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美人銀行員 恵理那さん彼女遍 デートで水着の試着を見せてくれた、そして悌毛もさせてくれた話。  (1/2ページ目)

投稿:2022-03-19 03:21:25

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本文(1/2ページ目)

ハニーから始まった◆IoYWBzU

私はとある地方銀行に勤める山本といいます。

「山本竜二さん」からとりました。

お相手は、

「新井恵理那さん似の美人銀行員エリナさん」

山本25歳、恵理那先輩28歳の時のお話です。

入行した時に、窓口を担当する女性達のすぐ後ろの席で仕事をしていました。ちなみに私たちの銀行では、その持ち場を2線と言います。

さて、その2線はお「尻フェチ足裏フェチ」の私には天国のような環境でした。

銀行の窓口を担当するので、テキパキした笑顔で対応できる愛想の良い女性が抜擢されます。

窓口は4つあって、メンバーの入れ替わりもありましたが2年半ずっと彼女達の背後で仕事をしていました。

窓口の女性が、お客様とやり取りをするときにグッと身を乗り出して背中を反らせます。

「制服のスカートがパーンと張って強調されたお尻がまん丸になります」

しばしば4つのモモ尻がパーンと張ります。

変態って言う人がいるかもしれませんが、至近距離で4つモモ尻が並ぶとノックアウトでした。

女性は、パンプスを履くことになっていましたが窓口カウンターの下でキチッとパンプスを履いている人はいません。なのでストッキングを履いた足裏も至近距離で視てきました。

あっこの人甲高で幅が広いとか薄いとか、足指短とか長いとか全て知りました。足裏畑が目の前に並んでいますから。

甲が薄くて土踏まずくっきりで足指の長い魅力的な人が一人いました。

そうです、女性達のナンバーワンが「新井恵理那さん似のエリナ先輩」でした。

前シリーズで7話完結のお話をし、エリナ先輩がプールに誘ってくれたのがきっかけでお泊まりエッチをたくさんして心引かれていく話でした。

これからはエリナさんが彼女になってからのエッチ話しです。

エッチを通して恵理那先輩の全てが魅力的に思えて好きになりました。

「一緒にご飯食べたりドライブしたり買い物したりエッチだけではないエリナさんがみたいんです」

私は気持ちを伝えました。

恵理那先輩は号泣して気持ちを受け入れてくれました。

これまではエッチのみの関係で金曜日の夜にラブホでお泊まりでしたが、彼女彼氏の関係になり土日等のお休みの日にはデートするようになりました。

~水着の試着~

付き合い初めてから二月間ほど経ちました、季節は梅雨が明けて真夏です。

私は変わらず「エリナさん」って呼んでいるが、エリナさんは「山本くんから変わって竜くん」って呼んでくれるようになった。

海に行く日の前日の土曜日エリナさんからデートの誘いがあった。

「竜くん、買い物付き合って~」

「海行く前に新しい水着買いたい、買い物付き合って~」

デパートまでの車中でこんな会話をした。

「この前、水着試着する彼女の試着室のカーテンに顔だけ突っ込んで話する彼氏達のテレビ視たけど、すごい面白かった」

「あっ私も視た~試着するところみたい?」

「私もそのテレビ視たから竜くんと行きたいなって思った着替えみたいでしょ~」

「えっ試着するところ見ていいんですか?」

「いくつか試着するからたくさん見ていいよ~」

「想像するとヤバイ、むずむずしてきた」

「水着買ったあとエッチしよ~」

「やった~」

デパートの水着売り場に着いた。

恥ずかしそうに彼女の後を付いて回る男がたくさんいた。面白かったが私もその一人であることに気がついた。

売り場の奥に「試着ブース」って看板があって、大きなカーテンで区切られていた。水着を持った男女が入れ替りに出入りしている。

どうやらそのブースの中にたくさん試着室があるらしい。

エリナさんは3着ほどピックアップした。

「竜く~ん来て~」

カーテンをくぐって中に入るとテレビで視たのと同じように男子達が首を突っ込んで話している。

いよいよ自分達の番だ。

私も同じように試着室のカーテンに首を突っ込んだ。

エリナさんは、シャツを脱いでデニムも脱いだ。

背を向けると、見慣れた腰エクボがくっきりだ。

ブラもはずしてお椀サイズの美乳が露になった。

エッチの場以外でオッパイと腰エクボをみている。

試着室なので当然大きな鏡がある。

前を向いていても背中やお尻が見える。後ろを向いていてもオッパイや美人顔が見える。間近でショーを観ているようだった。

「エリナさん、エロすぎどこまで脱ぐの?」って聞いてみた。

試着中は局部がダイレクトなのでパンツ脱がないけどブラはとるらしい。

決めた水着はパンツも脱いで改めて着てみるって言っていた。

美人さんがパンツのみで着替える姿は超絶エロかった。結局「モノキニ」という前から見るとワンピースで後ろ姿はビキニに見えるやつが気にいったらしい。

「いよいよパンツも脱ぐ」って期待していたら、「竜くんモノキニの色ちがい幾つか持ってきて」って言われた。店員さんに聞いて3着ほど持っていった。

「このオレンジ絵柄のモノキニかわいくない?」

デザインは、胸元から下に行くほど生地が細くなってお臍の辺りが一番細くなっておまたに近くなると広くなってくるタイプの水着だった。

脇腹から背中が全開丸出しでエロい、美人のエリナさんが着るとめちゃめちゃエロい。

「色もエリナさんに合ってるし、スタイル良いのがよくわかると思います。似合ってますよ」

「じゃあオレンジ基調のモノキニに決めた」

「着てみるね」

~いよいよパンツを脱ぐ~

パンツは珍しく白いパンツだった。

「ふぅ~ん意地悪してゆっくり脱ごうかな~」

「お尻開いてほしいんでしょ~」

「ゴクッ」声に出して答えた

「パッ」って言いながら両手で一瞬だけプリップリのお尻を開いてくれた。一瞬だけだったがかわいいお尻の穴が目に焼き付いた。

エリナさんはオレンジ基調のモノキニに着替えた、たくさんポーズをとっている。いまの時代ならスマホでカシャカシャするところだが、当時は記憶に焼き付けるしかない。

「エリナさん背中を向けてお尻着き出して」

「こう?」

中腰になって揃えた膝に手をついてお尻を向けてくれた。

背中全開で、お尻はまん丸そして腰エクボくっきりでめちゃめちゃエロい。

「僕にはもったいないくらい素敵です。俺も筋トレ頑張ってもっと腹筋割らなきゃ」

「竜くんに誉められてうれしい」

ホントに軽いキスをして試着を終えた。

改めて「スタイルよくて美人さんで面白い人だな~」って思った。

「エリナさん、モノキニ水着プレゼントさせてください」

「えっ買ってくれるの」

「付き合ってまだなにもしてないから俺にプレゼントさせてください」

エリナさんは会計中に背中に抱きついてきた。

お店を出た。「せっかくですから他のお店も回りましょうか」

「女の買い物に付き合うと疲れちゃうから無理しちゃダメだよ~」

「これは、いまでも有効」さすが姉さん彼女のエリナさんっていまでも思う。

後日談、エリナさんはラブラブ真っ最中でも「女の買い物」にわたしを誘うことはなかった。

その後ファミレスでご飯したらエッチ開始。

~ラブホに入る~

部屋に入って「カシャ」鍵を閉めた。

「竜くん、わたしのお着替えで大きくなった~?」

エリナさんが抱きついてきた。

そしておもいっきり抱き締めた。いつものように頭も脇もクンクンした。

「大きくなったけどこうしてエリナさんを実感しないとギンギンにはならないよ~」

「エリナさん水着とても素敵でしたよ、こんな美人さんと海に行けるなんて幸せ者です」

「こんな優しくしてくれる人の彼女になれて幸せ者です」

手を繋いでベットに腰掛けた。

後ろからエリナさんを抱き締める。心臓のあたりに手を当てた。真夏でティーシャツなのでエリナさんの鼓動が伝わってくる。

「エリナさん心臓がドキドキしている」

「竜くんの心臓も背中に伝わってくるよ」

「エリナさん」「竜くん」

ベットに吸い込まれていった。

~水着姿の美人さん~

1回目のエッチが終わって少し落ち着いた。

こんな会話をした。

「エリナさん、初めてプール行って初めてのエッチした時もしかして下の毛処理してました?」

エリナさんは私とプールに行くので下の毛を整えていた、前シリーズの3話目にその時の印象のくだりがある。

「えっ気づいてたの?何も言わなかったじゃん~」

「なんかエリナさんの気持ちを大切にしたかった」

「竜くん、好き大好き~」

エリナさんが抱きついてきた。

「水着着てみようかな~」

「水着姿のわたし抱いてくれる?」

「いま、同じこと考えていた水着姿のエリナさん素敵だったから、オレンジ色に興奮するし」

「でもオマンコ撫でまくるからビショビショになっちゃうよ~」

以前、水色パンツがビショビショになった時のエリナさんの返答がかわいくてもう一回振ってみた。

「ビショビショなんかならないもん」

「こう言ってもらいたかったんでしょ~」

「がぉ~襲っちゃうぞぉ~」

エリナさんが尖らせた舌を絡めてくる。ディープキス再開、また燃え上がってきた。

「早く水着姿のエリナさんを抱きたい」

~水着姿のエリナさん~

「チャララララ~チャララララ~ララ~」

何を勘違いしているのか、エリナさんはマジックショーでお約束のように流れるBGMを口ずさみながら

水着に着替えている。本当に面白い人だ。

「それ手品に使うやつ」って思ったがそんなエリナさんを好きになってしまったのだから仕方がない。

手拍子をしながら盛り上げた。

ちなみにそのBGM「オリーブの首飾り」というらしいです。余計なことでした。

出来上がった水着姿の新井恵理那さん似のエリナさんはめちゃめちゃ綺麗だった。

水着のデザインもあってスタイルのよさがわかる。前からみるとお臍に向かって細くなってお臍辺りから下の毛の生え際にかけて太くなるデザインで腰の括れが際立っている。

後ろ姿は完全にビキニだ、引き締まった背中とクッキリな腰エクボ、そして形のよいお尻。お尻の割れ目が見えそうなギリギリのあたりがとにかくエロい。

~エッチ開始~

「洗面台の鏡の前で立ちながらエッチしよ、こっちおいでオッパイ揉んであげる」

エリナさんは無言で来てくれた。エリナさんも興奮している感じが伝わってくる。

わたしに背中を向けて身を任せてくる。エリナさんは両手を後ろに回して相棒をさわっている。

胸が張って美乳が強調される。背後から水着の中に手をいれて両方の乳首をつまんだ。

「はぁ~ん」めちゃめちゃ色っぽい吐息が漏れる。

今度は少し強めにつまんだ。

「ひっぱってグルグルしてあげる」

エリナさんは無言で頷いた。

「グルグル」小声で表情をみながら乳首をグルグル引っ張り回した。そしてグリグリ押し込んだりもした。

乳首がビンビンになってくる。

親指でピンって左右のビンビン乳首を弾いた。

「あっあ~んダメ~気持ちいい~」

乳首を弾きながら語りかけた。

「エリナさん綺麗だよ~鏡みて~」

エリナさんさんは、ちらっと鏡をみて「うふっ」って返しただけだった。そして「もっとオッパイ揉んで~」ストレートに甘えてきた。応えるようにオッパイを揉みまくった。

鏡に映る悶えるエリナさんが超絶エロい。オマンコの部分に手をいれた。

オマンコはビショビショだった。オマンコを「クリ→膣→クリ」と一往復撫でた。その一撫ででおもいっきりのけ反ったエリナさん。呼吸も荒くなっている。

背後から抱いたまま洗面台に近づいた。

「洗面台に左足あげてみてオマンコたくさん撫でてあげる」

格段にオマンコを撫でやすくなった。三本の指でオマンコを撫でまくる。エリナさんは悶えまくる。

「エリナさん舌出して~」

あえてすぐに舌を吸い込まなかった。

「早くキスして~」

「ダメ舌を出してて~かわいい顔たくさんみたい」

優しく顔を引き寄せた。新井恵理那さん似の美人が舌を出している口の中を覗いた。ヨダレがたくさんたまっている。

それでもキスをしないでいると、たまらずエリナさんが言った。

「いゃ~ん舌を出したままじゃヨダレが垂れちゃうよ~早くキスして~」

エリナさんは左足を洗面台に乗せている半身の体勢なのでおもいっきりディープキスができた。

そして左手でオッパイ、右手でオマンコを撫でまくるとエリナさんは限界だった。

「もうダメ~我慢できない入れて~」

エリナさんは洗面台に両手をついて背中をそらせてお尻をつき出してきた。

モノキニ水着は背中からだとまんまビキニだ。

引き締まった背中と腰の括れ、クッキリ腰エクボを境にエロいお尻に水着が食い込んでいてますますエロい。

「エリナさん水着ずらすよ」

「早く~」

モノキニのハイレグ部分をずらすとビショビショマンコが出迎えている。

しゃがんで両手ででオマンコを広げてクリを舐めまくった。

「エリナさん行くよ~」

立ちバックの体勢で思いっり差し込んだ。

「ヌルヌルヌル~」って感触と共にエリナさんは、「あっ~あっ~ん」エリナさんはおもいっきりのけ反った。しばらくピストンを繰り返した。

「エリナさんもっとのけ反って鏡に顔映して~」

「あっダメだ~でる~エリナさんそのティッシュでおさえて~」

寸前で相棒を抜いた。

エリナさんは、わたしの乳首に舌を這わせながら「ゴシゴシ~ゴシゴシ~」って口に出して相棒をゴシゴシしている。

「エリナさん出すよ~」「竜くん出して」

「ティッシュでくるんで~」

大量に出た。「ティッシュ重くなっちっゃた~」

その後しばらく鏡の前で優しいキスをした。

~ハイレグ部分から少し毛が~

少し落ち着いて下の毛の話しになった。

「やっぱり少し毛が見えちゃうね」

「竜くん処理させてって思っているでしょ~」

「カミソリと~ムースも持ってきてるんだ~」

「やってみた~い?」「やってみたい」

トントン拍子に話が進んだ。

~いよいよ悌毛~

「エリナさま、どのようなスタイルにいたしますか?」

「自然な感じでお願いします」

エリナさんは持参したカミソリとムースを準備した。その時に安全ハサミもみえた。

「安全ハサミはありますか?長い部分は先にお切りいたします」

「オケにお湯入れてきます」

「えっえっっ~なんでそんなこと知ってるの~」

「エリナさま、始めますよ」

端の部分は安全ハサミで予め短くカット、左右対象にカットした。そして毛並みに沿ってカミソリを這わせた。

「きわどい部分を剃りますよ~両ひざを抱えてくださ~い」

オマンコとお尻の穴が全開になっているが怪我をさせないよう悌毛に集中した。

読者さまここだけの話しとして他言無用でお願いします。

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(2020年05月28日)

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