体験談(約 6 分で読了)
仕組まれた4P ① 4人の出会い
投稿:2022-03-05 12:15:55
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本文
結菜さん似の奈々と付き合って1年が経った。
私は社会人2年目、どうにか仕事も覚えてきた。
当時の銀行はどこもそうだと思うが、かなりのブラック企業だった。
平日は夜遅くまで仕事、休日も本部で「自主勉強会」という名の強制勉強会だったりして奈々との時間がだいぶ減ってきた。
奈々は、注目するとすごく頑張るが、かまわないとストーカーにでもなってしまいそうな感じだ。
1ヶ月ぶり位に奈々とあった。デートをしてお昼を食べて、久しぶりに奈々のチッパイたくさん揉むぞぉ~って気持ちが高まってきた。
この後ラブホは、お約束だ奈々もわかっているはずだ。
~ラブホまでの車の中の会話~
「今度、銀子と会ってみる?」
「銀子さんって東京に住んでるんでしょ」
「銀子と彼氏の豊さんでこっち来てくれると思う」
「そしたら4人で遊び行こう、私が考えるから」
「4人でどこか行こうか」
「楽しかったらこの前のペンションも行こう」
銀子さんとは奈々が都内の短大に通っていた頃の親友。何度も写真を見せてもらったが祖母がトルコ人のクォーターさんだ。
クォーターさんなので、だいぶマイルドだか目鼻立ちがはっきりしていて瞳の色も我々日本人よりも濃い感じがする。
とてもエキゾチックっで「近くにいたら良い匂いしそうだな~」って思わせる感じがした。
笑った写真もたくさんあった。大きく開く口角、白い歯も印象的だった。
でもこの時既に、奈々は銀子さんと、それぞれのパートナーの変な性癖を情報交換していたようだ。
私の性癖は、「お尻の穴に指を入れてくる」とズバリ伝えていたようだ。
銀子さんのパートナーの豊さんの性癖は、「意地悪や変なところは触ってこないが、固定してくる」らしい。張り付け台があるような部屋を選んで銀子さんを固定してオッパイ揉んだり、タオルで手足を縛ったりしてくるそうだ。
ギャグボールはお約束で「ヨダレがいっぱ出でちゃう」って銀子さんは話していたようだ。
後で知ったが、この時点で奈々は4Pを考えていて「自分が固定されることも、ギャグボールを咥えさせられることもわかっていた」そう思うと複雑な心境になった。
ネタバレになってしまうが、その分、私はクォーター美人のお尻を堪能することになる。
この時点で私はまったく想像もしていなかった。
~久しぶりのラブホ~
奈々は濃いピンクのセーター下は長ティー。
ピタッとした細い白のデニム姿だった。
黒島結菜さん似の似の奈々やっぱり美人さんだ。
はじめの頃は盛んにお尻の穴に指を入れてウンコ確認をした。脱糞も2回してくれた。
最近は可哀想に思えてお尻の穴も舐める程度にしていた。
奈々の手を取って2人でベッドに腰かけた。
セーターの上から胸を揉む。小さいながらオッパイの感触が伝わってくる。相棒がビンビンになってきた。
セーターの中に手を入れて胸を揉むと乳首の感触まで伝わってくる。
セーターを脱がせてシャツをめくって奈々のチッパイを露にした。
「ギュッギュッ」って少し強めに両方の乳首をつまんだ。
強くつまむ度に奈々はのけ反った。「あ~っ」小声で悶える奈々。
奈々のピンク乳首がコリッコリッに固くなっている。
「奈々~舌出して~」
背後からディープキスをしながら、左手で乳首を右手でデニムの上からおマンコを撫でまくった。
悶える奈々、黒島結菜さん似の悶える美人顔が興奮を誘う。
デニムに手を入れてマンコを撫でるとビショビショになっている。
「奈々~お尻みたい」
奈々は自分で枕を敷いてお尻が少し上がるようにうつ伏せになった。
我慢できず、太もも辺りまでズルッってデニムをおろした。
今まで見たことの無い赤いティーバッグのパンツだった。最高に興奮した。
ティーバックをずらしてお尻をおもいっきり開いた。奈々のアナルは薄いピンクアナルだ、整った放射のそれを開くとピンク色の中心部が露になる。
一心不乱に舌を入れて舐めまくった。
「お尻に指入れていいよ~」
「いいの?」
指を舐めてからゆっくりと人差し指を入れた。
ゴロンゴロンとした塊の感触が指に伝わってくる。
さっきまでピンクのセーターと白デニムのスレンダー女性のお尻の穴にこんな塊が入っている。
付き合いはじめの頃を思い出した。
相棒がビンビンになって出番を待っている。ゴムをしてデニム半おろしのままの奈々を四つん這いにした。
「奈々入れるよ」
「うん」
ヌルヌル~って相棒が包まれていく。久しぶりだったのでいつもより早く発射してしまった。
「ゴンちゃん久しぶりにすごかったよ~」
「私のお尻に興味無くなったのかと思ってた」
「奈々~ティーバックすごく良かった」
「うれしい」奈々は胸元に顔を埋めてきた。
奈々をやさしく抱いて2回目のエッチをした。
~いよいよ銀子さん達が来た~
約束の日が来た、銀子さんと豊さんは電車に乗ってやって来た今夜は市内のホテルに泊まって翌日には電車で帰るようだ。
今日の最後は居酒屋、昼間は奈々の軽自動車で4人で移動することになった。というか、なっていた。
さて銀子さん、162センチスレンダーでエキゾチックな雰囲気。黒目勝ちで濃いめの眉毛が印象的だった。微かながら香水の香りがする。
薄い茶色のワンピース姿で体のラインもわかる。
少し屈むと、パーンとお尻が強調されお尻の形になるワンピ姿がめちゃめちゃエロかった。
豊さんは私より2つ年上の25歳、たぶん170センチ無いくらいで細身で私よりもひとまわり小柄な感じでおとなしそうな人だった。
それぞれ挨拶したが、豊さんと奈々は銀子さんを通じて何年も前からの知り合いなので懐かしそうに話していた。
~自己紹介~
「今日は、4人で遊園地行ってお昼食べて夜は居酒屋で4人でご飯、ゴンちゃんも銀子も豊さんもたくさん飲んでいいよ、飲めないの私だけだから」
「たくさん飲んじゃおっと。ね~ゴンちゃん」って銀子さんがわたしに話しかけてきた。
「山本さん、始めましてでたくさん飲みましょう」と豊さんも話しかけてきた。
ちなみに山本さんとは私のこと「山本竜二から取りました」「ゴンちゃん」とは私が筋トレ好きでゴリラみたいだから奈々からは「ゴンちゃん」って呼ばれていた。
~遊園地と居酒屋~
今日の4人で遊びに行くコース、決めたのは奈々だった。そして知らなかったのは私だけだった。
遊園地に向かう車中で奈々が言い出した。
「絶叫マシーンは豊さんと乗ろうかな~」
「じゃあ、ゴンちゃん私と乗ろう」
「奈々から聞いてたけど、筋肉すごいね」
「しがみついたら守ってね」
銀子さんが立て続けに話しかけてきた。
遊園地ではペアチェンジして待ち合わの時間と場所を決めて解散した。
「銀子さん、豊さん奈々と行っちゃったけど平気なの?」って聞いてみた。
「奈々と豊くん昔から中いいから大丈夫だよ」
何が大丈夫なのかわからなかったが、銀子さんはよく笑う美人さんだ、ハツラツとしていてただでさえクォーターでエキゾチックな美人さんがはじける程素敵だった。
絶叫マシーンも2つ目に並ぶ頃には手を繋いで行列に並んだ、3つめにはラブ繋ぎになっていた。
「あと30分で集合だね~観覧車だけ乗りたいな」銀子さんが見つめながら話しかけてきた。
二人で観覧車、想像することは同じだ。
列にラブ繋ぎで並んでいると「あっすみません、通してください」少し前のくみの人が忘れ物をしたらしく私たちの前を通る。
銀子さんはぐって私に身を寄せてきた。腰に手を回して抱き寄せると、銀子さんも腰に手を回してきた。
銀子さんは162センチ、小柄な奈々とは違った肉感的な感じだった。腰から伝わる感触もスレンダーながら背中とお尻の筋肉が躍動するのが伝わってきた。
「すみません、戻りましたすみません」さっきの人が戻ってきた。
「チャンス」って思って両腕を背中と腰に回して抱き寄せると、銀子さんも両腕を回してきた。
順番が来て、私は銀子さんの手を取って観覧車にエスコートした。
しばらくは向かい合って後半は何乗ろうかなんて話をしていた。
「となり座らせて」手を取って銀子さんを引き寄せた、「このほうが楽しめるねピッタンコしましょうか」
目を見つめて、オデコとオデコをごっつんこさせた。なんか何年も付き合っているカップルのようだった。「うれしい」銀子さんが呟いた。
銀子さんと密着して・・・
観覧車を降りてから、時が経つのが早く感じた。
あっという間に居酒屋さんだ、「ゴンちゃん私の前、ゴンちゃんの横が銀子」奈々が席まで決めた。座布団を敷いて4人でテーブルを囲んだ。
結構大きいテーブルで私と奈々よりも銀子さんと密着している。
テーブルの陰でてを繋いだり、銀子さんの足裏を撫でたりしていたらあっという間に時間が過ぎた。
「奈々さんと山本さんのお陰で楽しい時間でした。ありがとうございました。」
「次回は4人で伊豆のペンション行きましょう」年長者らしく豊さんが締めてくれた。
奈々の車で二人のホテルまで送った。
「明日は何時出発の電車ですか?」
「10時です」
奈々と目を合わせた、「ゴンちゃんと見送りにくるよ」
~しばしの別れ~
今朝も昨日の流れで奈々の車で見送りに来た。
「それではペンション行けるの楽しみにしています」
「ぜひご一緒しましょう」
豊さんと握手をして見送った。
奈々も遊園地で仲良くなったのか、彼氏の前なのに豊さんに「頭ポンポン」されていた。
「ゴンちゃん、握手」銀子さんが声をかけてくれた。
挨拶としての握手だった。
ただ違ったのは家の電話番号と働いている場所の電話番号がかかれたメモを、そっと握らされたことだった。小さなハートマークも書いてあった。嬉しくてすぐにポッケにしまった。
私は、この時点でも4Pが始まることは想像もしていなかった。
「奈々~ご飯食べてデートしてエッチしようか~」
「2日連続で会えるなんて久しぶりだね~」
奈々の作戦なのかはわからないが、しっかりと4Pに向かって線路が敷かれていた。
そして目の前で他の男の人に「頭ポンポン」されたときの不思議な気持ちがある。
同時に銀子さんを抱き寄せた時の感触が突き刺さっている自分がいた。
そして観覧車のなかでの銀子さんの舌の感触が残っている。
その日の奈々とのエッチはいつも以上に燃えた。
おしまい
奈々の友達クォーター美人の銀子さん、そして銀子さんの彼氏の豊(ゆたか)さんと4人で遊んでから約一月たった。伊豆のペンションに行く日がやって来た。待ち合わせ場所は今回のヒロイン銀子さんの家、吉祥寺に住んでいる。そこで豊さんの車に乗り換えて伊豆に向かう段取りだ。段取りだと言っても…
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(2020年05月28日)
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