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評価:昨日33位

間違えてカップルをナンパして、寝ている彼氏の横で寝取り4P 後日再会編2

投稿:2022-02-07 18:44:05

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やりまくりちんのすけ◆JXdhJhQ
最初の話

題名を見てありえない設定だと思う人がほとんどだろう。実際筆者も経験人数300人overのイカレポンチだが、彼氏の横で寝取るなんてシチュエーションはこの時の1回のみ、0.3%以下の発生確率、普通じゃありえない。そんな奇跡の一部始終をここに記したいと思う。ナンパする時はいつも溝端淳平似の…

前回の話

今回書く再会編は前回程のインパクトは無いが、他人に自分の体験談を評価してもらえるというのが嬉しくなったので早速書き記そうと思う。今回の登場人物は桐谷美玲似の桐谷と小動物系の小ちゃんと溝端淳平似の溝端と俺の4人だ。出来るだけ細かく書くつもりなんで、2〜3編に分けて書く。再会の日は意外と早く訪れた。前回…

早速前回の続きを書こうと思う。

ただ、少し冷静に考えてみると今回書く続きにしても割と特徴的な場所での出来事も含まれるので、どこの場所か気付く人がいるかもしれないし、このエピソードも色んな人に話したヘビロテエピソードだから中には俺達が誰なのか気付く人もいるかもしれない。

もし気付いた人がいても、そっとしておいてねw

飲みの席なんかでエロトークとして話すのは良くても、ネットに投稿してるのって何か恥ずかしいもんねw

まぁ書き始めてしまったものは仕方ないんで、とりあえず桐谷&小ちゃんエピソードは最後まで書き切ります。

混浴温泉での露出ミッションをこなし、心も体もポッカポカに暖まった俺達は、新たに桐谷&小ちゃんにNPNBミッションを課し帰路に就く。

運転であまり手を離せない溝端を尻目に、俺は後部座席で桐谷にちょっかいを出し続けた。

「じいさんにおっぱい見られて興奮した?」

「興奮より恥ずかし過ぎて訳わかんなくなってたw」

「メチャクチャ濡れてたけどね」

「湯の花じゃない?w」

「いや、あれは愛の液だったよw」

時折服の上から乳首あたりをスルンっと指でなぞる。桐谷の左乳首はTシャツを尖らせていった。

気づけば小ちゃんが助手席で眠りについていた。せっかくNPNBで溝端の横に居るのに、何もされなくて可哀想なので、後ろからそーっとワンピの胸元にあるボタンを外し、肌着を上までまくり上げ、おっぱいを出させてあげた。

溝端は追い越し車線でトラックの横に並ぶ度に、少しスピードを落としてトラックの運ちゃんにサービスしていた。夜だし高速走りながらで見えるのかは知らないが。

「俺君と溝端君って彼女いるの?」

「いるわけないじゃん、こんなパッパラパーソンズにw」

「おい、ズを付けるなズを」

「へー!でも絶対モテるでしょ?」

「モテるよwでも仮に付き合ったとして、こんなに遊びまわられて好き勝手されてちゃ続くもんも続かないでしょ」

「確かになー…好きな子できても、遊ぶのやめないの?」

「そこがパッパラパーソンズたる所以だよね」

「だからズを付けるなズを」

ナンパした女の子と2回3回会っていると、こういう会話はよく出る。

別に深い意味があるのかないのかその真意は聞かないが、俺の中では潮時だと決めている。

俺達はただ楽しく遊びたいが為にやっているが、相手がそうとは限らない。相手を傷つけてまで楽しもうとも思わない。

だから俺達はエロい事以外は踏み込んだ事を聞かないし、聞かれてもマトモに答えない。

お互いが遊びで終わらせられる範囲までで充分だ。

溝端はちょくちょくセフレ化して続けるが、相手が本気になりだしたらやはり手を引いているようだ。

桐谷&小ちゃんともこの再会で最後になるのだが、まだまだエロ展開は続くので話を戻そう。

桐谷が真面目な恋愛トークっぽい雰囲気を出してきたので、またエロムードに変えるべく桐谷に攻撃をしかける。

たっぷりディープキスしてその気にさせ、後部座席の真ん中へ移動させる。

「溝端、ルームミラーちょっと下げて!桐谷見える?」

そう言って桐谷の脚を持ち上げM字開脚させる。

「んー、手が邪魔でよく見えないねぇ」

「嫌だー恥ずかしいもん」

桐谷はすぐ手で隠してしまったので耳元で

「隠しちゃダメだよ。さっきじいさんに見せてたみたいにしてあげなきゃ。桐谷は見られると濡れるんだから」

「だってぇ…恥ずかしいよぅ…」

「恥ずかしいから、より興奮するんだよ。ほら右手はソッチに置いて、左手はココ触って」

そう言って手をどかせ、俺の股間を触らせる。

「おぉ、桐谷のオマンコよく見えるよ。エロいねぇ」

「やだぁ…」

後から聞いたら実際は暗くてほとんど見えなかったようだが、桐谷のボルテージを高める為に、桐谷の顔を見て目を合わせ、見られてるシチュエーションを演出してくれていたらしい。やはり最強の相棒だ溝端は。

ねっとりとディープキスしながら肩に腕を回し、M字開脚のまま両乳首を指で転がす。

桐谷の息が荒くなっていく。

桐谷のマンコは高速道路の灯りが差すたびにテラテラと妖艶に輝いていた。

「ほら、まだちょっとしかしてないのにこんなに濡れてるよ?見られるとドキドキしちゃうの?」

「本当だ、桐谷のオマンコ光で反射してるよ。エロいねぇ、もっとエロいところ見せて」

「んっ…ぁん…やだぁ…」

「オマンコ触ってほしい?ウズウズする?」

コクッと頷く桐谷。

「じゃあ脚を両手で持ち上げて、もっと広げて」

桐谷は言う通りに脚を広げた。

右手で体を支えてやり、左手を内腿に這わせる。

ゆっくりと近づく指と共に桐谷はスーッと息を吸い込む。

スッと人差し指で割れ目をなぞる。

「ぁんっ」

これまで高めていた欲求が一瞬漏れる。

本当に愛液が滴るほどに濡れていた。

「もっと触ってほしい?」

コクッと頷く。

「どこを触ってほしいの?おっぱい?」

お決まりのすっとぼけ

「もぉーイジワルしないでぇ」

「言ってみ。恥ずかしい事、好きでしょ」

桐谷は俺にしか聞こえない小声で

「…オ、ォマンコ…触って」

可愛い子の淫語は素晴らしい。

ワザと音が出るように指を付けたり離したりすると、車内にピチャピチャと湿っぽい音が響き渡る。

「エッチな音だね。桐谷のビチョビチョマンコ丸見えだよ」

「やだぁ…見ないでぇ」

「今すごいドキドキしてるでしょ?それは見られてるからなんだよ?桐谷は見られると興奮しちゃうの。だからもっと見てって言わなきゃ」

「もう訳わかんなくなっちゃうぅ」

感じた事の無い恥ずかしさとその状況に確かに興奮してしまっている自分、早く気持ち良くなりたい欲求とが入り混じり、混乱気味の桐谷はウルウルした目で俺を見つめ、小さい声で

「イカせて…」

「本当はココで気持ち良くする気は無かったけど、可愛いから特別ね」

俺はペタペタ触るのをやめ、クリトリスをゆっくり撫で上げる。一気に桐谷のボルテージが上がる。

「ぁん!んっ!」

その時、車が減速し始めサービスエリアに入っていく。

「おっもう着いたの?」

「タイミング悪かった?」

「桐谷がイキたいみたいだからねぇ」

「いいじゃん。車停めてからイクところじっくり見てあげるよ」

車を停めるまでゆっくり全体を刺激する。気持ち良いけどイカない程度に。

「到着ー!さて、桐谷がイクところ見させてもらいましょうか!」

クリトリスの皮をむき、たっぷりの愛液で滑らせながらクリを転がす。

「あっあっぁん!」

指の動きに合わせてリズム良く喘ぎながら腰をクネらせ仰け反っていく

「ちゃんと溝端にイクとこ見てってお願いして」

「あっあっんっ、イッ、イクとこ、見てっ」

指の動きを早める

「あんっ!イクッ!あっんっ!んっ!んっ…」

桐谷は抱えていた脚を離し、脚をガクガク震わせ肩で息をしながらグッタリする。

「見事にイッたねー!まだオマンコヒクヒクしてるよw」

「やだぁ…」

後部座席で横になる桐谷

「さてと、夜景見に行こっか!小ちゃん起こすわ!」

「えー、動けない…」

「うおっ!小ちゃんビチョビチョじゃん!さては起きてたなーw」

今起きた風に振る舞う小ちゃん

「ね、寝てたよw」

「じゃあ何でこんなに濡れてるの?」

「…。だって後ろがエロ過ぎて起きれなかったんだもん…w」

「やっぱ起きてたんじゃーんw」

「おっぱい丸出しで寝たフリしてたんだw」

「えっ!ちょっ!いつから!?」

「割と最初の方から」

「まぁいいじゃん。今日は色んな人におっぱい見せる日ってことで」

「もぉー!サイアクー!」

「桐谷グッタリしてるから2人で行ってきたら?夜景」

ここのサービスエリアはビルになっていて、上に展望フロアがある。それ程綺麗な夜景が見える訳では無いが、人も少なくて照明も暗くしてあるのでカップルがイチャつくには絶好のスポットだ。

俺達はここでも露出遊びを楽しむのだが、桐谷がヘロヘロだったので車で留守番する事にした。

溝端と小ちゃんが出て行ってすぐ、桐谷がくっついてくる。抱き寄せて頭を撫でていると

「幸せー」

と言ってキスしてきた。

桐谷は2人っきりになったのをいいことに、また恋愛トークを繰り出してくる

「好きになってもいい?」

「ダメw」

「何でよぉ好きになるのは勝手でしょ」

「いーや、ダメだね。俺がいいよって言うまでダメだからね!」

「待てって言われてる犬みたいじゃん」

「おー、なかなか良い例えだねぇw」

とりあえずはぐらかして、続けられても困るんで、喋れないようにすることにした

「ねぇ、俺もムラムラしちゃったから舐めて」

パンツとズボンを下ろすと、桐谷は何も言わずに舐め始めた。

前のフェラは挿入しながらだったりで口に入れてるだけって感じだったので、この時初めてちゃんとフェラしてもらったのだが、かなりお上手だった。おそらく結構なフェラ好きなんだろう。

裏筋から玉、玉から玉裏までいきどこまでいくのかなと思って脚持ち上げたらアナルまで舐めにいった。

「アナルも舐めてくれるんだ!」

「上に向けてくるから舐めた方が良いのかと思って」

「舐めた方が良いから続けてw」

アナルを舐めたままゆっくり手コキしてもらい勃起してきたら上に戻ってきてもらう。

咥えても舌使いが上手くカリ裏やカリ首、尿道とポイントをしっかり舌で刺激してくる。

俺のチンポは割と長めで、だいたい奥まで頑張って咥えてもらっても根本には届かないのだが、桐谷は涙目になりながら根本まで飲み込んでくる。

俺の中のフェラうま選手権でも5本の指には間違いなく入る逸材だった。

そんなお上手なフェラのおかげで本当にムラムラしてきてしまい、濡れ具合チェックするとしっかり濡れていたので、

「入れていい?」

「うん。どうしたらいい?」

そのまま桐谷を上に跨がらせて対面座位で挿入する。

「あっ、んっヤバい超気持ちイイ」

そう言いながら俺の顔に手を添えてキスしてくる。女が興奮してる時にするアレだ。

桐谷はキスしながら

「俺君好き…」

俺もだよって答えれば良い雰囲気にでもなるんだろうが、ポリシーが許さないのでとりあえず下から突き上げる。

天井に余裕が無いので桐谷は俺に抱き付く形なのだが、顔も体も見えないので少しして桐谷に

「後ろにもたれよっか」

と言って助手席のシートにもたれさせ、Tシャツをおっぱいの上まで上げピストンを再開する。

桐谷のおっぱいを揺らせながらクリを刺激しつつ突き上げる。

「あっぁん!それヤバい!んっあっ」

しばらく続けると桐谷がまたイキそうになってきたので、すぐ横の窓を開ける

「えっ!ダメっ!あっんっ閉めて!」

「桐谷がイクところ皆に見てもらわなきゃ。ほら、見せてあげて」

クリ弄りとピストンを早める

「んっあっイヤッダメッ!アッィッちゃう!イクッんっ!」

顔を隠しながら俺の方に抱き付きビクビクする桐谷

「ハァハァ…もう閉めてぇ」

窓を閉めてやり、桐谷の顔を上げてキスをする

「かわいかったよ」

「俺君変態過ぎぃ」

「恥ずかしかった?よく頑張ったね」

頭を撫でて慰める

「ずっとこうされてたい…」

「ずっと入れたまま?w」

「うんw」

「変態w」

「俺君にだけは言われたくないw」

「俺もずっとこうしていたいんだけど、俺のムスコが我慢出来ないみたいなのよ。車狭いから舐めてもらっていい?」

「ムスコめぇ邪魔しやがってw」

そう言いながら自分の愛液でテラテラになったムスコを隅々まで舐めあげる。やはりフェラが上手い。

ゆっくり喉奥ディープスロートを堪能するつもりが、ものの数分でノックアウト。あのフェラなら本気出せば1R(3分)K.Oも目指せるね。

ゴクッと精液を飲み干し、お茶で口を清める桐谷に

「桐谷フェラ上手だねぇ。今までで1番かも。」

「本当?結構頑張ってみたw」

「こんなに上手いんなら、温泉のじいさんにも味合わせてやりたかったなぁ。冥土の土産にw」

「絶対無理!w好きな人じゃないと出来ないよ」

「溝端には出来るのに?」

「あの時は…流れ的にあぁなっちゃっただけで…」

「あの流れにじいさんがいたら?」

「絶対無理!wてか溝端君とじいさん一緒にしちゃダメでしょw」

少しして溝端と小ちゃんがベッタリ引っ付いて戻ってきた。

溝端に支えられながら助手席に座る。

「どうしたの?」

「小ちゃんイキまくって、1人で歩けなくなったのw」

聞けば展望フロアのカップルシートで溝端にイカされまくっていたらしい。コーヒー飲んで休憩してるオジサンにガラスに反射させて見せながら。

「知らないオジサンに何回もイクとこ見られたんだー?スケベだねーw」

「もぉー!知らない!」

「ちゃんと聞こえるように、イクところ見てって言えたもんねw」

「…知らない!」

「小ちゃん頑張ったんだね!エロいよ、あっ偉いよーw」

ややスネ気味の小ちゃんを慰めながら一行は溝端の家に到着する。

溝端の家でもエロ展開は続くのだが、続きはまた次回。

この話の続き

前回の続きを書く。サービスエリアでの露出ミッションをこなした一行は溝端の家に到着する。溝端の家では女子達がBBQの余り物を使って手料理を振る舞ってくれることになり、俺と溝端は余り物の酒を飲んでゆっくり過ごしていた。桐「明日は何するのー?」#オレンジ溝「明日は全くノープラン。2人は何時に帰るの?」#ブ…

-終わり-
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