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【高評価】僕の初体験はお姉ちゃん

投稿:2022-03-16 11:34:06

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名無し◆FEIEUWg(京都府/10代)

僕には1つ歳上の姉がいます。名前は「紗奈」です。

実は血の繋がった姉ではありません。高校時代に父親が再婚したのをきっかけに姉になった血の繋がらない他人です。

「紗奈」はロング髪の弟ながら夜のオカズにできるほど可愛い姉です。ただ僕と釣り合わない部分があります。一言で言えばギャルです。夏休みや冬休みの長期休みには金髪に染め、制服のスカートは超短くパンチラなんて見飽きるほどでした。

僕は陰キャと言わる部類で姉とは真反対の人間です。でもそんな姉は意外にも僕と仲良く接してくれてとても優しくしてくれました。そんな姉と家族になり1ヶ月たつ頃に事件は起きました。

夜中僕は「紗奈」の脱いだパンツを洗濯カゴから盗み取り部屋に持ち込みそれをオカズにオナニーをしていました。

その日も洗濯カゴからパンツを取りオナニーをしようと思いました、洗濯物の山からパンツを探しパンツを見つけると僕はパンツを両手で拡げてその場でパンツの臭いを嗅ぎ興奮していました。酸味のあるエロい臭い、可愛い姉の臭いだと思うと更に興奮は高まりました。ですがそんな僕の至福のひとときはすぐに終わりました。

「紗奈」「人のパンツ嗅いで何してんの?」

僕はビックリしてパッと後ろを振り向きました。僕の後ろに「紗奈」本人が腕を組んで立っていたのです。

「僕」「ち、違うこれは!」

「紗奈」「言い訳むりじゃない?」

本人にバレるという最悪の状況、僕は死んだも同然、今後この家で生きていけるとは思いませんでした。

すると「紗奈」は僕の目の前まできて左手を僕の肩にまわし肩を組んできました。そして右手で僕の勃起したチンコをズボンの上から摩ってきたのです。

「紗奈」「1回目?」

「僕」「いっ、1回目です。」

「紗奈」は僕の目をじっと見て顔を近づけてきました。

「紗奈」「正直に言いなよ。何回目?」

「僕」「た、多分8回目くらい。」

僕はこの場において可愛い姉に迫られて何故か悪い気がしませんでした。チンコはギンギンで「紗奈」に触れられて更に硬く大きくなっていたのがわかりました。

「紗奈」「部屋行こうかそこでちゃんと話そうか。ね?」

僕は「紗奈」に部屋へ連れていかれてベットの上で全裸で正座をさせられました。

「紗奈」「反省してる?」

僕は頷いて答えました。

「紗奈」「ウソ。反省してない。」

「僕」「してるよ!.........ごめんなさい。」

すると「紗奈」は僕に近づいてきて足で僕のチンコを触ってきました。

「紗奈」「じゃあなんでこんなに硬いの?」

「紗奈」は足裏で僕の亀頭を摩っていじり始めました。

「紗奈」「我慢しなよ、イッたらお父さんとお母さんにチクるからねぇー。」

そう言うと「紗奈」は僕をそのまま足で僕を蹴り倒し僕はベットに寝転びました。すると「紗奈」はパジャマを脱ぎ始め下着状態になると僕のチンコの前に顔をもってきて寝転びました。

「僕」「お姉ちゃん?」

すると「紗奈」は僕の裏筋を下から上に舌でペロぉーっと舐めてきました。

「僕」「あぁっ...///」

僕は思わず声を漏らしてしまいました。

「紗奈」「何その情けない声」

「紗奈」は笑ってバカにすると今度は口を大きく開けて僕のチンコを咥えてきて顔を上下に動かし始めました。

「僕」「ちょっ紗奈お姉ちゃんっ!あぁっ...///」

慣れた舌使い、素人とは思えないテクニック、ありえない状況の中僕は快感に押しつぶされそうになっていました。

「紗奈」「イッたらチクるから我慢しなよ?」

「紗奈」はそう言うと更に右手で手コキを始めて口で亀頭を咥えると中で舌を使って舐めてきました。

当然こんな快感は始めて、イクななんて無理な話です。

「僕」「ダメぇ、お姉ちゃん出るっ!イク!」

僕は「紗奈」の口の中で射精してしまいました。

しかし「紗奈」はフェラを辞めません。逝った後も僕のチンコを舐め追い打ちをかけてきました。

「僕」「あっイったから止めて!」

僕は頭が真っ白の状態になり始めて味わう気分に頭がボーッとしていました。

「紗奈」は僕から搾り取るものを全て絞り出すとチンコを咥えるのを辞めて口の中の精子を飲み込んでくれた。

「紗奈」「イッたからお父さんに言うね!」

僕は起き上がって「紗奈」の手を掴んだ。

「僕」「それだけは!何でもするから!」

「紗奈」「何でも?」

「僕」「何でもする!」

すると「紗奈」は下着まで脱いで全裸になると

「紗奈」「じゃあ大輝の初体験奪うね!」

そう言うと「紗奈」は仰向けに寝転ぶと股を拡げて僕に見せてきた。

「紗奈」「ほら、お姉ちゃんのマンコだよ?」

僕のチンコは再び勃起しビンビンになった。「紗奈」のマンコは綺麗でパイパンでマンコからはエッチな汁が少し垂れていてエロかった。

「紗奈」「そんなまじまじ見てないで早く挿れてよ!」

「紗奈」は顔を赤くして目をそらした。僕は「紗奈」の前まで移動してチンコをマンコに当てた、しかし初めてだからどこに穴があるか分からなかった。

「紗奈」「ちょっスリスリしないでよ!」

「僕」「場所がわからないんだよ」

「紗奈」は僕のチンコを手に取ってマンコの穴に亀頭を挿れてくれた、僕はそのままチンコを奥までグッと挿れた、僕の初めての挿入が血の繋がらない姉に奪われた瞬間でした。

「紗奈」「んっ♡あっ♡」

初めて姉の喘ぎ声を聞きました、そして何よりも初めてのマンコの感触、暖かくてチンコが締め付けられて今にもイきそうでしかたがありません。僕は興奮を抑えきれず「紗奈」に抱きついて腰を早く振り「紗奈」のマンコを突きまくりました。

「紗奈」「ちょつまっ♡あっ♡あっ♡」

「紗奈」も喘いで声を漏らして僕にギュッとしがみついてきます、こんなエロい姉がいるなんて最高です。

「紗奈」「ダメっイクっ...///」

マンコからは汁が沢山出てきて中は更に滑りが良くなりヌルヌルに、更にはイッた時の締め付けが強くなる瞬間が気持ちよくてしかたありません、僕はもうイきそうになりました。

「僕」「もうっイきそうっ!」

僕は「紗奈」に伝えると「紗奈」は足を僕の腰に巻き付けてきました。

「紗奈」「中でイッたら許さないっ♡」

言ってることとやっていることが矛盾すぎます、しかし我慢の限界!僕はもう射精を抑えられませんでした。

「僕」「ダメっイクっあっあっ」

僕は「紗奈」に中出しをしてしまいました。

初体験でまさかの中出し、しかも血の繋がらない姉とはいえ姉に中出しまでしてしまいました。

「紗奈」「はぁ♡はぁ♡中で出しちゃったね♡」

僕は起き上がってチンコを抜きました、「紗奈」のマンコからは僕の出した精子が垂れてきて、とてもエロかったのを覚えています。

「紗奈」「中だしたら許さないって言ったよね?明日から覚えててね?」

僕はこの時になって冷静になり焦ってしまった。

「紗奈」「はい、服きて!明日から楽しみにしときなよ、逆らったらチクるからね」

僕は部屋を出て自分の部屋に戻りました。

血の繋がらない姉と気持ちいい初体験を終えていい思いもしましたが明日からの行動にも怯え、良いのか悪いのか僕の初体験が終了しました。

この話の続き

姉とセックスして初体験を終えた次の日の事です。この日は土曜日で学校は休み、父と母は仕事で家には姉の「紗奈」と2人きりでした。起きたのは朝の10時過ぎ、下に降りると「紗奈」は起きていてテレビを見ていました。「紗奈」「おはよっ!ぐっすり寝れた?」#ピンク「僕」「おはよう、まだちょっと眠いかな」#ブルー「…

-終わり-
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