体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】警備員してた時に勤務中に20代の女子警備員と制服姿のまま中出しエッチした
投稿:2022-04-13 17:56:16
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本文
大学中退してバイトしながらプロ目指して音楽活動続けてね、挫折した頃には一般企業の就職はほぼ詰んだ状態だった。資格もスキルもなく仕方なく警備会社に就職したの。
俺がいた職場はオフィスビルだった。隊長って呼ばれてる責任者が1人いて、他の奴らは日勤(勤務時間が普通の会社員と大体同じ時間帯)と夜勤(勤務時間が夕方から翌朝まで)と当務(勤務時間が朝から次の日の朝まで24時間)と呼ばれるシフトを混ぜ合わせた勤務形態だった。
隊員と呼ばれてる勤務員は全員で6名だった。全員男。他の職場は年配の人ばかりだって聞いていたけど、俺がいた所は珍しく平均年齢が若かった。隊長が45才だったかな。俺は当時30、他の隊員も前後した年齢だった。
警備員やってた事ある奴なら分かるかな。俺がいた職場だけかもしれないけど、隊員みんなパッとしない(男性的にな)奴しかいなくてね。隊長からして素人童○にしか見えなかったな(笑)。当然女っ気皆無。既婚者どころか、俺以外の隊員全員独身で彼女もいなかったと思う。俺は彼女(バンドやってた時の追っかけ)はいた。
それはさておき、隊員の1人が病気で急に退職してね。1人抜けられるとワークスケジュールがガタガタになったり、休日がコロコロ変わったりして結構きついんだよね。参ったなと思った矢先に、新人の警備員が配属されたんだ。
俺、当時初めて見たんだけど、女性の警備員だったの。しかも見た目20代、髪を後ろに結んで、聡明な感じで結構可愛かったな。来るとこ間違えてんだろ、他に行くとこいっぱいあったろ?と思ったよね。案の定、隊長含め他の奴らの目の色が明らかに変わっていた(笑)。サカってたな(笑)。
可愛かったけど俺は正直、彼女の事異性的には全く興味なかったんだ。泊まりの勤務をしながら、付き合ってた彼女とエッチも含め、色々やってると本当疲れるのよ。新人女警備員さんに対して思ったのは、早く仕事に慣れて、俺を楽にさせてと(笑)。辞めないでねとね。
すぐに隊長とか他の隊員が彼女に群がってね(笑)。色々質問攻めしてるわけよ。何で警備員になったのか、前は何の仕事してたのかって。馬鹿だと思ったね。あんな子が警備員になったのって、訳ありに決まってんだろ。彼女も笑ってたが、嫌そうだったな。
彼女はハルカちゃんって名だった。ハルカちゃんの研修2週間目くらいだったかな。その日は俺が研修担当だったの。朝礼が終わってからすぐに、巡回(じゅんかい)っていう建物内外を見回りする仕事があるんだけど、彼女について行った。
既に研修も進んで、彼女も頭がいい子だったからすでに仕事を完全に覚えていたね。
屋上で小休止して、彼女に
「もう巡回は完璧だよ。俺いなくてもいいね(笑)」って褒めてあげた。
ハルカちゃんは嬉しそうに
「いやいや、まだ居てください(笑)。」
「ハルカちゃん(当然彼女には苗字でさんづけしてる)がウチに来てくれて本当助かったよ、ありがとね」と言った時、彼女がうつむいた。
「……実は、もう辞めようと思ってるんです…」
はぁ?正直、一瞬腹が立った。また勤務日程ガタガタじゃん!
「何か、この職場て嫌な事あったの?」
彼女はしばらく何も言えなかったが、やがて口を開いた。
隊長含め、他の隊員が彼氏いるの?とかプライベートに関する質問もしつこくしてきたり、自己アピールを聞くのが辛くなってきたとの事だ。
彼女の言い分は理解できたが、俺は叱った。自分は馬鹿ばっかしてきたから気がついたらここくらいしか就職先がなかった。ハルカちゃんには選択肢がまだまだいっぱいあったでしょ?警備業てどんな業界かちゃんと調べたの?勤務初日でここの奴らがどういう奴らか大体分かったでしょ?その時に見切りつけるべきだったんじゃないの?と。
彼女が涙目になってきたので、
「本気で辞めるつもりなら、俺がアイツらにガツンと言ってやるよ。」と言った。
「でも、そんな事したら○○さん(俺ね)が……」
「気にしないで(笑)。俺、こんなとこ何の未練もないし、辞めたら彼女に食わせてもらうから(笑)」
「!?○○さん彼女さんいるんですか?」
「バンドやってた時のおっかけでね(笑)」
「えっ!?バンドされてたんですか?」
あんな悩みしておいて、人のプライベートに食いついてきやがる(笑)。苦笑しながら、じゃあ文句言いに行こうか?って促すと、「わたし、もう少し頑張ってみます」と言われた。
その日を境に、ハルカは俺ばかりに話しかけてきたので、隊長他の奴ら素人童○軍団は俺を苦々しく見ていたよ(笑)。プライベートな質問もしつこかった。ハルカもアイツらと同じやんけ(笑)。悪い気もしないから答えたけどね。そのおかけでハルカの事も色々聞けた。
大学卒業してソコソコの会社に就職したけど、上司からすごいセクハラ受けて辛くなって退職したと。あまり人と関わらない仕事がしたくて警備員になったけど、想像してたイメージと違ったと。そりゃ、素人童○軍団に群がられると、辛いわな(笑)
ハルカは警備員を続けた。隊長や他の奴らにもはっきり意見が言えるようになって、強くなった。俺とも段々仲良くなって。ところが俺は同僚として友人としての仲良しだったんだけど、彼女は違ってた。
ある日勤務部屋でハルカと2人きりになった時、急に彼女が「2人だけの時、純(俺の下の名前ね)さんって、呼んでいいですか?」
と聞いてきたので、いいよと答えたら少し間があってから、
「純さん、……好きです……」といきなり告白してきた。
「えっ?マジで?いや、俺?」
「……」ハルカがうつむいていた。
「前にも話したけど、ハルカちゃんその気になれば、警備員以外の仕事も出来るし、可愛いから相応の奴、うじゃうじゃいるでしょ?」と諭したんだけど、
「わたし、純さん以外の男の人、もういいです。純さんだけそばに居て欲しいんです…」と引かない。
その時は正直、めんどくせ~と思った(笑)たしかに付き合ってた彼女とはマンネリだったけど、職場恋愛なんて考えた事もなかったしね。やんわりとお断りしたの。
でもハルカはあきらめてくれなかった。露骨なアクションはないんだけど、意志の強さを感じたね。俺から見ると恋愛よりも雛鳥の“刷り込み”みたいな感覚なんじゃないかと思ったけどね。
元々熟女好きで年下には興味なかったんだけどね。ハルカの事が少しずつ愛しくなってきてな。マジでヤレるんじゃねぇかと思ったりしたのよ。
それでハルカと2人になった時に
「俺の事、今でも好きなの?」と聞くと
「はい!純さんだけ好きです!誰よりも」
と真剣に答えてきた。雛鳥~!(笑)
「じゃあ、抱かせて」
「!!!?」
ハルカはびっくりして俺を見た。
「俺はドスケベだぞ。俺がハルカちゃんセクハラしちゃうぜ?」
しばらく無言が続いた。やっちまったと思ったよ(笑)
「……純さんなら、いいです…」
マジでか!
「じゃあ、今ここで、純さん、セクハラして下さいって言って?」と意地悪をした。
ハルカは顔を真っ赤にしてハァとため息をついていた。乙女。
「…」
「……」
「…純さん、わたしにセクハラして下さい…」
言った!途端にハルカを犯したくなって、たまらなくなった。
そして、俺が当務(24時間勤務)の日に、日勤のハルカに夜、制服のまま残っててと無理なお願いをした。ハルカは残ってくれた。他の素人童○警備員が帰って、2人きりになった。
当務の警備員って4時間仮眠時間があるんだけど、その前に2時間かけて巡回があったの。俺はハルカに巡回に付き合うよう頼むと、素直についてきたよ。
「一緒に巡回するのって、研修以来久しぶりですねっ!」ハルカは何だか嬉しそうだった。
俺は人気のない機械室の鍵を開けて、彼女と室内に入り、内鍵を閉めた。
「!純さん?」
俺は、戸惑うハルカの唇をいきなり奪った。ハルカは動揺して唇を逃がした。
「ハルカ、俺も君が好きだっ」
再度ハルカの唇を奪った。今度はハルカも応えて、唇を押しつけてきた。
長めのキスを終え、俺はハルカの水色の制服の上から胸を触った。
ハルカは目を閉じたまま、俺の行為を受け入れた。正面からハルカの両胸を揉んでから、水色のシャツのボタンを外した。
黒いインナーが見え、それをめくり上げるとピンクのブラジャーが見えた。
「ブラ可愛いね。ハルカ、めくっていい?」
ハルカは顔を真っ赤にしながら、無言のまま頷いた。
ブラを上にずらすと、薄ピンクの乳首が2つちょんとついてた。制服姿のまま乳首を見て、すごく興奮した。ハルカの左右の乳首を交互に舌で転がし、吸った。
「あ…あ…あ…アンっ」
ハルカが感じている。
乳首を堪能してから、乱れた制服シャツから見えた、縦長のキレイな形のおへそやまわりを舐めまわした。
「やんっ、恥ずかしい…」
藍色の制服ズボンをそっと下にずらすと、ピンクのリボン付きのパンティが見え、縦筋に湿ってたよ。クリの部分をパンティ上からなぞってから皮をつまんだりこすったりした。
「はぁぁぁぁぁあっ!純さんっ!あっあっ」
パンティ上からクリ割れ目クリ割れ目と交互に愛撫してから、パンティの中に手を入れた。
「純さんっっ!純さんっ!!!ああっ!」
「ハルカのオマンコ、こんなになってる」
「純さんっ!いじわるっっ!!あんっ!」
「ハルカ、好きだよ。ハルカの全部、俺のもの?」
「ハルカの全部、純さんのっ!!!」
俺の手マンですぐハルカはイッた。
イッたあと、しばらくハルカを片手で抱いて、乳首や既にびちょびちょのパンティを見てたよ。隊長とか素人童○警備員が永遠にさわれもしないハルカが、おっぱい出したまま俺に身を寄せイっている。俺も制服ズボンを少し下ろし、肉棒を出した。ハルカの割れ目に舌をはわしながら、肉棒をボッキさせてく。
ハルカのオマンコはピンクでまだほとんど使われてないみたいだった。彼女の溢れ出すエッチなジュースを味わってから、肉棒を割れ目につけた。
「そろそろいくよ、ハルカ?」
「純さん……大好き…きてぇ…ハルカに…」
俺はゆっくり肉棒をハルカの中に挿入した。まだきつきつのオマンコだった。
「!ああっ!!」
ハルカが叫んだ。俺はハルカの対面から彼女を両手で抱え、腰を振った。
「やっやっあんっあんっあっあっあっ!」
巡回中のエッチ、やばいっ気持ちいい!
「あっあっあっあっ純さんっ!好きぃ」
「んっんっ!うっ!あんあっあんっっ!」
機械音といっしょにハルカの喘ぎ声が機械室内に響きわたる。
俺は腰を止めると左手で、ハルカのお尻を触った。痴漢のように、嫌らしく撫でた。
「ハルカに痴漢してるよ、俺。」
「んっ!!」
「ハルカ、犯すぞ?」
「きて……純さん……」
俺はハルカのきつきつオマンコをがんがん突いた。ハルカはもう、アンアンか好きとだけ感じて叫んでいた。しばらくして先にハルカがまたイッた。俺は容赦なく腰を振り続け、絶頂を迎えた。
「ハルカっ!オマンコにいくぞっ!」
俺はハルカの膣に射精した。出し尽くしてから、ハルカのパンティを元に上げ、ズボンも元に戻した。そしてまた彼女の唇を奪うと、唇で応えてきた。マジで仕事中の、中出しエッチは最高だった。
しばらくして、彼女と別れた。俺は警備の仕事をしながら、難関の国家資格の勉強をして、その試験に合格してから、警備員を辞めた。今は、その資格方面の仕事をしている。給料も倍になった。ハルカのおかげだ。
ハルカは、俺と同時期に警備員を辞めた。今は…………俺と同じ苗字になって、子供の警備をしている。~終~
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