体験談(約 12 分で読了)
評価:昨日44位
【評価が高め】カラオケバイトの自分と地雷系の女の子(1/2ページ目)
評価:昨日44位
投稿:2022-02-02 09:30:37
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私は19歳の大学生
都心とはかけ離れた場所でカラオケのアルバイトをしていてその時に起きた出来事について話します。
私のバイトしているカラオケ屋は小さいお店で客足が少ないことから基本バイト一人かパート一人で回すお店で
その日も一人でアルバイトしていました。
昼からラスト(22時)までで
特に客足が少ない日で17時まで座っている時間の方が長いくらいでした。
18時頃、
あるお客様が来ました。
厚底靴を履き、ロリータみたいな服を着た厚化粧気味の女性のお客様が
後々気付いたがこれが世に言う地雷系ファッションらしい
自分は基本シンプルな子に気を引かれるが珍しい地雷系ファッションのその子に少し目を奪われたが
気にせずバイトの役目を果たし部屋を案内した。
小さいカラオケ屋なので2階の3室以外の部屋の声はしっかり漏れて受付まで聞こえてくる。
他にも客はちらほらいたが地雷系ファッションの子の部屋の声に聞き耳をしてみると
よくわらない歌を歌っていた
声はかなり高音でした。
19時頃、
来るお客様も途絶え出して、後はフリータイムのお客様方が帰るのを3時間ほど待つだけというタイミングで
受付の電話がなった。
部屋は地雷系ファッションの子のところだ
次からは地雷系ファッションの子をジラ子と呼びます笑
「ハイボール2杯お願いします」
まさかのお酒の注文の電話だった。
急いで準備して部屋に持っていって後にした。
20時過ぎ頃、
また電話が鳴った。
またジラ子の部屋からだ
「レモンサワー、一杯とフライドポテトお願いします」
すぐに準備して持っていくと
歌われている途中で初めて素顔を見た。
誰に似ているかと言われると化粧もあってわからないがシュッと整った顔でかわいい子だった。
部屋を出る時、改めてジラ子の横顔を見ると店に来た時より顔が赤らんでいるのがわかる。
化粧もあるがおそらく酔いがかなり回っているのだろう
21時頃
閉店まで残り1時間というのに再び電話が鳴った。
やっぱりジラ子の部屋からだ。
「レモンサワー、二杯お願いします」
もう驚きはしなかったが閉店まで残り1時間だったので
「お客様、閉店まで残り1時間ですのでこちらがラストオーダーという形になります」
ということだけ電話で伝えてレモンサワー二杯を部屋に運んだ
もう歌ってはおらず、何かしらのライブ映像を見ていた。
まだ呂律は回っていたが少し心配だったので
「あと1時間で閉店になります」
ということを口頭で伝え部屋を後にした。
続々とお客様が帰っていき、
21時45分頃にはあとジラ子を含めた2部屋だけになり閉店と同時に自分も帰れるように片付けをしていた。
21時50分になり、残り10分の電話を2部屋にした。
ジラ子じゃないお部屋の方はすぐに出たがジラ子のところが一向に出ない
部屋を覗きにいくと先程持っていたレモンサワーを二杯飲み干して部屋のソファーで座りながら爆睡していた。
一番めんどくさいパターンだと落ち込みながら、ジラ子じゃない部屋の方の会計を済ませ
残りジラ子だけとなった。
最初の時に確認はしたが念のため駐車場と駐輪場を見に行くと自分の自転車しかなくおそらくジラ子は歩きできていた。
そこは一安心。
早く帰りたかったので22時になる前に部屋にノックして入った。
案の定、爆睡していた。
「お客さーん」
と声をかけても起きないので
ジラ子の両肩に手をかけて体を揺らしながら呼んだら
ようやく目を開けた。
「閉店時間ですよー」
と耳元で言うと
ゆっくり帰りの準備を初めてくれた。
とりあえず自分はジラ子が飲んだ酒のジョッキを運び、ジラ子の部屋を出た。
ジラ子のジョッキを洗い終えたが一向にジラ子が受付にこない
既に22時を過ぎている。
早く帰りたかったので再び見に行ったら予想はしていたがソファーで寝ていた。
「お客さーん」
と呼ぶと次はすぐに起きた。
「すみません〜」
と立ち上がってジラ子が歩こうとしたら体をよろけたので
咄嗟に肩に手を出した。
「すみません、すみません」
「いえいえ」
少し自分がジラ子を支えながら部屋を出ようとすると
「最後にお手洗い借りてもいいですか?」
と言われたので渋々承諾しトイレまで体を支え待った。
またトイレ掃除をしなきゃいけないと落ち込みながら時間を見ると22時30分だった。
またまた落ち込んだが会計は部屋にいる時に支払ってもらったのでほとんどの仕事が済んでいる状況だった。
後はトイレ掃除をまたして店を閉めるだけ
ということで気長に待った。
ジラ子がトイレに入って10分が経過した。
流石にトイレで寝ているのではないかと疑った。
でももしかしたら違う可能性もあるのでもう5分待ったが出てこなかった。
トイレに向かって
「お客さーん大丈夫ですか?」
と大きな声で問いかけだが返事はない
再び
「お客さーん、お客さーん」
と声をかけたがやっぱり返事がない。
寝ていることが確定的になった。
どうしようか考えた。
こちらから開けてしまうのが正解だがここのトイレはこちらから開けにくい上おそらく向こうはパンツとかを下ろしている可能性が高い
急に目覚めて変態扱いでもされたらたまったもんじゃない。
でも待つのもアレだったので行動することにした
当初は頑張ってこちらから開けることを考えたがおそらくそれは時間がかかるので
ジラ子の横の個室のトイレからほうきでも伸ばして開けることにした。
ほうきを持ってきていざ横の個室の便器に足を掛け壁に手をかけジラ子の個室を覗いた。
やっぱりぐったり寝ていた。
最初はそっちに目がいったがすぐに違うところに目がいった。
脱いでいたパンツに
すぐに我に帰りほうきでジラ子の個室の鍵を開けトイレに入った。
パンツとフリルショートパンツを脱いだ状態で便器に座ったまま寝ていた。
(フリルショートパンツはスカートの下に履くパンツを見えないようにするやつらしいです。)
フリルショートパンツに目もくれず、ジラ子が起きないことを願いパンツに手をかけた。
パンツは地雷系ファッションに関係なく普通の真っ白のそれで
思わずムラっとしてしまった。
一度ムラっとすると男は歯止めが効かない(そうですよね?)
目の前の便器に座っているジラ子のスカートをめくった。
もちろん下は何も履いていないのでいきなり丸見えである。
足を閉じていたのでゆっくり持ち上げ開かせた。
マンコが丸見えになった。
毛は少ししか生えておらずおそらく手入れはしているが今日はたまたま手入れする前日という感じ
なのでマンコがしっかり見える。
触ってみようと手をかけようとした時再び我に帰る。
この子がもし実家暮らしとかだったら親が心配して色々問題になりかねないと思い
すぐに脇に置いてあるジラ子の小さなバックから財布を取り出した。
開いて中を見てみると学生証が見つかった。
専門学生の2年生で学年も歳も一つ上の20歳
住所を見てみると
まさかの驚き!
このカラオケ屋からご近所のアパート
アパートということはおそらく一人暮らしだと思い帰りが遅いのは大丈夫!!
しかし続行するといってもトイレはなにぶん狭い。
そこである名案が浮かんだ。
まず一か八かで肩を揺らし声をかけた。
「お客さーん」
「はい?」
と虚な声で返事があった。
「ここはトイレですので移動しましょう」
と声をかけたらうなづいて立ちあがろうとした。
気づいているのかわからないがパンツとフリルショートパンツは脱いだ状態で歩き辛そうだったので
女の子が憧れるお姫様だっこをしたら抵抗なくされるがままだったのでそのままトイレを出て
一番近い部屋に運んだ。
補足、この時間の監視カメラは入り口のみ。
部屋に入り、ソファーに寝かせた。
もうお気付きだとと思いますが
はっきり言います。
この子を犯します笑
部屋のソファーだと縦があっても横がないので受付からタオルケットを持ってきて部屋の机に広げるように敷いた。
ベッドの完成である
ジラ子を再びお姫様抱っこをしてタオルケットを敷いた机に寝かせた。
準備は整った。
まず部屋が寒いことに気が付きエアコンをつけようと思ったがこれから汗だくになるかもしれないと思いつけるのをやめた。
ようやくまず足の脛ぐらいにあったパンツとフリルショートパンツを全部脱がし同時に厚底靴も脱がした。
そして両足をガバッと開きM時開脚させた。
再びマンコがお目見えとなった。
顔を近づけると小便臭さがあったがそれも醍醐味である。
ずっと両足を両手で押さえている状況で手は使えない
となるとそのまま唯一使える舌でマンコをひと舐めした。
ジラ子がピクッと動いて
流石にやり過ぎと思い、両足を下ろし顔を確認しにいくと
ジラ子の目が薄ら開いて黒目がこちらを向いた。
とにかく焦った。
どうしようか考えた。
そこで自分はジラ子の顔にゆっくり顔を近づけてジラ子のマスクをとってゆっくりキスをした。
これは自分なりに考えあっての行動である。
地雷系とは本来、メンヘラの濁らせワードであると友人から聞いていた。
だったらメンヘラタイプつまりかまってちゃんであることを願いこの行動にでた。
結果この行動は正しかった。
自分はただ口合わせ程度がベストと考えていたが向こうからゆっくり舌を出してきて舌を絡めてきた。
正直、酒の味がするディープキスで良いものとは思えなかったが向こうが拒まない人だと思い
ディープキスしながら手は服越しからおっぱいを揉んだ。
特別大きく訳ではないがペチャパイではない。
流石に息がキツくなり口を離し、体を起こすと
「まーだする」
と酔い声で両手をこちらに伸ばし再びキスをせがんできた。
一瞬、めんどくさいタイプの子に手を出しちゃったかもと後悔したがすぐに目の前の体を求める。
服を脱がしていこうと思い服に手をかけるとふと思う。
折角のこの格好だからこのままするのもアリだと
急いでで下を全部脱いだ。
もちろんギンギンである。
キスをせがんでくるジラ子にディープキスをしてから恐る恐るギンギンになったちんこを見せつけた。
ずっと寝転んでいたジラ子がゆっくり体を起き上げてきて
「私とエッチがしたいのか〜。しょうがないな〜」
とニコニコしながらちんこに手をかけ顔を近づけフェラしてきた。
トイレの時よりかは酔いが覚めているがおそらくまだかなり酔っている状態
それでもフェラがすごい上手!
歯を当てず舌で的確に舐めてくる。
かなりの経験者に違いないと
1分もされなかったが数回発射しそうになるくらい気持ちよくジラ子が口から出した時口の中が自分のがまん汁でいっぱいだった。
攻守交代
再びジラ子には机に寝転んでもらいM時開脚してもらった。
先程とは舌だけではなく両手がある。
それでもスカートの中に顔を突っ込む形でマンコに顔を近づけ舐め回した。
実はクンニは今日が人生初だったが妄想というシミュレーションのおかげで
「んあっ!んっ。」
とジラ子は気持ちいいくらい声を出していた。
次に汁が垂れる穴の中に指を挿れた
正直、さっきのフェラからかなり経験者と見て締まりには期待していなかった。
すると指一本挿れただけでキュッと締まった。
ちょっと話が変わるが
自分は現在彼女がいるがその彼女とは未だに一度しかしたことがなく、もちろん経験人数もその一回のみ
その一回の時は彼女が処女でとにかくキツく今でもその時の締まり具合が指に染み付いている。
その時、締まり具合が10としたら
ジラ子は8ぐらいでかなり締まっていた。
もしかしたらそこまで経験者ではない!?
と嬉しさを覚え開拓心に火が付き
試しに二本指に挑戦した。
流石に二本指にはとにかく反発してきて指を押し出そうとしてくる。
ジラ子も少し苦しそうなところがあった。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 何をしても駄目な俺に告白してきたのは高嶺の花だった想い人
- 可愛くてナイスバディの33歳の総務課長
- 初めて女性の裸を見て叔母のカラダに夢中 5
- 初めてのラブレター。りこちゃんのラブラブキー
- 勉強を教えてくれる東大女子に、性の快楽を教えてやった(完)
- 余命宣告された幼馴染との最後の約束 第五話
- ママ友にはめられて、ご主人にハメられました
- モテない童貞のオレがヤリマン幼なじみのセフレになった
- オタクでぼっちのボクが、クリスマスイブに美少女転校生に永遠の愛を誓った
- 会社の先輩に紹介された美人女子たちは性格最悪だった
- 突然できた義妹がくそ可愛い⑦
- 彼女の友達に襲われた直後、偶然彼女に会った
- (主に知的な)障害がある女性と仲良くなった話~一人目 ユウカさんとの思い出~
- 【脅迫】幼馴染の彼女をいじめていた広瀬すず似の女に逆レイプされた
- 出張先で上司とアロママッサージを受けたら…
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。