体験談（約 3 分で読了）

続編　石原さとみに似ている同級生のジャージでオナニー

投稿：2022-02-22 05:13:01

今人が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

普通太字

本文の文字色

普通黒真っ黒

文字サイズ

小さい普通大きい

人物名の置き換え（複数指定可：空白かコンマ区切り）

使用例：登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1：僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2：沙織,さおり→美佳

置き換えの例3：Aさん→直子（英小文字は不可）

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット

置き換え

本文

ほわいとあろー◆I3QDNHg

最初の話

石原さとみに似ている同級生の体操服を嗅いだ日

これは自分が中学生時代の実体験の話です。中学、高校と何度か、同級生の私物を使用してオナニーをしていたのですが、これは私物オナニーを始める、きっかけになった最初のお話しです。中学3年生の頃の話です。事に及んだ、その当日は学校全体で体育祭の準備をする日でした。その当時は、同級生の…

前回の話

続編　石原さとみに似ている同級生のスク水でオナニー

前回の話に続き続編です前回、石原さとみ似の同級生もものジャージを嗅いで以来、私物でオナニーをしたいという欲が出てきました。しかし、前回は体育祭の準備日で、たまたま誰もいない教室でジャージを嗅ぐことが出来たものの、その日以降そのようなチャンスになる日はありませんでした。放課後は…

今回は石原さとみに似ている同級生もものジャージでリベンジオナニーを果たした話をします。

なぜリベンジオナニーであるのかというと、私物でオナニーをするきっかけとなった最初の出来事である、もものジャージを嗅いだときに、匂いを嗅いだだけで終わり、オナニーをすることが出来なかったからです。

本編に入りたいと思います

前回はもものスク水でオナニーをした話を書きましたが、あの日以降も何度か、もものスク水でオナニーをする機会があり、何度か致しました。しかし、夏が終わってしまい、スク水で致すことが出来なくなってしまいました。

そうなると自ずと次に狙うオカズは、ももの体操服です。しかし、ももは体操服をきちんと家に持って帰るタイプの子だったので中々機会がありませんでした。

その後も中々ジャージを手に入れることが出来ず、気づくと学年もあがり、ももと違うクラスになってしまいました。これは、もうチャンスは無くなってしまったかなと思わざる終えませんでした。

しかし、ある日絶好のチャンスが訪れたのです。選択式の授業で皆がバラバラのクラスで受ける授業があり、私が取った授業のクラスは、たまたまモモがいるクラスで行われました。席も決められていて、最初は微塵も、モモのジャージでオナニーをすることが出来るとは思っていませんでした。

ある日、いつも通りモモのクラスに入り、自分の席に座ろうとすると、そこはモモの席に変わっていました。というのも、先週に席替えをしたらしく、奇跡的に私が座る席がモモの席になっていたのです。こんな奇跡があるのかと驚きながら座ると、なんと机の横に体操服のジャージが入った袋がかかっていました。

それを見た瞬間、モモのスク水でオナニーした事を思い出し、一気にムラッときました。しかし、授業が終わればモモのクラスの生徒たちが戻ってきてしまうのでトイレに行ってオナニーすること、持ち出すことすら難しい状況でした。

そこで私はある決心をします。

「授業中にモモのジャージを使ってオナニーをする」

はたから見れば、流石に無謀な挑戦にも思えるかも知れませんが、幸いにもオナニーが出来る条件が揃っていました。

1つ目は、私が取っていた授業は、先生が持ってきた映像を見るだけの授業であり、映像を見る時間は部屋を暗くすること。

2つ目は、授業の人数が少なく、自分の席の周りに、右隣と前にしか人がいないこと。

3つ目は席が一番後ろで目立ちにくい場所であることです。

授業の映像が始まり、先生が部屋を暗くすると、私は周りにバレないようにモモのジャージを袋から取り出します。取り出すだけでも、モモのジャージの匂いが香り、ビンビンに息子が勃ちました。

ジャージを取り出し、ゆっくりズボンの中にジャージを入れて、袖の穴を息子に覆い被さるように入れて、手を動かし始めました。しかし、流石に手を大胆に上下に動かしたりする動作をしてしまうと、横の生徒にバレてしまうと思い、ゆっくりすることしか出来ませんでした。

念願のモモのジャージでのオナニー、せっかくなら思う存分、手を動かしたいと思い悶々としながら5分くらい経ちました。ふと横を見ると、横の生徒が机に顔を伏せ寝初めたのです。絶好のチャンスが訪れたのです。

今まではズボンの中に手を入れてバレないようにシコっていましたが、ムラムラが止まらず、バレないだろうと大胆に息子をズボンから出し、ジャージを巻き付け、服の部分を匂いながらオナニーをしました。この時は、授業中だということを忘れそうになるほど、モモのジャージでオナニーをしているとう事実に興奮をしていました。

モモのジャージでオナニーをしているという興奮、近くに女の子もいる授業中にオナニーをしているという興奮、さまざまな興奮が混ざり合い絶頂に達しそうになりました。流石にここでジャージにかけてしまうとバレてしまう恐れもあると思い、急いで息子をパンツにしまい、パンツの中で射精しました。

めちゃくちゃ量が出てしまい流石にまずいと思い、持っていたティッシュである程度拭き取り、何事もなかったかのように、ジャージを元の袋に戻しました。

授業中にオナニーをしたのは、これが最初で最後なのですが、めちゃくちゃ興奮しました。しかし、射精後の鬼の賢者タイムで何一つ授業は聞くことが出来ませんでした。

授業が終わり、急いでトイレに向かいパンツと息子に付いている精子を拭き取ろうと、個室トイレに入りズボンを下ろすと、モモの匂いが香りました。ジャージを巻き付けていた息子と、ジャージを握りしめていた手に香りが移っていたのです。

匂いを嗅いだ瞬間、また息子が元気になってしまいました。これはもう一度オナニーするしかないと思い、手についた残り香を嗅ぎながらもう一度オナニーをしました。

次回は番外編として、石原さとみ似の同級生モモの親友の裏垢を見つけ、モモの顔のドアップや口からジュースをこぼす動画など、特殊なオカズを手に入れた話を書こうと思います。

よく読まれている体験談

-終わり-