがたいことに高卒の私に誘いがありそこに就職する事になる…。そして迎えてくれた部署の中にすごく綺麗で素敵な先輩がいた…。朝倉瞳さんと言う29歳のバリバリのやり手の先輩だった…。

なんて言うのかなぁ…「カッコいい女性」って言うのがピッタリな人で、私ごときが話しかけてはいけないようなオーラをまとっているのね♪とにかくメチャクチャ美人でしかもすっごく仕事も出来て、本当にこんな人存在するんだって思えるほどの人♪

しかもとても気さくで優しくて…みんなに凄く好かれている本当に素敵な人。歓迎会の時はなんと私の隣の席で、生まれて初めてドキドキするって感覚を覚えた気がする…。

とにかく緊張して先輩に話しかけられ目が合うと恥ずかしくて、きっと顔は赤くなっていたと思う♪そしてこのあたりから自分の恋愛感情って言うのが芽生えてきたんじゃないかな…。

というのは私には初恋ってものがないんだ…。子供のころに母子家庭だからって男の子にいじめられて嫌いになったんじゃないかな?とも思っていたんだけど、本当に好きになったどころか興味も持ったことがなかった…。

かと言って自分がレズビアンかもって事も考えたことがなかったし…ところがこの朝倉先輩の事は凄く憧れてこんな人がお姉さんだったらなぁ…なんていつも思うようになっていた。

そして先輩は私を食事や買い物に連れて行ってくれたり、何もお洒落なものも持ってない私にいろんなものをプレゼントしてくれたり…。本当に…本当にこの人が本当に私のお姉さんだったらっていつも思っていた…。

まだ恋愛感情なんて事は気づかずに、大好きでいつも一緒にいたいと思っていた素敵な先輩…。

そんなある時先輩と3日間の出張だって言われてもう嬉しくて嬉しくて♪たとえお仕事でも先輩と3日間ずっと一緒♪それが嬉しくてたまらなかったの…。

前日の夜なんて小学校の時の遠足より楽しみでなかなか寝付けなくて(笑)下着もストッキングも全部新品を用意してね(笑)もちろんこの時はその下着を見られちゃうなんて夢にも思っていなかったんだけど♪

そして当日新幹線であちらの仕事先に向かい1日目の仕事を終えました。もちろん私なんてたいした役にも立たないけど、会社からは先輩の補佐役で付いていきなさいと言われて一生懸命頑張ったつもり♪

そして仕事が終わりそのままお食事してからホテルに戻りましょうってレストランに…。夕食に行くといつもだけど先輩にお酒を勧められて、ほんのちょっとだけ飲んでほろ酔い気分♪とても楽しい時間を過ごしたの…。

そしてホテルに戻ってソファに先輩と並んでテレビを見ていた時…お笑い番組で私が笑った瞬間…悪夢のようなことが…。今から思えばこれがきっかけで今の幸せがあるんでしょうけど…私…おならしちゃったんです…

「ぷッ」って…そして匂いも漂いだして…。そして先輩と目が合って…もう私先輩に嫌われる…軽蔑されると思ったら涙が溢れだして…。

だってそうでしょ?憧れの先輩だよ…私は女性の先輩だけどもし好きな男性の前でおならなんてしちゃったら、普通はもうそれですべては終わりよね…。

私は泣きながら先輩に謝ったんだけど先輩…「何泣いているの?そんな泣くようなことじゃないでしょ?」って言ってくれて…。「でも先輩はおならなんてしないから私の気持ちなんてわからないのに」って言ったの…。

そしたら先輩がクスクス笑うから…私もう死ぬほど恥ずかしくて…また泣きだしたら先輩が「バカね…私だっておならもうんちもするわよ…そんなの当り前じゃないの…何も恥ずかしいこともはしたない事もないのよ…」って抱きしめてくれたんです…先輩に抱かれて私はビックリして…そして先輩がおならやうんちするって言うからまたビックリして…。

でも私もバカですよね。そりゃ人間なんだから当然するに決まっているのに…なぜか抱かれながら「ウソ…先輩がおならやうんちするなんて…ありえない…信じられない…」なんて言ったら先輩がキスしてくれたの…。

もう心臓が止まるかと思うくらい驚いて…先輩の舌が私の口の中に入ってきて…凄く柔らかくて…暖かくて…。私のファーストキスは憧れの瞳先輩…もうこの時はすでに先輩に抱かれたいって思い始めていた…。

そして先輩は「私は麻耶ちゃんが可愛くてたまらないの…おならなんて嗅いであげたいわ…」ってそっとお尻を撫でたんです…私は「キャッ!」って驚いたら「麻耶ちゃん…可愛い…もう我慢できないの…麻耶ちゃん食べていい?私のものになってくれる…?」って言ってまたとろけるようなキスを…。

先輩のものに…麻耶が先輩のものに…そんな夢みたいな事…嬉しくて嬉しくて思わず先輩に抱き着いて「恋人にしてください…」ってお願いしてたの…。もうずっと先輩にキスされたいとか抱かれたいとか恋愛感情が眠ってたんでしょうね…。鈍感だから気づいてなかっただけで…。

そして又先輩は優しいキスをしてくれて私をベットに寝かせて…そして服を脱がせ始めて…恥ずかしかったけど先輩に愛されたいから…当然エッチどころかキスもしたことなかったからどうすればいいのかわからずに、されるがままにと思ってたんだけど…。

オッパイに先輩がキスしてくれて…もうそれだけで気を失いそうになって凄く感じちゃったの…。って言うかオナニーそのものもまともにしたことなくて快感って言うのを知らなかったのね。

先輩の暖かくて柔らかい舌がキスされて私の舌と絡み合って…先輩が耳やうなじや肩も脇の下も全部舐めてくるの…本当にとろけるって感覚…?

それで先輩がだんだん下に下がって行って…クンニとかの行為を知らないわけじゃないけどまさか本当にそんなことするわけないって思ってたの…。

先輩…いつの間にか同じように下着だけになって…うつ伏せになった私の下着の上からお尻に顔をすりすりしてきて…びっくりして「せ…先輩そこはさっきおならしたばかりだから…」って言ったら…「だめよ…麻耶ちゃんはもう私のものだから黙って言う事聞きなさい」って言われたの…。

恥ずかしい…先輩の熱い息が下着の上からお尻に当たる…もし…お尻が臭かったらって…だってまだシャワーしてないんだよ。

それでも先輩はやめずにそっと下着を下げたんです…私が手で下着をあげようとすると手を払われて…そして先輩がお尻のほっぺをそっと軽く噛んで…チュッてキスしてくれて…もう私恥ずかしくてたまらなかった…。

でもそれで終わらなかった…。先輩…私のお尻を舐めてきて…柔らかい舌がお尻のほっぺを這いまわり、時には噛んだり…吸ったり…そして先輩がお尻を持ち上げようとしたんです…。

そんな事…そんな恰好するなんて…恥ずかしくて死んじゃう…「せ…先輩…な…何を…それはいくら何でも…」って言ったら先輩ちょっと低い声で「ダメよ…お姉さまのいう事は全て従うのよ…。麻耶ちゃんはもう私のものだから…。ほら…お尻を高くあげなさい…。お姉さまに可愛いお尻の穴を見せて…。」

私は「そんな格好したら本当にお尻の穴が見えちゃいます…お風呂にも入ってないし…汚いから…」と言ったのに先輩やめてくれない…。

気を失いそうになるほど恥ずかしかった…当然そんな恰好すればお尻の穴が丸見え…さっきおならしたばかりだしお風呂にも入っていない…朝うんちして紙で拭いただけのお尻の穴…間違いなく臭いはず…。でも先輩は許してくれない…。

お尻を持ち上げられて拡がってお尻の穴が丸見えになってるのが自分でもわかるの…そしたら先輩の熱い息がお尻の穴に吹きかかる…そんな近くで…いや…ダメ…お願いだから…匂いだけは嗅がないで…って思いながら必死に我慢してたの…。

そしたら先輩…深呼吸するみたいに音を立ててお尻の穴の匂いを嗅いでるのがわかる…もう恥ずかしくて恥ずかしくて…思わず「いやぁぁ~~匂い嗅がないで…そんなところの匂い嗅いじゃいやぁ~~~」って…。

でも先輩は少し怖い声で「麻耶ちゃんはもう私のものなのよ…。だからお姉さまの好きにしてくださいって言いなさい…。」って…。

恥ずかしくて泣きそうになりながら言いました…「ま…麻耶はお姉さまのものです…お姉さまの好きにしてください…うううぅ…。」

そしてお姉さま今度は優しい声で「麻耶ちゃんいけない子ね…可愛い顔してお尻の穴にうんちの拭き残しがこんなに沢山ついたままよ…女の子なんだから綺麗に拭かないといけないわ…麻耶ちゃんの可愛いお尻の穴とっても汚くて臭いわ…。」

思わず「お姉さまごめんなさい…だって…まさかお姉さまに見られるなんて…思ってもみなかったから…ごめんなさい…」って…もう泣きそう…。

そしたら更に「じゃあ麻耶ちゃん…『お姉さま…麻耶は女の子なのにうんちの拭き残しの一杯ついてる臭くて汚いお尻の穴でごめんなさい…お姉さま…麻耶の臭くて汚いお尻の穴をお掃除してください』っておねだりしなさい…。」って言うの…。

本当に泣きそうだったけど…もう内腿にはいやらしいお汁がたっぷり流れてるのがわかる…。

そしてもちろん言わされました…「お…お姉さま…麻耶はお…女の子なのに…う…うんちの付いた汚い…お尻の穴で…ごめんなさい…麻耶の汚いお尻の穴を…お…お掃除して…ください…」って…。

そしてもちろんウェットティッシュか何かで拭いてもらうと思ってたの…でも…先輩の息がどんどん近くなり熱くなる…私は訳が分からず先輩に「あの…な…何を…」って言ったら暖かく柔らかいのがニュルって…。

まさか…まさか…先輩の舌?そんな汚いところを先輩が…ウソ?「え?う…ウソ…あ…あのお姉さま…もしかして…え?い…いやぁ~~~だめぇ~~~お姉さまぁ~~~」先輩は逃がしてくれませんでした…。

今までこんなこと考えたこともなかったのに…。お尻の穴はおならやうんちの出る汚いところ…でも先輩の舌が這うともう体中の力が抜けてとろけるような快感が襲ってくるの…。

そして恐ろしいことが…お尻の穴に舌を入れられると刺激されておならを催してきて…。何とか先輩に離れてもらおうとしたけど離れてくれない…。そしてあっけなく限界が来てそのまま先輩の口におならをプスゥ~~って…。

とんでもないことをしてしまった…さっきは普通にいる時なのにこんな時におならなんて…私が泣きそうになりながら謝ると「アン…もう~~麻耶ちゃんたら…大好きなお姉さまのお口に直接おならなんて…いけない子ね…ウフフ…可愛いわ…もっとしていいのよ♪」って…。

恥ずかしくて死にそうだったけど先輩の愛を凄く感じちゃったの…だって…私だって先輩のお尻の穴にうんちがついていても舐めたいし…おならされても大丈夫…ううん…先輩のだったらその方が嬉しい…私も先輩のお尻の穴舐めたい…おならされたいって…。

そしてそのまま先輩の舌がお尻の穴の中をニュルニュルしてると何か凄い経験したことのない快感が…あそこがドクンドクンって熱くなって本当に力が抜けちゃいました…。

先輩が今度はまた添い寝するようにしてくれてキスして…頭もなでなでされて「麻耶ちゃん…お尻で感じたのね…逝っちゃったの…?」って言うからこれが逝くってやつなんだって…でもお尻の穴で逝くなんてあるのかな?(笑)

そしてベットでまた添い寝してもらってキスされて…先輩の大きなおっぱいも吸わせてもらって…そして今度は先輩のお尻の穴を…私の顔の上にお尻をそっと乗せるように…生まれて初めて見るお尻の穴…。

そしてプ~~ンと匂ううんちの香り…ウソみたい…先輩の…こんな先輩のお尻の穴に…うんちが残ってる…ペーパーカスも付いてる…凄く汚い…そしてもの凄く臭い…気が遠くなりそうな程うっとりしてしまって…。

先輩が「お尻の穴お掃除してくれる…?」と言ってくれた…そっと舌を伸ばすとちょっと苦い味が…でもそれがとてもおいしく感じてしまう…。この臭さも苦い味も…。先輩が「上手にできたらご褒美におならしてあげるからね…。」って言うから夢中になって皺の汚れを舐めとり舌を入れたの…。

この時もうクリトリスを凄く触りたくなっていたの…。でも先輩の足が私の脇に挟んでたから手が届かない…凄く…凄くクリトリスを撫でたかった…。これまでも触ったことあるけど結局逝くまでしたことなかったのに…。今はこんなにあそこはジンジンしてる…。

そしたら先輩が「おなら出そうよ…」って言うから「してください~~麻耶のお口にお姉さまのおならをいっぱい…あぁ…」って言うともの凄い匂いの暖かいおならが口の中に…「ぶうぅぅ~~~~~」って…こんな美人の先輩からは信じられない下品な音で…。

私はあそこを触ってないのにさっきみたいに逝っちゃったの…おもわず「逝くぅ~~~~~~」って口にして…。

それでも私は先輩のお尻の穴がおいしくて舐め続けたらもう一度…「ぷすぅ~~~~~」ってすかしたのを…その匂いもすごくてまた逝っちゃったの…。

すると先輩が倒れこんで私の足を拡げて…そして私の口にはお尻の穴からクリトリスに移動して…先輩が先にクリトリスをペロって舐めてくれた…。その瞬間にすぐ又逝っちゃって…私も夢中になって先輩のクリトリスとおマンコを舐めます…。

先輩の舌が優しくクリトリスを包むように舐めてくれると、あっという間に何度も何度も逝くんです…。先輩が膣に指を入れてって言ったので入れたらニュルんって根元まで入っていきます…。私も夢中に舐めると先輩も「逝く…あぁ…麻耶ちゃん…麻耶ちゃんの可愛い舌と指でお姉さま逝っちゃう~~」って…。

それで私はもう何回逝ったのかわからないくらい逝かされて、先輩も逝ったらまた二人で抱き合いました。先輩の優しくて甘い素敵なキス…それだけでも逝きそうになっちゃう(笑)

今度はキスをしながらお互いのあそこを触って…ゆっくりゆっくり…先輩の優しい指で何度もクリ逝きしました…そして先輩も私の指を2本入れて…先輩も2回くらい逝くと「麻耶ちゃん…おしっこしたいわ…一緒にしようね…」って言ってくれたんです…。

先輩のおしっこ…嬉しい…そして一緒にトイレに入ってふたを開けたら先輩…「ウフフ…麻耶ちゃん…おしっこは飲みたくないの?」って…もう私それを言われて立っていられなくてヘナヘナって座り込んじゃった♩

お風呂と一緒のトイレだったので先輩が片足を浴槽の淵に乗せて…マンコを丸見えにして…私はそこに口を付けて舐めます…先輩が「あぁおしっこ出る…」と言うと私の口の中に温かいおしっこが…口からこぼれたオシッコが体を伝うの…私は無意識に自分のクリトリスをいじってたの…。

私の割れ目に先輩のおしっこが流れていく…クチュクチュ音を立ててクリをいじりながらおしっこを飲んで…。

そして先輩おしっこが終わるころにまたおならをしたの…それで私はお口にしてほしかったのに…でもそれでまた逝っちゃうと同時におしっこ漏らしちゃった♪

そしてそのままシャワーを浴びて体を洗ってもらって…次の日もお仕事だからって二人はそれぞれのベットで眠りにつきました。先輩に抱かれながら眠りたかったのにベットが狭くて…。

でも夢のような日を迎えたと思うと嬉しくて…もちろんその晩も夢の中で先輩に抱かれてる…。

そして朝目覚めると隣のベットには先輩…夕べの事は夢じゃなかったのかと思いながら美しい寝顔を見てると、目が覚めたようでうぅぅ~~って背伸びをしたら凄い音でぶうぅぅぅ~~~~…って豪快なおなら♪

もう麻耶は先輩のおなら中毒になっちゃってるの…そんな中毒あるのかな?(笑)すぐに先輩の布団の中にもぐってお尻に顔をうずめたの…凄い強烈なおならの匂い…でもどうしてこれがいい匂いなんだろ?と思いながらパジャマとパンツを下げて先輩のお尻の穴を夢中に舐めました…。

もちろん私も自分のパンツの中に手を入れてあそこをいじって…そしてまたおならされるともう耐えきれず逝ってしまって…。しばらくもぐったままゆっくりとあそこを鎮めました…。

お布団から顔を出すと優しい先輩の顔♪そして優しくキスされてうっとり…。先輩のおならの匂いの中優しくキスされて…おっぱいも吸わせてもらいました…。

そして先輩が「麻耶ちゃん…私朝起きたらすぐにうんちしちゃうの…ウフフ…一緒におトイレ行く…?って言うから…もう夢中におっぱいに吸い付いて…「先輩…ウソ…本当に…おならだけでも信じられないのに…あぁ…」って言うと頭を優しく撫でてくれて…。

ベットから出て手をつないでおトイレに…先輩はパジャマと下着を脱ぐと…「麻耶ちゃん…反対向きになってしてほしい?お尻の穴からうんちが出るところ見たい…?って言うから…もう気が遠くなりそうになって…先輩トイレに反対に座ってお尻を突き出しました…。

とても素敵な形のお尻…お尻の穴もピンクで綺麗…それがむぎゅって拡がって…私はそれを舐め舐め…先輩が凄い匂いのおならをぶすぅ~~って漏らすとゆっくりと凄く太いうんちが…。

そしておならとは比較にならないものすごい匂い…まだまともに覚えたばかりのオナニーをしながら、出てくるウンチもペロンって舐めちゃう♪素敵…本当に先輩みたいな超美人がこんなに臭くて太いうんちするなんて…。自分にこんな趣味が眠っていたなんて…。

そしてここでも何度もオナニーして…お尻も前も綺麗に舐めて…そしていったん出て朝食に…そして帰ってきたら今度は私のうんちを…同じ格好で…おしっこやおならでも恥ずかしすぎるのに…うんちまで見られて匂い嗅がれて…もう気を失いそうになりました…。

そんな朝を終えて二人はまた出向先にお仕事…そしてお仕事を終えたら食事をして次の日はもっと濃厚にエッチをしました…。最高に素敵な夜…。

そして又同じように朝もお互いうんちを見せ合って…お仕事に行きその日は早く終わると直帰だったので先輩のおうちに誘われました。

もう嬉しくて嬉しくて…いつでもどこでも先輩に抱き着いていたいくらい更に大好きになって…

そして幸せいっぱいの中先輩のおうちに招待されました。

続く…。

この話の続き

そして先輩のおうちにお邪魔するとお母様が迎えてくれました…超ビックリ!想像はできていたけどさすが先輩のお母様…先輩から今年50歳になるお母様だと聞いていましたが、そんな年でこんな綺麗な人いるの?ってな感じで私緊張しちゃって…。お茶とケーキを頂きお話ししていても…うっとりしちゃうくらい優しそう…

-終わり-
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