官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
【評価が高め】ファン0人のJK地底アイドルに新メンバー入った
投稿:2022-01-04 18:18:44
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
秋葉原の昭和通り側にあるライブハウスで開催された、聞いたこともない地底アイドルしか出てない対バンライブに行った。お客は僕を含めて5人。出演していたのは全部で7組。どこも似通ったBODYLINEで購入したような衣装を着て、有名なアイドルの曲をカバーしていた。その中に一際露出…
僕はすっかりA子ちゃんにハマってしまって、あの後もA子ちゃんのグループのライブに通いまくっていた。秋葉原で初めて出会ってから3ヶ月くらい立った頃に、A子ちゃんのグループがCDを発売した。CDと言っても、オリジナル曲もないグループだから、メンバー3人それぞれがカラオケの録音機能で好きな曲を歌って録音し…
A子ちゃんのグループに新メンバーが入った。
名前はB美ちゃん。A子ちゃんより一つ年下の中学2年生。A子ちゃんの部活の後輩だそうだ。
その日はB美ちゃんの初舞台の日で、僕は秋葉原のライブハウスへ向かった。
B美ちゃんは見た目かなり幼くて、身長は150cmくらいで黒髪のボブ、細身でおっぱいは小さかった。
僕はA子ちゃんを眺める合間に、短いスカートから見せパンをチラチラさせて踊るB美ちゃんを見て勃起していた。
ライブが終わって交流会。もちろんお客さんは僕しかいない。
僕がリーダーに「A子ちゃんとB美ちゃんと同時にチェキを撮りたい」と言うと、リーダーは「2人分の料金で出来るよ!1枚1000円!」と言った。
A子ちゃんの方を見ると少しヤキモチを焼いてる様にほっぺを膨らませて僕を見ていた。
僕は5000円で5枚を購入した。
僕はA子ちゃんに「今日は初お披露目の記念だから特別ね」と言ってA子ちゃんの頭をポンポンした。
そして小声で「明日からはA子ちゃんだけだよ」と伝えると、A子ちゃんはニコっと笑った。
僕がA子ちゃんに「衣装を脱いだチェキ撮りたいんだけどいい?」と聞くと、A子ちゃんは小さく頷いて衣装を脱ぎ始めた。
それを見てB美ちゃんは少しびっくりしていたが、すぐにリーダーが「B美ちゃんも脱いでいいよ!」と声をかけ、戸惑うB美ちゃんの衣装を脱がせた。
A子ちゃんとB美ちゃんはどちらもチューブトップに見せパンの姿になった。
僕はさらに「見せパンも脱ごうよ」と提案し、A子ちゃんは自分で見せパンを脱いで、B美ちゃんはリーダーに脱がされていた。
僕はいつものソファに座って、その前にB美ちゃんを座らせてM字開脚をさせた。
B美ちゃんは恥ずかしそうに「え、こんなポーズするんですか?」と言ったから、僕は「いつもみんなやってるんだよ」と言い聞かせた。
僕はさらにA子ちゃんを僕のすぐ横に座らせて、キスをしながら右手でA子ちゃんのおま◯こを触って、左手でB美ちゃんのおっぱいを揉んだ。
リーダーは「やばい!エッチ過ぎる!」と騒ぎながらチェキを撮影した。
続けて僕はB美ちゃんを振り向かせて対面座位になった。
B美ちゃんのパンツ越しのおま◯こに勃起したおち◯ぽを当てて、A子ちゃんが見てる前でB美ちゃんにキスをした。
A子ちゃんは嫉妬して僕に横から抱きつき、僕の勃起したおち◯ぽを触りながら僕の首やほっぺにキスをしてきた。
僕がA子ちゃんに「嫉妬してるの?」と聞くと、A子ちゃんは頷いた。
僕は続けて「A子ちゃんがもっとエッチな事してくれたらA子ちゃんの方に行くよ」と言った。
A子ちゃんは何も言わずに、B美ちゃんとキスしている僕の横でチューブトップパンツを脱いで全裸になった。
僕は我慢出来なくなってB美ちゃんを下ろしてA子ちゃんを僕の上に座らせた。
そしてA子ちゃんにキスしながらおま◯んこをいっぱい触った。
リーダーはその様子をチェキに収めていた。
僕は空いている手でB美ちゃんのパンツ越しのおま◯こを触って「B美ちゃんも裸になって」と言った。
B美ちゃんはモジモジしていたが、それに気づいたリーダーが無理矢理B美ちゃんのチューブトップとパンツを脱がせた。
僕はA子ちゃんを右足の上、B美ちゃんを左足の上に乗せて、2人にM字開脚させた。
リーダーはそこをチェキに収め、出来上がったチェキには2人のかわいいおっぱいとピンクの乳首、そしてパックリ開いたおま◯こが写っていた。
まだ2枚も撮影出来る。
僕はA子ちゃんに「僕も脱ぐから、おち◯ぽ入れてチェキお撮りたい」と言って、ジーンズとパンツを下ろした。
A子ちゃんは僕の勃起したおち◯ぽを見て、すぐに僕の上にまたがってきた。
A子ちゃんのおま◯こにおち◯ぽを入れて、僕は腰を振ってA子ちゃんを何度も突いた。
リーダーは僕とA子ちゃんのセックスをチェキに納めた。
チェキを撮った後も僕はA子ちゃんを突き続けて、A子ちゃんは控えめにエッチな声を出しながらイッた。
僕は次にB美ちゃんを僕の上に乗せて、B美ちゃんのおま◯こに勃起したおち◯ぽを入れた。
B美ちゃんは体をビクビクさせながら「ダメだよぉ、ダメだよぉ」と言っていた。
僕は構わずB美ちゃんを突き続けて、B美ちゃんは震えながらエッチな声を出していた。
リーダーがチェキを撮影すると、B美ちゃんは「ホントにダメぇ、ヤバぃよお」と言いながら、体をビクンビクンさせてイッてしまった。
僕はB美ちゃんのおま◯こからおち◯ぽを抜いて、すぐにまたA子ちゃんのおま◯こに入れた。
A子ちゃんは「ねぇ、私の方が気持ちいい?」と何度も僕に聞いた。
僕は「A子ちゃんが一番だよ」と言ってA子ちゃんを何回も突きながら、横にいる全裸のB美ちゃんにキスをしたりおっぱいを触ったりおま◯こに指を入れたりした。
A子ちゃんが「ヤバい、イくぅ」と言ってイッた直後に、僕もA子ちゃんのおま◯この中でイッてしまった。
これまでもデートイベントとかでA子ちゃんとは何回もセックスしてるけど、中で出したのは初めてだった。
A子ちゃんは自分でイッてくれたのが嬉しかったようで、「ありがとう」と言っていた。
B美ちゃんは恥ずかしそうに服を着ながら少し泣いていた。
リーダーはB美ちゃんに「アイドルなんだからファンサービスしなきゃダメだよ」と言っていたが、マジで意味がわからなかった。
おかしいのはどう考えてもリーダーとA子ちゃんだし、それをいい事に中学生ヤリまくってる僕も大概ヤバい。
結局B美ちゃんはその後落ち着いて、普通に家に帰ったらしい。
今でも活動してるから、特にトラウマとかにはならなかったんだと思う。
それどころか、僕がたまにA子ちゃんを嫉妬させる為にB美ちゃんとチェキを撮るときは、積極的におっぱいやおま◯こを触らせてくれたり、場所によってはたまにセックスさせてくれる。
B美ちゃんとセックスしてるところをA子ちゃんに見られてるのも興奮する。
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(2020年05月28日)
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