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【評価が高め】ギャルを卒業したと言うコが、派遣先でコソコソ話。(1/3ページ目)

投稿:2022-04-10 17:31:50

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本文(1/3ページ目)

ぽぐっすー◆aHdTQAA

以前に職場の休憩室での出来事を書いたが、この話は所属が倉庫管理だった時の話。

そして、それは夏のとてもとても暑かった日の出来事。

.

基本俺1人の職場なのだが、月に何度か大きな作業がある。

作業の規模に応じて契約してる派遣会社に1人~3人程お願いするのだが、この時の作業は1日目が2人、2日目は1人でお願いした。

1日目の朝、事務所にやって来た男女2人。どちらも初めて見る顔で、2人も知り合い同士と言う訳では無いそうだ。

女のコの方は千紗。二十歳。

男の方はA。千紗より年上、20代前半だったような気がする。

千紗は挨拶の第一声で明るいコだと分かるし、肌も日に焼けて健康的なのも分かる。

Aは至って普通。大人しめだった。

そんな千紗とAと俺、3人の簡易チームでの作業となる。

.

倉庫に移動して、作業内容と手順を説明して作業に取り掛かる。

ウチ…と言うか、俺はラジオを掛けながら仕事をするし、余程の妨げにならないのであれば作業中の雑談も問題にしない。

ラジオから流れる曲が好きなのか千紗は作業しながらも楽しそうにリズムを刻んでるし、ラジオが流す話題も良い話のネタになる。

作業を進めながらも早々に千紗は打ち解けてくれて、そうなると千紗の『地』とも思える軽さがチョイチョイ顔を出し始める。

.

例えば、俺が手作業をしてる所を千紗が眺めていて、

「なんか、〇〇さんの手の動きってエロいですよね(笑」

なんて事を何の脈絡無くサラリとブッ込んで来る。

まぁ、言った直後に千紗自身が(失言した!)って気まずそうな顔をして「すみません…」と謝ってくるし、Aは呆気に取られた顔をしてる。

.

Aも口数こそ千紗に比べれば全然少ないが、会話に参加してくれる。

千紗もAに話題を振っていたが、その喋り方は『俺に対して』に比べて若干タメ口多め…だが愛嬌のある感じ。

Aにしてみれば千紗の方が年下なのでタメ口には思う所があるかも知れないが、見ている限りでは不快に感じてる様子は無い。

話題によっては千紗がAをちょっとイジって、Aがそれに照れ困りといった感じの所に俺が千紗をイジって、結果3人で笑い合ったり。

.

「もしかして、所謂"ギャル"的な感じ?」

俺は千紗に対する初対面時から今までの印象をそのまま聞いてみた。

当然"ギャル"だからどうと言う話では無く、話のネタ程度の質問。

「え~、違いますよぉ(笑。まぁ、若い時はチョットだけそんな感じでしたけど今は真面目系です(笑」

「若い時って(笑」

.

この千紗の「若い時」発言にはAも噴き出していた。

俺と千紗との会話が断然多いが、そのヤリ取りにAが微笑んでいるという感じで作業は続く。

.

そうして時間が過ぎて行くのだが、御喋りはするものの実は千紗の作業自体に対する姿勢は至って真面目。

正直な所、初対面時は(作業は期待出来ないかも)と思ってしまった。以前に来た似たタイプが正にそうだったから。

だが千紗は手順の飲み込みは早いし、理解自体も早い。

会話を楽しんでいるようには見えるが、手は止まらない。

それは俺自身が会話しながらも手は動かす方なので其れを真似たのかも知れないが、真似たからと出来る物でも無い。やはり千紗自身の能力だろう。

対してのAも全然悪くない。が、少なくともこの作業に関しては千紗が圧倒的で、作業内容の難度が上がる場面でも千紗がAを優しくフォローする姿が何度か見られた。

作業環境にこそ弄るしい問題が1つあったが、トラブルらしいトラブルも起きず3人での作業は実に楽しいモノになった。

.

.

そんなこんなで1日目の作業を終了して、クーラーの効く事務所に戻って来た。

「倉庫、マジで暑くてゴメンな」

「いや、ほんと暑かったです。替えの服持ってきてて良かったぁ(笑」

Aもホッとしか顔でクーラーの真下に立って胸元をパタパタさせて、冷たい空気をその中へと取り込んでいる。

実は倉庫のクーラーの調子がどうにも悪く、3人とも汗だく。その暑さと汗の量は、俺と千紗がお昼休みにTシャツを着替えた程。

汗だくのせいで千紗のシャツが汗で濡れて透けて…なんて事は起こらないが、それでも千紗の肌に汗でTシャツが張り付いて身体のラインが浮かぶのは何だかんだとエロくて、作業中にAもチラチラと見ていた気がする。

.

Aがトイレに立ったので、俺は千紗に明日の話を振る。

「明日も間違いなく暑いんだろうけど、大丈夫そ?来れそ?」

実は2日目の明日来る1人というのは千紗。同じメンツが来るというのは非常に助かる。

「大丈夫です(笑。今日やった作業は何か好きだし、この現場楽しく仕事出来るんでかなり好きです(笑。それに、暑いのも結構好きなんで(笑」

.

「あー、夏とか海とか似合いそうだし、好きそう(笑」

「海、ちょー好きです(笑。この間も友達と行ってきて、今度また行くんです!」

.

「水着も、ちょー似合いそ(笑。んで、ちょーナンパされてそ(笑」

「いやいやいやいや、ンな事ないです(笑」

千紗は顔を少し垂らして、その前で手をブンブン振る。オッサンみたいだ(笑。

「あ、そう言えば前に来たコもそうなんだけど、ココに来る前に何処かで着替えてたりする?」

「え?そうですけど、何でですか?」

.

「ウチ来てから着替えていいよ。更衣室あるし、派遣会社の規定とかあるかもだけど、ウチは問題無いし言わないし(笑」

「マジですか!?やったぁ!(笑。あ、早速今日終わったら借りてイイですか!?」

千紗の大きめな声に、俺はAが入ったトイレを見やって千紗と顔を合わせて人差し指で(しー)のポーズ。千紗も笑顔でそのポーズを真似て来る。

「いいよ、ちゃんと鍵もかかるし。後、それとは別に明日の作業着の暑さ対策も考えてね。多少の事は問題にしないから(笑」

「はい。じゃあ水着で(笑」

.

「お、マジで?許可する(笑。あ、もう着替えちゃっていいよ」

「ハハハハハハハ(笑。あ、じゃあ更衣室お借りします!」

.

「はいよ(笑。更衣室、お昼に使った休憩室の隣だから」

丁度Aもトイレから出て来て、千紗が笑顔でAに「お疲れさまでしたー(笑」と声を掛け、Aも笑顔で千紗に言葉を返す。そしてAは終業手続きを終えて帰って行った。

それからチョット経って、俺が今日の作業表と電卓を睨んで少し悩んでる所に着替え終えた千紗がやってきた。

肩出しにミニスカート。髪型も変わってるし、メイクも濃くなってる。

「あ、可愛い(笑。つーか、やっぱギャルじゃん(笑」

「え~、全然違いますよぉ(笑」

そして、

「また明日も宜しくお願いしま~す(笑」

と残して千紗は帰って行き、俺もそれから1時間後に帰った。

.

.

次の日。

昨日の朝以上に元気に事務所に顔を出した千紗。

挨拶を終えて一言二言交わすやいなや、

「あぁ~、やっぱ〇〇さんイケボだ(笑」

と、早々にブッ込んで来る。

「何?朝イチから急に(笑」

「いや、昨日帰ってから何となくそう思ってたんですよ(笑」

そんな千紗の格好は昨日の話通りに私服のまま。今日も肩出しだが、下はホットパンツ。

「今日のカッコも可愛いじゃん(笑。すげー似合ってる(笑」

「え?マジでですか!?これ、ちょー気に入ってるコーデなんです(笑。あ、更衣室借りてもいいですか?」

.

「どぞー。あ、そうか、その格好から着替えちゃうのか。勿体無い(笑」

「はい(笑。あ、そう言えば、下、高校ん時の短パンでも大丈夫ですか?」

.

「…は?それって体育の時とかのヤツって事?」

「やっぱ、マズイですか?」

.

「いや、すげー予想外なモンが出て来たからビックリしただけ(笑。うん、全然いいよー(笑」

.

更衣室に向かう千紗の後ろ姿を目で追ってしまう。

うん。ホットパンツの尻と脚がエロい。

.

で、着替え終えて出て来た千紗。

いや、正直、ドキっとした。

上は昨日の普通のTシャツとは違い胸元緩めでサイズ大き目なTシャツに、下は学校短パン。

学校短パンなんかは更に捲ってて更に短くなってる。むしろ短くなり過ぎて、サイズ大き目Tシャツに上から侵略されて少ししか見えてない。

角度や姿勢によっては大き目なTシャツ1枚の格好にしか見えなくて、それこそまるで行為後の定番の格好。

そうじゃなくても、大き目なTシャツは胸元のユッタリ緩めなもんだから日常の部屋着感が強くて、その少しダラしない格好が…何かエロい。

.

まぁそれは一旦置いておいて倉庫に移ったのだが、やっぱりクーラーは全然ダメ。もう朝から暑い。

それでも昨日同様やはり作業は真面目な千紗。汗を掻きながらも良く動く。

が、やはり千紗の格好が気になる。

千紗の足元にも資材なんか置いてたりしてるので、そこでシャがんでみれば其れこそ行為後の大きめTシャツの長い裾から伸びる千紗の汗ばんだムッチリとした太ももを覗いてる感じで。

作業テーブルで向かい合って作業してて、作業工程上、千紗がテーブルに上半身を屈ませる事があって、そうなると汗で張り付いていたTシャツの胸元の緩みが下がって、その中のブラと胸の谷間がまざまざと。

何だかんだと常にそんな状態だ。

これは、もしかして誘われてんじゃないのか?とすら思ってしまう。

.

正直な所、千紗は昨日はあー言ってたがキャンセルして来るかな…と思ってた。それだけの暑さだ。

が、こうしてチャンと来て、真面目に作業をしてくれてる。

が、真面目に作業をしてくれながらも実に楽しそうに良く喋る。ぶっちゃけ、昨日よりも会話が多い。

昨日ココを出てからの出来事、例えば、実は昨日の帰りの駅前でAと擦れ違ったらしいがAは着替えた千紗には気付かなかった、とか。

他にも帰宅してから見たTVの事、最近の出来事、友達の話、海に行った時の話、俺にも質問を色々としてくる。

と言うか、実は朝の挨拶の時からそうだが昨日以上に距離が近いと言うか、人懐っこい感じがする。

俺に「千紗」と呼び捨てにされても千紗は何やらニヤけるし、だからこそ余計『誘われてんじゃないか?』と思ってしまう。

.

で、そんな作業光景なのに千紗の作業スピードは落ちない。正確性も落ちる事は無い。

.

これは困った。

このままじゃ困る。もう少しペースを落して欲しい。

このままじゃ、午前中で作業が終わってしまう。

いや、これはエロ観賞の為ではない真面目な話。

いや、無いといえば嘘になるが。

.

この作業、たまに優秀な人が来るとこんな事が起こる。

で、そんな時に俺は派遣で来てくれた人にサプライズをする。

14~15時に帰して、それでも定時終了扱いにする。まぁ、全員と言っていい程、凄く嬉しそうな顔をしてくれるんだ、これが。

もちろん今回も千紗に対してサプライズをしようと思っていたのだが、今回は余りにも早過ぎる。

昨日の終了時には懸念はしていたが、最終的には1人減るのだからと問題無しと判断してしまった。

流石に午前中終了は幾ら何でもマズ過ぎる。

.

……よし、決めた。

このまま何とか午前中一杯引っ張って、お昼休憩を終わらせた千紗が、

「よし、午後も頑張ろう!」

となってる所に終了を言い渡してやろう。

そして、千紗が嬉しがってる所に便乗して、今度飲みにでも誘ってみよう。

うん。やっぱこのコ、イケる気しかしない(笑。

.

.

「じゃあ、お昼にしよう。午後も宜しくね」

俺は作業テーブルの上を片付けながら千紗に言ったが、千紗からは昨日のような「お昼だぁ!」なんて元気な返事が返ってこない。

「俺はちょっと片付けてから入るから、先にお昼入っちゃっていいよ」

俺が更にそう言うと、行為後みたいな格好の千紗がチョコチョコと近づいて来て俺の隣に。

その行動の不自然さに「ん?」と顔を見合わせると、千紗は口に手を宛ててコソコソ話をしてきた。

.

この場所、と言うかこの職場。

先にも書いたが、この倉庫のフロア・事務所は基本俺1人だけが常駐、管理。

他のフロアには他社が入っているが、お互い立ち入り厳禁。

来客・納品、同僚であっても必ず事前に俺の仕事用の携帯に一報が入るし、防犯の為に俺が招かない限り勝手に入る事は出来ない事になっている。

それは昨日の作業開始の時点で千紗及びAにも説明はしている。

今日のこのフロアには今、俺と千紗しかいない。

.

なのに、千紗は俺にコソコソ話をしてきた。

.

「……水着…持ってきちゃったんですけど…」

.

………は?

…何言ってんの?

.

俺、絶対間抜けな顔をしてしまってたと思う。

そして、ギュルギュルギュルっと一瞬で遡って、昨日帰り際の千紗との会話に辿り着いた。

.

あっ……マジか。マジすか。

.

「あー、マジかー、そーかー、あー、ヤバい。何かヤバい事聞いちゃったー」

「私も言っちゃいましたよー、うわ、ヤバ、ちょー恥ずい…」

.

「それってアレだよね、着る、的な…ヤツだよね」

「あ、え、いや、うーん…」

.

「いや、着よ。折角だから着よ(笑。すっげぇ見たい(笑」

「え~(笑。あ、やっぱ、ちょー恥ずい(笑」

.

「いやいや、ほら、アチーし(笑。アチーからしょうがないし(笑」

「あ、そうですよね(笑。アチーからしょうがないですよね(笑」

.

「やっっば…オレ、もう、お昼どころじゃないんだけど(笑」

「私も何か、ちょーヤバいです(笑」

.

「あ~、えーと、じゃあ、取り合えず午後からはそれって事で(笑」

「あ、ちょっ、あの…」

.

「なに?」

「んー、んー」

何やら言いヨドむ千紗。あ、やっぱ水着は無しか。

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