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友達の彼女、海野万里子に恋をした

投稿:2022-03-17 00:46:40

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名無し◆NjBYWUM
最初の話

高学歴、高収入、見た目もイケメンで人が好さそうに見える男。とあるサークルの新歓コンパで出会ったその男の正体は、サークル内で“神”と呼ばれている盗撮魔だ。その“神”の名は只野淳。そのサークルの表向きは、アウトドアサークルで登山やキャンプ、テニスやフットサル等活動内容は多岐にわたる。当然…

前回の話

時は大学二年の秋、ひょんなことからとあるイベントの実行委員に抜擢されました。それは学園祭のミスコンでした。一年に一度の大イベント。そして私はそのミスコンに出場する女の子の選抜においてリーダーの片腕を担っていたのです。なぜそうなったのかというと、私の所属しているサークルはイベントサーク…

前回の話から約半年後、私は無事に大学3年になることができました。

そんな春のある日にサークルに顔を出すと見知らぬ女性から「おはようございます」と挨拶をされました。

知らない声の人からいきなり、それも後ろから声をかけられて一瞬固まってしまいました。

振り返って見ると…カワイイ…

また少し固まってしまいました。

「今年からサークルに参加することになったのでよろしくお願いします」

私は、そう言えば晃(友達)が、来年から彼女がサークルに入るかもって言っていたことを思い出しました。

「もしかして、晃の…?」

挨拶も忘れ聞いてしまいました。

「あっ、はい。」

この人が晃の…。

「えっと…名前は?」

「海野万里子です。」

「万里子さんね。こちらこそよろしくお願いします。」

と遅くなりましたが丁寧に挨拶を返しました。

それにしても晃の彼女は可愛いかったです。

スタイルは那菜に負けますが、スレンダーでありながら胸はしっかり主張していて、スカートから伸びた脚も綺麗でした。

そして、ふんわりとした雰囲気と服装に見れる清楚さ、何より小柄なので小動物のような可愛らしさを感じます。

また、話すときの上目遣いも堪らなかったです。

今までサークルにいた女性とはタイプが違いました。

こんな清楚で可愛らしい女の子が乱れたら…と私はついつい妄想してしまいました。

私はこの瞬間にこの子を乱してみたい、抱きたいと思いました。

しかし、相手はそれまでのナンパした女性や合コンで知り合った女性とは違います。

私のことをそういう対象として見ていない、友達の彼女なのです。

今までとは違って簡単にSEXに持っていけるはずありません。

どうしようかと思考を廻らしつつ、それからサークルで会うときは少しでも近づこうと、万里子さんが話していることに傾聴し情報を取ってチャンスを伺いました。

万里子さんは看護学部の3年で、晃とは高校から付き合っているという事が分かりました。

更に、最近は付き合い方がマンネリしてきたと不満もあるようです。

ならば、つけいる隙はあるはずです。

私は俄然やる気が出てきました。

そして、万里子さんを絶対に抱いてみせると心に誓ったのでした。

私の手段は、ねちっこくストーカーのように万里子さんに纏わりつく…良く言えば、こまめに連絡を取り親近感と安心感を与えて二人だけの時間を自然と作り出すことです。

また、その際に気を付けていることは、兎に角どんなことにも共感し、ちょっとした事でも万里子さんを褒めて女性として魅力的ということを伝えることです。

そんなことに気を付けて事務連絡のラインでも一言添えてを続けていると、事務連絡のようなラインから徐々に日常会話が増えていって、いつの間にか日常会話がメインのラインへと移行していきました。

この頃にはもうタメ口です。

サークル活動のときも、彼氏の晃がいるときは気を遣ってか万里子さんから話し掛けてくることは殆どありませんてしたが、晃が休みのときは万里子さんから積極的に話し掛けてくれるようになりました。

私と会話中、万里子さんは明るく笑ってくれる事が多く、あまりに笑顔が可愛かったのでついつい「晃が羨ましいなぁ」と言ってしまいました。

初めて自分に向けられた直接的な好意を示す言葉に、万里子さんは少し驚いた顔をしました。

「え~っ、なんで~?」

万里子さんは少し驚いた表情を、少し小悪魔的な表情に変えて聞いてきました。

本当に可愛い人だなと見惚れてしまった私は、思わず「いつも近くでこんな可愛い笑顔見れて」と本音を漏らしてしまいました。

私はいつの間にか、万里子さんに恋心を抱いてしまっていました。

出会った当初は友達の彼女というのでカラダの関係のみを望んでいたのですが…まぁこれも大変無礼極まりないことなのですが。

いつの間にかにです。

「嬉しい」

そう言って万里子さんは微笑みました。

ただ、この後は私としたことが会話に詰まってしまいました。

何か話さないと…と思っていると、万里子さんが

「亮介くんだけだよ、そんなこと言ってくれるの。」

と肩を落とし力なく言葉を発しました。

私は事前の情報収集でマンネリなのは分かっていましたが、その時思った以上に上手くいっていないのかと思い、「言葉に出さないだけじゃないの?」とフォローしようとしました。

「んー、そうなのかなぁ…」

その返事の中に、寂しさの様なものを感じました。

この感じは、彼氏の気持ちが自分から離れているのかもと不安で悩んでいるのではと思いました。

もしかすると、万里子さんを私のものにできるかもしれない…。

何の根拠もありませんが、なんとなく経験でそう思った私は「悩みがあるなら…もし良かったら次の休みに海までドライブでもいく?」と誘いました。

「ん〜…二人で?」

私はもちろん二人でが良かったのですが、そう言うと下心があると警戒されるかもしれないと思い「俺は二人が気楽だけど、二人だけが不安なら友達誘うよ」と軽いトーンで答えました。

「んーん、私も二人だけの方がいいかなぁ」

そう言ってにっこり微笑む万里子さん。

(そっちか!)まさかの返事に驚きました。

きっと私の事は単なる男友達だと思っているのでしょう。

普通に考えて彼氏の友達が自分を狙っているなんて露にも思わないでしょうから。

私達は晃やお互いの友達に見られないようにと、寮や学校周辺を避けて少し離れた駅で待ち合わせすることにしました。

また、都会から離れた海に行くため少し早いですが朝7時に集合にしました。

約束の日。

私は女性を待たせてはいけないと、15分前に着くように部屋を出ました。

フォルムが好きで買った愛車のSUVも昨日燃料満タンにしてあげたので、心なしかエンジン音も軽快です。

駅には予定通り着いたのですが…あれ?

遠くからでも分かるロータリーに立つ見覚えのあるシルエット。

その人の前に車を停め窓を開けて私であることをアピールすると

「遅れないように一つ前の電車で来ちゃった」

なんて可愛いんでしょうか。

万里子さんの方が待っていてくれました。

それに、スキニーデニムに中のタンクトップが透けて見えるシアーシャツという服装にも心踊ります。

コンビニでコーヒーを買って目的の島を目指して走り始めました。

片道2〜3時間かかりますが苦ではありませんでした。

最初はこうした二人だけの空間で上手く話せるのか不安がありましたが、その不安は直ぐなくなりました。

単純に万里子さんの話が面白かったからです。

特に病院実習中の話は今でも忘れられません。

そんな感じで2、3時間があっという間に過ぎて海に着きました。

サラサラのパウダーのような白い浜辺では、ボーッと座って海を見ているだけで心が洗われるようでした。

定番ですが、水を掛けてじゃれ合うこともしました。

食事も含めて3時間ほどゆっくり過ごし帰路につくことにしました。

相変わらず車内は楽しいままです。

途中で行ってみたかったの万里子さんが言うので、鍾乳洞に寄りました。

ただ、これまでで悩みという悩みは聞けていないのが気になります。

でもまぁ、言いたくなければ無理には聞きません。

夜の予定は何も決めていなかったので、何気なしに「この後どうする?」と聞きました。

「なんでもいいよっ」

躊躇わずにあっさりと答えます。

高速に乗って帰っていますが、帰り着く頃には18時を過ぎそうだったので「どこか食事にでも行く?」と聞くと「んー、あまり人がいないところがいいなぁ」と、やはり誰かに見られることを気にしているようです。

私は試しに「もし、嫌じゃなければウチに来る?ちょっとした料理なら出来るよ」と誘いました。

すると、「えっ!料理できるの?すごーい」と、思いの外警戒されずにウチに来ることになりました。

念のために事前に掃除をしておいて良かったです。

万里子さんを手料理でもてなすと、万里子さんはずっと感心しっぱなしでした。

食事中も彼氏の話は出ず、主に料理の話をしました。

私は料理もさることながら、カクテルにもバーでバイトしたため自信がありましたので、食事の際にカクテルも振舞いました。

私の勝負カクテルはテキーラサンライズです。

先にグラスの中でテキーラとオレンジジュースをステアし、後から比重の重いグレナデンシロップをそっと沈めてグラーデーションを演出します。

万里子さんは嬉しそうに微笑みながら

「飲むのもったいないよ〜」

と言っていましたが、

私はカクテルの味にも自信があったので、是非にと飲んでいただきました。

万里子さんはカクテルを一口飲むと

「美味しい…」

と褒めてくれた。しかし、グラデーションが崩れたのが悲しかったようで、残念そうなその表情がまたなんとも言えず可愛かったです。

カルテルは甘めに作ってあるため、少々度数を高くしても意外と飲めてしまいます。

私はここまで来たならSEXに持ち込みたいと思っていました。なので、カクテルの種類を変えたりしてどんどんお酒を勧めました。

しかし、合コンのように泥酔させて襲うわけには行きません。同じ大学であり、友達の彼女なのですから。

今後のことも考えると、あくまで合意の上で万里子さんと体の関係を持つように事を運ばなければなりません。

ウチに来てから2時間程、カクテルは6〜7は飲んだでしょうか。

トイレに立った際の万里子さんの足元がふらついています。

「大丈夫?」と声をかけると、「うん、だいじょうぶ〜」と色白の顔をピンク色に染めて笑っています。

私も万里子さんと入れ替わりでトイレにいきました。

そして、部屋に戻ってくると万里子さんの横に座り肩を抱き寄せました。

「えっ」

笑っていた万里子さんの表情が強張ります。

私も酔っていたこともありお酒の力を借りて

「万里子さんの事が好き…」

勢いで告白しました。

すると、万里子さんは

「もう、冗談やめてよー」

と私の手を払い

「友達でしょ?」

と私の告白を無かった事にしようとしました。

私もここで冗談だと笑い飛ばせればよかったのですが、「友達と思っているのは万里子さんだけだろ。俺は…本気で好きになったんだ!」と語気を強めて言い返しました。

私の言葉に対し万里子さんは切なげな表情で私を見つめます。

無言の“諦めて”に私は自分の気持のやり場を失い、悔しいにも似た感情のままにて万里子さんを押し倒しました。

「ダメッ」

こんな状況でも冷静に“分かって”と言わんばかりの目で私に訴えてきます。

私は“こんなにも好きなのに”という思いで万里子さんに無理やりキスをしました。

万里子さんはギュッと力を込めて唇を閉じました。そして、顔を振って抵抗しました。

私が唇を離すと

「ダメ…これ以上すると、もう友達でいられなくなるよ…」

万里子さんは私をジッと見つめ訴えます。

それでも、私から出た言葉は「それでもいい」でした。

そう言って再び唇を奪うと今度は抵抗せず、むしろその唇は優しく甘ささえ感じるキスでした。

私は本能の赴くままに服の上から胸を触りました。

その行為にも万里子さんは抵抗せず、ただ目を閉じています。

悪いとは思っていましたが、私も引くに引けなくなり服の中に手を入れると背中に手を回してホックを外し、ブラをずらして直におっぱい、乳首に触れました。

乳首への刺激を続けると

「んっはぁ…」

わずかに吐息のような声が漏れ始めました。

私は万里子さんが感じていると思い、それを良いことに服を捲って胸を露出させました。

思っていた通りキレイなおっぱいです。

私は堪らず乳首に吸い付きました。舌で転がすように舐め続けると

「んあっ…んぅぅっ…あっ」

吐息は明らかに声に変わっていました。

私は下半身に狙いを変えました。

デニムパンツに手を這わせボタンを外すと、チャックを下ろし、開いたチャックの隙間から手を差し込みました。

秘部あたりを触ると、ヌルっとしていてパンティの上からでも濡れているのが分かりました。

万里子さんは相変わらず抵抗しません。

抵抗しないということは私を受け入れてくれるのだろうと判断した私は、デニムパンツを抜き取りました。

身に着けていたパンティは顔に似合わず、陰毛が透けて見える淡いグリーンのレース物でした。

スケベな下着を着て本当は今日、こうなることを期待していたのではないか。

もう、私の頭の中はゴチャゴチャです。

「あっ…ンッ…」

ただ、はっきりしているのは、陰部を刺激され喘ぎ声を漏らしている女の子が目の前にいるということ。

私は万里子さんのパンティを脱がすと、自分も脱いで下半身を曝け出し、そして、万里子さんの脚を広げてペニスを入れようとしました。

万里子さんは両手で顔を隠し現実から逃避しているようでした。

それにも関わらず、私は性欲の赴くままにペニスを挿入しました。

凄く気持ちがいい。単に締め付けがいいだけではなく、これをタコツボ型と言うのか中から吸い上げられるような感じがする…間違いなく万里子さんは名器でした。

少しピストンしただけでも、すぐイッてしまいそうです。

ただ、万里子さんも今までの愛撫と私のペニスとの相性がいいのか、私が動くたびに体はビクビク反応し、顔も上気していました。

「あぁぁっ!あぁぁんっ!」

私が激しく動くと万里子さんは堪らず顔から手を離しテーブルの脚を握り悶えました。

私もイキそうになるのを耐えながら腰を振り続けると「アァァッ!ダメェーッ!イッちゃうー!」

そう言って万里子さんは体を反らせビクビクと震えながらオーガズムに達したようでした。

私も我慢の限界でしたので、万里子さんがイクのに合わせ抑えていた欲望を一気に解き放ちました。

私は挿入したまましばらく余韻に浸りました。

興奮が落ち着いた頃、万里子さんを見ると閉じた目から涙が溢れています。

私は急に罪悪感に苛まれは「ごめん…」

しばらく沈黙が続いたあとで“抜いて”

万里子さんが久しぶりに発した最初の言葉がこれでした。

私は慌ててペニスを抜きました。

“こんなつもりじゃなかったなぁ”

万里子さんが続けます。

「ごめん」

私に言えるのはこれのみでした。

“私も悪いよね、のこのこ部屋まで来ちゃったもんね”

「…(無言)」

“帰ろう”

そう言って万里子さんは服を整えはじめました。

「えっ、この時間から?何もしないから泊まったら?」

万里子さんは私の言葉を無視しているのか、服を整えるとスマホからタクシーを呼びました。

何を言っても無視されていましたが、

「エッチでイッたの初めてだった。今日のことは秘密にしてね」

そう言って万里子さんは部屋を出ていきました。

それからというもの、万里子さんがサークルに顔を出すことはありませんでした。

晃が言うには、病院実習が忙しくなったからだそうです。

ラインは一応既読になりますが返信はありません。もちろん、電話にはでません。

私は自分がしてしまった事の重大さに後になって気付かされました。

そして、秋頃に晃から万里子さんと別れたと聞きました。

その時に万里子さんに再び連絡しましたが応答ありませんでした。

-終わり-
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