官能小説・エロ小説(約 13 分で読了)
恋愛経験ゼロのまいこ先生に恋をした5(1/2ページ目)
投稿:2022-02-25 02:18:08
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本文(1/2ページ目)
この物語はフィクションです。ちなみに私の中学生の時のオナペットは、い○うまい子さんでした。「先生に相談が…今時間ありますか?」#ブルーホームルームが終わり、クラスの掲示物を張り替え中のマイコ先生。「うん、大丈夫だよ。」#ピンク「相沢くん、どうしたの?」#ピンク「その、マイ…
放課後、今日の美術部の活動について話し合っているマイコ先生と相沢。「マイコ先生!」#ブルー「ん?なーに?相沢くん。」#ピンク「あの、春画って知ってます??」#ブルー「ぶっ!」#ピンクマイコ先生が飲みかけているコーヒーを噴き出す。「はい…」#ピンク「マイコ先生は春画について…
「おーい、そこの君!職員室教えてくれ!」
「はい、階段を2Fに上がりまして正面です。」
「サンキュー!」
第一印象、ガサツな女。何となくmisonoに似ている。
「誰だろう?」
…
「あ、さっきの少年。4月からここで体育教える中山舞香だ!よろしく!」
「はい…(ん?仲川麻衣子先生とそっくりな名前…)」
1階の美術室から出てきたところ、声をかけられる相沢。
「お、おまえ、美術部かぁ」
「良いねっ!男子で芸術カッコイイと思うぜ!」
「…あーなるほどぉ、わかっちゃった!おまえ、ぶっちゃけ美術部の先生が好きなんだろ?」
「…」
「黙ってるってことは図星かぁ笑。いいねー青春してるねー」
「オレもハメ倒してねーで、純愛っていうもんを青春時代に味わいたかったなぁ」
「相沢っていうのか。おまえイケメンだなぁ!オレの好み笑」
「あの、先生なんですね…よろしくお願いします…」
…
「マイコ先生!」
「ん?なぁに?」
マイコ先生と相沢で美術室の整頓中。
「さっき、新しい体育の先生と会いました。安心してください。女性の先生でした。」
「えっ?そうなの?」
「ナカヤママイカ先生とおっしゃいましたね。新規採用だそうですよ。」
「私と名前が似てるわね笑」
「でも、安心できるかは、わからないわ。相沢くんがマイカ先生の方が良いって心がわりしちゃうかも。」
「えっ?」
「(え?私何言ってるの??)あはは、冗談よ笑」
「私に憧れるのも良いけど、クラスの女子でも隣のクラスでも、好きな子がいたらアタックしなさいよ。別に私のことは気にしないでも…いいわよ…」
「(マイコ先生…ちょっと女性の先生の話して妬いてるな笑)じゃあ、マイカ先生と、どうにかなっちゃっても良いんですか?」
「別に…ただ、せっかく相沢くんの為に美術部作ったんだし、意外と先生も助かってるから、美術部は続けて欲しいかな…」
「先生も、実はボクと一緒に部活するの楽しいんですよね?」
「はいはい、そのとおりですっ!(もう、恥ずかしいなっ!)」
…
学年が代わり2年生になった。
「おはよう!今日からオメーラの担任になった、中山舞香だ!科目は体育!好きなことはエロいこと!以上!」
ざわざわ…
「よーし、出席取るぞー!相沢!」
「はい!」
…
放課後の美術部で…
「マイコ先生!」
「ん?」
美術室の机に全裸で涅槃仏のような体勢で寝転がりモデルになっているマイコ先生と、デッサン中の男子生徒。
「そういえば、明日は1年生が入学してきますね。美術部も募集とかするんですか?」
「そうねー、来るもの拒まずと思ってるし、芸術に興味を持ってくれてる生徒の心は大事にしたいなって思うよ。そうすると、相沢くんとの秘密の部活動も、もう今日が最後かなぁー笑」
「えぇー!?いやですよー。先生と二人きりになれないのが…」
「まぁそんなに肩落とさなくても…でもこの1年、相沢くんも美術部の活動よく頑張ってくれたね。」
「じゃあ、先生…ご褒美ください。」
「もう!今、この瞬間にあげてるでしょ!」
廊下の遠くから誰かが歩いてくる音。
「カッカッカッ…仲川マイコ先生!」
「やばい!誰か来た…」
「大丈夫です。鍵かかってます!」
「ガチャガチャ、あれ?開かないなぁ…」
「フンッ!ガチャッ!ガラガラガラ…」
この時、美術室の引き戸の鍵が中途半端だったのと訪問者の怪力によって扉が開いてしまう…
「ねーマイコ先生!教えてー!って、ぅえええ!!」
入ってきたのは今年から新任の舞香先生。
そこには全裸のマイコ先生と、舞香先生のクラスになった出席番号1番の相沢の姿が…
「キャッ!!!」
「えっ?舞香先生??」
慌てて中に入って扉の鍵を確実に閉める舞香先生。
「舞香先生…これは…(あ、出ていくんじゃ無くて、入ってきちゃうんだ…)」
「マイコ先生…めっちゃ綺麗なカラダ笑…羨ましい」
「おい相沢、おまえ、マイコ先生がモデルだぞ!鼻の下伸ばさずに、ちゃんとやってるか??」
「えっ?」「えっ?」
「あの、舞香先生?それよりもツッコミむところいっぱいのような…」
「ん?大丈夫、お前が帰った後、マイコ先生に根掘り葉掘り尋問するから笑」
「とりあえず、せっかくの機会だ。相沢の部活動の様子、見学させてくれ。」
色黒のボーイッシュな舞香先生が座って相沢のデッサンの様子を見学している。
20分後…
「マイコ先生、出来ました!」
「どれどれ。今日も私への愛がいっぱい詰まった絵を完成させたわね。半年前のものよりも、ちょっとクールに大人な表情になったみたい。」
マイコ先生は相沢が自分に好意をもっていることを少し誇張して感想を述べる。
「それは、マイコ先生がちょっと大人になったからじゃないですか?」
「え?だって、きっと毎日オナってると思うし笑」
「ちょ、ちょっとなんて事言うのっ?」
「図星でしょ?オナニー1年生のマイコ先生!」
一連の話を、ふむふむ、ニヤニヤと舞香先生が聞き耳立てている。
「ねー!相沢、みーせーてー」
舞香先生もスケッチブックを覗いてくる。
「うわっ!実物よりエッロ!めっちゃマイコ先生の表情が素敵だぁ。こんな絵描けるんじゃ、マイコ先生も惚れっちゃーな。」
「ちょ、ちょっと中山先生!」
「ん、舞香先生って呼んでくださいよ、マイコ先生!」
「他にどんな絵描いたんだ?」
「舞香先生!ちょっと!」
「なんだよ、良いじゃねーか、減るもんじゃねーし…」
相沢のスケッチブックを取り上げて、ふむふむと鑑賞している。
「相沢、おまえ天才だな。風景画、バナナのデッサン、マイコ先生の水着、マイコ先生の…」
敵将の首をとったような勝ち誇り顔。
「(ニヤリ)マイコ先生のマンコか?これ笑、こんなの描いてんだ笑、っていうかスゲーリアル!というか写真の域だなぁ。」
舞香先生はあることに気づく。
「ほーぅ…これを見ると、マイコ先生は処女なんですねぇ。」
「!!!やめてぇえー!」
「おー、これはこれは立派なイチモツ!モデルは相沢か?」
「それはマイコ先生の作品で…」
「舞香先生ー!やーめーてー!」
「あっ!ピンっと来ちゃった!ちょっとこのスケッチブック貸してくれ!」
「えっ??」
…
3分後、マイコ先生のマンコと相沢のチンコのスケッチのコピーを持った舞香先生が戻ってくる。
その間にマイコ先生は着替えていた。
「相沢くん、どうしよう。舞香先生に秘密知られちゃった…」
「うーん、ここは開き直って、交際宣言でもしちゃいますか?」
「…」
…
「おまたせっ!ふふっ、マイコ先生、急いで着替えたんですね笑」
「ちょっとハサミある?」
手にはマイコ先生のマンコと相沢のチンコのスケッチのコピーが。
「舞香先生!何てものコピーしてるんですか!!」
顔を真っ赤にしたマイコ先生。
「だって、それを言ったらマイコ先生だって、何てものモデルにしてるの?笑」
「…」
「(じょき、じょき)よし、できた!」
舞香先生は、コピーされた相沢のチンコデッサンを切って、綺麗にチンコの形だけ切り取った。
「いいねぇ、そりたってる10代の若いチンポ」
「それでこっちはこうやって切り込み入れてと…」
「マイコ先生、処女だと入らないから、コピーの方の処女、先にやぶっちゃうね笑」
マイコ先生のマンコデッサンに切り込みを入れる舞香先生。
「うぅぅ…」
それを見て、自分の処女破られたわけではないのに、マイコ先生は下腹部に痛みを感じた気がした。
舞香先生が、黒板に磁石を使ってマイコ先生のマンコデッサンを貼った。
「よーく見てて。」
「相沢くんのチンポが、マイコ先生のアソコにエントリーしようとしています!」
「相沢くんのオチンチンが、マイコ先生の処女膜を突き破って、入りました!」
「相沢くん気持ち良くて腰を動かしています!」
舞香先生は、黒板に貼ったマイコ先生のマンコの切れ込みに、相沢のチンコを入れて出し入れする。
「舞香先生!やめて!恥ずかしい!!」
「舞香先生!天才です!マジでマイコ先生と擬似セックスしてます!!」
「ほらー、オレ天才だろっ?」
「マイコ先生は処女でしたが、大きなオチンチンを入れると膜が破けて血が出ます」
赤いチョークで血を書き足す舞香先生。
「さらに進むと、膣があります。ここに精子が放出されると、精子が卵子目掛けて泳ぎます」
外性器の絵にチョークで書き足して、中がどうなっているのかも解説する舞香先生。
「マンコにチンコを入れると、男性も女性も気持ち良くなります。」
「男子のペニスを女子の膣に、チンコを出し入れすることによってお互い気持ち良くなれます。」
「(ドキッドキッ)んもう!恥ずかしい…」
「舞香先生、エロ本よりエロいです…」
「こうやってジュポジュポしていくと、すごぉく気持ち良くて男性は精子を出したくなります。」
相沢のチンコを形どった紙を、マイコ先生のマンデッサンの切り込み入れて抜き差しの様子を実況。
舞香先生の一人芝居。
「あぁ気持ちいい!マイコ先生!いくよ!」
「相沢くぅん、中に出して!!」
「いくぅーーーー!」
「行くっ!ドピュドピュ!ドクンドクン!」
「みたいな感じで、2人が気持ちよく交わることで、膣内に精子が放出されて、ここの卵子に向かって泳ぎます。この時、数億の精子が放出されて、そのうちの一等賞を取った精子くんが赤ちゃんになるんです。」
舞香先生は、マイコ先生にマンコと相沢のチンコのデッサンを使って、二人で絶頂し、子作りの儀式をする様子を実況。中出しされた精子が放出され様子と、事後のマンコから滴る精子を、チョーク書き足して、性教育の劇をやってみせた。
「ほら、こんな感じで、オレの授業に使わせてくんねーか??」
「…(この先生…狂ってる…)」
「舞香先生、この授業、凄くウケると思います!」
「マイコ先生?何赤くなってるの??」
「いや、赤ちゃん作るっていうのが、こんな感じなんだと…」
「そうだよね、エロ本とか、AVとか見ないと、子作りの仕方分かんないよね。中学校の教科書だと勃起したチンコとマンコの絵しか描いてねーし、あれ見てどうすんだってわからないよね。だから、よりリアルに教える為に協力してほしいっす」
「それより最後の…舞香先生の一人芝居はやめてください。…恥ずかしいです…」
「ふふっ!大丈夫、この処女マンはマイコちゃんのーとか、このチンコは相沢のーとか言わねーから笑」
「…舞香先生の言うことも理解はできますが…ただ…」
「なぁ?相沢、おまえはいいか?マイコ先生のデッサン、みんな見てもらっても。」
「うーん、マイコ先生のマンコの秘密は正直明かしたく無いです。マイコ先生の処女がこうなってるって自分だけの秘密にしたいなぁと…」
「まぁお前の言うことも一理ある。まぁおまえの童貞こじらせ意見もあるが、確かに、デッサンとはいえ、好きな先生のマンコをみんなに晒されたくないよなぁ」
「よーし!わかった、オレが一肌脱いでやる」
「…(本当に脱いでる…)」
ジャージを脱いで舞香先生はパンティ姿。
「ちょっと、舞香先生!!」
「えっ?舞香先生のマンコ、描かせてくれるんですか?描きます!!」
「(マイコ先生を見てニヤリ)ほら、相沢もやる気マンマンですよ!」
スルスルと黒のパンティをさらに脱いで机の上にM字開脚で相沢に良く見えるように座った。
「はぁはぁ」
「ちょ、ちょっと!相沢くんも何興奮してるの?」
「他の授業で使う小道具、いつも美術部に頼まれて良く作ってるじゃないですか。今回もそれですよ。」
「ほら、相沢、良く観察しろ」
オマンコくぱぁ状態で積極的に見せてくる舞香先生。
「上手く描けたら、ご褒美やるからな!」
「舞香先生のオマンコ、黒いです…」
「ははっ、もっとピンクかとおもった?」
「もう10年くらい、ほぼ2日に1回はパコってるからな。」
「えっ?そんなに?舞香先生、なんとなく感じてましたが、ヤリマンクソビッチですね!舞香先生の初体験は?」
「ははっ!クソビッチとか担任に言う?12笑」
「そ。そんな若くして…」
「マジすか、10年も使い込むとこんなになるんですね。」
「舞香先生は小陰唇のビラビラが大きいですね。広げると、あわび見たいです。」
「ちょっとビラビラでかいのコンプレックスなんだよな。」
「でも大陰唇と小陰唇はドス黒いですが、唇の中はピンクですね!」
「マイコ先生のと違って、クリトリスも大きいですね。」
「そりゃ、若い頃はクリオナばかりだからな。まぁ今はどこでもイケるぞ!後ろの穴でも」
「…(ん?後ろの穴?)」
顔を真っ赤にしたマイコ先生が
「10年間、2日に1回セックスだとしたら、すでに述べ1800回以上ペニスをこのマンコに受け入れたと言うことですね。」
「相沢、おまえ面白い笑、まぁそうね、それくらいはイってるか笑」
「例えば、1回のセックスで100回突かれたとしたら、もう既に18万回のピストンをこのマンコでしたって事ですね。すごい数…」
「まぁ、毎日のオナ分でバイブも含めたら、20万回以上は往復してるってことだな笑」
「うーん、舞香先生、ヤリマンですね。」
「マイコ先生は、まだ0回ですもんね。」
「私の事はほっといて!」
「(大丈夫、きっと相沢くんはこんなチャラチャラした先生には興味ないわ)って!ええええ!!!」
「(はぁはぁ…)相沢ぁ、おまえに見られたら興奮してきた。ほら、舞香先生のオマンコこんなにトロトロだぞ。右手の指でズポズポしてオナニーしちゃうぞ」
「舞香先生!最高です!なんでも咥えちゃいそうなチンポ大好きオマンコですね!」
「(じゅぽっじゅぽっ!)はあっ…はぁっ…オレ、自分の生徒に自分のマンコの絵、描かれて興奮してる!」
「舞香先生、エロいです…」
「んもう!相沢くん、舞香先生!ダメー!!」
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(2020年05月28日)
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