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2人の小悪魔に翻弄される真面目な男の子の話⑤(1/2ページ目)

投稿:2022-03-06 16:52:40

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ありえる◆mGcZFQA
最初の話

※過激な表現はありません。性に目覚めた頃の、忘れられない想い出です。目の前には、制服のスカート姿でM字に脚を開いて座っている女の子。中にブルマを穿いているとはいえ、スカートの中は丸見えになっている。これは、小学6年生の時に何度も見た光景。彼女の名前は絵梨。5年生から同…

前回の話

部屋から進を送り出した華菜。進が階段を降りたのを確認すると、さっきまで進が寝ていたベッドに寝転がります。「・・・すごいことしちゃったかも」#パープルそう独り言を言いながら、天井を見上げる華菜。「ちょっと、やり過ぎたかな」#パープルさっきの進の姿を思い出す華菜。進はまさに今華菜が寝…

夏休みもそろそろ終わりを迎えようとしている、ある日。

華菜の部屋にいるのは、華菜と、絵梨。

「華菜ーこれどうやって解くの?」

「これはさっき解いたのとおんなじ考え方で、こうやって」

「あ、ほんとだ。華菜頭良いね」

「いや、成績はあんたの方がいいでしょ」

2人はこの前と同じように、夏休みの宿題に手をつけています。一度集まってやった時にはそれなりに進んだのですが、このタイミングになっても結局全部終わってはいませんでした。結果的に「前とおんなじ感じで片付けちゃおう」という事で、華菜の部屋に集まっている2人。

「進はいつ来るのー?」

「んー、後1時間くらい。でも、進はもうほとんど終わってるって言ってたけど」

「えー、ずるい」

「ずるくはないでしょ(笑)」

そんな話をしながら、終わっていない分の宿題を進めていきます。

しばらく集中して勉強した2人。

「んー、そろそろ休憩しない?」

「そうだねー、2時間くらいやったもんね」

と、自分の勉強机から絵梨の方へ振り向き返事をする華菜。

今日の絵梨は、黒いTシャツにデニムのスカートを履いています。そして例によって、スカートの中が見える事をまるで気にせず片膝を立てて脚を開いて座っています。今日も中にブルマは穿いているものの、華菜の目線からもはっきりと見える、絵梨のスカートの中。

そしてそれを見て、ニヤッと笑う華菜。

「ふふ、進どんな顔するかな」

心の中でそう思う、華菜。

華菜にとっての目下の楽しみは、無防備な絵梨を見てドギマギしている進の姿を見る事です。そして、それは「ドギマギしている」という言葉ではもはや足りないくらいのところまで進んでいました。

華菜は、進が絵梨の姿を思い出してオナニーをしている事を知っています。それどころか、それを煽ってすらいます。電話で話しながら進のその行為を煽った事もあるし、この前3人で集まった後には、絵梨がいるすぐ横のベッドで絵梨の事を考えて大量に射精する進の姿も見ています。

もちろん、絵梨はその事を知りません。そしてこれは進も(もちろん絵梨も)知らない事ですが、絵梨で我慢出来なくなる進の姿で、華菜自身も自らを慰めて快感を得ているのです。

そんな華菜ですが、一つだけ踏み越えないと決めている線があります。

それは、「絵梨が傷付く事だけは絶対しない」という事。

華菜の個人的な愉しみに巻き込んでいる形ではありますが、そもそもの大前提として「絵梨は誰かに強制されて無防備な格好をしている訳ではない」という事実があります。

華菜自身も、小学校の頃から絵梨の無防備な姿を見て幾度となく注意をしてきました。しかし絵梨はいつも「えー、ブルマだからいいじゃん」という感じで、一向に気に留める様子がありません。

その結果、制服のスカートで、スクール水着で、そして下着の透ける白いレギンスで、絵梨は大胆に脚を開いて、スカートの中ブルマを、水でピッタリ大事なところに張り付く水着を、ブルーとピンクの色まで透けて見える横縞のパンツを、惜しげもなく晒してきたのです。

絵梨を傷付けずに。でも、進がもっとドギマギする姿を見たい。

前回の事から3週間。ずっとそれを考えていた華菜は、少し思い切った行動に出る事にしました。

「もー絵梨、またスカートの中丸見えなんだけど」

「え?」

「もう、小学校の頃から注意してるよね、それ。なのに学校でも相変わらず脚開いて座って」

「あ・・・うん、でもさー、この方が座るの楽だし、ちゃんと中にブルマ穿いてるしさー」

「またそれ。ブルマ穿いててもそんなにスカートの丸見えにしていい訳じゃないでしょ。男子だって見てる子いるんだよ」

「んー、でもブルマだしさー」

「進だって気になって見てたんだからね」

「えっ?」

華菜の言葉に驚く絵梨。

進の話をする事で、もしかすると絵梨の無防備な行動は終わりになるかもしれません。それはそれで、絵梨にとって良いきっかけです。しかし、その先にあるかもしれない新たな展開への期待から、華菜はここで進の名前を出したのでした。

「えー嘘だー、進真面目だし、こんなの絶対興味ないよ」

「そんな事ないの。実際進が見てるの気付いてたし、私」

「えー、勘違いだってそれー」

「勘違いじゃないって。真面目な進が見ちゃうくらいのことしてるんだから絵梨は。もうちょっと自覚しなさい」

「ウソウソ、絶対ウソだ」

「・・・そんなに言うなら、これから進来るんだから、進の前で今みたいに座ってみれば?今まで気にした事なかったから気付いてないだけで、進の目線をちゃんと確認してみればいいじゃない」

「えー、それはなんか違くない?」

「だったら、私の言う通りこれから注意して座れる?」

「えー、なんかそれも違う。いいよ、じゃ進が気にしてない事がわかればいいんだから」

「言ったね。じゃ、もし私の言ってることが理解できたら、後で私のいう事聞いてもらうからね」

「いいよ、じゃ逆もだからね」

「いいよ」

不思議な賭けに同意する華菜と絵梨。

もちろん、全部を知っている華菜には、もはやこれは賭けですらありません。むしろ「賭けに勝った」と思うのは、この賭けに絵梨が乗ってきたという事実そのものに対してです。

そんな賭けが成立しているとは露知らず、遅れて進がやってきました。

「あ、進やっほー」

「う、うん。もう結構進んだ?」

「割と。でも進はもうほとんど終わってるんでしょ?」

「うん」

「えーずるい」

「だからずるくはないでしょ(笑)」

「まあいいや。進も来たしそろそろ続きやろ」

「うん、そうしよ」

3人の配置は前回と変わらず、やや小さい机に絵梨と進、華菜は自室なので自分の勉強机で宿題を進めていきます。それと同時に、華菜と絵梨にはさっきの賭けの事が頭の片隅にあります。

とはいえ、実際に動くのは絵梨です。華菜はそれを確認するだけです。

しばらく宿題を続ける3人。そんな中、絵梨にはこれまでにない感情が少しずつ生まれてきていました。

「これ・・・結構恥ずかしい・・・」

絵梨は今、脚を開いて座っている訳ではありません。しかし華菜との賭けで、これから脚を開いて座る必要がある状況です。

絵梨自身、これまで華菜から注意されてきた事からも、自分の座り方でスカートの中が見えている事があるという自覚はありました。ただ、それは絵梨にとって「色んな座り方の中で、たまたま結果的にスカートの中が見えている」というだけの事でした。

まして、スカートの中はいつも体育で身につけているブルマです。華菜から指摘されてはいましたが、実際それが誰かに気にされるという実感が湧いた事はありませんでした。

ただ、今はちょっと事情が違います。

今から自分が脚を開くのは、目の前にいる進が、自分のスカートの中を見るかどうかを確認する為です。

言い換えれば、進にスカートの中を見せるために脚を開く、という事です。

行為としては、今まで無自覚にやっていた行為となんら変わりないはずなのに、いざ意識してしまうと途端に恥ずかしくなってきた絵梨。

とはいえ、華菜にあれだけ啖呵を切った手前、何も行動しない訳にもいきません。

絵梨は、寝かせていた両脚をゆっくりと立てると、そのまま足の裏を床につけ、床からお尻を持ち上げます。必然的に両脚は開かれ、正面からは絵梨のスカートの中のブルマが丸見えの状態になります。

その脚の開きがいつもより少しだけ小さいのは、絵梨の今の気持ちの表れかもしれません。

「進から見えるよね・・・これ・・・」

気付かれないように進の顔を確認する、絵梨。

結果はもう、火を見るより明らかでした。

絵梨が脚を開いた瞬間、明らかに動揺する進。目線は宿題に落としたまま上目で進の様子を確認していると、進の目線は忙しなく宿題と自分のスカートの中を行き来しています。

「あ・・・そうなんだ・・・」

華菜の言う通りだった、と思う絵梨。目の前の進は、真面目な進らしく「見ちゃいけない」という感じで宿題に集中しようとして、しばらくすると思わずスカートの中を見て、を何度も繰り返しています。

それがむしろ、余計に恥ずかしくなる絵梨。

自分のスカートの中のブルマは、進にとって「見てはいけないと思わせるもので、でも思わず目がいってしまうもの」だという事を自覚する、絵梨。

そして、はっきり目線が向かいながら、自分のスカートの中が見えている事を注意するわけでもない進。

つまり、今の状況が続いて欲しいと思っている進。

色んな事実を理解していく絵梨。そのたび、恥ずかしさは増していきます。何より、その状況を作り出しているのが自分の大胆な行動だという事が、その恥ずかしさに拍車をかけます。

時間にして、ほんの2〜3分。

耐えきれなくなった絵梨は、両脚を寝かせてスカートの中が見えない座り方に戻します。

その姿を確認する華菜と、どこかホッとしたような、少しだけ残念なような表情を浮かべる進。

ドキドキを抑えつつ、また徐々に宿題に集中していく絵梨。

やがて

「おーし、ここまで出来たら後はなんとかなりそう」

「あ、そうだね」

「ふー、良かった」

そんな会話と共に、今日の勉強が終わります。

「お茶にする?」

華菜が問いかけますが、

「あ・・・今日は用事があるからそろそろ帰らなきゃ」

というのは、進。

「あ、そうなんだ。分かった、忙しいのにありがとうね!次会うのはもう学校かな」

「そうかも」

「うん、じゃまた二学期ね」

「うん」

そう言うと、進は荷物をまとめて部屋を出ていきました。

「絵梨はお茶する?」

「あ、うん」

どこか上の空で返事する絵梨。

「じゃ、ちょっと待っててね」

部屋を出て行く華菜。

1人の部屋で、さっきの事を思い出す絵梨。

「そうなんだ・・・」

色んな思いを含んだ言葉が思わず口に出ます。

「おまたせー」

しばらくして戻ってくる華菜。

「うん・・・ありがとー」

「ね、言ったでしょ?」

「うん・・・」

「進を責めちゃダメだからね。男子は、みんなそうなんだから」

「うん・・・」

「そういう事なんだからね、絵梨が脚を開いてるのって。・・・ねえ、いい機会だから、今日はちゃんと色んな事勉強して帰りな」

「え?」

「私の勝ちだからね。言う事なんでも聞くんでしょ?」

「う、うん」

「じゃ、一緒にこれ観るよ」

そう言うと、華菜は引き出しから1枚のDVDを取り出します。

ジャケットには、裸の女性。

「え・・・なにこれ?」

「エッチなDVD」

「え・・・」

「これを一緒に観るのが、私から絵梨への要求」

「えっ・・・?」

「言うこと聞くんだよね?」

「え・・・あ・・・うん・・・分かった・・・」

絵梨の返事を聞くと、華菜はプレイヤーにDVDをセットします。

画面には、体操服で脚を開かされて、そのまま脚を閉じられないように縛られている女が映ります。

「あ・・・」

びっくりする絵梨。

しばらくすると、そこに1人の男が入ってきます。

男は女に近づくと、体操服の上からゆっくり胸を触り始めます。

「あんっ・・・やっ・・・」

女は嫌がるような、でもそれだけではないような声を出しています。

しばらくすると男は体操服を捲り上げ、さらにブラジャーをずらします。さらけ出された胸を、そしてその中心部を指で刺激していく男。

「あ・・・」

「絵梨は、こういうの観るの初めて?」

「うん・・・なんかすごいね・・・」

画面は、縛られて開かされている女の下半身へと移動します。

しばらく焦らすように女の太ももに触れていく男。そして、その手はやがてその中心で開かれたブルマのさらに中心部へと移動します。

ブルマにゆっくり沈み込む、男の中指と人差し指。

「あああんっ・・・!はあっ・・・」

2本の指をブルマに沈み込ませながら、男の指は少しずつ上下します。そのたびに嫌がるような、でも我慢が出来ないような声をあげる女。

「あっ・・・気持ちよさそう・・・」

「えっ?」

華菜の予想外の言葉に、ビックリする絵梨。

「すっごい気持ちいいんだよ、ここ触ると」

「え・・・?」

「もちろん男の人に触られた事はないけど。いつも自分で触ってる」

「え・・・そうなんだ・・・」

「そうだよ、絵梨はしたことない?」

「な、ないよ」

「だよね・・・だからあんな脚を開いて座れるんだよ・・・」

「あ・・・」

画面の中では、男がブルマの上から執拗に女性器を責め続けています。

「ああっ・・・やっ・・・あんっ・・・!」

華菜から説明をされて初めて、女の声が気持ちよさから出ていることに気づく絵梨。いつしか、女のブルマの中心部には染みが出来始めています。

男はそれを確認すると、指の動きを止めます。これで終わりか、と思った次の瞬間、画面から「ブーーーーン」という機械音が聞こえます。

男の手には、先の丸い、振動する道具。いわゆる電マですが、絵梨にはそれが何かはまだ分かっていません。

その丸い部分を女の太ももに這わせる男。

「あんっ・・・」

かすかに漏れる女の声。そして男は太ももからその丸い部分を離すと、さっきまでその指で刺激し続けてきた部分にそれを当てます。

「あああああんっ!ああっ・・・ああっ!」

さっきより明らかに大きく、我慢ができないような声になる女。

刺激の強さに思わずそれを避けようと身体をよじりますが、縛られた体勢ではそれを避ける事も、脚を閉じる事も出来ず、細かな振動から発生する快感を浴び続ける事になります。

「あっ・・・」

「ヤバいよね、こんなことされたら」

「えっ・・・」

「きっと気持ち良すぎておかしくなっちゃう」

「か、華菜?」

女は気持ち良さから喘ぎ声をあげ続けています。それを見た男は、トドメを刺すように、ブルマに当てたままのその機械のスイッチをさらに強い方へと切り替えます。

「ブゥーーーーーーーン!」

一際大きくなった機械音と共に、

「ああああああああああっ!あんっ!!!あああああイクイクイクイク!」

とこちらも一際大きくなる女の声。やがて、女の身体が痙攣したようにビクビクと動き、

「あああっ・・・あっ・・・あああああっ・・・!!」

と恍惚の顔を浮かべ、放心状態になります。

「イッちゃった」

「あ・・・」

「あの瞬間が、一番気持ちいいんだよ」

「え・・・」

何がなんだかわからない絵梨ですが、華菜の説明と、画面の中の女の人の反応からなんとなく何が起きているかを察していきます。

「なんか・・・あ・・・」

画面の中の男は女の反応に満足すると、いきなりズボンとパンツを脱いで、自分の下半身をさらけ出します。モザイクに隠されてはいますが、大きく真っ直ぐに硬くなっている男性器。

「え・・・」

次々と起きる出来事に「あ・・・」「え・・・」しか出てこない絵梨。男はぐったりしている女の前で、自分のモノを激しく扱きます。ほどなく

「あっ・・・イクッ・・・」

と小さな声を出すと、その硬いモノの先端から白い液体が大量に飛び出てきます。そしてそれは女の開かれた脚の中心、もはや大きな染みが出来ているブルマへと放出されます。

「あ・・・・・・」

「男の人もイッちゃったね」

「あ・・・」

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(2020年05月28日)

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