体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】大学の学部もマンションの階も同じ女友達との夏休み(1/2ページ目)
投稿:2022-03-20 16:10:30
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本文(1/2ページ目)
たまたまJ◯と関係を持つことになった体験です。今から10年ほど前、都市部の郊外にある大学に通うことになったので、入学前の3月から一人暮らしをしていました。マンションは道路から少し入った突き当たりにあり、まわりは住宅が多く近くには中学校や高校がいくつかありました。引っ越し片付…
5月中旬の平日、この日は朝からユニバーサルスタジオジャパンに来ていた。前回の話でユニバに行く約束をしたが、莉奈が何かの振替で休日ができ、大学も出なくても大丈夫な日だったので平日に来ることができた。朝からアトラクションに乗りまくったので15時には2周目に入っていた。それでも楽し…
コメントいただいたので花との話を思い出して書きます。
前回までの登場人物
ユウ(俺)19歳18065細身で元バスケ部甘い顔と言われる
花19歳155細身髪は肩ぐらい女優の木村文乃を地味にした感じでおとなしいGカップマンションの部屋が斜め向かいで同大学同学部
莉奈JK3163細身髪は肩よりやや長いバレー部透明感のある色白でめるる似Eカップ家はチャリ15分
茜JC3165くびれがすごく下半身はかなり細い髪はショートバスケ部おのののかを幼くしてよりたぬき顔にした顔無邪気で積極的Cカップ家は徒歩5分
大学に入学して初めての夏休みを迎えたが、この夏俺は水着にハマっていた。
きっかけは茜が海に行きたいと言い出し友達ともプールに行くからと水着を買いに行ったことだった。
近くのイオンで女性客の中待たされ数回試着をするとオフホワイトで胸元と腰まわりに一周フリルのついた清純らしいものに決まった。
お互い夏休みに入ったのでバイクに乗って京都の海へ向かった。
11時頃到着したが小さなビーチで平日だったからか自分のいる一帯には人はおらず貸切状態だった。
小さな更衣室で着替えると新しく買った水着姿の茜を見るのは初めてで寄せた胸に軽く化粧をしていて大人っぽく見えた。
岩場の上に荷物を置いて泳いでみたがすぐに飽きたので浮き輪で浮かぶことにした。
茜のお尻を輪の中に入れおれは足側に掴まり泳いでいるとそれも飽きてきた頃に浮き輪の下からお尻を触れることに気がついた。
触れてみると
「ちょっとぉ!」
抵抗するが届かない。
今度は水着を上にずり上げ胸を触ると
「だめっ」
そのまま乳首を触ると
「あんっ」
と体をビクビク反応させた。
茜の体をずらし水着も横にずらしてクンニをすると
「だめだめっ!」
と一瞬抵抗したが、
「あっあっあっあっ、んあっ」
という声を海の上で響かせてすぐにいった。
岩場の陰に戻り軽くフェラをさせた後ゴムをつけ水着をずらして立たせたまま後ろから挿入し砂の上で騎乗位、正常位としゴムの中に発射した。
その後もう一度水着をずらしてしたが最後には茜は全裸になりおれの上で腰を振っていた。
この日は、おれは水着でのセックスに、茜は露出に目覚めた日となった。
おれは水着のえろさに気づき翌週には莉奈とプールに来ていた。
莉奈は上下黒のビキニで男を意識するよういつも以上に深い谷間を作っていた。
プールサイドに誰でも使える小さなテントがあったので、そこに荷物を置き泳いでいたが莉奈と触れ合う度に我慢できなくなっていった。
結局テントの入り口にタオルで目隠しをしてバレないように抱き合った状態の正常位で1発、シャワー室で後ろから1発。
水着でアブノーマルだったからかお互いいくのが早かったが、時間をかけられないのでむしろ好都合だった。
こうして水着セックスを楽しみお盆前には花と三重県の遊園地に行くことになった。
出発の1週間前、花の部屋で水着持ってるかと尋ねると
「一応あるけどなんで?」
「あったら来週プールも入ろうかなーって」
「えっやだよ、恥ずかしい。それに昔のだから小さいし、、」
「どんなん?ちょっと見せて?」
クローゼットに取りに行った花に
「あっやっぱ着てみて」
と言うと「えーー」と言われたが、
この頃にはお互いの間に恥ずかしいということはほとんどなくなっており花のMな部分も開花してきていたのでめんどくさがりながらも脱衣所へ着替えに行った。
戻ってくるとピンクや黄色、緑などのパステルカラーがマーブル状になった色で上下に大きな花びらがついていて少し体を隠した花らしいチョイスの水着だと思った。
「おっいいやん!」
そう伝えると少し嬉しそうにしたが、
「やっぱり小さいし恥ずかしいよ〜」
確かに近くで見たら下乳が少しハミ出ていた。
近くにあったTシャツを着させると
「んー、これならまあ大丈夫かな〜」
と言っていたが薄い生地の白いTシャツで透けていたのでエロさ倍増だった。
一旦座らせて水着の位置を調整してみたが上を合わせると下がハミ出て下を合わせると上が足りなかった。
後ろから抱き抱える体勢で胸を掴み水着の調整をしていたが、この状況揉まずにはいられないなーと思いながら途中からTシャツの裾から手を入れて胸を揉むだけになっていった。
「ちょっとそれは違うでしょ〜」
最初は軽く抵抗していた花だがそのうち
「んっあっあん」
と抵抗がなくなった。
「フェラしてよ」
と言ってズボンを脱ぐと四つん這いになり横から舐めてきたのでそのままお尻を引っ張って69の体勢にした。
「えっ!ちょ、、」と言う間に水着を横にずらしてあそこを左右に拡げると糸を引くぐらいに濡れておりむしゃぶりつくと「ああっ!」と背中を大きく反らせて反応した。
そのままお尻を抱えて舐め続けると「あっ、やっ、ちょっと」とフェラを止めて振り返ろうとしたので軽くお尻を叩いて舐めろと言わんばかりに腰を振ると「んっんっんっ!」と咥えたまま感じていた。
花がイッた後、おれはベッドにもたれかかり花はおれの方に下半身を向けて寝転がり上半身を起こしてフェラをさせた。
指を入れるとすごく濡れており指を動かすというより手ごと上下に動かすようにすると中でぐっちょぐちょと音がしたかと思うと溢れてきて手がびちゃびちゃになった。
ゴムを着けて跨るように促しながら
「入れて?」
と言うと自分で水着をずらしてM字で腰を下ろしてきた。
「脱がへんねや。えろいな。笑」
「うるさいなあ」
一瞬怒るような表情をしたが入っていく感触を味わうように上を向き目を閉じて口を半開きにして「あぁ」と言葉を漏らした。
いきなりおれのTシャツの中で乳首を触りながらピストン運動をしてくるので、Tシャツを捲り上げ水着の上からGカップの巨乳をぐにゃぐにゃと揉んでやった。
「んっ!あぁあああ!あぁあんっ!」
「気持ちいい?」
「うん、なんかめっちゃ気持ちいい、んああっ」
花から出たものでお互いの結合部は水をこぼしたようにびっしょり濡れていた。
ベッドの上で正常位をしようと対面座位から駅弁にし立ち上がった。
「んあああぁぁっ、え、なにこれ奥すごい、、」
気持ちいいみたいなので駅弁を続けると体がぶつかるパンパンという音と花の喘ぎ声が部屋に響いた。
「これ好き?」
「んっ、好き。すごい、あぁん、気持ちいい、あんっ!」
そう言うと抱きつく力が強くなった。
抜けそうなとこから一番奥まで刺さるように花の体を大きく動かす。
「んやっ、それすごい!あっいっイっちゃうイっちゃう!イくっ!」
背中がびくっと跳ねイったようだった。
おれももうイきそうだったので繋がったままベッドに寝かせ動き始めた。
「はぁぁん、ちょっと待っ、んあっ!」
「おれももうイきそう」
水着を着たまま挿入され上はTシャツと一緒にずり上がり腕をクロスして寄せられた巨乳は突く動きに合わせて上下している。
目の前の光景に我慢の限界を迎えていたが、一瞬冷静になり水着にハマったのは着衣セックスでありながら体のラインが見えるので着衣と裸のいいとこ取りだからだなと思っていた。
とはいえもう限界だったので腰を掴んで浮かせ気味にしてスパートをかけると背中を反らせて胸を上下左右暴れさせながら
「あっあっ、ダメダメダメダメ!イっちゃう!あーーっ!」
と花が激しくイった後、我慢していたものを一気に放出した。
繋がったまま花に覆いかぶさると下から首に手を回しディープキスをしてきた。
花の横に寝転がって肩を抱いたり髪を撫でたりしていると息を整えた花がするっと起き上がり中身が出ないようにゴムを外してモノを口で綺麗にしてくれた。
「水着着てしたのどうやった?」
「水着着たからか分かんないけどめっちゃ気持ちよかった。なんか強引にされてる感?あるからかな?興奮しちゃった。。」
お掃除フェラの後、おへそ、みぞおちと続き、乳首まで達すると下だけ脱いで素股の体勢になりながらそう言った。
「いきなりびちゃびちゃになってたもんな」
下から巨乳を揉みしだきながらTシャツと水着を脱がせた。
「んー、なんでだろ?あんまり濡れない方だと思ってたんだけどな〜」
「おれには濡れてるイメージしかないけどな〜」
過去の男と比べてしまうのは男の性なのか、少し嬉しくなり自然と笑顔が出た。
「なんか濡れちゃうよね〜。すぐイっちゃうし何回もイっちゃうし相性いいのかな?」
花もニコっと笑うと固くなってきたおれの上でクリが当たるような動きを始めた。
そこは花から出た液体ですでに滑らかになっていた。
「んっはぁあ、はあぁぁん」
乳首を舐めていた口も半開きになって徐々に口をつけているだけになり、腰の動きはどんどん速くなっていった。
固くなっていくおれのモノにリズミカルに擦り付けるとか細い声で「イっちゃう」と言うと腰を軽くひくつかせた。
「またイっちゃった」
ぼそっとつぶやくようにそう言うと花の髪を撫でているおれをトロンとした目で見て乳首を舐めながらゆっくりした手つきでしごいてきた。
さっきのお掃除フェラとは逆の順番で下に下がっていくと咥えたり舐め上げたり愛おしそうにフェラを始めた。
少し前にイったところで余裕だったので身を任せていたが、そのうちバキュームフェラになり徐々に快感が高まってきた。
「あーそれめっちゃ気持ちいい」
「ほれ?(これ?)」
バキュームの縦の動きに首をひねった横の動きと口の中で動き回る舌の動きを追加してきた。
「うわ、それやばい!いきそう」
「ひーよ(いーよ)」
そう言ってさらに動きを速めたので、我慢できず口の中へ放出した。
2回目とは思えない量を受け止めると唇を器用に使って扱き上げ残ったものを吸い出してくれた。
「気持ちよかったー。うますぎるわ、さすが現役でいろんな男に鍛えられてるだけあるな」
と言うとほっぺたを膨らませ拗ねたような顔をして洗面所へ行き口をゆすいで戻ってきた。
「現役で鍛えられてないわっ!」
「そうなん?」
「ユウちゃんにしかあんなんしないしユウちゃんとしかしてないわっ」
そう言っておれの隣に寝転がって
「気持ちよかった?」
と聞くので
「うん、めっちゃ」
と返すと嬉しそうに体を寄せてくるといっぱいイって疲れたのか、すぐ寝てしまいお互い裸のまま寝てしまった。
1週間後、レンタカーに乗り6時に出発し9時頃に到着するとそこまで混んでおらずすんなりと入ることができお互い絶叫は平気だったようでアトラクションを楽しんだ後、遅めの昼食でレストランに入った。
食事を終えるとお昼を過ぎて気温はピークに達していた。
「よしっ、プール行こか!」
「えー、入らないって言ったじゃん」
「いいからいいから、暑いし、なっ?」
「もーー、どうせこうなると思ってたけど」
前日まで「プールは入らない」と言われていたが押したらいけると思っていたのでとりあえず持っていくだけと水着をカバンに入れさせていた。
着替えて浮き輪を膨らませていると花が現れた。
水着の上からTシャツを着ているので水着のサイズが小さいことも胸が大きいことも分からなくなっていた。
とりあえずウォータースライダーをいくつか楽しんだ後2人乗りのスライダーに乗ることにしたが、そこで事故が起こった。
花を股の間に座らせ腰を持って滑り出したが、おれがバランスを崩して後ろに倒れてしまい支えようと力を入れた手がTシャツを引っ掛けて水着までずり上げてしまった。
「きゃあ!え、なに?やだやだやだやだ!」
そう言うが花はバランスを取るために持ち手を掴んだ手を離すことができず胸を隠すことができないのでおれが手を伸ばした。
「んじゃおれが隠したげるわ」
「いやっ!隠すんじゃなくて服戻してよ!」
軽く胸を揉んだり乳首を触ると隣のスライダーを滑っている人やスライダーの階段を登っている人が見えた。
「あの人らに見られてるんちゃうん?」
「あんっ、もー、早く戻してってば!」
と言っている間に出口に着き2人で水の中に飛び込み、花は水の中で水着を直して出てくるとうるうるした目で怒った顔をした。
「もうっ、恥ずかしいじゃん!」
「ごめんって」
と言って水の中で水着の上から手を入れて生尻を触ると手を払われそうになったが、割れ目へと進めるとぬるっとした感覚があり穴に指が吸い込まれそうになった。
「あれっ?」と言うと怒るかと思ったが、顔を赤らめ恥ずかしそうにうつむいたので、肩を抱いて波の出るプールへ向かった。
おれが浮き輪に入り正面から浮き輪に捕まった花がおれの腰あたりをカニバサミする駅弁のような状態で浮かんでいた。
夕方になったからか元々雨予報だったからか平日だからかプールから人がいなくなり自分達の近くには人がいなくなった。
浮き輪を花に渡しておれが前から掴まる体勢になり右手をそっとTシャツの中に入れた。
「ちょっと〜?」
「ん〜?」
「ん〜?じゃなくてなにまた手入れてんの〜?」
「人おらんし大丈夫やって」
「そういうことじゃなくて!ちょっと胸触んないでよ。あんっ!ってなに大きくしてんの?」
おれの固くなり始めたモノを水着越しに感じた花が言ったが、その言葉を無視して右手を水着の中に入れ一気に割れ目を目指した。
「やだっ中入れないでよ!やっ、あんっ」
しっかりぬるぬるになっていることを確認したので自分の水着の前だけ下ろし花の水着をずらして挿入を試みた。
「こんなとこでだめだってば」
「大きい声出したら聞かれるで?」
この頃には花は生理痛の関係でピルを飲んでおり生ですることもあったので、花の腰を押さえてそのまま挿入した。
生でするといっても外出ししていたし出した後の処理がめんどくさいのでほとんどゴムをつけていたが。
波の揺れに合わせて腰を動かすと花は
「んっんっんっんっ」と
声を我慢して感じていた。
この状態を続けイきそうな気配が出てきたところでシャワー室へ移動してバレないように短時間で済ませた。
シャワー室へ入り軽くフェラをさせたあと後ろから入れると花が声が出そうになるのもシャワーに掴まって膝が崩れそうになるのも構わず突きまくり水着をずらした胸に発射した。
出したままのシャワーの音にかき消されながらしばらく花は「はあはあ」と荒い呼吸を鎮めていた。
着替えて5時頃遊園地に戻ると残りのアトラクションに乗っているうちに暗くなりライトアップや夜景が綺麗に見えるようになってきた。
花が意外とこれに喜んでおり暗くなったこともあってか腕を組んだり密着するようになった。
夜になると広場の端っこにシートを敷いてまわりにバレないように胸を揉んだり手マンをし、花にはズボンの上からさすったりしごいたりさせながら、大迫力、長時間の花火を見た。
この時には抵抗しなかったので、最後夜景を楽しむために観覧車に乗り花を抱き寄せるとまたがってディープキスをしてきた。
「花、ちょっと立ってみて?」
「えっ?あ、夜景綺麗!」
ゴムを取り出し花のズボンを脱がしにかかった。
「あっ見られちゃうよ〜」
「大丈夫大丈夫、ほらそのまま座って?」
1周するまで10分以上あるので対面座位で挿入しブラをずり上げた胸を舐めながら花の腰を前後に動かすように手でアシストした。
その動きを察した花は器用に腰をグラインドさせると「あっあっあっあっ」とリズミカルに喘いだ。
夜景を見て気を逸らしていたが密着してのこのグラインドには敵わず我慢できないことを伝えた。
「いいよ、イって。あっ、イく!」
おれがイった後も花は腰を振り続けてイけたようで足下に跪くとゴムの処理とお掃除フェラをしてくれた。
おれの横に座りもたれかかってきたので、下に着くまでの少しの時間をまったりと過ごした。
下に着くと隣の温泉に入ってスウェットやロングワンピースというラフな格好にお互い着替え22時頃に遊び尽くした遊園地を後にした。
出発して少し走ると眠気に襲われたので、サービスエリアに寄ったついでに仮眠をとることにし車がほとんど停まっていない駐車場の端に停めた。
タオルで窓に目隠しをして後部座席でシートを倒したが、薄手の服を着た花の体温を感じてしまい小旅行の気持ちの昂りもあって花を抱き寄せ後頭部に手をやると花もぎゅっと抱き返しキスをしてきた。
気持ちが昂っていたのは花も同じだったようでこうなるともう止まれなかった。
下着だけ脱がせ生のまま正常位で入れると車の窓は熱気ですぐに曇ってしまい、昼間声を出せなかったからか花は少しだけ大きな声で喘いだ。
騎乗位になると花は自分で裸になって膝を立てたり倒したり変化をつけながら腰を激しく動かし、まわりに聞こえそうなぐらい大きな声で二度三度イくと汗をびっしょりかき呼吸を乱して倒れ込んできた。
背中をタオルで拭き仰向けにして胸やお腹を拭いてあげると呼吸を落ち着かせようとする花に構わず正常位で挿入した。
「待って、まだ、休憩、、あんっあっあっあっ」
「ああぁ〜、イっちゃうイっちゃう〜」
花の足を拡げるように太ももを押さえてピストンを速めていくと花が大きな声を出して連続してイった後、お腹の上に発射した。
出したものは下の毛から胸まで飛んでおり、最後の一滴まで絞り出し後始末をして服を着るとそのまま眠ってしまった。
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(2020年05月28日)
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