タイトル(約 16 分で読了)
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テニス部の同級生と秘密の関係5(最終回)
評価:昨日2位
投稿:2022-01-27 00:40:34
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本文
妄想です。高校時代、自分はテニス部で、同じくテニス部の同級生、N実と仲良くなった。彼女の名前はN実。ボーイッシュで明るく、クラスでも人気がある。自分はN実に淡いの恋心を寄せていたが、友達以上の関係を望んでいること悟られないようにしていた。ある日、自分が部室の鍵当番で最後のカギ…
モテないムッツリ思春期を過ごした作者の妄想にお付き合いいただきありがとうございます。本編をどうぞ。
「一本集中!レシーブしっかり!」
「〇〇先輩!ファイトー」
「パンッ!、ポンッ!、パッ!、タッタッ!ポーン。。。」
乾いたボールの返球の音と女子の黄色い声援がテニスコートに響いている。
男子ソフトテニス部のレギュラー入れ替え戦。
女子は意中の男子の応援に自然と熱が入る。
一番人気はやはりK。
Kがレシーブエースでアドバンテージを奪取。
コートは一気にKの声援に包まれる。
「やりづらい。」
しかし、そんな声援の中で
「S君!がんぱれ~」
黄色い声援の中でも、自分を応援しくれるN実の声がはっきり聞こえた。
「ナイスサーブ!集中して!」
N実に応援されるのが分かり、「決めたい!」と力が入ってしまう。
しかし、力んだためかトスとフォームのリズムが崩れ、「フォールト!」
「ドンマイ!一本集中!」
N実がストレートに自分を応援する声が聞こえる。
・・・
ゲームカウント3対1で、部長・副部長ペアの勝ちです。
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
入れ替え戦の結果、Kのペアには負けてしまったが、何とか団体戦レギュラーに残った。
「S君、お疲れ様!」
「おう、応援ありがとう」
「やっぱり、S君のサーブはキレがいいね!今度コツ教わりたいなぁ」
「よし!じゃあ手取り足取りおしえる!」
「ん〜、やっぱりやめとく(笑)」
・・・
練習が終わり、男子テニス部の部室で事件は起きた。
「なぁ、Sさ~、N実にめっちゃ応援されてたよな?」
「あいつ、おまえのこと好きなんじゃないか?」
先日の一件で、Kとはあまり口を利きたくなかったが平然を装った。
「いや、そんなこと無いと思う。」
「そうだよな〜最近まで俺のこと好きだったみたいだし。でもさっ、あいつ顔はそこそこだけど、女なのに腋臭らしいぜ!(くくくっ)」
「ぷつんっ!」次の瞬間に、自分はKの胸ぐらを掴んで殴りかかろうとしていた。
胸ぐらを掴まれたKは、びっくりしていたが、
「何だよ、お前やるのか?」と戦闘モードに入る。
「待て待て」
ガタイのいい副キャプテンが制止し、Kと自分を引き剥がそうとする。
「お前!何ムキになってんだよ!」
Kの怒鳴り声が部室に響くが、次の瞬間、
「Kさ~、お前さ〜最低だぞ。」
古くからのKの友人である副キャプテンに諭される。Kも少し反省した様子。
「ん?お前、ひょっとして、まさか、N実のこと好きなのか?」
「え?まさか、お前ら付き合ってるとか?」
「・・・」
「黙ってるってことは、そういう関係か?」
戦闘モードから一変、今度はニヤニヤしながらKからの質問攻め。
「いや、彼女ではない。」
ぼそっと返答。
「ではないって、なんだよ~。がんばれよ~。」
「N実は真面目だし、明るいしいいよな~」
「悪い、先帰る。Kさ、俺も悪かった。お先に。」
自分は心の内を知られて恥ずかしくなり、荷物をまとめて足早に部室を後にした。自分のN実に対する純粋な想いに改めて気づく。
駐輪場でN実と遭遇。
「S君、お疲れ様。一緒に帰ろうよ!」
「ごめん、今日は用事があるんだ。ごめんね!」
N実はちょっとがっかりした表情を見せたていたが、自分はN実と話すのが恥ずかしくなっていた。N実を想う心を覗かれたようで、さっきまで普通に会話していたにも関わらず、N実と会話することができない。
次の日、「おはよう♪」
N実から朝の挨拶。
「お、おはよう・・・」
完全にN実を意識して言葉に詰まる自分。
「ん?どうかした?」
「いや、何でもないよ」
精一杯の作り笑いで返す自分。N実をどこか避けてしまっている。
Kとの一件で、自分の気持ちに改めて気づかされてから1週間が経過。自分のルーティンにも劇的な変化があった。
今まで散々N実の私物や妄想で汚してきたくせに、1週間以上もオナニーしないというありえない状況。
神聖なものを穢してはいけないという感情が芽生える。そもそもN実との行為を想像することがタブーと思い、N実に手を出すことができなくなっていた。
また、N実以外を妄想するということは、N実への背信行為であり、オナニーするという行為自体がキモイ対象という認識に変化。すっかり恋心抱く思春期男子となっていた。
そんな違和感にN実は気づく。
それから3日後、部活が終わり、もうあらかた片付けが終わってコートに残ったN実と自分が最後という状況。。
「ね~S君。話があるの。」
N実が自分を呼び止め、壁打ちの壁の裏へ誘導した。
「あのさ、私の思い過ごしかな、、、最近、私、S君に避けられてない?」
「いや、そんなこと、、ないよ。」
「ん~だって、最近一緒に帰ってくれないし。」
「下ネタ振ってもつれないし。」
「う~ん、今までと変わらないよ・・・」
「もしかして、私の返事が遅いから??私のこと好きじゃなくなっちゃった??」
「いや、違う!!」
「そうじゃなくて。。。」
もう限界だった。
「N実のこと大切に思ってる。ただ、N実が好きで好きでたまらなくなって、N実と面と向かって話せなくなったというか。。。」
「好きなのに避けてしまうというか。。。」
困惑した表情のN実。自分の心境の変化を言うべきか言うまいか悩み、沈黙が続く。
このままでは埒が明かないと思い、自分の心境の変化ををN実に説明した。
「実は。。。」
「えっ!10日も一人でしてないの??S君が???」
「なんで?」
「いままで私で1日3回はルーティンしてたって言ってたのに?」
「いや、大切な存在だからこそ、N実を心の中で穢すということがタブーと思えてしまって。」
「そっ、、、かぁ。。。」
N実は純粋な男の独白を真剣に受け入れ、涙が頬を伝った。
「(ぽろっ)そんな風になるまで、、、私のこと想ってくれてたんだね。」
「ありがとう。」
「私もね、S君の彼女になってデート行くならどこに行こうとか、エッチ以外の楽しいことばかり考えてたりして。」
「私自身も、S君の純粋な好きの気持ちに気づいてたんだけど、改めて返事するってなると、どうしようどうしようって切り出すのが難しくてさ。。。」
「ねぇ、、、、もう一回さ、、、」
「もう一回、S君の気持ち、聞かせてくれる?」
「わかった、何度でも言うよ。」
「N実ちゃんのこと、大好きです。付き合ってください。(ぐすっ)」
「(ぐすっ)はいっ、私もS君のことが大好きです。お願いします!(ポロポロ)」
その瞬間、自分とN実は抱き合って初めて唇を重ねるキスをした。ディープキスなど知らない高校生のキス。自分にとっては初めての女性とのキス。
目を閉じて、男女の唇が触れ合うこと20秒。お互い目を開けた。
「S君、返事待たせてごめんねっ。これからよろしくね!」
「N実、ありがとう」
「あのっ、」
「ん?」
「S君さ、、、如意棒大きくなってる(笑)さっきから当たってる(笑)」
「!!!ごめん、生理現象で。。。」
「全然嬉しいよ。苦しいでしょ?ねぇ私たちの秘密基地に行かない?(笑)」
N実に笑顔が戻った。
いつもの女子テニス部の部室。いつもは入った瞬間に女子たちの匂いで愚息が反応するのに、今日は反応がない。
もう、二人の心には、変態行為を超える、純愛によるセックスでお互いを満たすことしかなかった。
「N実さ、初めてだからさ。。。」
「うん、私も、ちょっと怖い、、、けど、がんばる」
女子テニス部の部室のロッカーの前のプラスチック製の青いスノコにN実を寝かす。
「んっ、ちゅっ、んっ、くちゅっ」
「ちゅっ、んっ、んっ、ちゅっ、はぁっ」
お互いユニフォーム姿で、部室で抱き合う男子部員と女子部員。しかし、通常のセックスに見えるこれは、2人にとってこれまでのどの思い出よりも胸に刻まれた。
「キスってこんなに気持ちいいんだね」
「俺も初めて知った」
「スポーツドリンクの味がする(笑)」
「N実はポ〇リなんだね(笑)、俺はア〇エリ派」
「ふふっ、私も今度からア〇エリにしようかな(笑)」
「んっ、れろれろ、ちゅっ、くちゅっ」
N実が積極的に舌を絡めてくる。
「ちゅっ、ちゅっ、くちゅ、れろれろ」
自分も重ねた口内で、N実の舌に触れては逃げるN実の舌を追いかけっこした。
N実の舌がずれ、ちょっと鼻先の舌にN実の唾液が付く。
すぐさま唾液が乾き、鼻腔をN実の唾液が乾いた匂いで覆った。
「!!!N実の唾液美味しいよ。」
「それからイイ匂いする!やばい。(スンスン)」
「えっ!唾液ってそんなにいい匂い?私にもS君の唾液頂戴」
予想外のN実の返事。しかし、N実の鼻下を少し唾液でコーディングしてやる。
「!!!なんかぁ、臭いけど、すごくエッチな匂いする!」
「N実の口で、もっと鼻舐めてくれる?」
「いいよ、S君が望むなら、何でもする。んっ、ちゅっ」
N実の口によって自分の鼻が食べられている。
「じゅる、ペロペロ」
「S君の汗で、ちょっと顔しょっぱいよ。はぁはぁ」
N実に鼻を舐められ、鼻腔からの匂いが全て唾液の乾いた香りに置換される。
「N実の唾液の匂い、甘くて、ちょっとよだれ臭くて、すげー興奮する。スンスン」
「本当だ、S君の鼻の周り、私の唾液で変な匂いしてるけど、めっちゃ癖になる!はぁっはぁっ」
N実もSの変態行為を目撃し、すでに匂いフェチの世界にはまり始めていた。
「唾液の臭い匂いすごくいいぃ!はぁはぁ」
「N実の匂い、素敵だよ。はっはっ」
まだキスだけなのにトランス状態となっている2人。
「N実、服いいかな?」
「(こくん)脱がせて♪」
N実の上体を起き上がらせ、N実のハーフパンツに入れこまれたユニフォームを引きずり出して万歳させる。
くっきりと、上腕の半分のライン、首元で褐色とほぼ真っ白に分かれた妄想通りのN実の身体。
もう一枚Tシャツ来ているんじゃないかというくらいに色が分かれた、夏の練習で焼かれた素肌にまず興奮した。
「(むわっ)」
「やっぱり恥ずかしいな。」
「何が?」
「わきの下が臭いって思って。今も自分でちょっと匂ってるって分かるし。。。」
ためらいもなく、N実にさせた万歳の体制で脇にむしゃぶりつく。
「やだぁ、臭いからぁ」
「やっ、やっ」
「じゅるっ!ペロペロ!ちゅぱちゅぱ」
「んっ~~!臭いわきの下舐められてる~~」
「N実の腋、N実のしょっぱい汗と、N実のいい匂いするよ」
「スンスン」
N実の腋は、N実から放たれる思春期少女の匂いと、思春期女子には無縁と思われた炭素系の匂いが混じりあっている。
甘美なエキスを吸いつくそうと夢中にN実の腋を愛撫した。
「ん~、気持ちいい、ふぅ~はぁあぁ」
「あのさ、S君、腋もいいんだけど、こっちもしてくれる?」
N実はスポブラをたくし上げる。目測でBかC?まったくペタンコではないが、谷間ができるほどの乳ではない。
しかし、直径で約4cmくらいの乳輪はぷっくりと盛り上がり美しいピンク色をしている。
「きれいだよ」
「んっ、褒められて嬉しい。」
N実を寝かせて、正常位の体制から覆いかぶさるような形で見つめあった後、軽く口づけ後におっぱいを舐め始めた。
「ぺろっ」
「あっ!」
「ちゅっちゅっ」
「んっんっ!、気持ちいぃ、おっぱい気持ちいぃい!はぁはぁ」
「ちゅっ、ちゅっ」
自分の舌でN実の右の乳首を愛撫。左の乳首は、自分の右手を使い、親指と人差し指で挟んだりとAVの見よう見まねでN実の気持ちを盛り上げるのに必死だった。
「やばいよっ、おっぱい気持ちいぃ、はぁ~」
「れろれろ、チュッ、」
舌先で、乳首に触れるか触れないかでチロチロ、右手の愛撫も、人差し指の腹がN実の乳首の先端に触れるかどうかのぎりぎりを責める。
「チロッ、チロッ」
「きゃっ!えっ!何してるの??」
「んっ!電気はしるぅう!!!やばい、気持ちいぃ!ん~~~」
N実が凄く反応している。好きな女性を喜ばせるために初めてながら、持てる知識を全力でぶつける。
「右のおっぱいばっかりで左側がかわいそうだね」
舌をN実の右のおっぱいから左のおっぱいに移す。左のおっぱいをいじっていた右手は、いよいよN実の秘部に手を伸ばす。
どうやら先客がいた。N実の右手と自分の右手が重なる。
「はぁ、はぁ、おまんこも、いじってくれるの?」
「S君に、いじられたらやばいかも。はぁはぁ」
自分は、右手を一度N実の腰の隣あたりに立て、左手で手淫中のN実の右手を制止させてN実の顔の横あたりに誘導。
N実の右手と、自分の左手が簡単に恋人つなぎとなって合体。お互いに恋人となってエッチをしているという実感で気分は最高潮。
N実の頬には涙が伝っている。
「S君、やばいよぉ!」
N実のハーフパンツの中に手を入れて秘部を必死にまさぐる。
「!!!はぁっんっ!んっ!」
「S君に触られて、あそこ気持ちいぃ!はっ!はっ!」
おっぱいを愛撫しながら、右手はN実のおまんこを弄る。腹筋・背筋を結構使うんだなと心の中で思った。
N実をつぶさずに、立ち膝から前傾の状態でおっぱいとまんこを同時に愛撫。
「チロッチロッ!ペロッペロッ」
「くちゅくちゅ!くちゅくちゅ!」
「はっ!自分でやるのと全然違う!」
「やばっ!くる!きちゃう!」
「いくっ、いくっ!!!」
N実はエビの様に腰を反らせて、ビクッと痙攣させた。
「はぁ~、やばい~きもちいぃい」
続けてN実のハーフパンツと、ショーツを脱がす。
そのまま少し足を開かせ、クンニへ持ち込む。N実の右足と左足をそれぞれ左手と右手で万歳させる。
N実がまんぐりの状態となった光景はAVのそれでみるよりも絶景だった。
N実が先ほどの絶頂を迎えたばかりという状況で、知識がない自分はすぐさま愛撫を開始!
「ひやっ!」
「じゅるっ!ちゅっ!くちゃっ!」
「だめっ!いったばかりなのに!」
「じゅっるっじゅるる!ぺろっ!」
「ひっ!いやっ!や~~、あ~~~っ!」
行った直後はどうやらすごく敏感らしい。しかし、そんなことお構いなしに、好きなN実を何度でも絶頂させて気持ちよくしようと必死だった。
「ぺろぺろ」
「ん~~~!!!!」
「やばっ!かはっ!いやっ!はぅう」
「N実のまんこイイ匂いする」
「ん~臭いでしょ!やだっ、好きな人に臭いって言われたくない!」
「N実のあそこ、イイ匂いしかしないよ。俺にとって最高にエッチな匂い!N実のマンコ美味しい!」
「いやっ!はぁ~~臭いマンコ愛されて嬉しいよぉ!!はぁはぁ」
割れ目を伝って舌先で愛撫し、下から上へ舐め上げるようにしたとき、割れ目の合流部付近に豆のような突起を発見。N実をさらに狂わせる禁断のスイッチだ。
「チュッ、きゅっ!チロチロ」
「!!!!(ビクン!)はっ!あっ!あっ!」
「だめっ!かはっ!そこっ!いや!」
「じゅるじゅる、チロチロチロチロ!」
「(指で)コリコリコリコリ」
「はぁああ!!!!舐めて!吸って!!」
「チュッ!ん~~~~!チュルチュルチュル!」
「やっ!いやっ!はぅ!イクイクイク~~~~!!!」
「ぷしゃー」
N実の潮を口でコップを作り受け止める。
「ちょろちょろちょろ」
「ん~~~~~!!!ビクっ!ビクッ!」
「ごくごくごく」
「N実のエナジードリンクいただきました!」
「はぁっはぁっ」
N実は応えられるほどの余裕がない。
「はぁはぁ、S君のエッチ!どスケベ!」
「でも、いくらでも飲んでいいよ♪飲ませたい♪」
N実が起き上がり、フェラをしたいと言ってくる。
「私ばかりでS君も気持ちよくなってほしいな。」
「じゃあさ、この前のお願いできる?」
「えっ!」
「だめ、あれは私が気持ちよくなって何もできなくなっちゃう」
「ちょっと私にもS君のこと気持ちよくさせる時間頂戴よ」
「N実、ありがとう。じゃあ、お願い♪」
N実へのクンニでN実のマンコを味わい尽くし、自分の息子はすでに100%。我慢汁の染みがボクサーパンツにできていた。
パンツをずらすN実。
「えっ!何この染み?」
「精子出ちゃったの?」
無色透明なカウパー液は、N実がこの前飲んだ白いそれとは違っていた。
「すごい、がまん汁っていうんだ!おかしな名前だね(笑)」
N実は手に取って、粘り気具合や手についた無色透明の液体を舐めたりした、
「ん!しょっぱいけど美味しいね(笑)」
「え?美味しいの?」
「S君から出たものは何でも美味しいよ♪精子をのぞいて」
「あっ!やっぱり何でもっていうのは言い過ぎたかも・・・」
「ちゅぱっ!れろれろ!」
「!!」
「S君のおちんちん、すごくエッチな匂いがする」
「なんだかツンとした、おしっこ凝縮したような。。。」
10日もオナニーせずに、仮性包茎のチンポを綺麗に洗うこともさぼっていたのがN実にばれる。
「ごめん、汚いから離して!あっあ~~」
「やだっ!すごくおいしいもん!」
「このS君の臭っさいおちんちんの匂いが最高だよっ!」
N実が言っているのは恐らくチンカスのことだ。チンカスをN実に食べられている。
N実が愛おしくフェラしてくれている。
また、チンコは亀頭回りの攻めから非常に敏感となっていて、N実の口内オナホによる愛ある波状攻撃に耐えられなくなってきていた。
「N実!ギブアップ!でちゃうよ!はぁはぁ」
「N実、この前の、顔にまたがるやつ!」
N実は体制を変えて自分の顔に跨る。おそらく和式女子トイレを下からのぞくと、いつもこんな絶景が楽しめるのだろう。
N実のマンコをさっきとは上下反対で舐め始める。
N実のマンコを愛撫しながら鼻の先はN実の肛門にセット。
練習直後のN実の肛門、いつも以上にも増して汗臭が感じられる酸っぱ臭い肛門に仕上がってた。
「スーハースーハー、N実の肛門、酸っぱい匂いしてるよ」
自分の親指の腹にN実の肛門を押し当てる。N実にその匂いを嗅がせる。
「んっ!臭っさぁい!でも、癖になる、すごくエッチ!」
N実は嗅がされた自分の肛門の匂いにドキッとして、マンコがきゅっとなる感覚が分かった・
「N実、はぁはぁ」
「N実の匂いでイキたい。」
「ぺろぺろ」
「あっ!、匂い嗅がれながら、おマンコペロペロ気持ちいよぉお」
「スンスン!あぁ~~~N実の臭い肛門最高!」
「いや、いやっ!おしりの匂い嗅がれて、気持ちよくなってる!」
「いくよ!はぁはぁ」
「一緒にイク!んっはぁっ!」
「イクイク!どぴゅっ!びゅるる!びゅっびゅっ!ドクンドクン!!」
「!!!(いくぅ~~~~~~!!!!)ぷしゃっ!ぷっしゃっ!!しゃぁ~~~~~」
「ガラガラガラガラ、くちゅくちゅ、ゴックン」
口いっぱいにN実の潮の味が広がる。さらにうがいをして喉奥までN実の聖水で洗浄。至高のうがいと言う言葉があれば、正にこのことだ。
「(ん~~~~~ドクッ)、ゴクッ、ぶはっ!うぅん~~」
N実のが目を細め、口を一文字にして苦い顔をしている。左の口の裂け目からから、受け止めきれなかったザーメンがしたたり落ちている。
「ごめん、飲みきれなかった。濃すぎて」
「それだけN実への思いが強かったんだよ(笑)」
「そうだね♪10日分だっけ??」
「うーん、それくらいかな?」
「毎日出してないと、濃縮されるんだね!」
「めっちゃ濃くてびっくりした!カルピス1対2で割ったみたいな、あはは」
自分は10日分の溜めこまれた精液を放出し、賢者モードに突入した。
「はぁはぁ、はぁはぁ」
「男の人って、すぐに復活できないんだよね~??」
「ん?多分、すぐ復活するよ!」
「なんだか、ちょっと恥ずかしいよね。」
「何が?」
「これからすること・・・」
「・・・」
「・・・」
2人はこの時間の先にある儀式を理解していた。
「N実の処女が欲しい」
「う、ん、、、」
キュンとするいう言葉がこれほどまでにしっくり来たことがあるだろうか。
自分のチンポがギンギンにみなぎってくる。仰向けになった状態でN実が言う。
「私、今ちょっとお腹痛いの」
「えっ?気づかずにごめん。」
「ううん、そうじゃなくて…たぶんあと数日で女の子の日だから大丈夫、、、だと思う」
最初に何を言っているのかわからなかったが、もうすぐ生理が来るので、エッチなことしても安全な日ですのサインと童貞なりに理解した。
「やさしくする」
「うん」
N実の下の唇に、復活した槍をセット。上下に擦って、十分にN実の愛液をちんこにまとわりつかせる。
N実は緊張からか、少し体が硬いように見える。
「ちゅっ」
N実にキスをした瞬間、肩の力が抜けてだらんと床にもたれかかる。
「やっぱり、ちょっと怖い」
N実が右手で自分の左腕を掴む。
「大丈夫、いくよ」
N実は左手で目を隠しながら(こくん)と頷いた。
「ぬぷっ、みりみり、メリメリ」
「(ぷちっ!)んっ!んっ~~~~~~!!!!」
N実は上の前歯で下唇を噛んでいる。自分に心配をかけまいと、必死に痛みを我慢しているようだ。しかし破瓜の痛みが容赦なく襲ってくる。
「ん~~~、はっはっ、いたっ!いたいっ!」
「ごめん、このままでいる」
「うん、痛い!、ごめん。」
恋人との初めてのセックスを幻滅させまいと必死に耐える。
「はぁはぁ」
「はぁはぁ」
「ちょっと、落ち着いてきたかな」
「どう?もうちょっと待つよ」
自分はN実の初めてを奪ったという達成感でいっぱいだったが、苦しそうにしているN実を見ては気が気ではなかった。
N実との結合部を見ると、血がにじんでいることが分かる。
カッターで切ったとしても、こんなに血がにじむことがあっただろうか?
涙に例えられるくらいに、一筋の血の流れた線が見える。
「動いても、たぶん大丈夫」
「わかった、ちょっと動くね。」
ゆっくりN実の奥に向かって侵入。
「やっぱり、ちょっと、痛いかも。。。」
「ごめん、やめとこっか?」
「ううん、私はいいから、S君だけ私の中で気持ちよくなって」
「今日はちょっと私はいっぱいしてもらったし」
「そんなことできないよ」
実はN実の痛々しい姿を見て、これ以上続けるのをためらっていた。N実に苦痛を与えて、自分だけ快楽を得るということに納得できなかった。
「N実、今日はここまでにしよ」
「えっ!?なんで?」
「N実に痛いのに我慢してるのわかるから、無理してほしくないんだもん」
「大丈夫!S君と最後までしたい!」
初めてのセックス。腰をどう動かせばよいのか。
N実の顔は歪んでいる。早く終わりにしなければ。。。
自分はN実の未開拓の膣穴に対しぎこちなくピストンをしていた。
「っっ!!」
苦悶の表情のN実。早く解放してあげたい。
N実の膣穴は間違いなく気持ちいい。しかし、N実への罪悪感からか、いまいちフィニッシュまで到達しない。
「N実、ちょっと足貸して」
正常位でN実の両足を閉じて折りたたむ。汚れて蒸れている靴下を自分の顔に当てた。
「はぁうう!S君のちょっと大きくなった!」
N実は腹筋と足の筋肉を使い、靴下を自分の顔から離れないようにコントロールしてくれた。
「ぃたい!S君、ゎ、わたしの足、くさいでしょ?」
「す~す~は~は~」
「酸っぱさ濃縮したこもった匂いする!足臭いよ〜!」
「んっんっ、足臭いの興奮するの?」
「N実の足がこんなに臭いなんて、俺とN実だけの秘密だよ」
「いやっ!私、足臭くてごめん!」
N実のマンコは、「臭い」と言われるたび、よだれが滴り落ち、結合部の潤滑油ををどんどん生成する。
「私の足の匂いがいいんでしょ?」
「うん。N実の足じゃ無いとダメなんだ」
「私の臭い足で、いっぱい感じて」
「うん、N実の足の匂いでイキたい」
「私のこと、好き?」
「N実の全て、全部好き!」
腰を振る速度が増す。
「パンパンパンパン」
「んっ!んっ!」
「スンスン」
「N実、行くよ!」
「いいよ、いって!」
「あぁああ~~~~」
N実のマンコから引き抜いた瞬間に精子が飛び散る。
「イクっ!びゅる!びゅっ!びゅっ!ドクンドクン、ビクン!どろっ」
マンコを使ったセックスによる快感によって、10日分の精子タンクの全てN実の秘部にぶちまけられた。
N実のマンコの上を白濁液が滴り落ちる。N実の小陰唇を伝った精液は、N実の処女の証である純血と交じってピンク色の液体へ変化していた。
「はぁはぁ」
「ごめん、自分だけ」
「気にしないで!」
「N実と合体できて嬉しい」
「私もS君が処女貰ってくれて嬉しい」
2人はセックスの余韻に浸りながら、何回も口づけを交わした。
帰り道・・・
「めっちゃ膝ガクガクする。。。」
「私もオマタじんじんして自転車乗れない。。。」
ゆっくり並んで自転車を押す自分とN実。
オナニーに関しては初心者マークを卒業していた2人だが、セックスに関してはまだまだ未熟だ。
「S君、ふつつか者ですがよろしくね!」
「うん!これからもよろしく!」
…
翌週の日曜日、スポーツ屋さんでラケットを見る2人。恋人となって初めてのデート。今日はN実のラケットを新調する。
「S君のラケット、この前置きっぱなしだったでしょ?」
「使ってみたら、すごく使いやすくてさ~」
「あ~、この前、俺が忘れたときに使ったの?」
「うん、ごめんね。」
「いいよいいよ!ちょっと次の日持ったら湿っててさ~」
「えっ!?(どきっ!どきっ!)」
「俺、相変わらず手汗凄いなと。。。触って気持ち悪くなかった?ごめんね(苦笑)」
「いや、ごめんね、それ、私の手汗だったかも・・・」
「そうだったの?N実も手汗凄いの?じゃあ、今度、N実がグリップ交換するときに、使用済みのグリップちょうだい!」
「えっ!?それ何に使うの?」
N実の耳元でヒソヒソ話をするように伝える。
「N実とエッチできないときに、N実の手汗の匂い嗅いで、オナニーする。」
「(じゅんっ。)」Sから発せられたありえない言葉にN実のマンコが反応する。
「んもう!いっぱい匂い付けとく♪」
N実は顔を真っ赤にして
「今日は私のラケット選びに来たんでしょ!早く買って、2人でテニスしよっ!」
2人お揃いのラケットで校内のコートでテニスを楽しだ。その後、休日の誰もいない女子テニス部の部室で、若い部員たちはで運動後の汗臭い身体を重ねた。
あとがき
いかがでしたでしょうか。もし、続編希望、コメントいただけましたら幸いです。
歪んだ性癖の作者の妄想に付き合っていただきましてありがとうございました。
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(2020年05月28日)
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