体験談(約 24 分で読了)
【高評価】派遣社員の女の子に媚薬をこっそり飲ませた結果。(その夜)(2/4ページ目)
投稿:2022-01-15 01:37:09
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(2/4ページ目)
角度的に目の前はじゅんちゃんのケツなので、初めて会ったオジサンの股を見なくて済んだのは幸い。
俺はもっと強めにクリを吸って、根元をかるーく甘噛みをしつつ先っぽを舐め上げた。
「あぁっ!なにそれっ!どうされてるのかわかんないっ!凄いっ凄いっ!」
「あぁっ!じゅんちゃん!じゅんちゃん!で、出る!」
店長が逝きそうになってそう言うと、手コキを早めたみたいだ。
「ほらっほらっ、出して!出して!」
俺も負けじと舌の動きを早めて逝かせようと頑張る
「あぁんっ!ねぇ!それダメェ!」
じゅんちゃんはのけぞって感じているのに手コキはちゃんと動かしてるようだ。
「じゅんちゃんの感じてる顔が‥凄い‥」
「あぁっ‥ダメっ!ダメっ!すごぉぉぉい!」
「ああああぁぁぁぁっ出るぅぅぅっ!」
「いやぁっっっ!私もぉぉぉ!」
シャァっっ!
クリを吸ってる俺の鼻の下に潮が噴き出てきた。
「ハァ‥ハァ‥」
「くはぁ‥‥」
ほぼ同時に二人とも逝ったようだった。
じゅんちゃんはソファ横に置いてるティッシュを手早く取って、手に掛かった精子を拭き取ってポイっとゴミ箱に捨てていた。
店長も自分でちんこをティッシュで拭いてささっとズボンを履いてくれた。
そのあとで俺も口の周りの潮を拭かせてもらった。
「いやぁ‥じゅんちゃんのあんなに感じてる顔を見ながらされて、凄い良かったよ」
「でしょぉ?ヒロさんに感謝してくださいね。」
「ヒロさん、凄い舌技なんですね!ありがとうございました!」
「どう?こんなの初めてじゃないですか?」
「うん。そうだね。今日のお代はサービスさせてもらいますからね!」
「ほんとに?ありがとう❤︎」
「マジでいいんすか?ありがたいです」
そんな会話の後、店長はそそくさと退室していった。
「あら?もう臨戦体制みたいですね」
俺のちんこをズボンの上から撫でて来た。
「なかなかいい感じ方してたから興奮しちゃったよ」
「引いたりしないで興奮したなんて、やっぱりヒロさんは本物の変態ですね」
「こういう変態がいいくせにっ」
「はいはい。そうですよ。」
軽く談笑したあと、店長に挨拶をして店を後にした。
ちゃんとは見なかったが、店長のちんこはちょっと短めらしく、腰振りも小刻みな感じで早漏だから、エッチはするけどそこまでイイ訳ではないらしい。
そして店長自体もフェラされるのが好きだから、良く抜いてあげてご飯を食べさせてもらうみたいだった。
「なんだか特殊な関係だねぇ」
「まぁ‥ね。」
車に乗り込む前に、ちょっと待ってて!と
じゅんちゃんは道路の向かいにある百円ショップに駆け込んで、何かを買ってきた。
「何買ってきたの?」
「前に見て、これいいなって思ってたんですよ」
それは、電気のコードや携帯の充電器のようなケーブル類をまとめた時に挟むクリップのような物。
「あぁ、ケーブルとかまとめるやつ?」
「うん。今使っていいですか?」
「え?」
何に使うのかと思ったら、ブラウスの上に着ていた薄手のセーターを脱ぎ出した。
「な、なんに使うの?」
セーターを脱ぐと、ブラウスにポッチが見える。
「ノーブラです❤︎」
おおっ!と思うと、先程買ったケーブルクリップの封を開けて、ブラウスの上から乳首を摘んだ。
「あぁ‥ちょうどいい強さ‥」
「痛くない?」
「うん。大丈夫です‥あぁ‥」
挟んだクリップを指でツンツンして揺らしてみる。
「あんっ‥揺らすのいい‥です」
「エロい声‥いいじゃん。」
俺は鼻息が荒くなってるのが自分でわかった。
車を走らせると、段差や曲がる時などでクリップが揺れるらしく
プルンっと揺れると
「はぁん」と吐息混じりで感じている。
その光景を見て、俺もラブホに着くまでずっと興奮させてもらえた。
高速のインターの近くにあるホテル街に到着して、俺は何回か入った事があるラブホに入った。
「ねぇ‥ヒロさん、ココ‥誰かと入った事あるでしょ?」
「うん。あるよ」
「やっぱり‥どこに何があるかわかってるのがバレバレですよ。」
エントランスに入って、部屋を選ぶタッチパネルの場所とか、無料で貰えるドリンクバーなど、スムーズに移動しすぎたらしい
「どんな女と来たんですか‥?」
「どんなって‥ねぇ」
「ヒロさんが他の女とした所で私もするって、ちょっと興奮します。」
乳首にしてるクリップをツンツンしてみると、脚をクロスさせてクネクネする
「はぁ‥これほんと気持ちいいです‥」
もう結構スイッチが入ってそうだったので部屋まで行く廊下でちょっとイタズラをしてみる。
「ほら」
チャックを降ろしてちんこを出してみる。
「あっ‥こんなとこで出しちゃって‥」
スッと握ってくれた。
「カッチカチですね❤︎あったかぁい」
歩きながらニギニギしているが、廊下を曲がった所でタイトスカートをザッと上げて骨盤まで捲り上げた。
「いいケツしてるよなほんと」
俺はガッと強めに握ると、じゅんちゃんは吸い寄せられるように向かいあって来てハグをするようなカタチになった。
「あ‥ほら、挟んじゃいますよ」
ちんこを股で挟まれた。
もう、おまんこが熱くなっているのか、挟まれてるちんこの上側に熱を感じた。
「じゅんちゃんってさ、こんな変態だったんだね」
「まだまだ解放軍は突っ走りますから。」
二人とも我慢出来なくなって来ちゃったので、部屋に急いで、バタンとドアを閉めた。
入るや否や、じゅんちゃんの腰に手を回して抱き寄せて、ねっとりとしたディープキス。
「ねぇ‥舌‥出して」
言われた通りに舌を出すと、まるで舌をフェラするかのようにジュポジュポと口で愛撫してくる。
吸いながら出し入れされるので、舌が引っ張られる。
「ふっげぇな」
「ング‥ング‥ヒロさんっていやらしい舌ですね。」
「いやらしい舌?」
「長くてプックリしてて、こういう舌に舐められたら気持ち良さそうです。」
舌をフェラされながらさっき出したちんこをしごかれている。
「もう、ここでしゃぶってよ、」
ベルトを外してズボンとパンツを一瞬に脱いだ。
「いや。‥‥もう‥ここで入れてほしいです。」
じゅんちゃんはドアの横にある、頼んだ食事などを置く棚に片脚をかけた。
さらにその脚は棚の所で爪先立ちになってて、膝を高く上がるようにしていることで、股はY字バランスをしているのと同じくらい180度開脚してる感じだった。
「入れちゃっていいの?」
「もう‥我慢出来ないですよ‥」
ほんとに我慢出来ないんだろう
腰の位置を調整して、パックリ開いてるおまんこで亀頭を探してる。
じゅんちゃんは俺の顔を両手で挟んで、俺の口を犬の様に舐め回してる。
倒れないように腰に手を回して支えているけど、亀頭を探してクネクネ動く腰がまたやらしい。
「ねぇぇん‥ほらぁ‥はやくぅ」
「会社のクールビューティーマドンナのじゅんちゃんがこんなエロいなんてな」
「あ‥‥あった‥」
やっと亀頭をおまんこの膣口が探し当てたようだ。
爪先立ちにして上げている足首を俺が持ち上げてみると、ふわっと軽々持ち上がって行って、俺の耳の辺りまで持ちあがった。
まさにY字バランスのようだ。
なぜかわからないが、身体が柔らかい女性ってエロいじゃないですか?
結構な人にわかってもらえると思うんですけど、俺は特に身体が柔らかいと興奮するんだ。
色んな体位出来るし。
脚を持ち上げると同時にじゅんちゃんを90度向きを変えて、俺に向かって横向きで股を開いているような感じにしてゆっくり挿入していった。
「あぁっ‥くる‥おちんちんが来るよぉ」
ゆっくり前後しながらニュルニュルと飲み込まれていく。
「あっ‥なんか‥また角度が‥‥」
正常位やバックとは90度違う角度での挿入になっているから、当たる所も違ったのだろう。
奥までググッと入りきったとき、亀頭の左側にコリコリと子宮口が当たるのを感じた。
俺はじゅんちゃんちゃんの腰を両手で引き寄せるようにして押し込んだ。
「あぁぁーっ!奥だめです!そこっ‥だめぇーっ!」
そんなにピストンしてないのにガクガクして逝ってしまった。
ここから腰を振って俺も逝きたかったのに、ちょっと拍子抜けしてしまった。
崩れ落ちそうになってじゅんちゃんを抱えて上げベッドに寝かせた。
「お姫様抱っこされたの初めてかも」
「そうなの?」
「キュンってしちゃった❤︎」
「そんなんだったらいくらでもしてあげるけど?」
俺はもう一回抱え上げて部屋の中を歩き回った。
「ねぇねぇ、疲れちゃうからもういいですって!重いでしょぉ」
「軽い軽い!」
お姫様抱っこをしたままスクワットをしてみせる。
「もぉ!いいですから!」
俺の首に手を回した手で肩をポンポンと叩いて脚をバタバタさせている
その時、テーブルの上に立たせて置いてあるホテルメニューみたいな物にじゅんちゃんの脚が当たってパタンと倒れた。
「あ!ねえ、ほら、倒しちゃった。」
「おっとっと」
じゅんちゃんを降ろしてそのホテルメニューを拾おうとした時、たまたま開いたページに二人の目がとまった。
「バイブとかも売ってるんだねぇ」
「まぁ、あるだろうねぇ」
「ねぇ、コレ買って使ってみてもいい?」
指をさしたのは、黒いディルドで吸盤で床や壁にくっつけられるやつだった。
「使ってみたいの?」
「写真だと大きそうだけど、どのくらいだろう‥」
何cmとか書いてあるわけではないので大きさはわからない。
でもじゅんちゃんは欲しいみたいで、テレビのリモコンでオーダー画面を開いて、番号を入力してポチっと注文していた。
「買っちゃいました❤︎」
そこでエロモードは一時休戦。
シャワーを浴びる事に。
一緒に入ってエロエロイチャイチャしようと思ったけど、別々で入りたいと言われたのでサクッとシャワーだけして出て来た。
続いてじゅんちゃんがお風呂に入った。
ゆっくりしてくるのかと思ったが、俺より早く上がってきた。
「黒チンコ来たぁ?」
お風呂のドアを開けてそうそうそう言ってきた。
「俺のちんこより黒チンコの方が待ち遠しいみたいだな」
「そうじゃないですけど‥」
「開口一番、黒チンコ来た?ってさ」
「だって、ソレを自分でズポズポしてる所をヒロさんに見せて興奮させたいんですもん」
「じゃぁ写真撮ってやるよ」
「それも撮ってください❤︎」
エロい格好とかポーズとかを写真撮ろうって話も出てたからだった。
ピンポーン
部屋の入口の方でチャイムが鳴る。
行ってみると棚に箱が置いてあり、黒いディルドが来た。
早速開けて中身を出し、すぐ使うので洗面所でハンドソープを使ってディルドを洗った。
するとじゅんちゃんが近づいてきて
「ヒロさんのとどっちが大きいですか?」
俺が握った感じ、太さは俺の勝ち。長さは少しだけディルドの勝ち。硬さは俺の完全勝利だった。
そう伝えると
「じゃぁちょうどいいですね!」
「なんでちょうどいいの?」
「長さとか全部ヒロさんのより劣ってたらオモチャ使う意味ないし、全部勝ってたらコッチで満足しちゃうじゃん」
「なるほどね。」
なんて話してる間で洗い終わったのでバスタオルでくるんでポンポンと履いていた。
「ねぇ‥貸して‥」
さっきまでシラフの顔をしてたのに、スッとエロモードの香りになっていた。
ディルドを渡すと、吸盤を壁にピトっと付けてみる。
上下左右にグイグイ動かしてみる
「すっごいガッチリくっつくんですねぇー」
「そうだねぇ」
じゅんちゃんは床にディルドをピトっとくっつけた。
「ここで入れていいですか?」
もう、目がとろんとしてる。
「M字で腰を降ろしてみなよ。」
膝をついてまたがっていたので、M字を指示してみる。
「えぇ‥恥ずかしい‥」
「ほら、はやく」
恐る恐るディルドにまたがり、ピースをするように2本の指でおまんこをクパッと広げながらディルドの先っぽに膣口を当てる。
「これ‥結構凄そう‥」
「入る所じっくり見てあげるからな」
俺は体勢を低くしてじっくりと観察した。
「あ‥ちょっと冷たい‥‥んんっ‥」
ディルドの亀頭が飲み込まれていく
「あぁ‥こんなに見られてる‥」
俺はいい事を思いついた。
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(2020年05月28日)
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